naomiブログをご覧の皆様、こんばんは歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 

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歯科医師の先生向けの歯のクリーニング及び一般の方向けの歯のクリーニングのみのご受付を承っております。詳しくはお電話でお問い合わせ下さい。ご希望の衛生士がいる場合はお電話にてその旨もお伝え下さい。

平成15年の調査によると日本における歯科定期検診の受診率は20%。定期検診で歯周病の検査をしている所はわずか14.4%だそうです。当医院の定期健診(メインテナンス)では虫歯及び歯周病のチェックは必須です。

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先日、糖尿病第6の合併症 歯周病と歯のクリーニングについて書きました。

その中の一節、Dr.Loe先生のお言葉。
プラークコントロールこそが歯周治療では最も重要な処置法であり、プラークコントロールなくして治療はありえない。

自分のブログを読み返すたびにこの言葉の重みが増してきます。

これはプラークコントロールこそが歯周病の治療では最も重要な処置であり、プラークコントロールなくして歯周病の治療はありえないという意味

そう...

 そうなんですけど...

でも私にはプラークコントロールこそが歯の治療では最も重要な処置であり、プラークコントロールなくしての治療はありえないと訴えかけてくる気がするのです。

当医院に来院される患者様。やはり院長のオタクな...いえいえこだわりの治療を求めて来院される方が非常に多く、歯のクリーニングや予防に興味のない方もいらっしゃいます。

確かに治療の費用がかかりますし、無駄なお金は使いたくない(*・ε・*)というのもわかります。

でも...

よく考えてみて下さい。

お口の中には300種類もの細菌が何億と存在しているのです

最初からお口の中がすごく綺麗な患者様はほとんどいません...

その状態で治療受けるんですか?

と内心思っています。でも初対面の患者様にそんな事申し上げられません。
でも...

それは患者様のご希望ですから

患者様はよくラバーダム防湿を検索して当医院を受診されます。

ラバーダムって、細菌の侵入を防ぐためのものですよね?治療中に歯を削るから、削るというのは体の内部が飛び出る事ですから、そこに細菌が感染しないように。神経の治療で唾液から歯髄への細菌感染を防ぐためにラバーダム。

でも...

よく考えて下さい。その細菌が感染する、細菌って...

一体誰の???どこの細菌???

それって

あなたのお口の中の細菌ではありませんか?

治療の前に歯のクリーニングを受けないって、すごくリスキーだと思いませんか?

アメリカでは心臓手術の前に必ず歯科に患者をまわしてきます。なぜか?それは心臓の術前、術後の細菌の感染を防ぐためです。術後の感染は命に関わります。だから歯のクリーニングを徹底的に行います。口腔と心臓疾患、血管系イベントの論文たくさん出てますよね。

なのに、なぜ?歯科の治療というのは、歯のバリアーである皮、つまりエナメル質を破るわけですから、当然体の中身(象牙質やセメント質)が飛び出します。毎回が手術のはずなのに、なぜその前にクリーニングをしないのか?

歯のクリーニングがいかに大切かという事を日本国民の皆様にお知らせできていない私達歯科衛生士の怠慢ですね

せっかく親切に歯のクリーニングを先に行う歯科医師の先生向かって患者様はおっしゃいます。

「あそこに行くと、治療してくれなくて歯のクリーニングばっかりされる(`ε´)」

そう言われてしまうので、歯科医師も患者様の希望に応えて治療を先に行います。患者様は喜びますが、それ本当に皆様のためでしょうか?

決めるのは皆様です。

当医院では歯のクリーニングだけのご予約も承っております。本日もご来院がございました
歯科医師の診察は怖いけど、歯科衛生士の診察はエステ感覚で受けて頂けると思います

イリタニオフィスの歯のクリーニングは歯科用顕微鏡をフルタイムで使用して歯周病の原因となる全てのポケット内のプラークを確認、除去し、1mm単位で虫歯のチェックをいたします。歯科衛生士には必ずアシスタントがつきます。唾液や血液を確実に排除するためにアシスタントは絶対必要不可欠です。術者の2本の手では不十分です。また徹底的な感染管理を行うため完全個室となっています。

もちろんエステ感覚とは言え、きちんとした処置は行います

明日も頑張ります

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