顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

タグ:PMTC

☆オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証☆
【医療安全・感染制御・滅菌管理】 
〜〜医療安全〜〜 
医療の質は安全に比例いたします。
東京医療安全・感染制御研究会はこちら
http://www.iryou-anzen.jp/

〜〜滅菌保証〜〜

バリデーションと物理的・化学的・生物学的インジケータで大病院レベルの滅菌管理を歯科医院レベルにも。国内初のオフィス滅菌保証を全公開です。
東京医療安全・感染制御研究会 ~ 滅菌管理部
http://sterilization.hatenadiary.jp


歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

****************************************
image

今日は第33回日本障害者歯科学会に参加してまいりました。

残念ながら今日1日の参加になってしまいましたが、本日聴講させて頂いた演題です。

歯科衛生士基調講座供‐祿下圓紡个垢PMTC 東京医科歯科大学臨床教授 内山茂先生
一般口演 障害者におけるOral Hralth Assesment Tool日本語版の有用性の検討
一般口演 経管栄養の要介護高齢者にみられる咽頭の付着物は何か?
一般口演 口腔剥離上皮膜がみられる患者にカンジダ菌は存在するか?
一般口演 当センターにおける簡易型細菌数測定装置の応用について
一般口演 重症心身障害者における摂食機能療法の介入効果
一般口演 経鼻内視鏡を用いた唾液誤嚥評価法の開発
一般口演 入院患者の摂食嚥下障害と低栄養に関する報告
一般口演 当地域摂食機能支援相談事業の現状と課題
一般口演 ミールラウンドにおける頸部聴診の「見える化」による情報共有
市民公開講座 認知症と歯科〜認知症になったらすること、認知症になる前にすること〜 菊谷武先生

内容はまた改めて。。。

さて、今週も頑張ります! 

☆オフィスの特化した顕微鏡診療のお約束と証☆
【滅菌バリデーション】
清潔でキレイな歯科医療

患者毎に管理された滅菌システム

物理的インジケータ
化学的インジケータ / CI   Bowie & Dick test  Helix test
生物学的インジケータ  / BI 
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

***********************

皆様こんにちは、歯科衛生士naomiです

今日は久しぶりに症例写真を...症例というほどでもないか。

歯科衛生士さんに、どんな業務をしていますか?とお尋ねすると、大抵、PMTCしていますって答えます。

PMTCって?

PMTCというのは、プロフェッショナルメカニカルティースクリーニング、つまり、専門家による機械的な歯の清掃。

実際の手技は、ラバーカップ(ゴムのカップ)にペーストをつけて歯の表面を磨くというものです。

これは、予防の父と呼ばれているアクセルソン博士の右腕ブリギッタニーストレン女子によって日本で広められました

本来は、PMTCはリスク部位に合わせて行うもので、きちんとした概念がありましたが、日本ではその普及の仕方に問題があり、その手技だけが拡散する事となりました。

いつの間にか保険診療にもPMTCという言葉が入りました。これは驚きです

皆様ご存知でしょうか?このPMTCが入ってくる前はPMTC用の減速コントラってなくて、勉強してもなかなか歯科医師の理解が得られず購入できない場合には、通常の歯科医師が使用するコントラを低速で使ったりした時代があります。

PMTCイコール減速コントラプラスPMTC用の頸の短いラバーカップ。つまり物の話になってしまったのです。このコントラを売りたい企業の戦略が日本の予防を大幅に遅らせたと言っても過言ではありません。

メインテナンス。メインテナンスはイコールPMTCではありませんし、メインテナンスイコール顕微鏡を使用する事でもありません。メインテナンスとは単なる手技だけではなく、歯磨きの指導もありますし、食事指導もありますし、つまり様々な健康に関する情報提供の場でもあります。

メインテナンス時にいくらプラークや歯石を除去したところで、残りの364日間、患者様が何もしなければ、全く意味がありません。つまり、メインテナンスとは歯科衛生士が行う手技だけではないという事。

もっと大きな意味で患者様をモチベートする時間も含めたもっと大きな範囲の物の事を言います。

さて、私はこのPMTCの手技については以前から疑問があります。疑問があるので、顕微鏡を使用した時も、歯の研磨を録画する事はありません。だいたい、私これいつもやってません
誰も疑問に思わないみたいですけど...

