顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

タグ:虫歯

naomiブログをご覧の皆様、こんばんは歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 

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今日は日本の歯科疾患の予防について考えてみたいと思います

歯科用顕微鏡@歯科衛生士kimさんが先日、世界的な歯科疾患予防の権威として知られているSwedenのP. Axelsson教授の事を書いていました。

Axelsson教授は歯科衛生士の間では予防の神様と呼ばれるぐらい有名で、予防を目指す歯科衛生士なら一度は聞いた事がある名前だと思います。

Axelsson教授が日本の歯科衛生士の間で有名になった理由の1つ。Axelsson教授と一緒に論文(The long-term effect of a plaque control program on tooth mortality, caries and periodontal disease in adults : Results after 30 years of maintenance (pages 749–757)P. Axelsson, B. Nystrom and J. Lindhe)のリサーチをしていた衛生士のB. Nystrom先生の日本講演。

日本の歯科衛生士の予防の歴史において、最高にして最悪の出来事。

日本の歯科衛生士がAxelsson教授の研究の本質を理解せず、B. Nystrom先生の手技だけを真似した結果、意味のない歯の研磨が横行し、歯科衛生士の処置が原因の知覚過敏が起こりました。

またこの手技がお金になると踏んだ歯科医師が、予防に保険は効かないと言い出し、それを歯科衛生士にさせるため医院をワクワクさせ予防の本質を理解していない衛生士に手技=お金としてやらせたのです。

何が予防のプロだか。日本の歯科衛生士がアホだったとしか言いようがありません。

定期的な歯科衛生士のクリーニングで確実にプラークを除去する事で歯の寿命をのばす事ができるというのが本質で、クリーニングの手技、つまりPMTCだけを真似しても予防にはならない。その本質がわからなかった歯科衛生士の罪は大きい。

頭の良い歯科医師の先生達は知ってますからね。PMTCには何の意味もないって。

Swedenがなぜ歯科疾患の予防に成功したのか?
その成功の方法がPMTCの普及だと思っているから日本の歯科衛生士はお馬鹿さんなのです。

Swedenは国をあげて歯科疾患の予防をしています。そこがまず日本とは大きく違います。PMTCなんてただの末端の話です。

20歳までは歯科治療費は無料。保健所の役割も大きく、3歳児ですでに唾液検査を行い、リスクが高い子供にはリスクが高い子供に合わせた予防プログラムが実施されます。

また歯科治療も国で一括管理。例えば私が一週間前にA医院で歯の治療をしたとします。今日B医院に行くと、コンピューターで私が一週間前にA歯科医院を受診した事そしてどこをどう治療したかがわかります。

タイムリーにこんな宣伝をやっていますね。これはフィンランドの物語ですがスウェーデンも同じです。
スウェーデンは私が見学に行った数年前にはすでにこうなってましたから。



一概には言えませんが、このようなインフラ整備が整えば無駄な治療がなくなりますよね。歯科医療費の削減に繋がる一面もあるかと思います。

日本では他の医院の治療は全部ひっぺ返す。何度も何度もひっぺ返して治療するのです。

これは歯科医師が悪いのではなく国の法整備やインフラ整備を含む歯科医療制度が悪い。
ひっぺ返して、引っこ抜いて医院が成り立つように制度がなっているんですもの。

本気で歯科衛生士が予防をしようと思うなら政治家を排出して国の歯科医療制度を変える事です。
それが本当の意味で予防大国Swedenの真似をするという事です。

そこに気がつかずにスウェーデン型と言って手技や物だけを真似する歯科衛生士が馬鹿なのです。予防をうたっている企業もありますが企業は利益優先ですからね。歯科衛生士は企業や歯科医師に利用されているに過ぎません。

さて。メインテナンス中の患者様です。

caries1

左上2番の近心にカリエスを認めます。拡大します。

caries2

エナメル質が崩壊しています。写真カリエスの上に亀裂がありますね。
これ、プラークコントロールだけで防げますか?PMTCで防げますか?

caries3

このカリエス非常に大きく見えるかもしれませんが、目盛りのついている器具(プローブと言いますが)1目盛りが1mmです。つまり1mm足らずのカリエス。

予防とは歯科疾患を未病のうちに防ぐ事。これは虫歯、歯周病ともに言えますね。
そして罹患してしまった場合にはその進行を遅らせる事。これも初期の虫歯および歯周病全般に言えます。
そして早期に発見して侵襲を小さく抑える事。虫歯の場合には硬組織の疾患ですからエナメル質を貫通した場合残念ながら自然治癒はありません。虫歯が広がれば広がるほど歯を削る容量が大きくなり、神経に近くなりますから、速やかに歯科医師の治療を勧める事も大切な仕事です。

真の予防とは何か?歯科疾患の予防は奥が深い。

海外の真似をした所で日本の歯科疾患の予防はできません。

海外を目指す衛生士さんは非常に向学心があり優秀な人が多い。しかしながら海外に憧れるのも良いですが日本でその実力を発揮し、日本の歯科疾患の数値を減らしてこそ真の実力ある歯科衛生士ではないかと私は思います。

海外に限らずたくさんの事を学び、引き出しを多くし、必要な時にその引き出しから取り出した知識や技術をその場に応じて使いこなせる、そして結果を出せてこそ真のプロとなるのです。

本質を見極めましょう。

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歯科用顕微鏡を日々使っていると、本当に様々な事が見えてきて、本当に患者様に申しわけなく思う時があります。

歯科衛生士が行うメインテナンスは、歯科医師のための治療予備患者群をプールする事ではない。

プラーク(細菌)の付着が認められるだけならば、コントロールの仕方をお話して予防につなげる事ができるけれど....

