顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

タグ:歯科衛生士

☆☆☆オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証☆☆☆


【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】

こんにちは今日はmicro scalingR歯科衛生士naomiです

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1週間が瞬く間に過ぎて行きますね。

もう今年もあと2週間。。。まだ今年を振り返るのも早いですね

でも...今年振り返ると言っても、昨日の事も忘れちゃうぐらい(笑)今年はここ数年になくのんびりした1年だったように思います。

でも、人生って横ばいだと世の中のペースが早いから横ばいイコール下降線って事ですよね。東京に暮らしていると世の中のペースが早くて時々ついていけなくなります気がつけは年をとり...

本当。何の不満もなく平穏な一年だったなーそうだな、一番の出来事は歯科衛生士会に入会した事かな(笑)と言っても何のセミナーにも参加していないし、活動もしていないけど
歯科衛生士歴25年過ぎて初めて入会した職能団体。初めて知る業界の姿。。。

まあ、、、でもそんなの知っても、私がやるべき事は変わらない。

日々、口腔衛生士をして、歯周病の初期治療である歯石の除去をして、メインテナンスして。。。
最近の歯科衛生士の話題は、この辺のトピックが少なくて、おばちゃん歯科衛生士の私としては危惧しています。

歯科衛生士は技術者です。口八丁で勤まる仕事ではありません。ですが、口八丁で仕事している感は出ますし、お口の中は狭くて見えませんからね、処置した証拠が残りません。

そのせいもあってか、歯科衛生士の仕事のクオリティーって誰にも測れない。つまりは、患者さんのなんとなくこの歯科衛生士さん良い感じが信頼となって繋がっているというのが現実です。

そういう事もあって、歯科衛生士のセミナーも楽して簡単。知識さえ知っていれば、知ったかぶりで凄いと思われる...そんなセミナーの講師も増えて、知った気になる受講生も増えて...でも技術レベルは上がってなくて...

世の中全てが平均化。私よく言われます、スーパーハイジ二ストはいらないってね

でもね、じゃあ誰が取るのよ、この歯石です。

歯周病は目に見えない歯周病菌が引き起こす病気です。細菌が作るバイオフィルムに、歯石になり目に見える細菌の温床となっていきます。

歯科衛生士は口八丁の口腔衛生指導だけでなく、きちんとした技術を持って歯垢(プラーク)や歯石の除去を行うべきです。

それでなくても歯石の除去は簡単ではありません。知識と経験を経て一人前になる。
あ、そんなの昭和な考え方ですね。医療技術はスーパードクターは必要なくって、ロボットがその代わりになってくれる、そんな考え方が世の常ですからね。

時代に必要とされなくても、昭和が古いと言われようとも、必要としてくれる患者さんがいるのならば私が役に立つというものです

右下7番遠心の歯石除去1


歯周ポケットの中の小さな、小さな歯石。ここ↓

右下7番遠心の歯石除去2

 歯周ポケットの幅は1.5mmぐらいでしょうか。そもそも器具が入らないし、挿入器具も限られます。

良く歯石除去の画像を出すと、何の器具を使っているのかと言われますが、使う器具は問題ではありません。その器具を使っても良いと言えますし、どの器具でもダメと言えます。

歯科用顕微鏡を用いた歯石の除去にマニュアルはありません。自分が知りうる、そして使える限りの器具を駆使しなければ歯周ポケットに見える歯石を除去する事は出来ません。

それだけ歯石の除去は難しい事なのです。

右下7番遠心の歯石除去2


人生100年時代。人生最後にあなたは何を望みますか?毎日と変わらない生活。普通の毎日の幸せ。

毎日同じように朝が来て、家族と団欒しながら食事をし、会話をし、友人たちとお出かけしたり、食事をしたり。。。

人との関わりの中には必ず食事が伴います。

人と楽しく食事をするためには、口腔の健康が重要です。そしてお口の健康を守る事は、体の健康に気を使う事にもなります。

有難い事に私が担当させて頂いている患者さんは3ヶ月から半年の間でもう何年もメインテナンスに通って頂いています。50歳代の患者さんが70歳代になり、足元もおぼつかなくなったり、姿勢が悪くなったり、痩せたり、食事がむせるようになったり...

そんな変化を数ヶ月に一度見守って来たのが歯科衛生士の私です。

体の衰えや変化をご本人が気がついていない事もあります。それを鏡のように私が患者さんにお伝えする事によって患者さんが気づき、機能が低下する前にまた戻っていくのです。

健康なうちから患者さんと長期に渡り関わる事のできる歯科衛生士の果たす役割は非常に大きいと思います。

長く歯科衛生士を続けて来たからこそ、一生涯に渡る支援のあり方が見えて来たところです。

ぜひ皆さまも、信頼できる歯科衛生士さんを見つけていただけると嬉しく思います 

さてあと2週間。今年も悔いのないように頑張りましょう♡ 
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☆☆☆オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証☆☆☆


【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
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こんにちは今日はmicro scalingR歯科衛生士naomiです

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今週も始まりましたね。めっきり寒くなりましたが皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?

私は昨日、急にお腹が痛くなって...胃が締め付けられるように痛くなって、寝ても立ってもいられず、休日診療に行こうかと思いましたが、たまたま近医の内科が診療していたので、時間まで待って診察に行ってきました。

触診されて血液検査数分で結果が出て、炎症はないとの事で、一過性の胃腸炎かなという事でお薬もらってきました。なので昨日はおとなしく寝てました 

健康って大切ですねさて皆様は歯の健康はどうやって守っていらっしゃいますか?なんと厚労省のデーターでは、日本人の2人に1人が歯科医院に定期検診に行っているという事で本当かな〜と私は半信半疑なんですけど

日本人の寿命が延びて人生が100歳時代と言われるようになって、ますます健康、特に口の健康が注目されていますだって食べる事は命の源ですからね。食べる事は生きる事、生きる事は食べる事です

確かに昔よりも歯のクリーニングという言葉がメジャーになってきた感じはあります。私たち歯科衛生士の知名度もだいぶ上がりました。何しろ私が学校を出た当時は、歯科衛生士とは?というパンフレットが医院に置いてありましたし、歯科衛生士をご存知無い方もたくさんおられました

歯科衛生士さんにも勤務先によって様々に仕事の内容が違うと思うのですが、私は、歯科衛生士とは、口腔を通して心と体の健康の維持・増進をする仕事と定義しています。そして歯科衛生士の私の専門は口腔ですから、虫歯と歯周病の予防がもちろんベースです。

8020運動って聞いた事ありますか?80歳で20本の歯を残そうという国の目標値ですが、だいぶ歯が残っている方が増えてきているんですよそしてそのうちに、人生が100年になったので、歯だけがあっても機能(噛むとか飲み込むとか)が備わってないと歯だけあってもダメだーとなって口腔機能検査なんてものも今は行われています。

舌やほっぺたがちゃんと動くかとか、舌の圧力はどうかとか、飲み込みの回数は衰えてないかとか、飲み込む時にむせないか、とか。

私が歯科衛生士の学校を卒業してからこの25年間、歯科衛生士のテーマは歯科疾患の予防だったわけです。具体的には口腔の二代疾患である虫歯と歯周病の予防...

