東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科診療 リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

タグ:歯肉


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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春爛漫。桜もそろそろ終わりですが日本の春はいいですね〜

先週の日曜日、第5回IOH研究会が無事に終了しました。
ご参加くださった受講生の皆様に、ここで改めましてお礼申し上げます 

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半年に1度のセミナー。今年の春はあいにくの

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講師のReiさんの作ったレセプション

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ご挨拶はご参加下さった皆様への感謝の気持ちしかないのですが...あー…Welcomeが間違っている…(^-^;あーWellよくcomeきていただいたということで♡

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いざ実習が始まると、この気の短い性格が...

毎回症例検討をするのですが、今回は歯肉を診る事をテーマにしました。

歯肉のどこが腫れてるの

それ、本当に腫れてる

腫れてるってどういうこと

に始まって、実際に患者さん役を見立てて指導してもらいます。

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私たちのIOH研究会という名称は、Ideal Oral Hygienist の略。理想的な口腔衛生士を育成する。
IdealのIは愛にかけています。つまり愛のある口腔衛生士を育成する。

本気で育成したいので、学校の先生のように厳しいセミナーです。スパルタです

セミナーのたびに、私たちも教えられる事があります。

歯科衛生士さん。たくさん知識を持っているのに。でも、ほとんどの人がロボットのように同じ事を繰り返し患者さんにお話するのです。

私たちの仕事は、予防でリスク管理です。リスクは患者さんんごとに違いますし、口腔衛生指導の前に、まずはきちんとその患者さんのリスク判定をしなければなりません。

歯肉の腫れがわかるというのはリスク判定の初歩の初歩。

今回は30代、40代と受講生の年齢が高かったので、初歩の初歩はクリアしているのですが、患者さんの声を聴けていたかというと、経験があるだけに指導になってしまい患者さんの心を掴む指導になっていませんでした。

でもさすがベテラン私たちが指摘する前にグループワークでその事に自ら気がつきました。

そして今回はリピーターちゃんが2名いたのですが、成長してます嬉しい
格段にアプローチが良かったです1回目に教えた事を実践していて素晴らしい

もちろん私たちの反省点もあります。

いつも後半、受講生のキャパシティーがいっぱいになってしまって、そのテンションで終わりを迎えてしまうので、いいのか悪いのか...悩みます

さて、そんなこんなで今回も無事に終了いたしました。

さて、毎回その1回が終わった後に次のセミナーを開催するかを決めています。

ジャジャーンはい、決まりました〜

次回は平成27年10月22日の日曜日にIOH研究会秋のセミナーを開催します

また詳細は決まり次第UPいたします 


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
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3月ももう終わりだというのに、まだまだ寒い日が続きますね寒いの苦手。

2週間前までのあんなに忙しい日々が嘘のよう。やっと平常を取り戻しつつあるnaomiです 
本当に2月から3月は忙殺でしたから。ここ数日やっと心も落ち着いて参りました。

さて、大学の落ち着きはさておき、落ち着いてはいられないセミナーが迫って参りました

半期に一度のなんとやら。半期に一度の歯科衛生士en-rond IOH 研究会のセミナー。

今回のテーマは歯肉を診る!お申し込みがまだの方はお急ぎ下さい

お申し込みはコクチーズからできます。
http://kokucheese.com/event/index/448840/

 大学へ行って、摂食嚥下を勉強し、よく歯科医療はゆりかごから墓場までと言われますけど、また歯科衛生士の可能性が広がったのを感じています。

そして分野外の外に出て見たら、この10年で口腔ケアが言語聴覚士のものになっていて驚き、某職業団体のダメさに呆れ、 歯科衛生士は給料が安いとか文句ばっかり言うけれど...仕事はしない、勉強しない、社会的働きかけもしない、いつも歯科医師におんぶに抱っこ、自分たちで考えない。

そんなぼーっとしているうちに、歯科衛生士ってただの口腔ケアする小間使いになっていて、私たち歯科衛生士は口腔ケアを監督する人になっていた…なのに、口腔ケアを任されて、やっぱり私たちが偉いみたいな超勘違いしている歯科衛生士がもう手のつけようのないアホで...

