顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

タグ:感染制御学


☆オフィスの特化した顕微鏡診療のお約束と証☆
【滅菌バリデーション】
清潔でキレイな歯科医療

患者毎に管理された滅菌システム

物理的インジケータ
化学的インジケータ / CI   Bowie & Dick test  Helix test
生物学的インジケータ  / BI 
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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 さて、今年ものこすところあとわずかになりました。

先日も書きましたが、今年は、感染制御に始まり、感染制御に終わる1年でした。
その集大成のように、研究会での発表を依頼され、良い締めくくりとなりました

さて、私が所属している歯科衛生士の勉強会en-rond(アンロンド)は来年で発足15年になります。本当は10年目に何かしようと思っていたのですが、意外と10年ってあっと言う間で。思っているうちに数年が経過してしまいました。

所属の歯科衛生士も歯科衛生士歴20年を越えるというベテラン。いつか誰かが正しい「歯科衛生士道」を教えてくれないかとずーーーーーーっと思っていたのだけれど、どうも現れないので、私達が自分達で後輩の衛生士さん達に、「歯科衛生士の心」を伝承する事にしました

今でも、私は自分がヒヨッコだと思っていて、歯科衛生士としてはまだまだだと思っています...
なんだけど、なかなか「本当の歯科衛生士の仕事」を教えてくれる歯科衛生士が現れない。

先人達が虫歯大洪水で、歯科衛生士が歯科診療補助しかしていなくて、歯医者の看護婦さんと呼ばれて、歯科衛生士なんて誰も知らなくて...そんな時代からアメリカに渡り、ヨーロッパで予防を学び、日本に自分のユニットを持つ予防をメインとする「歯科衛生士」を誕生させました。

私達はそういう先輩達のおかげで当たり前に自分のユニットを持って、自分の担当患者を持たせてもらって予防のお仕事をさせて頂いています。この道を切り開いて下さった先輩達には、感謝、感謝です

でも、そんな先輩達ももう先陣切って20年が経ちました。

私達はそんな先人達に甘えていていいのだろうか?

時代は変わっているのです。歯科衛生士の仕事だけ変わらないなんて事ない。変わってないとしたら、それは歯科衛生士の怠慢で、時代に乗り遅れているだけ。

私の臨床は20年前とは大きく変わっています。昔は歯周ポケットが6mmあったらお手上げだったけど、今は違う。歯科用顕微鏡が歯科衛生士の私のキャリアを大きく変えました。

顕微鏡だから見える事があって、顕微鏡があるからできる事がある。そして、顕微鏡を使うからこそ見える歯科衛生士道がある。

時代は変わっています。私も御年40歳になりました。ぎゃーっですけど、でも残念ながら人生は短い。私がせっかく知る事ができた歯科衛生士の知識や技術を伝承しないでこのままにしてしまっては、もったいない。患者様のためにならない。なぜなら、手前味噌ですが、私にはたくさんの担当患者様がいます。

既に予約が3か月待ちという程の患者様が。しかも自費診療でけして安いとはいえないクリーニング料金なのに3ヶ月待ちなのです。そこには患者様のニードがあるのです。私はいつか死んでしまうけど、若い患者さんが路頭に迷わないように。若い世代に技術を伝承するのも私の役目だなと最近思うのです。


でもだからと言って、若い衛生士さんに負ける気は全くありません(笑)教えるけど、私が誰より患者さんの歯を綺麗にできる自信がある絶対に負けない自信がね。

でもこうなるまでには様々な苦労と努力と、様々な事があったわけです。それを伝える事で若い人が早く育っていってほしい。人生は短いから。

というわけで、4月にまずは第1回のセミナーを行います。とはいっても、セミナーを本業にするつもりは全くありません。10年前にもセミナーやったけど。セミナー講師と臨床の上手さは別だから。私はいつでも臨床家でいたいから。

適当にクルクルして、適当にガリガリやって、患者さんがわからないからって、歯肉を退縮させて、付着が回復しましたとか、先の細い歯ブラシ使って歯肉ブヨブヨにして指導者ぶったりとか、超音波スケーラーの先を火で炙ったり、プロービングしないで縁下を取り残してペリオを語ったりとか。そんな歯科衛生士が講師をやっているのです。講師になりたい人は有名になりたい人で、次世代を育てる人じゃない。

私達は自分達はどうでもよくて、受講生が明日から歯科衛生士として生き生き活躍して、そのエネルギーで患者さんが元気になってくれればそれでいい。

そういうセミナーをやりたいのですだから定員は10名だけです。だって人に何かを伝えられる人数って、数百人なんて無理でしょう?伝わったかの確認だってできないよ。

ノンキャリア、ノンネーム。そんな私達のセミナーに参加してみたいという奇特な方がいたらぜひご参加下さい。

来年各歯科衛生士の雑誌に詳細が掲載予定ですが...お申込みは定員になる前にお早めにどうぞ

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さて来年も全開行きまっせ〜





 


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 すっかりご無沙汰なブログとなりました。
早いもので、今日で11月が終わり。明日から12月ですね。今年も残すところあと1ヶ月となりました。