そして、今。虫歯と歯周病の予防はできているのでしょうか子供の虫歯は確かに減ってきています。だからこれからの歯医者さんは虫歯が減るから削ってばかりじゃダメだ、機能だって...単純な発想な方も多いのですけど...

歯科衛生士も長年この解決しない虫歯と歯周病の予防に飽きが来たのか、機能という言葉に飛びついて、今では、噛み合わせ、とか、姿勢、とか、筋肉の緊張、とか...あたかも視野を広げているように見えるのですが...

あのね、皆さんの患者さんの口腔は本当にそれで維持できるの?

その処置に科学的根拠はあるの? 

それ、本当に医療従事者がする事なの?

もしそれが本当に学術的に根拠があって、万人に良いものならば、厚労省と掛け合って、保険収載目指して下さいよ。。。

と言いたいのです。

歯科衛生士さんて、やってる事の学術的根拠が乏しいし、その事に触れるとそれは数値化できないものだからと平気でおっしゃって、しかも保険収載されていない処置を保険を標榜している歯科医院で、無料で行なっていたり、保険とは別?にお金を頂いているのかもしれないのですが、破格に安いお金で提供しているのですよね...そしてそれが正しいと思っていらっしゃる。

まあこの辺りの話は何度言っても理解してもらえないので辞めます。

でも私が危惧しているのは、客観的に歯科衛生士って職業を他人から見られた時に、医療職として尊敬される職業であるのかどうか?って話です。

例えば、医師に噛み合わせの話とか、口腔内のマッサージの話したって、それで歯が良くなるのか?って話ですよ。具体的に結果を示せって。。私だって思いますよ。

さて、最近は歯科のセミナーもスケーリングやルートプレーニングを標榜しているセミナーは少なくて、口腔機能とか筋機能療法とか、長期メインテナンスと称して、歯科衛生士のクリーニングの時に歯肉のマッサージとか、口腔筋のマッサージとかオプションでつける話とかが流行ってますね。

歯科衛生士どこへ向かうのか?

あのね、その前に、歯石ちゃんととってもらえます?って話です

きちんとした初期治療、スケーリング、ルートプレーニング、口腔衛生士指導、これができていないのに、歯科衛生士やってます感だけで歯科衛生士やっている人が多すぎる。なんか。患者さんの口の見ていると腹立つんですよねー

先週歯石とりましたとか。歯磨き指導受けましたとか。

つまりね、歯科疾患の予防って未だ解明できないものなのですよ。歯科衛生士がサボっているわけじゃなくて、それだけ複雑な病態だって事です。それなのに、その追求を忘れてエステシャン見たいな事をやって、それがこれからの歯科衛生士の姿ですみたいに言うから腹が立つのです

長くなりました。先日、メインテナンス中の患者さんの歯石の除去を行いました。もう10年以上通っていらっしゃいますが、歯肉縁下の歯石です。右上の親知らずの歯石。私が取り残していた歯石ですが、親知らずは何かあれば抜歯すれば良いからという事で歯石の除去は行わずにきた歯です。

しかし、ここへ来て、人生が100年時代となり、親知らずを抜く抜かないという考え方も様々に変化して来ました。それから口腔内の状況に刻々と変化しますし、医療技術だって、もちろん私の手技だって変わって来ます。

そして今回歯石の除去を行ったわけです。当初いらしていた時は当医院にマイクロスコープはありませんでした。その時代からの患者様です。





*動画をご覧になる時は全画面モードでご覧ください。ポケット幅は2mm程度、深さ4mm、歯肉滲出液もありますし、出血もあります。注視して見ないと見えません。

右上8番の遠心です。ポケットは4mmあります。根面に面になってぐるっと帯のように歯石が付着しています。これが全周に広がり感染期間が長くなると根面が変性して、体が異物として反応するようになります。この歯を避けるように歯肉が引いていき、骨吸収が起こっていきます。

でも...こんな歯石ははっきり言って除去できません。
つまり歯科衛生士が本腰入れるべきは、口腔衛生士指導です。健康な時からの。そして確かな縁下のプラークのコントロールです。

そこを外して機能と言ったところで、歯、残せないし。残っていると言っても歯周病でポケットがあるとか、P急発するような状況で、クルクルPMCTとか、取れてもいない超音波スケーリングの一筆書きとか、マッサージとか、そんな事やって立って患者さんの信頼得られるわけないでしょ。

しかもそれ結果何も出ませんよ。

先日、歯科衛生士の同級生にスケーリングを頼まれたのですが、naomちゃんのところは何使ってるの?といいう話になって。。。私、ほとんど超音波スケーラー使わないんですそしたら、絵?まさかハンド? って言われて...いやあ、ハンドって事もないんだけど...そもそもスケーラー使う必要ある?初回の人ならともかく、メインテナンス入った人に超音波っていらなくない?

はあ、まあ、巷の歯科衛生士さんとは話が合わないわけです

あの言って来ますけど、縁下の歯石って超音波で取れませんよ。超音派使うと歯石をツルツルに形成するだけで何の意味もありませんし、ツルツルになった歯石なんて絶対に引っかかりません。だいたい動画のように歯石を確認して超音波を当てても粉砕しないんですから。ハンドの方が意外にあっさり取れる事もあります。歯石の除去は奥が深い。歯石の根面への付着は、ハンドスケーリングで練習した人しか体得できませんから、超音波使わない方々は歯石の付着についても理解が浅いという事になります。

だから、超音波しか使わないとか、ハンドスケーラーが古いとかおっしゃる歯科衛生士さんがいらっしゃいますけど、その発言だけで、すでにその方は歯石除去の事わかってないなって、私は思います。

それに、メインテナンスでするべき事は、歯石の除去じゃないと私は思っていますので。

というわけで、なんだか歯科衛生士への不満みたいになってしまいましたが(笑)

まずは歯石を確実に除去し、除去できないのであれば、除去できる日が来るのを待ちながら、歯肉の炎症んコントロールをしていく、つまり口腔衛生士指導をしつつ、メインテナンスに通っていただく、もちろんその意味を十二分に理解して頂いて。

この辺の口腔衛生士指導の指導法とか、モチベーションのセミナーとか最近減ったなー 若い衛生士サンテどうしてるんだろ。

そうそう、今日言いたかった事は、一般の方が100歳まで歯を残したいと思うのであれば、まずは信頼できる歯科医院を探す事、そして、信頼できる歯科医師、歯科衛生士を見つける事。そしてその歯科衛生士さんが、どのぐらいあなたの100歳を想像してケアしてくれるか?につきます。