メインテナンスの役割に早期発見というのがある。
この早期発見をした時の気持ちはとても複雑なものである。

メインテナンス中の患者様。
もうかれこれ3年ぐらい通ってくださっているだろうか。

初診から一度も先生のお世話になった事がない。

caries

そんな患者様の左上4番の遠心に初期の虫歯を認めた。

さて、先生にまわすべきか?

naomiの決断は「No。」なぜならばまだエナメル質に限局しているから。ただし、穴が開いているのでプラークが溜まる事は必至。コントロールするのは至難の技。

しかしながら性急に歯科医師に回すのもいかがなものかと思う。

様々な考え方があるかと思うが、私は状態が急を要さないなら患者様を一度は信じてみたいと思う。患者様のホームケアがあがればもしかしたらこのままの状態で行ける事だってある。

でもそうじゃない場合もある。その責任はすべて私にある。

責任を追いたくなければ、なんでも発見したら歯科医師に丸投げすればいい。でも、それではまさに治療患者のプール。私はそんな治療患者を養殖するみたいなメインテナンスはしたくない。

そこには患者様との信頼がなければ成り立たない。私の言う事に耳を傾けてくれる姿勢と、私を信じてホームケアをして下さる事、そして次回またメインテナンスに来て様子を見せて下さる事。

だから歯科衛生士の仕事は難しい。

20年経ってもまだまだだと思う。

caries1

たった1mmのエナメル質に限局しているカリエス。

あなたならどうしますか?

治療はどんなに手をつくしても所詮人工物。必ず劣化する。治療した日 が最高の状態で日々劣化し続ける。一生代わらない歯科治療なんてない。人工物は変わらなくても接合部の体の方が変わってくるから。

今日、人工物にする?

そして1mm。隣接面直下という場所。誰がこの虫歯を治療できようか?
どんなに優秀な歯科医師でも神じゃない。

残念ながら歯科疾患に自然治癒はない。二度と元には戻らない...

患者様には早期に虫歯を見つけて感謝されるが心中複雑な私です。

このケース。エナメル質に亀裂があります。虫歯になった原因はプラークの付着だけではなくて、エナメル質の亀裂がプラスされていると考えられます。

フォース(力の)コントロールと一言で簡単には言えるけど、予防は難しい。

歯科衛生士20年目。まだまだ悩みはつきない。

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naomiブログをご覧の皆様、こんばんは〜naomiです

ここ数日、どうも秋風が吹いてきたせいか、季節の変わり目。なんとなく心に風が吹く今日この頃

ささいなことなのですが、心に刺さることが多々あって、心沈みがちなnaomiです

なのですが、どうやらその沈んだ谷間がどん底近くまで行ってしまったらしく、いい意味でふっきれてしまったようなのです(笑)

結論、“naomi道まっしぐらでいいんだ♪”となりましてますます、独自なオリジナル路線をゆくことにしました♪

さて、今日はnaomiが行っている唾液検査のことをお話したいと思います。

唾液検査。naomiはもうこの検査を5年近く行っています。始めた当初は、患者様の歯に対するモチベーションUPが主な目的だったのですが、今や虫歯や歯周病の予防になくてはならないものになってきています。

その位置づけが急激に変わってきています医療は日進月歩というけれど本当にそうですね!

以前は虫歯のリスクを知るだけのために唾液検査を行っていました。先ほどお話したように当初は患者様のモチベーションUPが目的だったからです。

ところが、今、naomiが重要視しているのは歯周病の唾液検査です

歯周病というのは恐ろしい病気です。

silent disease(沈黙の病気)と呼ばれるこの病気に40歳以上の80%が罹患していると言われています。

歯周病というと、お年寄りの病気で、誰でも年をとったら、歯周病になって、歯がなくなるのは仕方がないことだと認識されているのが日本での歯周病の位置づけではないでしょうか?

