診療を早めに切り上げて。

今日は私が大変お世話になっている日本歯科大学の菊谷武先生の講演会に参加しています。

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これは、東京都の歯科医師会主催の一般市民向けの講演です。

たまには、こういうものに参加するのも、地域の住民の顔が直接見えますし、住民の声が聞こえて大変勉強になるものです。

歯磨きは何回すればいいのか?

いつすればいいのか?

歯間ブラシや糸用ようじは使った方がいいのか?

住民の方のリアルな質問を聞きましたけど。。。

でも、この方達には担当の歯科衛生士はいないのか?と思うのです。

まあその程度なのですよ、歯科衛生士の認知度って。

遅し!ですよね。住民の方は70歳、80歳の方でした。そもそも歯科の関わりがなく、ここまで来てしまって、でも、口腔の健康に興味を持ってこのような場に参加している。。。

歯科職として反省するべきだと思います。

同じ内容も、何度も何度も聞いて、自分の中に落とし込み、アウトプットするための準備をする。

今回は認知症を最初に発見できるのは、歯科ではないか、歯科が認知症を発見する役割を担っても良いのではないかという菊谷先生のお話は、大変参考になります。

まだまだ勉強しなくては。認知症の事も知らないとダメですし、もし認知症だとしたら、どうやって地域の先生に繋いだり、社会資源とつないでいくのか。。。そういう事も考えないといけない時代になりました。

頑張ります