顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

タグ:phase3

☆☆☆オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証☆☆☆


【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】

こんにちはmicro scalingR歯科衛生士naomiです

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やっと1週間。いえもう1週間と言うべきか。。。

東京都感染者数04.12現在

確実に日本の感染者は増えています。
政府は不要不急の外出は控えるように要請していますが、イベント会場などへの参加はイベントの自粛もあり少なくなったように思いますが、休日のスーパーは...

恐ろしいほど人が密集していますね



もう皆さん、十分に承知していると思いますが、再度お願いです。
3密を守ってください

3蜜

スーパーは混雑していると2の密集場所にあたります

なぜ皆さんに3密を守ってもらいたいかと言うと最前線の医療従事者を守る為です。そして医療従事者を守る事は皆さんの命を守る事になるからです。

医療にはスタンダードプレコーションという概念があります。これは先日も申し上げましたが、全ての患者は感染者と思えという概念です。新型コロナが流行している今、まさに、全ての患者を新型コロナ感染者として扱うべきと言うことになります。

私たちも普段からスタンダードプレコーションの原則に従って歯科診療を行っておりますが、今はフェイズ3フル装備となりました。。。

マスク、ゴーグル、フェイスシールド、キャップ、グローブ...
しかしながら、なんとこれらの医療物品が足りないんです。。。手を消毒するアルコールすら医療の現場には入ってきません。供給は止まったまま。
スタンダードプレコーション

全ての患者を感染者として扱うという事は、 ↑で着用しているマスク、ガウン、キャップ、手袋...全てを患者ごとに使い捨てなくてはなりません。そして今回の新型コロナは呼吸器感染症。ウイルスを通さない特殊なマスクN95がすでに、厚生労働省の通達により使い回すように言われました。。。

これは何を意味するか?きちんとした防護なしでは医療従事者が感染の危険があり、十分な医療は提供できません。つまり、皆さんやご家族、ご友人が新型コロナに感染して病院へ運ばれてきても、診察できない、入院間面倒を見てくれる人がいないと言う事です。

これが医療崩壊です。

医療従事者は今や命がけです。

それでも患者さんの命を救おうと自分の感染を顧みずに医療を提供しています。

だからお願いです。感染してしまうのはどんなに気をつけていても人類に免疫がないのですから仕方がない事だと思います。でも感染者が爆発的に増えなければ、その間に薬の開発やワクチン、医療物品を揃える時間が取れます。 

そしてこのコロナウイルスは人との接触がなければ減って行きます。いたってシンプル。人と接しなければ感染する事はないのです。

だからお願いです。今が正念場なのです。ここで感染者が増えれば医療現場が持ち堪えられません。自分が家族が大切な友人が命を落とす事になります。そうなってから後悔しても遅いんです。

だからお願いです。3密を守って下さい。

スーパーへの買い物は、昼間時間をずらして人となるべくかち合わないようにして下さい。そしてお店への入店もお父さんと子供は外で待っていてもいいじゃないですか。子供だって感染するんです。混んだスーパーへお子さんを連れて行くと言う事は、自分のお子さんを感染の危険にさらしているのです。

そしてもしお店の入り口にアルコール消毒剤があったら、必ず使って下さい。

手指衛生

あなたの手が綺麗なら、もしあなたが新型コロナに感染していても、店員さんを感染させる事はありません。店員さんが感染しなければ、あなたが安心して買い物ができます。つまり自分へ返ってくると言うことです。

お互いさまです。

ぜひ、手を綺麗にし、人との距離をとって下さい。

そうこうやって書くと自分はやってると言われる方も多いと思います。でも本当に?人が多いところへちょっとだけだからいっか...とか、少しだけ...とか油断はありませんか?