さて、今日は私が所属する研究会の定例会の日でして、なんと、私歯科衛生士naomi、歯科における感染制御ガイドラインというテーマで発表してまいりました

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発表のお話を頂いて数ヶ月。正直とてもしんどかったです

スライド作製のためのビジョンがなかなか降りてこなくて。そして内容が決まっても細かい事を書こうとすると私の知識が足りなくて...結局その事をまた数日調べて、スライドに盛り込み、またちょっとするとわからない事がでてきて、また調べて。

その繰り返し。実は昨日までそんな事を繰り返して、最終リハをする時間もなく。

途中ストレスが溜まって、ブログで発散!と思ったけど、ネタバレしちゃうと研究会の皆さんに申し訳ないしと思い、必死に向き合う毎日。

人生とは思い通りにいかないのが常

こんな時に限って...という出来事がここ数ヶ月数知れず。

まあ私も段々年を取ってくるにつれて心も図太くなったもので、どんな困難が襲ってきても動じないみたいな(笑)

昨日のテーマは「感染制御学」話す相手が研究会の歯科医師の先生ばかりだから緊張しちゃって終わったら気が抜けちゃって、意識がとんでしまいました。あ、極度の緊張で睡魔が襲ってしてしまった...

今日の内容は、感染制御学の歴史、感染制御、滅菌バリデーションでした。
2003年のCDCの歯科におけるガイドラインにもバリデーションの事が書かれています。

昨日は歯科医師の先生がメインでスタッフの方は数名でしたけど、御聞き逃しの歯科衛生士さんは、ぜひ4月の私達のセミナーにご参加下さい。

去年は一年間「矯正」の勉強をしました。今年は「感染制御学」に始まり、「感染制御学」に終わる一年でした。
さて、来年はどうなる事でしょう。日々精進、あと1ヶ月来年に向けてガンバンベ

 


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久しぶりのブログになりました

なんだか毎日がすごく忙しなく、毎日が一瞬にして過ぎていきます

今日は診療を早く切り上げて、院内のプレゼンテーションが行われました。

初回の発表は私
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現在イリタニオフィスは滅菌、消毒に力を入れています。力を入れているというよりは、もともと全ての器具を滅菌しておりましたし、滅菌できないものはディスポーザブル、スリーブ類も全てかけていましたから、やっている事は変わりませんが、更にそれを検証して、皆様にその検証を文書をしてお見せするようにシステムを構築しているところです

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今日作製、発表したスライドは、院内のアシスタント向けに作製しました。現在のスタッフは皆勉強しているのである程度の知識があるので復習に、また新しくスタッフが入ってきたらその教育用にと思って基礎の基礎をちりばめました

キーワードは、バイオバーデン、消毒、滅菌、滅菌バリデーション、無菌性保証水準、SAL...

これは使えるっ!次回、私の所属している歯科衛生士の勉強会で発表しようと思っています。

消毒、滅菌に関する書籍はとても専門用語が多くて、実際に現場でこの業務を担うアシスタントには難し過ぎる。覚えられないわけではないけれど、その言葉の難しさに、最初から拒否反応が起こります。

だから、私はそこを打破しようと

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笑いをとるとこんな感じ(笑)

絵も使って、イメージに残るように。言葉だけだとなかなか記憶に残らないですしね。

プレゼンって、本当にイメージが大切ですよね。イメージって、スライドが良いとか悪いとかそういうイメージじゃなくて、何を目的にプレゼンを作るかっていう根本のイメージ

私が今回プレゼンを作製する時、何を考えたかと言うと、どうしたら、難しい言葉を簡単に理解してもらえて、更にプレゼンが終わった時には、説明した言葉を覚えてもらえる。

そう思って作製しました。だから、絵を入れたり、絵に動きを入れたり、一見子供っぽいけど、でも、誰でも初めての人でも理解できる。そうイメージしましたから、結果としては大成功

皆、本の言葉が難しいと言っていたのに、プレゼンが終了した時には全ての単語を覚えていました。

覚えた単語は、バイオバーデン、消毒、滅菌、芽胞、無菌性保証水準、SAL、10のマイナス6乗、滅菌バリデーション、滅菌バリデーション3つ、据付時適格性確認、運転時適格性確認、稼働性能適格性確認、
稼働性能適格性確認2つ、物理的稼働性能適格性確認、生物学的稼働性能適格性確認、バイオロジカルインジケータ、ケミカルインジケータ、滅菌保証、以上。

たった30分程度のプレゼンですが、全員がこの単語を全て覚えました 

私の目的も大成功だって皆に覚えてもらえるプレゼンが目的だったから

さて。実際にプレゼンしてみたら、修正した方がよいところがあったので、今から早速修正したいと思いまーす

さて、明日はもう木曜日か...

次は土曜日の学校の授業に向けて、復習と予習です

ガンバッペ〜 


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五月晴れの週末。皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?