私は最近患者さんに言ってます。

自分の歯を最後まで全部残せるなんて思わないで下さいね。今や人生100年ですからね、体が衰えていくのに口だけ元気なんて事ありませんから。でもだからと言って心配しないで下さい。歯が無くなったとしても全体で噛める噛み合わせならいいんですよ。人生の最後に困らない噛み合わせになるように予想してますから、大丈夫です 

例えば、7番なんて極端に言えば無くなっても問題ありません。それはもちろん年齢的な事もあります。人生の終末に6番目まででしっかり噛めていればなんら問題がありません。では、大臼歯がなくなりそうなら?それなら最後は入れ歯で歯を足していけば問題がありません。

全体のバランスが崩れなければさして問題ないのです。それが安定した噛み合わせというものです。
いくら筋機能療法で筋肉の緊張をほぐしたところで、歯は破折しますし、咬耗、磨耗は止められません。それが老化だからです。その干渉を取るのが歯科医師の役目であり咬合調整です。

しかも、姿勢とか噛み合わせって言いますけど、歯って変化していきますよ。磨耗するし、咬耗するし、正しい噛み合わせなんてありませんよ。メインテナンスで見て入れば生体が変化していく事が理解できます。人間の体は常に変化していくのです。

根管治療の歯もいくら完璧でも、体ん免疫力が低下すると一気に嚢胞が現れてきて、根治している歯が急に全部混尖病巣なんて事も人間の体には起こります。

 だからその変化に対してどう患者さんの苦痛を取り除いて快適な口腔内を作るか、またそう導くかが歯科衛生士の大切な役割なのです。

ぜひ皆様、そういう目で長期おつきあいできる歯科衛生士さんを探して下さいね 

 
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【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
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こんにちは今日はmicro scalingR歯科衛生士naomiです

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先週の首都圏滅菌管理研究会から早いもので1週間が経ちました。 
余興で歌を唄うと言う大役が無事に終了たら、翌日からドッと疲れが出てしまって翌日はぐったり。

平日に観劇のチケットを頂いたので見に行ったり、外科のオペ日があり、学会があり、そして口腔リハの同期と同窓会...

日本歯科大学東京短期大学 口腔リハビリテーション学専攻 同期

と盛りだくさんな1週間で、やっと今日がお休み。雨で山ほど溜まった洗濯を片付けて
と。


先日の学会の報告がてらブログを書きたいと思います。
11月の28日、29日と東京新宿で行われた、第46回 マイクロサージャリー学会に参加してまいりました

チームメンバー

 
残念ながら木曜日はオペ日だったので、オペ終了後からの参加となりました。↑オペの様子。
最高のチームメンバー、受付担当で滅菌技士Aki(左)と顕微鏡歯科衛生士で滅菌技士の資格も持っているYu(中央)♡手前味噌ですがこうやって紹介するとうちのスタッフはレベルが高い