ますます歯科衛生士が大嫌いになりました(笑)

あ...ってセミナーの宣伝のブログなのにこんな事書いていいのかな。

いいよ、いいよ、だってだから歯科衛生士向けにセミナーするんだもの。私との出会いがきっかけになればいい。歯科衛生士の仕事がどんなに難しくて、奥深くて、一生勉強しなくちゃで、素晴らしい仕事かって、何でもいいから心が動くきっかけになって欲しい。

と言うわけで、もう2週間前ですが、セミナーのご案内をさせて頂きます。

はい、この時点で宣伝すると言う事はまだ定員に余裕があると言う事で(笑)
なんですけど、人数が少ないと言う事は皆さんとお話できる時間が多いって事でして、私たちの立場からすると痛いですが、逆の立場からするとめっちゃお得なセミナーです。

まあ、私も歯科衛生士の本質をめっちゃ喋りたい人なので、かなり多くの事を持ち帰れます。

参加者の皆様は聞きたい事、メモって来てね!喋らないとソンですよ!
テクニックは本を読んでもできますけど、そんな事は大切じゃないのです。考え方が大切なのです。その考え方はたくさん話さないと伝わらない。だからたくさん話しかけて下さい。

では皆様、10日にお会いしましょう♡ 

☆オフィスの特化した顕微鏡診療のお約束と証☆
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清潔でキレイな歯科医療

患者毎に管理された滅菌システム

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化学的インジケータ / CI   Bowie & Dick test  Helix test
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ふうっ!やっと週末ですアシスタントのSachiちゃんが辞めてからはや半年。やっと来週から通常勤務に戻ります長かった〜

さて、まあだからといっても、私の業務は今までとは変わらず。せっせと歯のクリーニングと、そしてメインテナンスの毎日です。

今日はクリーニング初めての患者様。

レントゲン上に歯石が写っていて、拝見する前からヘビーなケースを予想させる患者様。

歯科衛生士は顕微鏡だけで患者様を診るわけではありません。レントゲン写真はもちろん、CTがあればCTも参考にしますし、実際の視診、歯肉の触診(プロービングを含む)ありとあらゆる資料をもとに、予想し、顕微鏡で実際に拡大してみるのです。

右下6番近心面。

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エアー(風)をかけると、ポケットが少々開きます。矢印の先に小さな歯石がありますが、たいしたことはなさそう。ところが...ここからが歯科衛生士の勘所。レントゲン上の歯石はこんなもんんじゃない。もっと深いところにありそうな気がする...naomiの勘。

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やっぱり。歯肉を除けると大きな歯石が、歯肉縁下から現れました

顕微鏡って...見えるのは良いけれど見えるのも考えものです。だって見えたら除去できるかって言ったら、正直それはありません。見えても、器具の到達性が悪く除去するのが困難な時だってあります。

でも、除去できないと言うのはプロの私としてはどーしても言いたくない

手を変え、品を変え...時間はかかっても手をつけたら必ず除去する。

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最後はしっかり、歯と歯肉の境目を確認する。歯と歯肉の境界は爪と指の肉の境界に似ている。しっかり開いて開けないところまでしっかり確認する。

歯肉を開いている器具はプローブと言いますが、目盛りは1mm単位です。 と聞けばこの範囲の処置がどんなに小さいか想像していただけるかと思います。ポケット幅2mm。歯石の大きさは1mm程度。いやそれ以下。歯石を除去する器具にも強度が必要ですから、ある程度の太さや長さが必要です。また歯の形態は立体で、丸みを帯びていますから、ストレートの器具では歯石に到達できません...

様々に困難なことを、私の空っぽな頭で、無い知恵を絞り出して乗り越えていくのです。

すると不思議なことに、降りてくるのです歯石除去の神様が。ものすごく歯石がクリアに見えて、視野の中にガーーーーッと入ってくる瞬間があるのです。すると、「取れた」となるのです...