20150417_101527057461

つまり、よく見るこの図です。先ほども申し上げましたように私は研磨に何の意味もないと考えていますから、顕微鏡でこの手技を録画する事はありません。よく雑誌などもで、歯科衛生士が行う顕微鏡を使用した処置となると、このラバーカップやブラシで歯の表面を研磨している写真や画像が掲載されますが、見るたびに、この衛生士さんは理解していないんだなぁと思います。

私がブリギッタニーストレン女子のセミナーを受講したのは、今から15年前。しかも実習の時に実際にやってもらいました。だって力加減とかわからないでしょう?

やり方としては、ラバーカップを歯肉溝内に入れてと言われます。

さて、では以下の写真を見て下さい。

下顎前歯部を染めだしました。

20150425_161350518091

私が何を見ているか?さあ、更に拡大します。

BlogPaint

ここ。エアーをかけて観察すると、歯肉溝内にプラークは入っていない。これはプラークフリーゾーン。

なぜ、ここにラバーカップを入れないといけないのでしょうか?プラーク入ってないけど、何のために歯肉溝内に入れるのか?目的は何か?そして久しぶりに再度アップしますが、以下の動画を御覧ください。



一方エアーポリッシングは簡単にプラークが除去できます。もちろんエアーポリッシングも粉の粒子を歯の表面にぶつけるわけですから、マクロの世界ではダメージがあるかと思います。しかしながら、今は粒子がかなり小さくなっています。

ここで誤解しないで頂きたいのは、私はエアーポリッシングの方が良いと言っているわけではありません。物の本質の話です。

いずれにしてもプラークを除去しなければならないわけですから、さて、どちらを選択するか?です。そしてどうやって使用するか?です。

ちなみに、アメリカではこのラバーカップを使用した研磨はスケーリングの後にしか行いません。プラークを除去するためにという概念はアメリカにはありません。

よくデンタルフロスについても患者様から質問されます。

神経質になりすぎて、歯肉の中までフロスを入れている患者様もいます。歯科医療従事者でもフロスを歯肉溝内まで入れてくださいと指導する方がいますね。なぜ?

プラークが入らないように生体の防御機構があるのに、なぜそれを壊すようにフロスを中まで入れないといけないのでしょうか?もちろん、プラークが入ってしまうポケットだったら考え方は変わりますが、そういう事を考えて指導しているか?という事です。

一辺倒な指導。典型的な歯科衛生士の指導です。

PMTC。私だって最初から今お話したように考えていたわけではありません。最初は自分もわからないし、自分で勉強して、試してみて、そして考える。この考えるプロセスが大切だと思うのです。教えてもらった事が必ずしも正しいとは限らない。

患者様にその勉強した手技をやったとして、その責任は最終的には自分にあるわけです。教えてくれた講師にあるわけではありません。

自分で考えましょう。

日々精進。明日もガンバっぺ



☆オフィスの特化した顕微鏡診療のお約束と証☆
【歯科衛生士顕微鏡診療専用個室 】
マイクロスコープホワイトニングスケーリング

完全予約制、個室診療、全過程録画保存
世界最高のCarzeiss OPMI pico with MORA interface
顕微鏡診療専門歯科衛生士専任アシスタント 

歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

************************

日本ではせっかく予防大国スウェーデン発のPMTCをいち早く国内に取り入れたのに、本質を履き違えた日本風にアレンジして意味のないクルクル研磨にしてしまい、いつまでたってもこれからは予防の時代だと言い続けている。

予防に興味がある歯科医師や歯科衛生士はスウェーデンがお好きで、何かと言えばヨーテボリと、本当の素晴らしさを理解せずに見てくればかり真似し続ける。

そうこうしている間にアメリカではスケーリング後のポリッシングを進化させ、歯面を分割してどのようにポリッシングするかを事細かくマニュアル化し、フルポリッシングから、リスク部位だけをポリッシグするセレクティブポリッシングへと進化させた。(進化というべきか...という感じもするが^^;)

言葉尻だけを捉えると、PMTCとSelectivePolishingは異なるが、よくよく考えれば専門家が行う機械的歯面清掃であり、コントラアングルを使用してラバーカップを使用して、グリッターと呼ぶペースとを使用して歯面を研磨するのは全く同じではないかと思う。