皆が同じ事を思っています。

どうかお願いです。皆さまが安心して生活できるように少しだけ我慢してみて下さい
お互いさまです 
 

 
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☆☆☆オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証☆☆☆


【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】

こんにちはmicro scalingR歯科衛生士naomiです

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1週間、1週間、1日、1日、目まぐるしく世界が変わって行きますね...
不安もありますが、不安がっていても仕方ありません。

新型コロナの重大局面が現在ですから、どうぞ皆様、不必要な外出はせずに、人との距離を保ち、手洗いしてこの重大局面を乗り切りましょう

さて当医院も緊急事態宣言が出されればどうなるのかわかりませんが、基本的に医療機関には休診の要請はないようです。

とは言っても、近所の方ならまだしも、遠方より来院される方は交通機関の利用もありますし、診療スタイルがどう変わっていくのか、私たちも明日の事が見えません

ただ言えることは不安がっていても仕方ないという事。よく皆さん、最近は「免疫力」という言葉をお使いになられますが、笑う門には福きたる笑っていると免疫力が上がるといのはよくガンの治療などで言われる事です。

ですから何があっても気持ちだけは前を向いて笑顔で。そう私は考えています

2020.04.06.PPEsmile


さてこんな時期ですから、歯科医院の感染対策が気になっておられる方も多いと多いと思います。

当院では開業当初からStandard precautionsの概念に基づいて患者は全て感染しているものとして対応しています。マスク、グローブ、ガウンの着用、ゴーグル(眼鏡)や必要に応じてフェイスシールドを使用し感染しない、感染させないが原則です。

その感染症の種類や流行によって若干そのスタイルは変わってきます。
今は新型コロナの流行期ですから、フェイスシールドまでのフル装備です。↓サラヤさんのHPより

PPEの選択1

スクリーンショット 2020-03-02 13.43.15


歯科医院での感染管理はStandard precautions(誰もが新型コロナの感染者の扱い)の原則に基づいて
1.教育と医療従事者の防護→毎日ミーティングを行っています
2.手指衛生→診療に入る前には必ず手洗い、診療中のこまめな手指衛生、現在は患者さんにも手指衛生をお願いしています。
3.PPE→現在はphase3(図で言うと1番右)になっています。
2020.04.06 PPE

4.歯科器材の滅菌消毒→毎日ブログで滅菌状況と患者様に使用した器具に挿入してあるカードを公表してトレーサビリティーを行なっています。
7.環境の感染制御→常に除塵、消毒しています。
8.ウォーターライン(診療で使用する水質)→現在はphase3ですので次亜塩素酸水での診療を行なっています。

さて、最近はマスクやグローブ、ガウンなどの医療物品の不足が叫ばれており、これらの物品が不足すると感染のリスクが高まりますので、患者さんへの適切な医療のができなくなる可能性があります。これは本当に困った問題です。

実際にphase3で診療に当たって思う事ですが、今までの感染制御って嘘が多いですね。

医療現場ではStandard precautions(スタンダードプレコーション:全てが感染者、感染しない、感染させない)が原則と言われてきたのに、アメリカ、ヨーロッパ、日本でも続々と医療従事者、患者が感染していますし、日本においては新コロの症状がある人は入り口を分ける始末。

つまり、最初から感染症患者が来ない事が前提の妄想のスタンダードプレコーションであったという事です。

また、手指衛生についても手指衛生の5つのタイミングがありますが、これもまたこの通りにアルコール製剤で手指衛生していたら、あっという間に手が荒れました。5回も連続してアルコールを使うのは現実的に無理です。

つまり、大切なのは原則を理解し、感染を防ぐにはどうするか?という教育の部分です。こんな時こそ自分の頭で考える能力が求められます。新興感染症には誰も免疫がないのですから。
また、歯科での感染防止には、このほかに、ラバーダム防湿、バキュームテクニック(吸引)、4ハンドテクニック(上の写真:術者とアシスタントの手4つで器具の受け渡しをします。)も感染の予防に有効と言われています。
また、診療室の換気も大切です。換気扇が本当に部屋の空気を吸っているのか?またどのくらいの速度で?ガイドライン的には1時間に6回空気を入れ替えろとありますが、実際はこれまた現実的ではありませんでした。患者さんが終了するごとに、部屋の窓を全開する方がよっぽど早く空気が入れ替わります。

ガイドラインはあくまでもガイドラインであり、実行するスタッフの能力によって感染制御のレベルは変わってきます。そのため教育はとても大切です

明日にも緊急自体宣言が出そうですが、歯の治療が必要な方はいらっしゃいますので、さて、今週もまた頑張りましょう あ〜速く終息しないかな〜そして、一早いワクチンの開発を望みます
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