今日もそんな感じでした。お時間はかかっちゃいましたけど

歯石の除去は神経がすり減ります。皆さん気軽に歯石とりっていますけど、私が行う歯石の除去は、そんな簡単なものじゃありません。

たいてい初回クリーニングを受ける方は、歯肉の中のお掃除をしたことがないので、歯周ポケットが細菌の温床となっていて、 炎症が起きているので、そこを触りますから、大抵の方が血まみれです出血した中での歯石の除去は困難を極めます。

なので、初回のクリーニングで歯肉の下の歯石、つまり、歯肉縁下歯石を除去するのはやめようかと考えているところです。余計な出血は歯肉を傷つけます

初回はplaqueを除去して炎症を抑えて、2回目から歯肉縁下歯石の除去をするようにしたいと思う今日このごろです。

さて。週末久しぶりに充電して来週からまたがんばりまっせーまた来週もよろしくお願いします

 
 
 

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naomiブログをご覧の皆様、こんばんは歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 

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歯科医師の先生向けの歯のクリーニング及び一般の方向けクリーニングのみの診察を始めました。詳しくは電話で問い合わせ下さい。

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最近流行の歯ブラシ...

皆様はどんな歯ブラシを使っておいででしょうか?

以前から私達の勉強会では問題視しておりますが、先の尖った歯ブラシを勧めている歯科衛生士さんがいらっしゃいます。

うちの勉強会で問題視していたのになぜかメンバーが率先して勧めていたという事実があり、歯科衛生士同士でも共通認識する事に難しさを思い知らされます。

まあ、その歯科医師、歯科衛生士によって様々な考え方ありますので、まあ良いと言えば良いですが、不利益を被るのは患者様です。

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正常な歯肉像。皆様はご存知でしょうか?
簡単に言えば、歯と歯の間がぴったりお肉で埋まっており、色はピンク色、スティップリングといってみかんの皮のように表面がプツプツとなっているのが健康と言われています。このプツプツは線維がしっかりと張っている証拠。
 
この歯肉はどうでしょう?

歯の周りに赤味をおびていますね。
これは尖った歯ブラシにより人間の体が持っている自然の防御機構 が破壊されたために起こった炎症です。今流行の先の尖った歯ブラシを使っている患者様によく見られる歯肉です。

炎症が起きればポケットが弛み、更に細菌の侵入が起こります。炎症が起きている上に更に刺激を続ければ歯肉は更に下がっていきます。

歯肉が下がればその下にある歯槽骨も当然の事ながら下がっていきます。歯槽骨下がるのが先が歯肉が下がるのが先か。鶏が先が卵が先かみたいな問題ですけど。まあ結果はどちらも同じです。

最近はインターネットの普及でたくさんの情報を患者様が知る事ができるようになりました。

歯のお手入れも歯科医院に通う事なく、ネットで調べようと思えばいくらでも調べられます。

ところがそこには大きな落とし穴があります。

それはネットに出ている事は一般論であり、あなたのお口に当てはまるかどうかはわからないという事です。 

歯科衛生士の仕事は本当に難しい。

私はネットの情報と言えども、患者様が自ら自分の歯を守ろうと勉強して実行した事にまずは敬意を払いたいと思っています。例えそれが間違っていた事だとしても。

だからできれば間違っていると頭から否定はしたくない。だめですよとか、すぐに変えて下さいとか... 一方的に指導するのは嫌いです。

歯科衛生士と患者様の間に一番大切で必要な物。それは信頼だと私は考えるからです。
信頼が無ければその後、10年、20年と定期健診に通っていただく事はできない。

 自分の歯を守ろうとして起こした行動に対しては敬意を表し、その後事実をお知らせする。それが私流です。

それでもネットの情報を信じ私の説明に耳を傾けて下さらない患者様もいらっしゃいます。患者様の健口を思えば悲しい事ではありますが、それはその方の価値観。その価値観は尊重したい。

いつか気がついて下さればよいですが...

