顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

タグ:本質

☆オフィスの特化した顕微鏡診療のお約束と証☆
【滅菌バリデーション】
清潔でキレイな歯科医療

患者毎に管理された滅菌システム

物理的インジケータ
化学的インジケータ / CI   Bowie & Dick test  Helix test
生物学的インジケータ  / BI 
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです   初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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皆様こんばんは。
今日は春一番が吹き荒れ、寒い中でも春の訪れを感じる一日でしたね。楽しみな春がやってきます

さてその春とともに、また今年も『歯科衛生士道』を若い衛生士さんに引き継ぐためのセミナーを開催します

歯科衛生士の皆様、もうお申し込みはお済みですか 

151224_セミナーチラシA案-2


↓詳しくはこちら。告知’sからお申し込みできます。
http://kokucheese.com/event/index/357006/

↓主催する歯科衛生士en-rondのfacebook page。講師たちのつぶやきはこちらから。 
https://www.facebook.com/dental.hygienist.enrond/

つい先日新年が開けたと思ったら、もう2月も中旬。早いものです。
さて私も春の訪れとともにだんだんと4月に向けてセミナー仕様にスタンバイ。

いつも書いていますが、簡単にセミナーに至った経緯をご紹介

私が歯科衛生士の勉強会en-rondを結成したのは、2000年の2月20日の日曜日。新宿のとあるビルの一室で、私達は出会いました。

出会いは、当時私はことある毎に興味あるセミナーに参加していました。不思議な事に、やっぱり頑張っている衛生士は同じようなセミナーに集うもの。何度かセミナーで見る同じ顔...そんな中で出会ったHiromiさんという衛生士さんと、東京近辺でよい歯科衛生士のスタディーグループはないかという話となりました

私達に思い当たるところがなく...『じゃあ作ろうか?』と意気投合したのが始まり
あとは実行あるのみ。その前から歯科衛生士のMLで知り合っていた歯科衛生士仲間に声をかけたり、MLで声をかけたり。そしてめでたく2月20日に結成しました。

en-rondという名前は『輪になって』というフランス語でMikiさんが考えました。

私にとってはこの日の事はきっと一生忘れない思い出です。

当時は30名ぐらいメンバーがいて、様々に講師を呼んだり、某先生と温泉旅行に行って夜中まで勉強したりとそれは楽しい青春でした。さて、歯科衛生士は女性の集団ですから、時が経つに連れて結婚、出産でメンバーも減って行きました...

取りまとめ役であった私も悩みました。いつまでこの会を続けるか?

でも迷った時に決めました。この会は歯科衛生士の歯科衛生士による歯科衛生士のための勉強会、一人でも続けたいというメンバーがいる限り続けよう。

そして現在残っているメンバーは4名
勉強会というよりも御茶会のように暫く時を過ごしていましたが、なかなか私達が憧れる歯科衛生士さんが現れない。世の中にたくさん講師はいるけれど...歯科衛生士の本質を教えてくれる講師は少ない
じゃあ仕方ない自分達で作ろうという事で一念発起。昨年からセミナーを始めました。

さて、この本質というのを伝えるのが難しい

私にもはっきりとまだ言える術がない。けれど、明らかに現在の日本の歯科衛生士にその本質を見る事は、私には、できない。

20年前からこれからは予防の時代だと言われ続けて、知らないうちに12歳時のDMFTは1.4本になりました。つまりもう日本人の虫歯予防は完了したのです。

なのに、未だにこれからは予防の時代だ、歯科衛生士が活躍すると言われている...
20年経っても歯科衛生士の定期検診率のデーターはない。公のデーターで定期健診と言われているのは、歯科医師のチェックを含めたデーターで、歯科衛生士が言う通常のメインテナンス率というのはデーターがないのである。

だから歯科衛生士が結果を出しているのかさえもわからないのである。

そして、テレビコマーシャルでも言われるように、40歳以上の80%が歯周病で...ってこのデーターも誰がどうやって統計をとっているのかわからないし、歯周病の定義すらわからない。

歯科衛生士が大好きなペリオの先生達や、私がペリオ野郎と呼ぶ歯科衛生士達は口を揃えて言う。
『プロービング(歯周ポケットの深さや出血を測る検査)は初診時は深めにとって出血も多めにつければいいんだよ。』歯周病の認定衛生士ですらデーターを改ざんするのだから、ご愁傷様としか言いようがない

そしてもちろん日本の国民皆保険制度に予防の点数はない。

何か全てが矛盾していて私には理解できない。

そして、歯科衛生士はそんな制度の中で毒されて、よくわからない行動をする。歯科衛生士は自分にはされたくない指導や処置を患者には平気でする。

歯周病だから歯石をとるのは当たり前で、歯肉が退縮(下がる)のは当たり前、退縮した歯肉を私が治したと自慢し、毎回患者の歯を真っ赤に染めてまるで鬼の首をとったかのように、患者に向かってココが磨けていませんねって...

