東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科診療 リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

タグ:把持


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】


歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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皆様、こんにちは。今日は昨日に比べて暖かい1日となりましたね。

さて、今日は歯石の除去が上手くなる方法についてです。

最近思う事...

「口腔ケア」っていうと、私の中では、高齢者や全身疾患を持った人の特別なお口のお掃除のようなイメージがあるのですが、皆様はいかがですか?

でもね... 口腔ケアって、若い時の歯のクリーニングの延長線にあるものではないでしょうか?

それはなぜかと言いますと、人は生きているからです。

人生の中で、ここまでは子供、ここまでは大人、ここからは高齢者ってくくり、変じゃないですか?それは何かの制度のための取りきめだったり、呼び方に困るから言う訳で、本人に今日から子供、今日から大人、今日から高齢者って意識はない。

だから口腔ケアって特別な分野みたいにその分野の人は言うけれど、私からするとちょっと違和感がある。

で、思う事。

やっぱり口腔ケアをするにあたり、歯周病の処置ができない人や歯石の除去ができな人には世の中で言う口腔ケアは難しい。

歯科の専門家であるならば、やはり一般歯科の知識があって、歯科疾患についての診断や処置が行えた上での口腔ケアでなければ、専門的な口腔ケアにはならない。

人生の延長線上の口腔ケア。

若い歯科衛生士さんは、卒業してすぐに病院歯科や介護現場の口腔ケアに憧れるかもしれない。
大きな病院の方が待遇も良いですしね。

でも、、、やはり歯科職としての経験には乏しくなると、私と友人の意見。

歯科衛生士人生において、何を求めるかは自分次第。

image


まあ、というわけで、前置きが長くなりましたが、せっせとうちの衛生士ちゃんは腕を磨くわけですとにかく基本が大切。把持、把持、把持。。。


さて、今週はあと明日土曜日を残すところとなりました。

明日もせっせと頑張るべ

naomiブログをご覧の皆様、こんばんは歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです

すっかり秋らしくなってきました昼間は日差しが温かいですけど朝晩はちょっと冷え込みますね

さて。今日は器具の把持についてお話したいと思います。

ではまず復習です。スケーリングにいたるまでの4つの基本。はい皆さんご一緒にどうぞ

1. 姿勢
2. 把持
3. レスト
4. モーション

体のポジションを決めて、把持する、レストとる、動かす。

では器具の把持を顕微鏡歯科衛生士のkimちゃんにやってもらいましょう

pergrasp

ちょ〜っとハンドルが人差し指の付け根寄りだけど、親指と人差し指が円形を維持しているし、手首がニュートラルなポジションになっているのでOKとしませう

手首のニュートラルポジションとは、手首は真っすぐ、前腕と手掌が同じ水平に位置します。
皆さんじゃんけんぽんのグーをしてみてください。
goo前腕と手首、手掌が一直線になりますね。
これが一番力がはいるポジションだそうです

インスツルメントの持ち方の基本はModified Pen Grasp(改良ペングラスプ法)です.。゚+.(・∀・)゚+.゚

pen graspmodified pen grasp
左(A)はPen Grasp


右(B)がModified Pen Grasp




Modified Pen GraspはPen Graspと同じように親指、人差し指でインスツルメントを把持し、中指の腹の部分をインスツルメントに軽く添えて3本の指でインスツルメントを把持する方法です

中指はシャンクの保持と動きをガイドします。中指のポジションはインスツルメントの動きをコントロールし、インスツルメントの滑りを予防、側圧を最大限に利用するために必要不可欠なポジションですまたこの指はシャンクの振動を感じるためにも使われます

特に盲目下で行われる従来の顕微鏡を使用しないスケーリングにおいては、スケーリング後に根面が滑沢になったか根面をなでて確認しますから、この振動の伝わりをキャッチできるかどうかは施術のエンドポイントとしてとても重要となります。

これは探針(エキスプローラー)を用いたエキスプローリングと呼ばれますが、エクスプローリングについては順次説明します

各指の役割
はこちらをご参照下さい

つまり、このModified Pen Graspの持ち方ができていない人は、歯石の除去はできないという事です。
(まあ実際には持ち方というよりも、指の感覚で何をどのくらいどう感じているか?という事なので、持ち方の形が正しいだけというのはまたちょっと違うのですが、ブログだとなかなか説明が難しいですね

そして、この振動を感じる為には実は器具の選択も重要な要素になってくるのですが、皆さん自分が使う器具の事をどれぐらいご存知でしょうか?歯石を上手くとるためには、歯が広い知識と技術が必要となるのです。