滅菌技士(師)とは医療施設に関連した滅菌供給の知識と実践に優れた人材です。別の機会に滅菌技士についても詳しく書きたいと思います今日は学会報告を♡

第46回 マイクロサージャリー学会

以下に拝聴した内容を記録します

28日

【新時代シンポジウム2】16:00-17:30 Microsurgery における Fusion Imaging

マイクロサージャリーに応用可能な術中医療情報の取得および可視化技術の展開
正宗 賢 先生 東京女子医科大学先端生命医科学研究所

Augmented reality(AR)技術のマイクロサージャリーへの応用
塗 隆志 先生 大阪医科大学形成外科

AR(Augmented Reality)技術を用いた術中血管走行確認の取り組み
此枝 央人 先生 東京女子医科大学形成外科

光超音波トモグラフィを用いて大腿皮下の 3 次元血管地図フィルムを作成し、安全 な薄層化皮弁手術を行う
津下 到 先生 京都大学大学院医学研究科形成外科学

Microvascular Surgery における顕微鏡下 OCT の有用性と要改善点について
長西 裕樹 先生 済生会横浜市南部病院形成外科

リンパ管造影ナビゲーション下血管柄付きリンパ節移植:輸出リンパ管吻合 (ELVA)有 vs 無
山本 匠 先生 国立国際医療研究センター形成外科

光超音波イメージング画像のリンパ管・細静脈マッピングにおける Augmented Reality 技術の適用
梶田 大樹 先生 慶應義塾大学医学部形成外科

【イブニングセミナー 3】 17:40-18:40

マイクロ機器の世界情勢と将来展望~8K が拓く新しい医療~
光嶋 勲 先生 広島大学病院国際リンパ浮腫治療センター

29日

【ビデオセッション 2】8:30-9:10

1 人でもできる! ドナーサイトもきれいな PAP 皮弁挙上
棚倉 健太 先生 三井記念病院形成外科・再建外科/がん研究会有明病院形成外科

シンプルで助手いらず“1 人”で挙げる DIEP flap
矢野 智之 先生 がん研有明病院形成外科

安全な広背筋挙上のための外科的区分の提案
笠井 時雄 先生 高松赤十字病院整形外科

Short pedicle により行った足趾からの組織移植による指尖再建
五谷 寛之 先生 大阪掖済会病院手外科外傷マイクロサージャリーセンター

【特別講演 2】9:20-10:20 先行領域における Robotic Surgery の現況

1 消化器外科領域におけるロボット支援手術の現状と展望  
   宇山 一朗 先生 藤田医科大学総合消化器外科学講座

2 頭頸部外科領域におけるロボット支援手術の現状と今後の展望  
   楯谷 一郎 先生 藤田医科大学耳鼻咽喉科学教室

【新時代シンポジウム 3 】10:20-11:50 Robotic Microsurgery の近未来像

近未来の機器は外科医に易しい方向に進化すべきである
黒島 永嗣 先生 松本手の外科塾

ロボット援助下手術の現状と未来に向けたトレーニング
上村 哲司 先生 佐賀大学医学部形成外科

手外科・マイクロサージャリー分野での Robotic microsurgery の現状
市原 理司 先生 順天堂大学医学部付属順天堂浦安病院手外科センター

日本発 Microsurgery 専用ロボットの開発に向けて
門田 英輝 先生 九州大学病院形成外科

Robotic microsurgery 近未来像
光嶋 勲 先生 広島大学医学部国際リンパ浮腫治療センター

形成外科領域における Robot-Assisted Microsurgery の現状と展望
高成 啓介 先生 名古屋大学医学部形成外科

【ランチョンセミナー 7】12:00-13:00 手術用顕微鏡下 LVA の最前線

LVA に必要な Tips
山田 潔 先生 岡山大学形成再建外科学臨床リンパ学講座

KINEVO900 を使用したリンパ管吻合術の経験
前川 二郎 先生 横浜市立大学形成外科学

【一般演題:顎骨再建(1)】13:10-13:40

CAD/CAM モデルを利用した腓骨ダブルバレルによる下顎再建の工夫
黒沢 是之 先生 東北大学医学部形成外科

CAD/CAM モデルを利用した腓骨皮弁による上顎再建の 1 例
黒沢 是之 先生 東北大学医学部形成外科

下顎再建プレートを用いた下顎再建におけるプレート被覆法の工夫
姜 成樹 先生 愛知県がんセンター形成外科

腓骨皮弁を使用した double flap 下顎再建と肩甲骨弁を使用した下顎再建の比較
東野 琢也 先生 国立がん研究センター東病院形成外科

【一般演題:顎骨再建(2)】13:40-14:10

下顎区域切除後のプレート単独再建における合併症に関する検討
森 裕晃 先生 静岡県立静岡がんセンター再建・形成外科

下顎再建プレートと遊離前外惻大腿皮弁を用いた下顎硬性再建症例の検討~下顎 再建プレートを用いる意義~
安倍 吉郎 先生 徳島大学医学部形成外科

腸骨穿通枝骨弁による下顎再建の 1 例
北村 成紀 先生 福島県立医科大学医学部形成外科学講座

広範な軟部組織欠損を伴う下顎欠損に対する再建方法の比較
中村 亮太 先生 愛知県がんセンター形成外科

【一般演題:神経(2)】13:50-14:24

歩行困難であった再発性足根管症候群に対して後脛骨動脈穿通枝皮弁を用いて治 療した 1 例
萩原 祐介 先生 湧水方円会稲田病院整形外科/奈良県立医科大学整形外科

顕微鏡視下 Morton 神経腫切除術の治療成績
村松 慶一 先生 ながと総合病院整形外科/山口大学整形外科

腓骨神経麻痺に対する有茎腓腹筋穿通枝脂肪弁の有用性
森本 友紀子 先生 淀川キリスト教病院整形外科

陳旧性末梢神経損傷に対して人工神経移植術を行った 2 例
岡 邦彦 先生 香川大学医学部整形外科

コラーゲン使用吸収性神経再生誘導材(リナーブ)の使用経験
武田 真輔 先生 豊橋市民病院整形外科

【パネルディスカッション 4】14:50-16:20 リンパ浮腫治療の長期成績

下肢リンパ浮腫に対する外科治療の検討
山下 修二 先生 東京大学大学院医学系研究科形成外科学分野

リンパ管細静脈吻合術の蜂窩織炎治療成績
大西 文夫 先生 埼玉医科大学総合医療センター形成外科・美容外科

LVA の長期治療成績と、次なる改善点~術者バイアスを避け、第 3 者スタッフに よる評価徹底する~
三原 誠 先生 東京総合病院リンパ外科・再建外科

LVA における、静脈形成を活用した静脈逆流予防戦略の長期成績
秋田 新介 先生 千葉大学医学部形成外科

スーパーマイクロサージャリー確立後の LVA 長期成績
関 征央 先生 聖マリアンナ医科大学形成外科

集学的治療、集約治療を必要としたリンパ浮腫症例の長期経過
浜田 裕一 先生 福岡赤十字病院形成外科

下肢リンパ浮腫術後 10 年以上経過観察:手術効果に基づいたリンパ浮腫重症度分類
光嶋 勲 先生 広島大学医学部国際リンパ浮腫治療センター

以上が今回学会で拝聴したテーマです
改めて振り返ると結構たくさんの演題を拝聴したなと思います 

 初日は夕方からでしたが、オペの写真がたくさんあって、実は私は血を見るのが苦手だから看護師さんにはならずに歯科衛生士になったのに...結局なってみれば歯科にもインプラント手術もあるし、口腔ガンの手術もあるし、結局同じなのでした

それにしても、今回は皮弁症例が多くて、肉の塊を移植するのですから、初日は気持ち悪くなるかと思いました結果的には大丈夫でしたけど 

いやあそれにしても、先生方の手術の上手さと医療機器の進歩に驚きました、本当凄かった
もう少し拝聴した内容をまとめたいと思いますが、今回は長くなりましたで備忘録という事で 

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後日、ARについて調べて見ましたので、引き続きご興味ある方はnaomiのお勉強ブログへどうぞ
 
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先日、お江戸日本橋歯科医師会が主催する、要介護者歯科保健講演会に参加して来ました

すっごく楽しみにしていた講演会

それは、小山珠美先生がご登壇されたからです。
小山珠美先生はNPO法人口から食べる幸せを守る会の理事長でいらっしゃいます。

私はNHKのプロフェッショナル仕事の流儀という番組が大好きなのですが、その2016年5月16日の放送で小山珠美先生が紹介されました。珠美先生のスプーン1本で口から食べる事を取り戻していく患者さんの姿にとても感激しました。

時を同じくして、私は2016年に日本歯科大学付属病院 口腔リハビリテーション多摩クリニックで、日本歯科大学東京短期大学口腔リハビリテーション専攻科生として1年間摂食嚥下を学ばせて頂いておりましたのでその感激はひとしおでした。

そして珠美先生は看護師さんですが、人生の最後まで口を使って食べる事をサポートする事は私たち歯科職がやるべき事でもあるという気持ちがフツフツと湧きました。

ただし私は開業医勤務です。専攻科では毎日摂食嚥下障害の患者様を拝見していましたが、現在は元の診療所に戻りましたので、ほとんどが健康な患者様です。そこで私が得た知識と毎日の業務にギャップを感じますが、しかしながら私、歯科衛生士の本当の仕事は「予防」です。
ですから、患者様が最後まで口を使って食べ続けられるように、若い時からの予防を担うのが本来の重要な役目。当然最後まで食べ続けるには、噛む(咀嚼)事が大切ですし、粉砕した食物を唾液と混ぜてひと塊りにする(食塊形成)ためには、舌や頬の機能が大切ですし、もちろん飲み込む機能の維持(嚥下)も大切です。
これらの口腔機能の低下を早期に発見して元の状態に戻す事は非常に重要な役割です。

そして、それは健康な時より歯科医院に定期的に来院して頂き、接する機会が日常の一部となっているからこそ気が付ける事であり、一生関われる場でもあります。つまり定期的な健康予防教育の場が確実にあるという事です。
これは歯科のメインテナンスシステムでしかなし得ない事です。

先日私のもう10数年のお付き合いのある患者様が3ヶ月に一度のメインテナンスで来院されました。何度かブログに登場していますが、元々はその患者様のお母様の往診に行ったのがきっかけでのご縁です。お母様が亡くなり、そして娘さんである患者様も高齢者になりました。
そんな患者様に、ふと、ほっぺたに空気を入れられますか?冗談のような話ですが、できないのです何度かやって頂くと感が戻って来たようで頬を膨らます事ができました。ほっぺたに空気を入れてご自分でも家で動かして下さいねと伝えました。