なんだそりゃそれが患者の健康を守ろうとする医療人としての姿か私には疑問すぎる。

歯科衛生士が患者の一生を担う、大げさに言えば...いえ大げさじゃない、患者の人生を左右する仕事である医療人の姿か

だから私は世の中の歯科衛生士が大嫌いである。

初めてお会いする患者さんに必ず聞きます。
『歯石を取ったり、歯のクリーニングをした事ありますか?』ほとんどの患者さんが『あります。』と答えます。でもさ、なのにね、患者さんの口の中には歯石がべったりくっついていて、何一つ良くなってないんですよ。これが日本の歯科衛生士がしている事の現実なのです。

私患者診てます、私の患者◯人います、ユニット1台任されています...

現実を診て下さい、歯科衛生士さん。だから私達は歯科衛生士に物申す

本質を知りたい方は4月のセミナーにぜひ参加して下さい。

歯科衛生士の本質が理解できるエピソードを今回はお話するつもりでいます。『究極のTBI』のお話です。

日々私も精進です。まだまだひよっこの私。人様に教えると決めたからには、それなりの自分でいなければならない。だから日々気が抜けない。今まで以上に歯科衛生士に気合が入る。

さて、また明日から一週間が始まります。刻一刻と迫るセミナーに向けて、私もスタンバって行きたいと思います

 

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皆様おはよございます。
毎日寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?そんな寒い中でも時々私は春の足音を感じます。
が待ち遠しいですね...

最近年をとったせいでしょうか、すごく時代だな〜と思う事が多くなりました。

歯科衛生士の仕事では、本当最近、顕微鏡を使ってメインテナンスしていますという衛生士さんが増えてきました...

まあその事に、へそ曲がりnaomiはモノ申す なのですけど

いつも申し上げますけど、歯科衛生士を選ぶときは顕微鏡のあるなしで選んではいけません。顕微鏡があったって、その歯科衛生士自身の力量によって皆様の歯の将来は変わってくるからです。

顕微鏡は使いこなしてナンボです。ヨーロッパでは80歳で20本以上の歯を残していますけど、顕微鏡で歯石取りやメインテナンスはしていません。より良い精度のしごとができるってだけの話です。

そして顕微鏡を使いこなすのは非常に難しい...

今日の症例は左上7番(親知らずがない人は一番奥の歯)の歯肉縁下(歯肉の中)の歯石の除去です。
BlogPaint
つまり上の左側の一番奥の歯の奥側の面です。
下の写真を見て下さい。顕微鏡で見たところで、何か見えますか?歯石見えます?

SRP

歯科衛生士の力量は顕微鏡のあるなしではなく、正常、異常、日常と違う、つまり変化を見極められる事。それは顕微鏡のテクニックとは別の問題です。視診、触診、レントゲンやCTの読影、問診など様々な要素から総合的に診ていく。それが本当の歯科衛生士です。

私の歯科衛生士としての直感。むむむ...何かある ブヒー

SRP2


だから覗く。器具で歯肉をよけて中を見ようと思う。

3

あった。歯肉の中にある歯石。心の声。『こんなの取れるわけないやろーーーーーっ

SRP4
 
そうは言っても、私も歯科衛生士の端くれ。10年以上私を信じて通って下さっている患者様に、歯石ありますけど取れませんなんて、そう簡単には言いたくないっ

ぜって〜とってやるぜ

と気合を入れて超音波スケーラーで弾き飛ばして除去したところ。ポケット幅1.5mm。深さ3mm。
どんなに小さくても、これが歯周病の始まり。その芽をいち早く摘み取る事。それが予防につながる。だから諦めない。自分の患者には私のできるかぎりの責任を果たす。それがnaomiの流儀。

でも、本当、これ、結構キツイ... 歯肉の中の歯石の除去は気が遠くなるほど神経を使う。だってその世界の大きさは1mmかける1mm以下。

さて。今日も患者様のために。頑張るべ〜な

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私も40の声を聞きましたが未だにひよっこだと思っています...なのですが、自然とそれを後輩に教える立場になってきた...本質を教えてくれる歯科衛生士さんが少ないので、人前に立つのは得意じゃないけど、仕方ない、一念発起。仲間と昨年からセミナーを始めました。講師のReiさんは本質を語る数少ない歯科衛生士。

私は、やるからには歯科衛生士の本質をきちんと伝えたい。情報化社会で、情報に左右されて、なんだかビジュアルだけに憧れて格好いいと言う衛生士さんがすごく多い。私が知る限り本質を理解し、本当に尊敬できる歯科衛生士は少ない。