器具の選択についても順次説明していきます

さて、最後になりますが、顕微鏡の歯石の除去において、この指の動きをコントロールするというのは非常に重要です。ポケット幅1mmの歯周ポケットの中の1mmの歯石を除去するためには繊細な動きと確実に動きを止められるコントロールされた動きが必要となります。

世の中顕微鏡さえあれば見えるから歯石が除去できると思っている方が非常に多いようですが、見えても基本的なスキルを習得していなければ歯石の除去はできません。基本的スキルがあった上で顕微鏡が初めてその力を発揮するのです

何度も申し上げていますが、1つ1つの基本が大切で、その積み重ねが大切で、その集大成が精度の高い処置となって現れる事になります

日々練習精進して参りましょう

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東京マイクロスコープ顕微鏡専門歯科医師Dr.Iritaniのブログ

naomiブログをご覧の皆様、こんばんは歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです

今日は気持ちの良い秋晴れでしたねお洗濯にお掃除、家事に忙しかったnaomiです

明日からまた1週間頑張らなくちゃnaomiは今、新しく入社したkimちゃんの教育かかりを仰せつかっています。kimちゃんが器具の把持の事をブログに書いた(@基本が大切です☆顕微鏡診療専門歯科衛生士kim)のを読んで思う事を今日は書きます。

私は歯科医療従事者のスケーリング(歯石除去)が怖くてはっきり言って受けたくありません
よく患者さんは歯のクリーニングに行きますよね感心します

え?なぜかって?

私達歯科医療従事者はお休みの日も講習会に行って、知識や技術に磨きをかけています。
その講習会で相互実習付きの講習会があります。歯科衛生士同士がペアを組んでお互いにやりあうのです

私はこの相互実習が大嫌いなので、なるべく相互実習のないものを選びますが、どうしても聞きたい話だったり、行ってみたいものは意を決して参加します。

そしてせっかくの実習ですもの。チャンスがあれば講師の先生にやって貰いたい。自ら進んで手をあげます

超有名な海外の衛生士さんのPMTCのセミナーで先生が回ってきたのでやって貰いました。某セミナーで超音波を使用した歯石除去の実習がありやってもらいました。

世界一の衛生士だという某先生のメインテナンスを受けました。アメリカで活躍しているペリオの先生のスケーリングのモデルになりました。

さて、皆さん、その結果どうだったと思いますか?

全員痛くてたまらんでした。

よく患者さん我慢してますよね。でもかく言う私も、術者にどう?と聞かれた時には、「大丈夫です、痛くありません」と答えますそりゃあそうです。本人を目の前にして「痛いです」なんて言えるわけがありません。

そういうされる側の心の声に多くの歯科医療従事者が耳を傾けようとしません。

「私の、僕の処置が痛いはずがない。」

「私がこんなに丁寧にしてるんだもの、これ以上痛いのは患者のせい。」

だから私は歯科衛生士の歯のクリーニングは受けたくありません。
また歯科医師が行うクリーニングは衛生士とは全く違う視点で行いますから施術の丁寧さの問題だけでなく受けたくありません。

私は自分自慢をする気はありませんが、患者さんからよく言われます。

「今までの歯石除去と全く違いました

「全然痛くありませんでした

「本当に歯石取ったのですか?え?終わったんですか

って。

「はい取りました

って答えます。もちろん、当医院では全ての処置を歯科用顕微鏡を使用して行っていますから動画をお見せすれば一目瞭然。皆さん驚かれます

ではなぜ痛いのでしょうか?

痛い理由は様々にありますが痛い理由の1つ。今日は術者側の問題についてです。

スケーリングが出来てない。

痛くないスケーリングをするためには繊細な手の動きが必要です。その動きを支える基本のいの一番の器具の把持ができていないのです

modified pen grasp
基本の基本である器具の把持ができてない把持ができずによい処置はできません

体位にポジションがあるように、手にもポジションがあるというわけです。

というわけで、いの一番である器具の把持の事を顕微鏡診療専門歯科衛生士kimちゃんが書いていますのでご興味ある方はご参照くださいませ

意外と気がつきません。自分の把持がちゃんとできてるかどうかって。

また把持の基本形が処置の間に崩れてしまってはいけないのです。常にこの把持の基本形でいる事が大切です

皆さんの把持、基本形できてますか?その前に基本形がわかっていますか?ですね。きっと

把持の次はレストとモーションですかねぇ奥深しスケーリングですよ

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イリタニオフィスに新しくスタッフが仲間入り
顕微鏡歯科歯科衛生士Kimちゃんのブログ
顕微鏡歯科アシスタントAkiさんのブログ

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東京マイクロスコープ顕微鏡専門歯科医師Dr.Iritaniのブログ

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