しかし、現在では歯周病の原因は細菌だとはっきりわかっており、細菌をコントロールすることで、かなりの確率で歯周病の発症を抑えることができます。(ただし細菌によっては性質の悪い歯周病もありますから全てが全て抑えられるというわけではありませんからきちんと専門家の検査を受けましょう♪^^)

歯周病が体に与える影響は思っている以上に大きいものです。

歯周病菌は炎症を起こした歯肉から体の中に入り込んで、血管を通って全身に飛び出して行きます

そして心臓に住み着いて心臓に炎症を起こしたり、血栓という塊を作って血管を詰まらせ、脳梗塞を引き起こします。

糖尿病を悪化させたりもします。

妊婦さんでは、早産を起こしたり、未熟児が生まれたり・・・

非常に恐ろしい病気です

“風邪は万病のもと”言いますが、風邪のもとになる細菌やウイルスは口から入るのですから、“口は万病の入り口”と言ったほうがよいと思います。

虫歯や歯周病は虫歯菌や歯周病菌による感染症です。しかしやっかいなのは、感染症なのですが、虫歯は歯周病は細菌だけが原因ではなく、多様性因子疾患と呼ばれています。

細菌はもちろん、歯のお手入れ、唾液の質、免疫力、食生活習慣、喫煙・・・様々な因子が関わってきます。

ところが歯医者さんの指導は“歯磨き”。歯磨きが多様性因子の中の1つだからですが・・・

歯磨き、歯磨き、歯磨き・・・

感染症なのに、細菌へのアプローチは今まで何もなくひたすら歯磨き。ちょっとおかしいですね(笑)歯科医学が進歩して細菌が特定されているのに、その細菌にアプローチしようとしないなんて

その細菌へのアプローチに唾液検査が非常に有効です。細菌の種類や数をきちんと特定することができます。つまり細菌学的に診断できるようになってきました。

そして、唾液検査のキットも多様化しています。

細菌の種類を調べる方法、直接細菌の数を調べる方法、簡単に虫歯菌の活動性を調べる方法、虫歯菌の酸の強さを調べる方法、抗体値(細菌に対して免疫があるかどうか)を調べる方法などなど。

唾液検査も様々です

虫歯や歯周病の発生原因に基づいて、理論的にこの検査を使うと、非常に有効な虫歯予防、歯周病予防ができるのではないかと、現在naomiは考えています。

よく、じゃあ、その検査で虫歯、歯周病のリスクが高いとわかったからって、どうするの?結局やることは一緒(歯磨きや歯石除去)でしょ?と言う、歯科医療従事者がいます。

これって・・・

診査、診断なくして治療というのは、民間療法の域です。医療としてはいかがなものかとnaomiは考えます。

今、考えているのは唾液検査の選択です。たくさんの唾液検査が出回っていることがわかったので^^

歯周病菌の研究が進んで、原因菌が更に特定されてきていますから、その理論に基づき、有効な唾液検査を活用する。

そして、口は万病の入り口ですから、唾液検査を活用することで、細菌をコントロールし、全身疾患の予防につなげられたらと考えています。

お口の健康を守る最終ゴールは“クオリティーライフの向上”つまりよりよく生きること、豊に生きることですから。

ただ、まだまだ細菌の研究においては、臨床的なデーターが少ないのです

教科書に書いてあることと、臨床のデーターが違う・・・

例えば、進行性の歯周病の原因菌であるA.a菌(Aggregatibacter actinomycetemcomitans)は歯周病患者様の内の約10%と言われいますが、A.a菌を保菌していて、症状が出ている患者様は確かに10%ぐらいですが、A.a菌のを菌者している患者様はもっと多いのです。

口の中を見る、視診だけでは、細菌の存在はわかりません。

保菌していることが、将来的にどのようなことにつながるのか?については研究データーがない。

体の免疫力が深く関わっている歯周病。年齢の増加によって免疫力が低下していった時、保菌していることがどのようなことを引き起こしていくのか、または何も変化がないのか・・・

そういった研究はまだありません細菌の検査をしているところはまだまだ少ない。

ただ、naomiは歯科疾患を予防するプロ。リスクを少しでも減らすのが予防。今わかっている知識と技術使って、考えられる最善をつくすことが、予防のプロ、歯科衛生士としてnaomiが担う役割

というわけで、歯磨きするのは、もう常識更なる予防を目指して。日々前進です☆

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 naomiブログをご覧の皆様、こんばんは〜naomiです

今日で夏休みも終わり(´;ω;`)短いお休みでした・・・

そして、お休み最後の今日は、歯科衛生士勉強会en-rondの8月の勉強会の日。naomiのお休みの最後にふさわしい日でした(爆)なんちゃって^^

さて、先日、舌ブラシ後の口臭測定のことを書きました。

今日は参加者全員で・・・といっても、参加者は3名なのですが^^顕微鏡での細菌検査、口臭測定、そしてう蝕活動性試験を行いました。

naomiは昨日の朝歯を磨いたきり、自分の口の中でプラークを培養してました^^;なんでも自分で試さないと、気が済まないたちなのです(☆゚∀゚)

顕微鏡の細菌層は通常の時とさほど変わらず。口臭検査ももちろんしました。口臭検査についてはまた後日、結果をお知らせしますね☆

今日はう蝕活動性試験の結果を発表します☆

虫歯を防ぐためには、歯を磨くこと・・・

日本では神話のようにつぶやかれています。基本は歯磨き。歯ブラシに何もつけないで歯磨きして、物理的にプラークを落としましょうって。

いわば、歯磨き神話ですね!