何気ない一言。これが歯科衛生士にしかできない関わりです。

そして私の役目は歯を守る事ですが、この歯を守るためには、今となっては歯科用顕微鏡が手放せません。病院に勤務して摂食嚥下に関わる事はとても興味があるし楽しいと思うけど、でも歯科用顕微鏡を使用した世界にも例がないメインテナンスを手放すのは私には無理楽しくて仕方ないですもの。誰も取れない歯石を除去するの

だから私は開業医でしかできない歯科衛生士の役割をこなしたいと思います。

一生口から食べる続けるためには、かかりつけの信頼できる歯科衛生士を持つ事です。若い時には歯を守りながら将来の事を教えてくれて、人生の最後にお口の事での困りごとがないようにきっと導いてくれると思います。

私もそんな歯科衛生士でありたいと思っています

ちなみにお口から食べる事(経口摂取)の重要性は、私が首都圏滅菌管理研究会でお世話になっている深柄和彦先生が論文を出されています。簡単に私が皆さんに知って欲しい論文の内容を説明しますと手術後の回復には免疫力が大切ですが、静脈点滴など腸を使わない栄養療法を行なっていると栄養は補填できても腸管免疫が低下して感染防御機能が低下するというものです。

つまり腸管免疫を低下させないためにも(感染防御機能を低下させないためにも)口から食べ物を入れる事が大切だという事です。
栄養摂取の術後早期自立 外科と代謝・栄養47巻6号 2013年12月 

腸の飢餓「Gut starvation」用語についての説明は
Gut starvation 外科と代謝・栄養48巻5号 2014年10月

余談ですがGut starvationという用語があるのなら、ぜひOral starvationという用語が広まらないかなぁーと個人的意見です。   

この論文では最後に、長期間,食事摂取量回復が見込めない場合は,在宅経腸・静脈栄養も考 慮しなければならないケースもある...とあります。

この経腸栄養には違った問題があり、在宅でいかに家族やチームで食べる事を支えるか...そういう事も大きな課題ではありますが、その事についてはまた別の機会に考えたいと思います。

最後まで口から食べ続ける事は人間が生きる尊厳。
さて今週もまた患者さんのお口のサポート頑張ります
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こんにちは micro scalingR歯科衛生士naomiです 

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昨日、久しぶりに歯周外科のセミナーに参加しまして、先週、院内研修会のペリオ担当になりました

そこで、久しぶりに1から歯周病を復習しています。今更って感じですが

1から文献も探して...

時間がかかって仕方がありません。何でもそうですが物を作る、スライド作るとか、発表するとか...それは一瞬の出来事で、それまでの準備には膨大な時間がかかります。でも、それが勉強という事なのでしょうね。

口腔衛生指導の重要性

で、ついでなので、スライドに加えながら資料を整理しています。

私たち歯科衛生士は、学校で習ったから、当たり前のように歯磨きの指導をしたり、歯石の除去(スケーリング)をしたりしますが、たかが歯磨き指導、たかが歯石の除去と言っても、きちんとした根拠があって確立した処置である事を忘れてはいけません。

もし、歯科衛生士が、口腔衛生指導や歯石の除去以外に処置を行うとするならば、きちんとした根拠を示すべきです。
口腔機能への対応だってそうです。闇雲なマッサージとか、体操とか、根拠のない指導は医療とは言えません。そして根拠のない指導は歯科衛生士じゃなくたってできます。

そういう自覚が歯科衛生士には大切。

私たちが、歯肉炎の患者さんに日常的にしている口腔衛生指導(歯磨き指導)。きちんとした根拠があるのをご存知でしょうか?

きちんと研究した先生がいらっしゃるのです
Harald Loe, Else Theilade and S. Borglum Jensen.  Experimental Gingivitis in Man. Journal of Periodontology May-June 1965, Vol. 36, No. 3: 177-187

私が臨床に出たのが1993年。プラークコントロール絶盛期
当時はTBIのセミナーがたくさんありました。

そして予防のセミナーにもたくさん参加しました。あの頃、北欧の予防の大家アクセルソン先生とかブラッタール先生(故人)、マキネン先生、ブリギッタ・ニーストレン先生など北欧の予防の情報を求めて彷徨いましたからね

そして日本で予防をいち早く実践していらっしゃった熊谷祟先生。
当時はお金がなかったから、休みの日に院長先生の本を近くのコンビニで全部コピーして読んでました。

今の若い衛生士さんは、研修会の費用も病院負担で、有給で研修会に参加して...すごく恵まれていると思います。
まあ私はこの時の苦労があったからこそ今があると思っていますけどねハングリー精神旺盛♡

さて、今週も患者さんをスイッチ歯磨きが自分からやりたくなるように、患者さんのスイッチONいたしましょう♡

今週も暑い日が続きそうですがボチボチ行きましょう〜


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毎日、毎日、歯石を除去する毎日(^^)
見えるって凄い!!大変だけど結構好きです。見えない世界の歯石をとるの♡ 

右上第一大臼歯デンタル

右上第一大臼歯と第二大臼歯の間に見えた歯石。歯肉を避けて歯石を確認。

右上第一大臼歯1
 
かけらが取れたと思ったら、水平方向、頬舌側方向に巨大な歯石が現れてきましたΣ(゚д゚l

右上第一大臼歯2


歯と歯が繋がるように歯石が縁下に挟まっています(;ω;)
 
右上第一大臼歯3


そして、反対側の根面にも歯石が(T-T)顕微鏡で見えてる風に加工

右上第二大臼歯1
 

全て除去してこうなります↓

右上第二大臼歯2

なかなか写真や動画を編集できませんが、毎日処置を行っています。

そして、皆さんは、こうやって写真を拡大すると歯科用顕微鏡があれば簡単に歯石が除去できると思われるかも知れません。

が、それは間違いです。

見えといっても、歯周ポケットの幅は健康で締まっていれば1mmあるかないかです。
今日のケースでも、0.8mm程度

1mm無い歯と歯肉の間。そして見える角度は限られて、更に器具の角度、挿入方向も限られる...

歯科用顕微鏡の処置は非常に制限される処置なのです 

拡大した視野でも、その処置を行うのは私の実際の手です。私の手が0コンマ...の処置を行うのです。

シビアとしか言いようがありません

さて明日はどんな歯石との出会いがあるでしょうか明日も頑張ります 
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オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】

こんにちは歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 

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10連休初日皆さまいかがお過ごしでしょうか?