師は選ぶべきだ。

憧れの衛生士さんの道が自分の道となり、師によって歯科衛生士としての人生は大きく変化し皆様の人生も大きく変わる。そして歯科衛生士は患者様の人生をも変えていく。

人の人生に大きな影響を与える職業であるからこそ、人間としての本質が一番に大切なのである。

私が歯科衛生士に教える事はここからはじまるのです。うちのスタッフの歯科衛生士1ページ目に私が書かせたもの。お題は『歯科衛生士として1番大切なもの』 



ロッカールームの台にたまたま置いてあったノートの表紙をパシャリちゃんと書いてあった
 
これが歯科衛生道の本質です。

ぜひ歯科衛生士の本質を学んで下さい。今回は定員10名。すでに半分お申し込み頂いております。
ご興味ある方はぜひご参加下さい。皆様とお会いできるのを楽しみにしています 

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皆様おはようございます。今週も始まりました今週も張り切ってまいりましょう

さて、先週末は金曜日、土曜日と学会に参加して参りまして。そして昨日日曜日は4月に開催するセミナーの打ち合わせ。ほとんど休みがない感じですが、まあ好きな事をやっているので、ま、いっか

さて、昨日のセミナーの打ち合わせで、なんと大変な事が判明。

歯科衛生士が診療室からいなくなる!?

そう、いまや歯科衛生士は引く手数多の職業なのです。
歯科医師の先生たちが予防を勉強しても、やってくれる歯科衛生士がいない
そこで何が起こったか。とうとう歯科医師が1人でできる テクニックをセミナーで教え出しているとか...

でも実際に歯科医師がそれを学んだところで、実際には、臨床で歯科医師がそんな事(そんな事というのは表現がよくないけど)をしている暇はない 。ほとんどの患者さんは、歯科医院へ治療を望んで来院するわけで、つまり歯科医師は治療をしなければならない。

歯科医師が予防をやっていたら、患者さんが溢れてしまうし、実際のところチャージがあわない。でもいたしかたなく、歯科医師がするとしても、まあ丁寧にはできませんよね...正直。

歯科診療所は、今や24時間営業、年中無休。コンビニか 働く側の私たち歯科衛生士も拘束時間が長い上に給料は安い、保険もなくて...労働環境が悪い。

それに比べて、仕事の内容は別として、今や医科では口腔ケアが大流行。 

今回の学会でも、ランチョンセミナーでVAP(人口呼吸器関連肺炎)予防としての口腔ケア と受講しようとしたら、朝一番に売り切れ...

当たり前だけど、口は体の一部ですから、口のケアをする事が全身の様々に影響する事は、私たちの中では周知の事実ですが、まだまだ勉強不足で歯磨き屋な歯科関係者も多く、医科関係者の方が口腔ケアに関心が高い。口腔ケアが関心を浴びている理由はこちら(日本人の死亡原因と口腔ケア)をごらんください。

最近は病院や介護施設で働く歯科衛生士が急増しています。お給料はどうかと思いますけど、社会保障と勤務時間は病院の方がしっかりしています。必要とされるニーズもあるし、働く側の歯科衛生士の要望とも合致する...

しかし!!!
そういう環境的な問題はありますが、全身の状態が悪くなる前から口腔ケアをしておけば、もっと生活の質が高くなる。つまり、

予防を担うのが歯科衛生士

なのだから、歯科衛生士が病院に流れてもらっては困るでしょう?!病院でやっている事は所詮対処療法でしかありません。

もっと診療室で、若い時から、口腔ケアの話をしていたら。こっと口腔ケアのモチベーションが上がっていたら。患者さんが全身のご病気で苦し時に更にわをかけて口腔疾患で苦しむ事はないのです。

そこが歯科衛生士の仕事なのです!!! 

でも、予防は目に見えないし、予防する道と予防しない道の両方を選択する事はできない。
つまり、患者さんにも将来はわからないという事で、その時、何か全身的な病気になり、口腔ケアの事を病院関係者から言われて、初めて気がつく。という事になるのです。

私が昨日感激した一言。

今回のセミナーで講師を担当する、池内麗さんが、

「皆、介護介護って歯科衛生士が言うけれど、私全く興味ないのよね。だってその前に診療室でできる予防があるし、それが歯科衛生士の仕事でしょう?それは看護師さんにはできないんだもの。」

さすが池内さん。私が尊敬する歯科衛生士さんの1人です。世の中の衛生士さんは、ペリオ野郎やガリガリ、クルクル講師の話を聞いてないで、池内さんのような歯科衛生士の本質を知っている衛生士さんの話を聞くべきです。