虫歯は虫歯菌による感染症です。歯磨きで感染症が防げるのか?

これは大変興味深い問題です(☆゚∀゚)

さて、まずは24時間培養したnaomiのお口のう蝕活動性試験をしてみましょう♪

08.08.17.cat21

←こちらをご覧ください。

カラー見本の下に3本のCAT21が並んでいます。

24時間プラークを培養したお口の中は一番右。

おおΣ(´д`;)さすがに虫歯の危険性が高い。

今日のテーマは歯磨きとう蝕(虫歯)のリスクの関連ですから、歯磨きをしてみました。電動歯ブラシオーラルBで3分間。そして最後にフロッシングです

歯磨きをした後、再度試験したのが中央です。

予想はしてたけど・・・

全く色の変化がありません(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?以前としてリスク(危険性)は高いままです。

今日のデーターからは、歯磨きしても、う蝕活動性を減らすことはできない!という結論が導かれました。

en-rondメンバーのKeikoさんはリステリンでうがいした後に歯磨きをして再検査しましたが、リスクが高いまま。

Reiさんはリステリンのうがいだけでしたが、安全域に突入

さて、naomiの3本目の左ですが、実はパーフェクトぺリオでうがいした後です。

一発で安全行に近い色に変わりました

つまり、結果歯磨きでは活動性は減らないけど、洗口液なら、活動性を減らせる???

ところがここで1つ問題が・・・

これはうがい直後の変化。もしかしたら洗口剤が口腔内に残っていて、そのせいで安全域に変化したのでは?という疑問です。

次回の課題です。もう一度、うがい薬を使用した後に、水でうがいをして、口腔内の洗口液をなくさなければいけません

実験すると、次から次へと疑問が湧きますね(*・ω・)ノハイッ☆というよりも、もっと事前に考えるべき問題でしたね^^;

さて今週は忙しいぞーーーーー頑張ります♪


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 naomiブログをご覧の皆様、こんばんは〜naomiです

イリタニオフィス、本当に日々進化しています(・◇・)ゞ

お口の中の細菌が直接見ることができる顕微鏡を導入、同時に細菌が発生するガスを測定できるオーラルクロマも導入しました

まずはとにかく自分で試してみなくっちゃ☆

まずは唾液をとって、カバーガラスをして見てみました残念ながら唾液ではあんまり細菌らし細菌が見えない

つまんないよーーーーーー

あ、そうだプラークをとれば細菌は見えるかなーと思って、見てみると、おお〜棒状に動く物体が

でも・・・

プラークじゃ、炎症反応が見えないな・・・やっぱり血液の方がいいなぁ・・・赤血球とか、白血球とか・・・炎症細胞が見たいんだよなぁ。勉強にならんな゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

あ、そうだ。歯石でもとれば出血するかな〜

・・・

歯石はとれたけど出血せず

残念と思っていた矢先、違うスケーラー(歯石をとる鎌のような器具)をとりに行ったら、手にひっかかっちゃって、指先が出血

うぉおおおお^^やったー血液が見えるぅ〜

でも・・・

指先の血液だけじゃ、赤血球だけしか見えません・・・そりゃあそうですよね。血液の中に細菌がいたら菌血症それこそ命に関わります。

検査の手順はわかったけど、naomiでは実験にならないみたい^^;

仕方ない、じゃあ、細菌の発生するガス値でも測定してみるかなー

オーラルクロマは、細菌の発生するガスを含めて3種類ガスを調べることができます。舌が汚れていると増えるガス、歯周病菌が発生するガス、食物由来のガス。全てを調べられるのはオーラルクロマだけなのだそうです

このガスが口臭の原因になります。

今日は、朝から大忙しでした^^;もともといつもとイレギュラーの予約時間だったのですが、処置やお話が伸びてお昼を食べる時間もなく(´;ω;`)

診療が終わってからお昼のお弁当をいただきました。3時過ぎ^^;

片付けも朝から山ほどたまっていたので、歯磨きしたかったけど、帰るのが遅くなるのが嫌だったのえ、とりあえず片付け片付け☆

ふうーーーー終わった〜

お、そうだ。歯磨きもちょうどしていないし、先生に顕微鏡の使い方でも教えてもらって自分の細菌でもみーよおっと♪というわけで顕微鏡検査をすることに。

ついでにガス値も測定しちゃお

ガスを採取、待つこと8分

08.07.24.koushuu.jpg

さすがに歯磨きをしておらず、汚いけど食べカスが歯と歯の間に残っている状態ですもの、ガス値が高くても当然へ〜こんな風に測定されるのかぁ♪

←こんな風に出てきます。でも、これ2回目の結果^^;え?どうして2回やったのかって?それはこれから御説明します☆

よしよし、ガス値が高いから、高純度HCLO(パーフェクトぺリオ)でうがいしてみよーっと^^というわけです(笑)なんでも自分で確かめないとね☆

パーフェクトぺリオは先日も書きましたが、これ、実際使ってみると、使い心地がいいんです。すごく効果がある気がしてました。でもその効果を自分自身で確かめる方法がなかなかない