そして世界は更に進化を遂げている。(これまた進化と呼ぶのかどうか私にはわからないが^^;)

今までは歯石を除去するスケーリング(scaling)や根面を滑沢化するルートプレーニング(root planing)、研磨(polishing)を歯のクリーニング(tooth cleaning) と呼んで来たが、歯のクリーニングを最近はProphy(Prophylaxis)と呼ぶ。

(独り言だけど...Debridement...Deplaquing...PMTC...Prophylaxis...なんだかね〜

と言っても、その定義はこれまた進化しているようで(何度も言うけど進化と言うのが適当かわからない^^;が)、Prophylaxisは治療のための処置ではなく、純粋に予防のための処置の事を指す。

Prophylaxisが必要な人は歯周病の兆候がない人。つまり歯ブラシやフロスをする時に出血がなく、歯科衛生士がプロービングをした時に深さが3mm以内で骨の吸収がない、健康な状態である人としている。

しかしながら、その処置は歯面に築き上げられたプラークや歯石、ステインをハンドインスツルメントで除去し、グリッターと呼ばれる歯磨剤で研磨...

つまり処置は今までと同じ

さて、こういう事をどう理解するかがとても大切だ。

表面だけを追っかけていると、これからはProphylaxisの時代だと言い出し、それに見合った器械、まあ適当な所はエアーポッシング(air polishing)に使用されるような器具だと思うが、PMTCの時と同様に流行り出すに違いない。

まあすでにヨーロッパではProphylaxisの概念が進んでいて、メインテナンスの時にエアーポリッシングするのは当たり前になっている。

どこまで行ってもアメリカとヨーロッパのバトルは続き、外国かぶれの日本はそれに右往左往されるのだ

ソニーケアとオーラルB、ピエゾ式とマグネット式、PMTCとSelectivePolishing...デンツプライとEMSの闘い

純粋な日本人衛生士Japanese Dental Hygienistのnaomiにはど〜でもい〜さ〜だよ
両方とも本質が同じだから、原理原則を理解していれば、呼び名はどうでもい〜さ〜です。

naomiの行う歯のクリーニングではプラーク除去をメインに、歯石も除去するし、ラバーカップでの研磨もするし、エアーポリッシングもするし、とにかくその人の歯の状態に合わせた「綺麗」を追求するから、アメリカ型でもないしヨーロッパ式でもない。

原理原則を学んだオリジナル。まあ、ヨーロッパかアメリカを基準とすれば、属さないからオリジナル
という事になります。

どちらも素晴らしい考え方や施術だとは思うけど、本質は同じだ。

そして日本発とするならば、歯科用顕微鏡を用いたクリーニングを日本人だからこそできる繊細な処置と、こだわりで世界に発信できると私は思っているけど

世界では歯科衛生士が歯科用顕微鏡を用いてクリーニングをしているのはほとんどなく、症例もほとんど出ていない。しかも歯周病の処置ではなく、予防的にポケット3mm以内の歯石の発見を除去を行っている衛生士はまずいない。

まあ世界はアジア人である日本人は相手にしないから

世界に出て行っても無駄だと思うけど、世界にはない顕微鏡を用いたクリーニングの恩恵に与れる日本の患者様のために来週も頑張るとします

今日は右上7番の遠心、インレー下の歯石をポケットをよけてスケーリングしたよインレーの膨隆が大きくて除去できないかと思ったけど...

流行に反するマグネット式のスケーラーを使用して除去できました

写真忘れた...症例写真は明日にでもUPするとします

動画もね...UPしたいけど編集が面倒なので...おいおいね

明日は勉強会です10年ぶりセミナーの打ち合わせだよ明日もがんばっぺ


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

naomiブログをご覧の皆様、こんばんは☆歯科衛生士naomiです

久しぶりのブログです。

最近は診療に集中していて、あまりブログを書く気になれず。。。1つのことにしか集中できない不器用な性格なのです。

実はnaomi初めての動画編集に挑戦してみました〜♪
パチパチパチパチパチ〜(☆゚∀゚)