今回のセミナー、実は私も話をしますけど、私の裏の狙いとしては、この池内麗さんという素晴らしい考えを持った歯科衛生士さんを世の中に出したいという思惑があります


なかなかいませんよ、歯科衛生士道、つまり歯科衛生士という仕事の本質を理解している衛生士さん。

スケーリングの仕方を教えてくれる衛生士さんはたくさんいます、クルクルPMTCのやり方を教えてくれる衛生士さんも、物の話を教えてくれる衛生士さんはたくさんいます。でも、それだけじゃだめなんです

いつも言うように、歯科衛生士は患者さんの人生という舞台にご一緒させていただいて、それこそ健やかなる時も、病めるときも、一生涯そっと患者様に寄り添う職業なのです。患者様に一生寄り添うためには、本質を理解していないと長いおつきあいはできない。

それは、歯科衛生士の職業が、患者さんと最終的には人と人、人間と人間の関係になるからなのです。人として成長する事が、歯科衛生士として一生患者さんい寄り添い続けるという事なのです。

目標とする人は選んだ方が良いです。目標とする人を誤れば自分もそうなってしまうからです。だから多くの歯科衛生士さんに、歯科衛生士の本質を極めた衛生士さんを目標としてほしい。自分が有名になりたいために講師をして、パッと見格好よく見える衛生士さんに憧れるんじゃなくて、地味でも長く診療をしていて、患者さんから本当に信頼されている、結果を出している衛生士さんを目標にしてほしい

診療室の歯科衛生士が病院に取られていくことは、最終的には国民の不利益です。

患者さんも選ばなくてはなりません。良き歯科衛生士さんとの出会いは、一生の健康を左右する出会いとなります。

さて...長くなりました。今週も全力投球頑張ります


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naomiブログをご覧の皆様、こんばんは歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 

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歯科医師の先生向けの歯のクリーニング及び一般の方向けクリーニングのみの診察を始めました。詳しくは電話で問い合わせ下さい。

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日本で行われている歯科疾患の予防には、世界的に見ると謎な事がたくさんあります。

これは日本の歯科メーカーが販売しているペーストです。

impaste

日本で売られているのは写真右MIPasteのみ

海外では写真左のMIPastePlusが 人気です

カルシウム成分がメインのペーストですが、海外で人気の商品にはフッ素が入っております。右上にFliorideと書いてありますね。

日本で日本語のネット情報を見ていると、日本人の意見や考え方しかわかりません。それは時として良いようで、グローバルな視点から見ると全く誤った方向に導かれている事があります。

日夜世界ではたくさんの研究がなされ、たくさんの先人達の知恵が残され、日々新しい発見がされています。私達はその先人達の研究結果の恩恵にあずかっているのです。

そのたくさんのグローバルな研究を知ろうともせず、日本の情報だけで物事を論ずるのはあまりにも...

それは患者様の利益になりません。

残念ながら日本では左の製品は認可がおりていないようで国内販売はされていません。
日本で開発された商品なのに、日本人はその恩恵にあずかれないのです。

さて。こうやって「物」の話をしますと、「これを使えば歯が守れる」とか「これさえ使っていれば」とか、物でOral Healthを語る方々がおられますが、本質は「物」ではなく「思想」です。

私が歯科衛生士の仕事が非常に難しいと思うのは、歯科衛生士の仕事は患者様と共に生き、つまり患者様の人生という舞台の一幕に参加させて頂いて、患者様と共に年を経て、患者様とともに死に行く職業であり、時にOral Healtuという分野での先導者となり患者様を導く職業だと思っているからです。

つまり、生きる事、年を経る事、死ぬ事、一生を見届ける

一生の間に同じ物を継続して使うなんてありえない。同じ物が一生存在するとも思えない。同じ物を購入できる環境にあるかわからない。同じ物を一生使えるとも限らない。

人も環境も変わって行くのが自然の摂理。

私は基本的に物は勧めません。私がこれを使って下さいとか、これを使った方が良いですよと言う前に患者様が自分で聞いてきます。

虫歯を予防するのによい歯磨き粉ありますか?歯周病の予防には何がよいですか?電動歯ブラシはどうなのですか?

私は一生患者様の側にいることはできません。私より年上の患者様ならまだしも、私よりも若い患者様は絶対に無理です、だって私の方が先に死んじゃいますから(笑)

私がいなくなっても自分で自分の健康を守れる人物に育てる。つまり口腔ケアに関しての知識や考え方を伝え残す事が大切。

だから歯科衛生士の仕事は難しい。

人を教えるからには自分の人間性も磨かなければならない...日々そういう心づもりで生きています

なかなか人間力を磨くのは難しいのですけどね

さて。やっとお休みが来たよ〜10日以来初のプライベートなお休みです

週末リフレッシュまた来週頑張ります

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