簡易型う蝕検査キッドの結果を先日ブログに書きました☆そのくらいしか目では確かめられませんでした。

1分間うがい♪っと。

08.07.24.koushuu2.jpgうおーーーーーーーこれ、すごいよーーーーー

写真は棒グラフになっていますが、左が1回目。右がパーフェクトぺリオ1分間うがい後の数値です。

歯磨きはしていません。うがいだけです。

あっという間に数値が0に近づきました

本当にすごい〜。これデートの前には最高ですね(爆)

ついでに、かたくなに歯医者さんに来てくれないご主人様や奥様にも有効かも(爆)よく言われるんです、主人を、妻をつれてくるにはどうしたらいいんですかねって☆^^

どうしても来ない方はパーフェクトぺリオでうがししてもらうとか(笑)

ただ・・・うがいで細菌は減りましたが、歯磨きをしていないので、歯の表面がざらつくのです(´−д−;`)

ざらつくということは、そこに細菌や付着しやすく、増殖しやすいということ。

やっぱりプラーク、細菌の機械的除去は必要不可欠ですnaomiのクリーニングを受けましょう〜♪なんちゃって(笑)

いえいえ、クリーニングを受けるか受けないかは患者様の自由ですので、どうぞどうぞお好きになさってくださいませ

パーフェクトぺリオは歯の表面を綺麗にした上で使うのが効果的だと思います。

いやあ、それにしてもすごい

でもこのすごさ、患者様に伝えることができるかな・・・

日々勉強☆最近考えることが多くて困ります〜

少々煮詰まり気味☆のnaomiでした^^


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naomiブログをご覧の皆様、こんにちは。naomiです

08.07.07昨日、フッ素の神様と呼ばれる

東京歯科大学衛生士学講座教授 

眞木吉信先生のセミナーに参加してきました。

naomiは鶴見大学短期大学、歯科衛生士科の卒業生で、昨日は同窓セミナーでした。母校を訪れたのは卒業以来。この15年間、大学に立ち寄ったことは一度もありません・・・

なぜでしょうね(笑)

学生時代には苦い思い出しかないからでしょうか(爆)

世界ではフッ素がむし歯の予防に必須と言われているのに・・・日本では今でも歯磨きでむし歯が防げるとか、砂糖の制限で虫歯が防げるとか・・・

大昔の予防法しか普及していません年間の砂糖の消費量。海外に比べて日本は少ないってご存知でしたか?砂糖と虫歯の相関関係をきちんと理解しないといけません。

鎖国ですからね。日本は

セミナーで興味深いスライドを拝見しました。

よく世界比較で12歳児の虫歯の状態のデーターが出ますが、日本でも12歳児のむし歯は年々減ってきています。

ところが。大人の虫歯はまったく減っていない・・・

海外の先生から質問があったそうです。

日本では12歳児の虫歯は少ない。そして歯科医師の数も多い。それなのになぜ日本は永久歯の虫歯が多いのか?と。

歯科医師が多いから・・・としか答えられなかったそうです。

歯科医師が多いから虫歯が多いって・・・なんだか変ですよね

本当に虫歯だっったのでしょうか?

最近は歯にひびが入っているから抜くと言ってインプラントを勧める歯科医師が増えていますのでご注意くださいね

日本人歯科医師のモラルを疑います。

日本は本当に鎖国です。

韓国は水道水へのフッ素の添加が決まったそうです。

世界的には、ウォーターフロリデーションとして水にフッ素を添加する国、ソルトフエロリデーションとして塩に添加する国。様々です。

ところが、日本ではそういったこともしないし、全身的にフッ素を取り込むこともない・・・歯科医院でフッ素を勧められることもなく、フッ素は毒だと信じている・・・

一向に大人の虫歯は減りません。なぜ?

治療が終わってもメインテナンスに来ることはなく、ほとんどの人が二次カリエス(治療したところも再治療)で痛い時だけ訪れる・・・

虫歯の原因菌であるミュータンス菌の定着は3歳までが勝負。日本で本当に3歳までの予防をしている医院があるのでしょうか?