私は連休もお・し・ご・と♡第30回 日本医学会総会 2019 中部に参加しています。
久しぶりに名古屋に来ています

IMG_3001

なんと、昨日まであんなに暖かかったのに、昨日から風がビュービューで寒いのなんのって
でも1日ほとんど屋内ですからね。なんとか過ごせました

にしても、4年に一度の医学会総会。歯科の学会とはまた一味も二味も違って刺激的です

だってね、開会式に先立ってジャズの演奏があるんですよ〜開会の幕開けです

今回のプログラムの4つの柱

1.医学と医療の新展開
人工知能と医療、ゲノム医療、がんや再生療法、宇宙医学など最先端医学

2.社会とともに生きる医療
健康長寿社会実現のための取組や将来像、スポーツ医学

3.医療人の教育と生き方
専門医、子育て、多職種連携など

4.グローバル化する日本の医療
国際化の課題、医療制度、医療支援、医療機器開発、研究・教育

本日は

会頭講演
医学・医療と生老病死:不変の精神と技術革新
齋藤 英彦 先生 (名古屋大学)

日本医師会会長講演
日本医師会の医療政策〜健康な社会を作ろう
横倉 義武 先生 (日本医師会)

日本医学会会長講演
社会と共に進化する日本医学会
門田 守人 先生 (日本医学会)

開会講演
健康長寿社会を支えるトランスファーマティブエレクトロニクス
天野 浩 先生 (名古屋大学)

午後は、各シンポジウムに参加

がん免疫療法の課題と将来への期待
がん抗原同定によるヒト腫瘍免疫学の発展と免疫療法の科学的な開発
河上 裕 先生 (慶應義塾大学医学部先端医学研究所 細胞情報研究部門/国際医療福祉大学医学部)

代謝から読み解く腫瘍免疫研究
鵜殿 平一郎 先生 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 病態制御科学専攻 免疫学)

免疫抑制機構に着目したがん免疫療法
西川 博嘉 先生 (名古屋大学大学院医学系研究科 微生物・免疫学講座 分子細胞免疫学/国立がん研究センター研究所/先端医療開発センター)

プロテオゲノミクスによるがん抗原の解明と免疫療法の開発
鳥越 俊彦 先生 (札幌医科大学医学部 病理学第一講座)

遺伝子改変技術を利用したがん免疫療法の進展と課題
玉田 耕治 先生 (山口大学大学院医学系研究科 免疫学講座)

再生医療への招待
iPS細胞による心臓再生への挑戦
柴 祐司 先生 (信州大学医学部 再生医科学教室)

ヒトiPS細胞を用いた肝疾患に対する新規治療法の開発
谷口 英樹 先生 (東京大学医科学研究所 幹細胞治療研究センター 再生医学分野)

血小板製剤の開発ストーリー
江藤 浩之 先生 (京都大学iPS細胞研究所 CiRA 臨床応用研究部門)

iPS細胞を用いた再生医療と創薬研究
岡野 栄之 先生 (慶應義塾大学医学部 生理学教室)

循環器領域における再生療法
宮川 繁 先生 (大阪大学 心臓血管外科)

HLA適合同種iPS細胞由来網膜色素上皮細胞移植の経過
盒 政代 先生 (理化学研究所 生命機能科学研究センター)

今日紹介されたお言葉。

ベルリン大学教授のフーフェランドの言葉(オランダ人ハーヘマン翻訳、蘭学者緒方洪庵重訳)

扶氏医戒之略

医の世に生活するは人の為のみ、をのれがためにあらずということを其業の本旨とす。安逸を思わず、名利を顧みず、唯おのれをすて、人を救はんことを希ふべし。人の生命を保全し、人の疾病を復治し、人の患苦を寛解する外他事あるものにあらず。

この他にも、赤ひげ先生のこころなどが紹介され、医者(医療従事者)としての倫理観が問いかけられました。

医療従事者としての知識や技術は学校で学べるけれど人間としての人の器は学校では学べない。

私がここ最近が思っている事と同じ事を先生方がお話されていました。

でも...そういう日本を作っているのは、先生方がご卒業された某大学の皆さんではないかと、学歴のない私は思うのでした

世の中で一番頭の良い皆さんが、日本から道徳教育をなくしてしまった。そして何があっても揺るぎのない愛を教える家庭、家族を壊してしまった。世帯が増えれば税収が増える。男女雇用機会均等法で女性を社会進出させれば安い賃金で働かせられる、目先の浅はかな考えの結果が今の日本を作っている。

親の面倒を子供だけが見るのはおかしいと情報操作して、他人が見るように仕組みを作り、年寄りは施設に入れる。そのために税金を高くとる。。。お金を払うのは同じ。それならば、心のこもった家族との繋がりがある家庭で親の面倒を見れて、足りないお金を補助してくれればいいではないか。

知識ばかりが専攻し、生きるとは何か?人間とは何か?国とは何か?家族とは何か?皆んな頭でしか考えてこない人生を送っているから血が通わない。

国は人がつくるもの。

人が幸せでなければ国の発展はない。一度無くした道徳心を再教育するのには時間がかかる...いや、一度壊れてしまった歴史を戻すのは無理なのかもしれない。

歴史を大切にし伝統を守ること、それが日本の良さであったのではなかったか

倫理観を持って...というお話だったのでつい。

さて、今日はがんの免疫療法の話を聞いて、私が知っていたよりもかなり進化していてとても面白い事になっていましたまた再生療法の原理も昔よりもかなり進んで来ていて、大変興味深いものでした。

さて、明日は歯科の再生療法の話があるという事で、また楽しみです
明日も頑張りまーす♡
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皆様、こんにちは今日は最後のお花見日和休日を楽しんでいらっしゃいますか?

さて、私はなかなかゆっくりブログを書く時間がなくて...

というよりも最近読んだ記事ですが、日本ではPCを使っている人よりもスマホを使っている人が増えたんですってね。

かくいう私も、最近はfacebookがメインになりつつあって、ブログを書くのがおろそかになってしまっていますなぜでしょね。どちらかというと私の中のくくりでは、

ブログは文章で伝えたい事をがっちり書く。

facebookやツイッターは、写真も織り交ぜて短文でまとめる。

って感じでしょうか。だからブログには時間が取られる。ま、言い換えれば、短時間で適度に情報が載せられるのがfacebookやツイッターで、気軽で簡単なのでしょうね。逆に言えば、文章好きな人には物足りなくて、一般的には気軽な方が流行るというのは当たり前の話です。

だって、今書いただけでも、facebookなら文字満杯って感じですものね 
まあ人間楽な方に流されるのは当たり前ですから

このブログは文章好きなマニアな方にだけ見ていただきましょう

さて、ここ最近のニュースといえば、新しい元号の発表でしょうか。

そこで、私なりに平成を振り返って見ました。
平成に変わった時、私は高校生。この後、短大へ、そして歯科衛生士へ。。。

短大は既に歯科衛生士科でしたから、平成は歯科衛生士人生とともにあったと言っても過言ではありません。

卒業しても自信がなくて、いつか辞めようと思っていたけど、辞める、辞めないの二者択一なら、もう少し、もう少し。。。と岐路に立つたびに進んでいたら今になってしまいました。