実は私、先週から週末女子大生になりまして...(笑)

5月より、某医療大学の感染制御学の講座を受講する事になりました
このたび、20年ぶりに学生になりました...いや、違うな。私、歯科衛生士の学校出てから、5年後にホームヘルパーの全日制の専門学校に通っていたから、社会人になってから2回目か。15年ぶりの学生です

ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、私実はホームヘルパー1級でしてただ、実務経験はないので、もう資格も時効かなぁと思うのですが、ヘルパーの資格を取得した後に数年間訪問歯科診療に従事してまして、寝たきりや障害者の方の治療や口腔ケアに回っていました。

未だにその時の患者様とはお付き合いがあったり、その時に患者様からもらったお花が今でも咲いたり。歯科衛生士を長くやっていると様々な忘れられない出来事があります。特に訪問はね

でもそういった経験が診療室での今の私の仕事にものすごい影響を与えています。若い時は歯科衛生士って仕事がよく理解できなかったけど。今では言葉にするのはとても難しいけど、一言で言えば「患者様とともに生きる職業だな」って思います

人が生まれるのはとても喜ばしい事ですが、残念ながら生まれた瞬間から死へのカウントダウンが始まります。

私達は患者様の健康を守る職業ですが、健康問題とは人が生きている限り直面する問題であり、一生続く問題でもあります。だから歯科衛生士は患者様とともに生きる職業でしょ?

学生だった患者さんが、就職して、結婚して、子供が生まれて。会社員だった患者様がリタイヤされて、嘱託になって、病気になって...死の病にかかる事もありますし、亡くなる事も...あります。

人の一生を見守り続ける職業だから。それは仕方のない事で、それだけ長くお付き合いするのであり、どんな状況でも患者様を見守り続け、プロとして健康をお守りするのであるから人間として力量が問われる。長く続ければ続ける程自分の人間としての器が問われる。

死の病を告白して下さる患者様の気持ちを受け止める人間力。そして入院され来院されなくなった患者様へ思いを馳せ自分が出来る事を探し実行する心遣い。なかなかね...

いつまでもチャラい薄っぺらい人間では、患者様の生きて行く中で出会う苦しみや悲しみを軽減して差し上げる事はできない。心と体は繋がっているから。心の機微を見逃さずに寄り添って行く事。本当はそれが一番大切な仕事かもしれない。

大きな意味では歯石がとれるなんでどうでもよくて、歯を綺麗にできるなんてどうでもよくて。患者様の心のニードを満たす事ができるのが歯科衛生士なのだ

だから茶髪でチャラい歯科衛生士見ていると本当にがっかりする。この人に自分の一生を任せるのかぁと思うと...無理ま、歯が綺麗になればいっかって感じでの来院はするかもしれないけど、でも別にそれ以上の信頼は生まれるわけじゃないし、歯の相談は歯科医師にする。

つまり全信頼を寄せた「歯の事はあたなにおまかせ」にはならないって事。患者様もバカじゃない。話せば相手がどのレベルの人間かって嗅ぎ分ける。特に年配の患者様はね。

訪問の時はそれを特に感じたな〜お年寄りって、そういう人間の器を感覚で嗅ぎ分けるんだよね。で、自分がそれに見合った器じゃないと、口も開いてくれないのそこですっごい鍛えられたな。

若い歯科衛生士さんてそういうのわからないんだよね。だいたい今の若い人は年配だからというだけでは気を遣わない。親でもお友達で、同僚は並列で、年取ってるから何?って感じで。自分は自分の傾向が強い。

自分は自分でいいんだけどさ、気遣いの始まりって、そういう所から始まるんだよ?つまりそれって恐ろしい事に習慣的思考だから。親でも、同僚でも、もちろん友達もそう。周りに気を遣えない人は患者様にも気を遣えない。気を遣うってただ丁寧語を使うって事じゃないのだ。

あ...話が脱線した感染制御のお話でした。

私もまだきちんと理解していないのだけれど、感染制御学とは簡単に言うと「病原体に体する感染防止法を研究する学問」だそうだで。Wikipediaに書いてありました

昨日、第一回目で開講式が行われ、早速授業がありました

昨日は感染制御学総論と、ファシリティマネジメントについて学びました。

朝9時から6時まで1コマ90分でみっちり5時限さすがに疲れた〜
でも受験から開講までにほぼ一通り本を読んで予習してあったからまだよかったかな。思ったよりも昨日は楽でした。

因に、今回の受講、ちゃんと願書の提出があって、定員10名って決まってて、面接試験があったんですよもうドッキドキですよね...まあなんとか合格全員合格したのかもしれないけど

問題はこれから毎週土曜日3ヶ月だもんね...

それにともないまして、土曜日ご来院のメインテナンスの患者様には大変ご迷惑をおかけいたします。

ご迷惑はおかけいたしますが、感染制御に関して学んだ事をまた医院で還元いたし、皆様に安心、安全な歯科医療の提供につとめて参りますので何卒ご理解頂けますと幸いです。

さて。明日はお休みなんだけど、実は他にもやる事かかえてまして...今年は歯科衛生士向けのセミナーやりますので、そのための読書です集まり来週なんだよね...

うっきょ〜やる事と時間がなくて、そして吸収できるのか?と考えると発狂しそうですが、ま、いつもの事。やるしかないので頑張ります





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