フッ素は歯の萌出直後に一番効果があります。効果的にフッ素を使用し、歯磨きを習慣つけし、子供自らが自分で自分の歯を守るように関心を引く・・・

いないなぁ・・・そんなことしている衛生士。歯磨きをしてくれる医院はあります。フッ素を塗ってくれる歯科医院も・・・でも正しいホームケアを教えてくれるとか、子供が自分で歯を守れるように教育したり、情報提供してくれる歯科医院って・・・ない・・・

naomiだったら・・・

子供と仲良くなって・・・

年齢もよるけど・・・

歯って何本あるか知ってる?とか、歯って何するか知ってる?とか。ご飯ってどうして食べるのか知ってる?とか・・・すぐ歯磨きをするのじゃなくって、何で歯磨きするのか?何でお口の健康を守ることが大切なのか・・・

naomiが今大人の皆さんにお話していることを、子供のレベルに合わせた内容に変えて話したいです

歯医者さんで染めだしするより、歯を磨くより、一番大切なことです。

教育。始まりは“知ること”なのです。

子供は知れば自分でやります。興味があれば自分でやります。それが健康教育であって、セルフケアを助ける、本当の予防です。

naomiが毎年歯磨き指導に行っている小学校は、実は6月4日前後の虫歯予防週間の時しか学校に歯ブラシを持ってきていません。

私には子供たちの日常は知りえないことですが、そっと子供達が教えてくれたのです。

“本当はね、いつもは学校で歯磨きしていないんだよ”

学校で歯磨きできる環境を作らない大人達と・・・いいえ、むしろ歯ブラシをしながらふざけると危ないとか、流しが汚れるとか、学校で歯磨きをすることを反対する大人達。

対照的にいつもは歯磨きを学校でしないことを教えてくれる子供達・・・日本の歯科の現実です。

本当はこういうヘルスプロモーションを行政がやってくれればいいんだけど・・・行政も予算がないから^^;

でもnaomi医院でやっても費用が高いな・・・でもニードはあるかも。

大人になってから歯を失い、インプラントと人工の歯に数百万円かける・・・それよりも年に数約万分の1のお金を予防に使うことで一生の歯の健康を勝ちとる・・・

フッ素の使用方法も変わってきているし、今や子供でも500ppm以下のフッ素は意味がないそうです。日々勉強していないといけませんね☆

当医院は小児専門じゃないので、子供の治療はしませんが、他の医院に紹介しても、予防になってないんじゃ・・・な・・・なんだかすごくせつない。自分の患者さんのお子様なので、なんとかしてあげたいと思うけど・・・

でも、naomiの医院で引き受けることもできないし・・・

子供プログラムでもnaomiが考えようかなただし予防プログラムのみ。治療は他で行っていただくことになりますけど(笑)それでもいいって方だけ。そんなのありかな?

昔に比べて今は歯が残る時代に突入しました。

歯が残るということはそれだけリスクを背負うことになります。だって虫歯や歯周病を一生絶対に防ぐということはできませんから・・・

長くなりました。フッ素のセミナーはまたお勉強ブログにUPしますね☆

日本の歯科予防のあり方に疑問を感じるnaomiなのでした


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 naomiブログをご覧の皆様こんばんはnaomiです

naomiは歯科衛生士

日々虫歯や歯周病の予防について考えている今日この頃。

最近のテーマは“フッ素”

naomi医院では、唾液検査を行っています

唾液検査の問診の中に実は“フッ素の使用”という質問があります。

フッ素を使っていないと、虫歯のリスクが高くなり使っているとリスクが減ります

なぜフッ素を使っているか否かを虫歯になるリスクに入れるのか?それは世界的に、虫歯予防にはフッ素が必要不可欠だとされているから。

ところが、日本では フッ素=毒 というイメージが強くてなかなか浸透しない。

でも、なぜ?世界でこれだけ認められているのに、日本ではその効果が認められないのか?確かにとりすぎれば害はありますが、それはフッ素に限らないこと。

虫歯がなくなると歯医者が困るから(爆)なんてことを言う人達もいます。

naomiは・・・まあそういうこともあるかなぁーなんて軽く、適当に思っていたのですが・・・

あることをきっかけに、すごく疑問を頂き始めました。そしてその疑問はまだまだこれから解明しなければならない!

ヨーロッパではフッ素を歯磨き粉の中に入れるだけでなく、サプリメントのように体内に取り込む錠剤が薬局で売られています。これは先日のen−rondの勉強会の報告のブログでご紹介しましたね☆Reiさんのお土産です^^naomi医院にもイタリアで入手したフッ素の錠剤が飾ってあります。

ところが、日本にはフッ素の錠剤がありません。

これは、まあ薬の部類に入るような気もしますので、ちょっと話の横に置いておくとします。

ところで、↓の写真を見てください

drawingこれ、今日naomiが近くのスーパーで買ったイタリアの水です。

ROCCHETTA と SUIO というイタリアでもメジャーな水です。この目でイタリアでも売られているのを見ましたからメジャーな水に間違いありません

イタリア人も飲むお水です。

他にもう1つULIVETOというお水があります。実は診療所に置いてあります。

では次の写真を見てください。

drawingこれはROCCHETAの成分表示です。

赤線の部分をよく見てください。

フッ素が入っています。

 

drawingさて次にこの写真。

これはSUIOの成分表示です。

黄色の部分をよく見てください。

フッ素が入っています。

今日は手元にないのですが、実はULIVETOの成分表示にもフッ素の記載があります。(機会があれば写真をUPしますね☆)

フッ素が入っています。

ところがこの商品を日本でネットで調べると、成分表示が載っているのに、フッ素はすっとばされています。書かれていません。

フッ素よりも微量のミネラルの表示はされていますが、フッ素は書かれていないのです

これって一体どうなっているのでしょうか?