では。早速ですが、動画をご覧下さいませ。
作品No.1 rubber cupとair polishingの比較 です。



(解説)

歯の表面を染め出しし、plaque(歯垢)の付着を確かめます。
rubber cup(シリコンのカップ)にpolishing用のpaste(研磨剤)をつけてpolishing(研磨)します。

私は通常rubber cupが広がりきるほどの圧力はかけませんが、今回はあえて圧力を加えました。患者さんも圧力がかかったのがわかったようです。

rubber cupでのpolishingは色は薄くなったものの、除去するには至りません。もっと長く続ければよいのかもしれませんが、診療においては非効率だと思います。

次にari polisher(日本では歯面清掃機と呼ばれています)と呼ばれる器械で、ノズルの先からwaterとpowderを一緒に粉霧してplaqueを吹き飛ばします。(air polishing)瞬時にplaqueが吹き飛ぶのがお分かり頂けるかと思います。

(裏話)

実はこの染め出しの前に、動画に映っているのと同じぐらいの時間、pasteを付けて研磨をしています。途中で、染め出しして見てみようと思い立ち、一度洗浄した後に、染め出しをしているのです。動画が長くなるのでカットしています。つまり、実際はこの2倍rubber cupnでのpolishingに時間をかけているのです。

日本ではPMTCが大流行しています。
歯科衛生士にも、そして患者さんにも。

歯科衛生士さんによく質問を受けることは、

「PMTCのカップは何が良いですか?」

「PMTCのペーストは何が良いですか?」

です。

PMTCとは、Professional Mechanical Tooth Cleaning の略で、専門家による機械的な歯の清掃という意味です。

直訳すれば、専門家による歯のお掃除なのですが、なぜか日本ではこのPMTCという言葉が一人歩きしてしまっています。

いつの間にか、PMTC用のコントラを使った歯の研磨が=PMTCとなってしまった。。。

歯科衛生士の歯のクリーニングの本質は、プラークの除去なのに。

歯をクルクル研磨するパフォーマンスが大流行してしまい、何のためにするのかも、どこを施術するのかも、その前に考えなくてはならない歯科衛生士としての判断をとっぱらって、なんでもかんでもPMTC

意味なく歯を研磨するから、知覚過敏が起こり、歯肉が下がり、歯が削れる

大切なのはパフォーマンスや何を使うかではなくて、確実にplaqueを除去すること。

この動画はair polishingがよいということを言うためのものではありません。

私はplaqueを一番落とせるのはbrushだと思っています。
tooth brushってすごい!のです。
そして隣接面のplaqueの除去はdental flossです。

air polishingはやや固くなったplaqueを落とすのにとても役立ちます。

日本では着色落としのように考えられていますが、本当はplaqueを落とすのに最適です

日本で教えられているPMTCの講習会の手順では、必ず最初に「染め出し」があったはずなのです。しかしながら臨床の中では染め出しをすると時間がかかるので、ほとんんど行われていません。

染め出しをして確実にplaqueをとっていれば、実はrubber cupのpolishingでもよいのです。でもどうでしょうね。動画では時間がかかり過ぎました。

重要なのは、「物の話」ではありません。

本質はplaqueを除去することにあるのですから。
そこを歯科衛生士が理解しているかどうかです。

実は顕微鏡の世界では、この赤く染まった部分が、染めなくても凸面として見えます。

歯の表面にbacteria(細菌)のcolony(集落)が付着しているのが見えるのです。

だから、air polishingがplaqueの除去に適していることも、見えているからわかるのです。

顕微鏡の世界は興味深い。そして奥深い。

まだまだ顕微鏡に遊ばれてしまう私ですが、いつか一緒に遊んでもらえるぐらいになれればいいかな(笑)

頑張ります!


****************************

東京マイクロスコープ顕微鏡専門歯科医師Dr.Iritaniのブログ

顕微鏡歯科歯科衛生士naomiお勉強ブログ

顕微鏡歯科アシスタントsachiちゃんのブログ

顕微鏡歯科アシスタントYUちゃんのブログ

naomiブログをご覧の皆様、こんばんは〜歯科衛生士naomiです

GW終了!今日からお仕事です^^*

今日はなぜか以前の医院からの患者様ばかり。かれこれ6年近いお付き合いの患者様。

よく歯科衛生士さんが日替わりのように、担当が決まっていない医院があります。

naomiは思うのですが。。。

やっぱり継続して見ている方がいい!