 先のとがった歯ブラシは人間の本来持つ自然の防御機構を破壊します。
(勿論全員破壊されるとは言いませんが、歯肉の薄い方を始め場合によっては歯肉が炎症を起こし下がっていく可能性があります。ただしこれはあくまでも臨床的な見解で研究データーでの証明はされていません。)

歯科衛生士に必要なのは観察力と洞察力。研究によるエビデンスも確かに大切かもしれません。先の尖った歯ブラシの歯垢除去能力が何%とデーターが各メーカーから出ています。しかしながら、エビデンスとは臨床の中から生まれるものです。

論文データーは覆る事があります。エビデンスが先行し、エビデンスに拘るばかりに真実を見分ける目が曇り、それが患者様に不利益を与える事になってはならない。

来週も頑張ります

naomiブログをご覧の皆様、こんばんは
チームマイクロハイジニストチームリーダー☆歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです

世の中今日から3連休うらやましい限り。naomiは今日もせっせとメインテナンスです
今週はずっと患者様とご挨拶。

「今年もよろしくお願い致します

ちょーっとまったーーーーっなんだか変じゃありませんか?だってうちは歯科医院。病院です。病院。病院に今年もよろしくって...病院と縁があるのはおめでたくないですよね...

今年もよろしくお願いしますついでですが、今年、歯科医師の先生向けの歯のクリーニングを始めました歯を綺麗にしたい先生方のご来院を心よりお待ちしております

メインテナンスしていると様々な事を思います。
歯肉は様々な事を私に教えてくれます。人間の体は本当に繊細で、すごく良くできている。

何をどう書けば伝えれるのかわからないのですが...

例えば、私はメインテナンスの最初に必ずフロスを通します。隣接面のプラークを除去するため...ではありますが、隣接面が突然ルーズになって来たりすると歯列の乱れを感じますし、歯列の乱れを感じる...から歯のモビリティーを感じたり。

不思議な物がたくさんあるのです。お口の中には。例えばこの歯肉。

gum1

歯間乳頭部の歯肉が何だか変
でもよく見受けられるのです。このような歯肉の場合、乳頭部は角化していますが、コルの真下辺りは非角化。常に歯肉粘膜が薄くて、フロスだけでも出血する事があります。

メインテナンスは患者様ができない場所のプラークコントロール。この隣接面のメインテナンスはどうしましょう?

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浮腫性の歯肉。隣接面はピッタリくっついてます。隣接面を触りたいけど、触ると薄皮のように、歯肉がトロッと溶けたように上皮が剥けてきます。

プラークを除去したいけど... え?プラークないから触る必要ないって?いえいえそうはいきません...目に見えてプラークはないかもしれないけれれど歯の表面はヌル付いているからお台所のヌメリと一緒です

これがまた難しく、やっぱりフロスでも傷つけてしまいそう...
 
歯肉を大切に扱うメインテナンスはとっても難しい。

先日歯肉を下げないスケーリングを書きましたが、歯肉を下げないためにもソフトなメインテナンスを心がけたいですね。

患者様からどんなフロスを使えばよいか質問されました。
フロスも様々。歯肉が薄いので糸の部分が柔らかい物。そして面積の広がるスポンジタイプの物をお勧めしましたノンワックスの硬い物では乳頭部が切れてしまいますから...

naomiはだめだめ衛生士かもしれません...

もっとビカビカ磨いてもらって、薄い歯肉を角化させればよいのかもしれません...

でもnaomiは患者様が持つ、持って生まれた素をそのまま維持したいのです、大切にしたいのです
自然に作られたものは自然に作られた意味が必ずあるからです。

だから破壊してはいけない。それを維持する事がnaomi流メインテナンス

そういえばこの連休は成人式ですね成人式を迎える皆様おめでとうございます
20歳の門出。20歳の頃は夢と希望に溢れていた...

いえいえ思い起こせば20歳と言えば歯科衛生士になったばっかりで、夢とか希望とか...全然なくって毎日がいっぱい、いっぱいで不安な毎日だったように思います。根暗っ子naomi

さて。私も2度目の成人式を迎えます私も若い人に負けないように頑張ります

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