謎です。不思議です。

日本のフッ素の情報が正しければ、イタリアではダウン症が生まれる確率が高いということになりますね・・・(なんでもフッ素を飲んでいるとダウン症の子供が生まれるそうですから)

イタリアでは癌患者が非常に多いことになりますね・・・(なんでもフッ素を使っていると癌になるそうですから)

イタリアではお年寄りの骨折が多いことになりますね・・・(なんでもフッ素を使っていると骨がもろくなるそうですから)

日本は水道水にフッ素は含まれていません。

さらに錠剤としての服用は認められていません。製品がありません。

歯磨き粉に含まれる含有率は法律によって1000ppmと決まっています。(ちなみにヨーロッパでは1500ppmです)

歯磨き粉ではなく、フッ素のジェルやスプレー、洗口剤もありますが、それらを使用している人は日本国民のほんの数パーセント以下です。皆さんの周りにほとんどいませんよね?歯磨き粉以外のフッ素の製粉を使っている方

こんなにフッ素と接点がないのに、どうしてフッ素が体に悪いとわかるのでしょうか?

謎です・・・

そして日本人の虫歯は諸外国に比べて全然減っていなくって、80歳で残っている歯は数本・・・5-6本で、定期健診に歯科医院を受診している人の割合は全体の30%以下です

どう思いますか?この現状。

naomiはフッ素推進派でも反対派でもありません。

科学的根拠と世界的な状況、すべてをお話して患者様が最終的には選択すればよいと思います。

でも・・・少なくても今までお話してきた現状を見ると、フッ素に関してとても公平な情報が日本で出回っているとは思えない・・・

予防とはその国の社会的背景や、生活習慣にも目を向けなければいけないのです( -д-)ノ歯磨き粉やフッ素の製品だけ見ていては、毎日の水の中のフッ素のことは置き去りになってしまいます。

病気の予防は生活、生き方と深く関わっているのです。

でも、こんなフッ素の話とか・・・今まで聞いたことがありません。

みんなヨーロッパで使っているもののマネだけ。文化、教育、経済・・・そういったものを見ていない。ただフッ素入りの錠剤、歯磨き粉しか見ていないのです・・・

日本には日本の風土にあった歯科の予防があります。ヨーロッパのやり方をそのまま持ち込んでもそれは無理です。

そういう予防の概念を・・・残念ながら語ってくれる衛生士さんはいませんとても残念なことです。

来月フッ素の神様と呼ばれる先生のセミナーに行きます.。゚+.(・∀・)゚+.゚

また皆様にご報告します☆


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歯科衛生士naomiブログをご覧の皆様、こんばんは!naomiです

今日は先日ご質問いただきました、唾液検査についてお話したいと思います。

唾液検査は虫歯や歯周病の原因となる細菌を調べる検査です

最近の傾向として、細菌学や免疫学をベースに、虫歯や歯周病の研究がなされてきており、その1つのツールが唾液検査です。

ですから、唾液検査を用いた治療法というのは、完全に確立していません。関連する学会からの唾液検査による治療指針やガイドラインはまだ出ていないと思います。

研究者の論文発表などの情報を参考に、治療しているのが現状だと思います

唾液検査で検索すると、いろいろな歯科医院のHPが出てきますので、それぞれにご参考にしてみてはいかがでしょうか?

いろいろと答えに悩んだのですが・・・

細菌学や免疫学についてはとても奥が深く、このブログで、私が書ききれる内容ではありません。

唾液検査についてのお答えはこの程度にさせていただきたいと思います。申し訳ありません・・・ご理解いただけると幸いです。


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naomiブログをご覧の皆様、こんにちは!naomiです

今日はあいにくの雨ですね・・・秋雨前線活動中という感じでしょうか^^

さて、naomiは昨日、あるセミナーに参加してきました

何のセミナーですか?って?

はい。お答えいたしますカリオロジーつまり、う蝕学。虫歯の原因や成り立ちを研究する学問。更に、その研究により、治療方法や予防に至るまで、虫歯に関しての研究です。

プロフ教授昨日は、予防先進国スウェーデンから2人の先生が来日。ご講演されました。GWにnaomiが見学したスウェーデン、ヨーテボリ大学の先生です。

ヨーテボリ大学カリオロジー科主任教授のProf.Dowen Birkhed(ドーベン・ビルクヘッド教授)先生(左写真)とヨーテボリ大学カリオロジー科主任助教授のAss.Prof.Peter Lingstrom(ペーター・リングストレム助教授)先生のご講演です。

虫歯の疫学、診断から始まり、リスク評価、う蝕予防、修復治療、根面カリエス、唾液、食事、フッ素などう蝕(虫歯)に関しての知識を、ユーモアたっぷりのお話とともに勉強してきました