予防というのは将来の予想ですから、継続して見ればみるほど、その将来が見えてくる。そして、今日の異常も毎回見ているから見える。

例えば、今日いらした患者様。ちょっと歯肉が下がってるっぽいなぁ。。。

ムムムっ?噛み合わせだな。。。

先生に報告。

お見事!噛み合わせ強くあたってました^^*

これは今までみていたから今日の変化に気がついたのです。

今日だけ見ていては、もともと歯肉が下がっているのか、下がってきたのかわからない。

定期的な歯のクリーニングは、細菌をリセットするという大きな意味があります。これは、今日私がやっても、違う衛生士さんがやっても同じです。

でも、変化に気がつくには、前回と今回、違う衛生士さんが見ていては気がつかないこともあります。連携がとれていて記録がきちんとあればいいですけど。でも毎回写真でもとっていない限り、わかりませんよね。

その変化に気がつかなければ、患者さんの歯肉はどんどん下がって、知覚過敏や見た目にも困るでしょう。早期に気がつくことで将来起きることを防げた1出来事です。

だからnaomiはマイハイジニストを持つことをお勧めします。

その時だけクリーニングするのは、決して予防にはつながらないからです。

それにしても、プラークをとるのって大変ですね。。。

プラークってよく観察すると踏んづけられて道路にひっついたガムみたいなんですよ^^;

床にガムが踏んづけられてひっついたら、とるのが大変じゃないですか。歯のプラークも同じです。とるのに苦労します。こすりとらないととれないですもん。

そして隣接面。歯と歯の間は更にとれません。フロス1回ぐらいではとれない。でもここが一番のリスクポイントです。ここをとらねば、意味がない!だからnaomiは隣接面のお掃除に一番時間を使います。

ツイッターでPMTCのことを書きました。

PMTCとはプロフェッショナルメカニカルトゥースクリーニング。専門家によく機械的歯の清掃。

日本ではこれが大流行りで、予防歯科に行くと、必ず歯を綺麗にしますといって、ペーストつけて歯を磨かれます。何もついていない歯の表面までもね。。。

患者さんも言います。以前PMTCは受けたことありますって。。。

はい?PMTC。。。

歯をクルクルしたところで、患者さんの歯はよくなりません。ましてや歯の表面だけ磨かれてツルツルになっても、肝心な歯と歯の間や歯と歯肉の間が綺麗になっていないと、意味がない。

しかも毎日の歯磨きがよくなければ、365 日のうちの1日綺麗にしても意味がない。

歯科衛生士と歯のクリーニングの話になって、歯と歯の間のお掃除の話になったことがない。

ほとんどの歯科衛生士はペーストは何を使ってるんですか?ラバーカップはどこの?となります。

そんなの、どうでもいいんです。そういう質問をしてくる歯科衛生士は、naomiの中では「あ〜この人ちっともわかってないな〜」って思います。

プラークをとることが重要なのに。研磨するより歯ブラシした方がよっぽどプラークがとれます。だから何を使うかじゃなくて、何のためにそれをするのか?が大切なのです。

だからnaomiは歯のお掃除をする時には、歯ブラシを使う時もあるし、フロスも使うし、歯間ブラシも使うし、スーパーフロスも使います。ラバーカップで研磨はするけど、綺麗な歯の面はなでる程度か研磨しません。ラバーカップを使わない時もあります。

適材適所。プラークを落とすために何が一番よいのか?を考えて物を使い分けます。

歯のお掃除の本質です。

クルクルするだけが歯のお掃除じゃありません。

あまりにも最近の歯科衛生士さんがPMTCって言うから。

本質を見失わないでもらいたいものです。




    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

naomiブログをご覧の皆様、こんばんはnaomiです☆

迷いながらも・・・やることやろうと思ってお勉強ブログもUPしました

PMTCの真実。当医院にいらっしゃる患者様なら一度は聞いたことのあるPMTCという言葉だと思います。

PMTCは世界的に通用しない言葉です


naomiお勉強ブログはこちらです☆

http://ameblo.jp/advanced-care/

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