naomiブログをご覧の皆様、こんばんは
チームマイクロハイジニストチームリーダー☆歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです

世の中今日から3連休うらやましい限り。naomiは今日もせっせとメインテナンスです
今週はずっと患者様とご挨拶。

「今年もよろしくお願い致します

ちょーっとまったーーーーっなんだか変じゃありませんか?だってうちは歯科医院。病院です。病院。病院に今年もよろしくって...病院と縁があるのはおめでたくないですよね...

今年もよろしくお願いしますついでですが、今年、歯科医師の先生向けの歯のクリーニングを始めました歯を綺麗にしたい先生方のご来院を心よりお待ちしております

メインテナンスしていると様々な事を思います。
歯肉は様々な事を私に教えてくれます。人間の体は本当に繊細で、すごく良くできている。

何をどう書けば伝えれるのかわからないのですが...

例えば、私はメインテナンスの最初に必ずフロスを通します。隣接面のプラークを除去するため...ではありますが、隣接面が突然ルーズになって来たりすると歯列の乱れを感じますし、歯列の乱れを感じる...から歯のモビリティーを感じたり。

不思議な物がたくさんあるのです。お口の中には。例えばこの歯肉。

gum1

歯間乳頭部の歯肉が何だか変
でもよく見受けられるのです。このような歯肉の場合、乳頭部は角化していますが、コルの真下辺りは非角化。常に歯肉粘膜が薄くて、フロスだけでも出血する事があります。

メインテナンスは患者様ができない場所のプラークコントロール。この隣接面のメインテナンスはどうしましょう?

gum2

浮腫性の歯肉。隣接面はピッタリくっついてます。隣接面を触りたいけど、触ると薄皮のように、歯肉がトロッと溶けたように上皮が剥けてきます。

プラークを除去したいけど... え?プラークないから触る必要ないって?いえいえそうはいきません...目に見えてプラークはないかもしれないけれれど歯の表面はヌル付いているからお台所のヌメリと一緒です

これがまた難しく、やっぱりフロスでも傷つけてしまいそう...
 
歯肉を大切に扱うメインテナンスはとっても難しい。

先日歯肉を下げないスケーリングを書きましたが、歯肉を下げないためにもソフトなメインテナンスを心がけたいですね。

患者様からどんなフロスを使えばよいか質問されました。
フロスも様々。歯肉が薄いので糸の部分が柔らかい物。そして面積の広がるスポンジタイプの物をお勧めしましたノンワックスの硬い物では乳頭部が切れてしまいますから...

naomiはだめだめ衛生士かもしれません...

もっとビカビカ磨いてもらって、薄い歯肉を角化させればよいのかもしれません...

でもnaomiは患者様が持つ、持って生まれた素をそのまま維持したいのです、大切にしたいのです
自然に作られたものは自然に作られた意味が必ずあるからです。

だから破壊してはいけない。それを維持する事がnaomi流メインテナンス

そういえばこの連休は成人式ですね成人式を迎える皆様おめでとうございます
20歳の門出。20歳の頃は夢と希望に溢れていた...

いえいえ思い起こせば20歳と言えば歯科衛生士になったばっかりで、夢とか希望とか...全然なくって毎日がいっぱい、いっぱいで不安な毎日だったように思います。根暗っ子naomi

さて。私も2度目の成人式を迎えます私も若い人に負けないように頑張ります

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