日本語通訳は付きますが、全文英語での講演です^^;

naomiは歯科衛生士ですから、患者様の歯を一生涯に渡ってお守りするのが仕事です。

当然のことながら、う蝕(虫歯)の原因論や歯周病の原因については熟知していないと、予防はできません。

歯科衛生士とは本当に奥が深い職業だと思います。

う蝕や歯周病に関しては、ドクターと同じ知識がなくてはならず、更にそれを予防するのですから、予防に関しては更に理解を深めなければいけないのです。

昨日のセミナーにはドクターも来ていました^^

カリオロジーバクテリア(細菌)の検査に始まり、リスクの評価、口腔衛生士指導、フッ素の推奨・・・

naomiの医院で行っていることが、正しい道であると再確認できた一日でした

更に、今まで唾液検査をしていながらも、自分の中に落とし込めない事柄があったのですが、それを落とし込むことができました

世界的に高齢者人口の増加は問題ですがスウェーデンでももちろん、問題だそうです。そして、日本の歯科医療においても、これからは高齢者、特に後期高齢者の治療に費やす時間が増えてくるとのこと。当然ですね^^

高齢者には高齢者の特性があります。加齢による歯肉の退縮(歯肉が下がること)や歯周病後の退縮による根面う蝕の問題。

エナメル質と象牙質の虫歯のでき方にはそれぞれに特性があり、歯が解け始める臨界PHと呼ばれる数値が違います

ですから更に予防を強化しなければならない。更に加齢とともに、唾液の量は減少してくるし・・・虫歯のリスクはどんどん増して行きます

そんなことをたくさん学んできて。生涯歯を守るためには、まだまだ勉強が足りませんね・・・

でも、昨日のセミナーでnaomiの予防に関するカウンセリングはパワーUPできそうです

来週末は同じくヨーテボリ大学のヤン・リンデ先生のセミナーに行ってきます!こちらは3日間^^;リンデ先生は歯周病の権威なのです毎年かかさずにリンデ先生の講演に参加しています^^

楽しみです!

さて、今日は実家のお引越しのお手伝いに行かなければ^^;

自分のやいたいことも大切ですが家族も大事にしないとね☆


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ナオミブログをご覧の皆様、こんにちは!ナオミです

今日は久しぶりのお休みです。

先週の木曜日が北欧視察の原稿の締め切りでして先週は嵐のような忙しい毎日でしたこれは毎日、徹夜か?^^;(徹夜なんて、学生のテスト前以来してないよーーーーっ^^;)と思っていましたが、なんとか、間に合いました

原稿書きながら、途中意識が飛んでたりして・・・パソコンのコードの上に額がのっていて、ふと気がつくと、額にバッチリ“線”が

原稿書きは大変でしたが、すごく勉強になりました^^

後から視察を振り返ることができ、自分の中に落とし込むことができましたから

私が一番視察で感じたことは、“予防”は国の政策や、予算とすごく密接に関わっているということ。

もちろん、フッ素を使ったり、キシリトールを使ったりすることは大切ですが、北欧では、それを入園児に1セットくれたり、19歳までは治療費が無料だったりと、社会背景が違いすぎます。

日本では、国民皆保険制度があるので、誰でも同じ医療を受けられます。

でも、保険はあくまでも病気がある場合に適応です。何も問題がない予防には保険はききません。

もともと予防に対しての考え方が違います。

じゃあ、日本では予防はできないの?となってしまいますが、それじゃあ、予防をメインとする私、歯科衛生士は日本では必要ないことになってしまいます

ナオミは日本には、日本にあった予防の形があると思っています。手っ取り早くは、国を動かして、予防に保険の医療費が出ることですが、これは手っ取り早いようで、ものすごく大変です。国、組織を動かすのは、並大抵の労力ではできません^^;

現実的に、臨床家のナオミにできること・・・それは目の前の患者様の歯を一生涯守り続けること。臨床家のナオミのできる、そして、ナオミにしかできないことです

臨床家のナオミは思うのです・・・目の前の人、たった1人のお口の健康すら一生守ることができないのに、たくさんの人のお口の健康は守れないって

だから、ナオミは目の前の患者様に、精一杯を尽くします

北欧では3件のプライベートクリニック(北欧では、公共の歯科医院か、プライベートクリニックかのいづれかになります。公共は治療費が安いですが、プライベートクリニックは日本で言うと保険のきかない歯医者さんです)を見学しましたが、その1件の来院比・・・

つまり、来院している人の割合ですが、治療が20%、チェックアップが80%という病院がありました。

80%・・・

そう、これはナオミの目指す予防歯科医院です

治療のために通うのではなく、健康を守るために歯科医院に通う。

そのために、今日もナオミは走ります!

ぜひ、ナオミ医院へ足をお運びくださいませ。通っていただけると、ナオミ医院のよさがお分かりいただけるかと思います

歯科医師、歯科助手、歯科衛生士でチームで患者様をケアします


チームに加わってくださる歯科助手さんを募集しています

http://www.k3.dion.ne.jp/~iritani/

 

 

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