多くの仲間が、結婚して、出産して、時は変わって行ったけど、私は歯科衛生士一筋。
うーん、なんて言うと格好いいけど。実はそれしか取り柄がなかったと言う方が正しいかも 

隣の芝生は青く見える。歯科衛生士人生以外の人生も楽しそうだったけど、でも考え方を変えれば、人生で1つの事を貫き通せる人生っていうのも、側から見たら羨ましい事なのかもしれません

全ては自分次第。

でもいささか歯科衛生士の仕事は飽きてきたような... と思っていたところへ、歯科用顕微鏡が現れて、

IMG_2921

右上の一番奥の歯(右上第二大臼歯)の遠心の歯石が除去できるまでになりました

そして、6年前に下顎前歯のポケット9mmの歯石の除去を無麻酔で行い、残念ながら骨が再生する事はありませんでしたが、吸収した位置でCT上で歯槽硬線が確認でき炎症の喪失が認められたと思われる症例があります。

また初診時に極度の動揺があり抜歯と言われ、P急発して排膿があった歯がとりあえずのスケーリング後に骨が回復し(CT上で確認)今では噛めるようになったという症例も持っています。

歯科用顕微鏡は私の歯科衛生士人生の中で、可能性を広げてくれて、更に、今まで歯石が付いているけれども除去できないというジレンマを解消してくれました。

素晴らしいっ歯科用顕微鏡。

というわけで、私の平成は歯科衛生士人生一色だったと言えます

令和はどうでしょね...

大きな変わりはないと思いますが、元号が変わる事で気持ちのリフレッシュはできそうです。

さてまた来週。頑張りますかねー

ではでは皆様、良い休日を


 
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毎日が目紛しく過ぎて生きますね。

早いもので、今年ももう2ヶ月目に

手短に私が思っている事を今日は書きます。

ここ数年、歯科界では摂食嚥下をはじめとして、口腔機能が注目されてきました。そして、歯科を取り巻く医療の中でも、周術期の口腔ケアが注目を浴びています。

これは、日本の平均寿命が伸びて、また高度医療の充実により、様々な病気で病院にかかる機会が増えて、手術件数が増大している事が背景にあります。

今までは助からなかったような病気でも、医療の高度化により手術ができるようになった、そしてそういう方々には免疫力が低下している方も多く、術後の感染症の問題や、早期回復が注目されてきた。

そういう中で、お口を綺麗にしておくと(これは歯科治療も含めての口腔マネジメントと言った方が良いかと思いますが)

・術後の感染症の発症が抑えられる
・早期経口摂取により術後の回復が早い

などと言われ始め、口腔ケアが今、非常にホッとになってきています

もちろん、私的には今更?ですけど

私が見ている患者さんは長い方は20年近くになります。
当時、働き盛りだった患者さんも、もう高齢者になってきましたし、壮年期ん患者さんはなんち後期高齢者になってきたわけです

そりゃあ私も年をとるわけです

で、私が歯科衛生士になった1990年の初め頃。厚労省のグラフをみて頂くとわかりますが、平均寿命は、男女平均すると、ざっくり80歳ぐらいだったのですよね。

平均寿命の伸び 厚労省

まあ、日本の医療制度上、歯医者は痛くなったららかかるところですから、大抵は、中年期に差し掛かって、歯がなくなると切実な思いをしてから、メインテナンスに通い始めるという方が大半ではないでしょうか。

若い時、つまり健康な時には歯科医院を受診するというモチベーションは上がりにくいわけです

そういう方々が今、高齢者になってきて、私はそういう方々のお口をメインテナンスしているわけです。
そして時代の流れとともに思うこと。

それは、今、高齢者が増えているから、これからは口腔機能の時代だって言われますけど。

いや、全然違います。それこれからは今まで以上に予防の時代ですよ。

先ほど申し上げたように、日本人は国民皆保険制度によって、誰でもどこでも同じように歯科治療は安く受けられます。そのため、そのデメリットして、痛くならないと歯科医院を受診せず、歯の大切さに気がつくころは、歯が一通りボロボロになった頃という事になります。

そこから、メインテナンスに通い始める方がほとんどです。

何もない時からせっせとメインテナンスを受けるという奇特な方はほとんどいません。そして、本当は何もない時から通っていただけるようにモチベーションが上がるように導くのが、本当に実力のある歯科衛生士ですが。

歯科衛生士にとって、一番難しい患者さんは、健康な患者さんではないでしょうか
でも一番キャッチしなければならない患者さん

でね、昔は、壮年期で歯がボロボロになっても、80歳までせいぜい20年。なんとなボロボロながらも人生の最まで行けたわけですよ。

でも、人生が100歳となるとそうは行きません。一度ボロボロになってしまった口腔を、その倍、長持ちさせるのは、はっきり行って、無理です。 

つまり人生100年時代を生き抜くためには、口腔の健康が非常に大切で、そして、100時代を生き抜く口腔を管理するためには、とにかく若い頃からの口腔環境作りが大切という事になります。

口から食べられなくなるから、これからは歯科も口腔機能をみて行かなくちゃいやいやそうですけど、でも、機能を支えるためには、まずは健康な歯や歯周組織があって、機能するんでしょうって話です。

そして、残念なことに、年をとるとお口の中の崩壊のスピードは増して行きます。

つまり、新築の家を想像していただけると良いでしょうか。よくうちの院長は歯も築何年と表現します。例えば、30歳の方なら、歯も築30年。40歳の方なら、歯も築40年です。

例えば、家も長く住んでいると、床が軋んできたりしますよね。それは毎日床の上を踏んで力をかけているからに他なりませんが、軋んできた床の上に立てば立つほど、床は沈みますね。

つまり歯も同じです。40年間毎日、噛む、食いしばる、歯ぎしりする事によって力をかけているわけですから床で言えば軋んでいるのと同じ状態です。床は踏まないようにすればその状態を維持できるかもしれませんが、歯はそうは行きません。

歯は同じ位置で毎日、上の歯と下の歯が同じ噛み合わせで接触するのです。

軋んできたからと行って使わないわけに行きません。

するとどうなるか。歯がかける、ヒビが入る、割れる、折れる...つまりご高齢の方に多い歯牙破折です。

つまり、歯を長期で守るためには、バクテリアコントロール(歯磨きや歯石の除去、歯周病の治療・予防など)とフォースコントロール(咬合圧のコントロール)の両方がなければ歯は守れないのです。

最近痛感しているのは、歯並びが悪い人は、人生100年時代は絶対に乗り気れません。ガチャガチャと歯が重なっている人は要注意です。

その影響が出てくるのは、ジワジワと効いてきて40代を過ぎてきてからです。

歯が1本折れて、抜歯になり、次にその力を負担する歯が折れる...抜歯する...
歯は1本抜けると力のバランス、噛み合わせのバランスが崩れますから、一気に崩壊へと向かいます。


つまり、崩壊の自爆スイッチが入ってしまったら、もう無理という事ですよね。

人生が80歳ぐらいなら、まだなんとか行けました。でも100年となるともう無理ですよね。それは口腔の寿命です。

普通に歯並びに問題がなくたって、一生自分の歯を使い続けるのは大変な事なのですから。

そして、たとえ歯並びに問題がなくても、神経を取ってしまった歯は折れる可能性がぐんと上がります。

つまり、若い時から力のバランスの取れた歯並びにし、環境を整え、なるべく治療の回数を減らすというのが、100年時代を生きる口腔のあり方です。

ですから、これからは更に予防の時代なのです。

歯が折れてなくなってしまっては、口腔機能もへったくれもありません。
義歯で回復も良いですが、40代の患者さんはまず義歯は作っても使いません。

ではインプラントにするのか?と言えば、体に人工物を入れるのは...と行って放置する方も多いです。

でもその間にも、歯が傾斜したり、頬粘膜が内部に肥厚したり、舌が入り込んできたりと、その崩壊は始まってきます。でもその崩壊の始まりは患者さんにはわからない。目に見えない変化がいずれ目に見えた時、その時は、手遅れという事もあります。

そういう方々もあと人生の半分をその口腔を使って生きていかなければならない正直厳しいですよね...

というわけで、私たち歯科衛生士の役割も、今まで以上に大きくなってきているような気がします。

いかに何もない健康な時に、良い歯科衛生士と出会い、マイハイジニストとして長いお付き合いして行くか。それにつきます。そして、いくら予防と行っても、その速度を遅くするだけで、一生口腔のトラブルがないという事は有りえません。

必ず歯科衛生士のメインテナンスの途中で、歯科医師のチェックや治療が必要な時が必ずあります。

つまり、歯科医師と歯科衛生士は表裏一体で、両輪であり、かかりつけとして、歯科医師も歯科衛生士も信頼できる歯科医院を見つける事が100年時代を乗り切る秘訣です。

最高の治療をする歯科医師だけを探しても、本当はあまり意味がありません。最高の治療でさえ、人生100年時代では、劣化していくからです。できれは、最高の治療をしてくれる歯科医師の元で歯科衛生士に管理してもらうのが理想的です。

一番意味がないのは、この歯の治療はここの先生、歯並びはここの先生、メインテナンスはここの歯科衛生士さんと転々とする事です。信頼が第一。そういう歯科医院を選びましょう

あー話が長くなったー

なかなかブロブをゆっくり書けないのですよね。。。殴り書きで申し訳ありません。

今週もどうぞよろしくお願いします
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新年も気がつけば今年も1ヶ月が過ぎました。。。本当加速していて恐ろしい限りです。

毎日歯科用顕微鏡を使用して歯石の除去やメインテナンスを行なっているnaomi

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最近、本当に難しいなぁと思うのは、歯石除去やルートプレーニングです。

当医院には歯科用顕微鏡があり、私は有難い事に歯科用顕微鏡を使用して歯石の除去を行わせて頂いているので、以前よりもかなりストレスが軽減しました。

そして、その見える世界は本当に驚くばかりです。

歯科用顕微鏡がなければ、直接見えない歯周ポケットの中を、手探りで歯石を除去し、ポケットが残れば歯周外科のステップに進みます。

切開して歯肉を開いて歯石の付着を直接確認して歯石を除去する。。。

歯周外科に以降しない場合は、ポケットを残したまま歯科衛生士がメインテナンスする事になります。

以前、歯科用顕微鏡が世の中に出てきた頃、ある先生がおっしゃいました。
歯周病を悪くしているのは、歯科衛生士の歯石除去だと

まあ、歯石の除去は歯科医師も行うから歯科衛生士だけって事ではないのですが、つまり、取り残しと、そして歯石の表面をカンナで削るようにしてツルツルにしてしまっている事と...

この写真のケースも同じです。

最初に申し上げますが、私は歯科医師、歯科衛生士を批判したいのではなく、そして過去の治療の歴史を否定するつもりもありません。

医療は日々日進月歩。変わって行くのが当たり前で、その技術がなかった時に行われた治療を批判したって何の意味もありません。

歯石の除去も同じです。

歯周外科の技術がなかった時には、盲目で歯石を除去するしかなかった。

歯科用顕微鏡がない時にも、盲目で歯石を除去することしかできなかった。

仕方なかった事であり、それはその当時のできる限りの最善の治療です。

そこを否定してしまっては、医療は何の進歩もありません。それはその時代の治療があったからこそ、もっと見たい!見られれば治療の精度が上がるのに...という先人達の研究の末、今、歯科用顕微鏡が開発されてその恩恵を私たちは受けているのですから。

そこを間違ってはいけません。

私が歯科用顕微鏡を使用していて思う事は、歯石の除去は、歯石の量ではなく、その古さや硬さによって除去の難易度が変わってくると思っています。

そして、何でもそうですが、一発目、最初の歯石の除去が非常に重要です

歯石は除去を間違うと、歯面表面に新たな歯石の壁を残す事になります。特に盲目的に行われるルートプレーニング時においては、その歯石の触知の能力を高く問われます。歯面と思っても、もしかするとそれは歯石を除去する者が作りあげた、滑沢にした歯石の壁であるかもしれない。

一度ルートプレーニングされた根面は非常に歯石が付着しやすいような気がします。
まあ、はっきり言えば見えないで行うのですから仕方ないのです。それは上手いとか下手とかそういう問題ではなくて、見えないのだから誰がやってもそういう事が起こるという事です。

一度ルートプレーニングされた歯石というのは、歯と一体化していて、非常に除去しにくい

このケースも、歯面と嵌合していて痛みや知覚過敏が起こるので、麻酔して次回除去する方向性で現在考えています。

歯石を除去するものの心構えとして、十分に手技を磨く事、常に手技を磨く事、そして常に勉強する事。
そして、何よりも、歯石を付着させない事。何も異常がない患者の患者教育が何よりも大切です。

いつも言いますが、歯石を除去できる歯科衛生士が凄いのではありません。

健康で何も問題がない患者さんが来院した時に、モチベーションを上げて、何もない状態でメインテナンスを受け続ける。

人は生きていますから、必ず今は異常がなくても生体は変化してゆきます。

その時に支えとなれる歯科衛生士がスター衛生士なのです。

さてー時間がありません...

ブログ書いてて、休みが終わるみたいなね

今週も頑張ります


 
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