顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

タグ:感染制御

これからはじまります!
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今日は参加する側なのに、なぜか心臓バクバク…

久しぶりに先生や同期の仲間と会えていろんな意味でテンションmax(≧∇≦)

基調講演 感染制御をどう考えるべきか 小林寛伊先生

特別講演 高病原性鳥インフルエンザのパンデミックと診療継続計画 木村哲先生

教育講演 軟性内視鏡の洗浄と消毒における課題 大久保 憲先生

研究発表
患者用シーツの細菌移行とシーツ由来の浮遊粒子に関する定量的検討
医療従事者の手指から検出される芽胞形成菌に関する検討
次亜塩素酸ナトリウム含浸環境清拭クロスの残留塩素濃度に関する検討
エチレンオキサイド滅菌後のプラスチックに残留するエチレンオキサイド濃度の分析
臨床経験を含めた止血鉗子の多角的検討
Enterococcus faeciumを使用した洗浄消毒装置用生物学的インジケーターの開発
培養細胞を用いた過酸化水素による細胞毒性の検討
診療報酬の変遷からみた我が国の感染制御の発展に関する研究

あーさすが医科だな...大御所の先生方のお話もすばらしいけど、研究発表がすばらしい。なんで同じ医療で学問なのに、歯科は違うんだろうなぁ。

気質が違うと言ってしまえばそれまでだけどでも、なんだか歯科はとにかくインチキ臭い。

歯科ではこの分野の先駆け田口正博先生と今日もお会いできて、テンション上がって、田口先生に続いて私は歯科スタッフ分野で感染制御をこの業界に少しでも知ってもらうきっかけになったらな〜と思う。

でもとにかく人前に出るのは苦手なんだよなぁ...

いつもそうだけど、こんな人前に出るのが苦手な私を人前に出させるモチベーションは、患者様以外の何物でもない。専門職として患者様の役に立ちたいと願えば私が人前に出ることが患者さんのためになると思えば仕方ない。

いつもこんな調子人の中は苦手だ

むふふ。でもそんな内気な私の目標は、歯科スタッフに手を洗ってもらうこと。歯科のほとんどは診療所で、感染制御をしようとすると院長先生の考え方は経営方針、予算などによって理想的な方向に行かないことが多い。でもこのままじゃいけない。

そう、手洗い!手洗いは水道と石鹸があればできる。それに手指衛生は感染制御の基本の基本。手が病原菌を媒介する。まずは手を洗う事をきっかけにちょっとづつ感染制御の概念が広まればいい。亀の一歩。でも亀の一歩でも踏みださなくちゃ何も変わらない。

今はそんな思いでいます

さて来週もがんばっぺ
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☆オフィスの特化した顕微鏡診療のお約束と証☆
【滅菌バリデーション】
清潔でキレイな歯科医療

患者毎に管理された滅菌システム

物理的インジケータ
化学的インジケータ / CI   Bowie & Dick test  Helix test
生物学的インジケータ  / BI 
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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 さて、今年ものこすところあとわずかになりました。

先日も書きましたが、今年は、感染制御に始まり、感染制御に終わる1年でした。
その集大成のように、研究会での発表を依頼され、良い締めくくりとなりました

さて、私が所属している歯科衛生士の勉強会en-rond(アンロンド)は来年で発足15年になります。本当は10年目に何かしようと思っていたのですが、意外と10年ってあっと言う間で。思っているうちに数年が経過してしまいました。

所属の歯科衛生士も歯科衛生士歴20年を越えるというベテラン。いつか誰かが正しい「歯科衛生士道」を教えてくれないかとずーーーーーーっと思っていたのだけれど、どうも現れないので、私達が自分達で後輩の衛生士さん達に、「歯科衛生士の心」を伝承する事にしました

今でも、私は自分がヒヨッコだと思っていて、歯科衛生士としてはまだまだだと思っています...
なんだけど、なかなか「本当の歯科衛生士の仕事」を教えてくれる歯科衛生士が現れない。

先人達が虫歯大洪水で、歯科衛生士が歯科診療補助しかしていなくて、歯医者の看護婦さんと呼ばれて、歯科衛生士なんて誰も知らなくて...そんな時代からアメリカに渡り、ヨーロッパで予防を学び、日本に自分のユニットを持つ予防をメインとする「歯科衛生士」を誕生させました。

私達はそういう先輩達のおかげで当たり前に自分のユニットを持って、自分の担当患者を持たせてもらって予防のお仕事をさせて頂いています。この道を切り開いて下さった先輩達には、感謝、感謝です

でも、そんな先輩達ももう先陣切って20年が経ちました。

私達はそんな先人達に甘えていていいのだろうか?

時代は変わっているのです。歯科衛生士の仕事だけ変わらないなんて事ない。変わってないとしたら、それは歯科衛生士の怠慢で、時代に乗り遅れているだけ。

私の臨床は20年前とは大きく変わっています。昔は歯周ポケットが6mmあったらお手上げだったけど、今は違う。歯科用顕微鏡が歯科衛生士の私のキャリアを大きく変えました。

顕微鏡だから見える事があって、顕微鏡があるからできる事がある。そして、顕微鏡を使うからこそ見える歯科衛生士道がある。

時代は変わっています。私も御年40歳になりました。ぎゃーっですけど、でも残念ながら人生は短い。私がせっかく知る事ができた歯科衛生士の知識や技術を伝承しないでこのままにしてしまっては、もったいない。患者様のためにならない。なぜなら、手前味噌ですが、私にはたくさんの担当患者様がいます。

既に予約が3か月待ちという程の患者様が。しかも自費診療でけして安いとはいえないクリーニング料金なのに3ヶ月待ちなのです。そこには患者様のニードがあるのです。私はいつか死んでしまうけど、若い患者さんが路頭に迷わないように。若い世代に技術を伝承するのも私の役目だなと最近思うのです。


でもだからと言って、若い衛生士さんに負ける気は全くありません(笑)教えるけど、私が誰より患者さんの歯を綺麗にできる自信がある絶対に負けない自信がね。

でもこうなるまでには様々な苦労と努力と、様々な事があったわけです。それを伝える事で若い人が早く育っていってほしい。人生は短いから。

というわけで、4月にまずは第1回のセミナーを行います。とはいっても、セミナーを本業にするつもりは全くありません。10年前にもセミナーやったけど。セミナー講師と臨床の上手さは別だから。私はいつでも臨床家でいたいから。

適当にクルクルして、適当にガリガリやって、患者さんがわからないからって、歯肉を退縮させて、付着が回復しましたとか、先の細い歯ブラシ使って歯肉ブヨブヨにして指導者ぶったりとか、超音波スケーラーの先を火で炙ったり、プロービングしないで縁下を取り残してペリオを語ったりとか。そんな歯科衛生士が講師をやっているのです。講師になりたい人は有名になりたい人で、次世代を育てる人じゃない。

私達は自分達はどうでもよくて、受講生が明日から歯科衛生士として生き生き活躍して、そのエネルギーで患者さんが元気になってくれればそれでいい。

そういうセミナーをやりたいのですだから定員は10名だけです。だって人に何かを伝えられる人数って、数百人なんて無理でしょう?伝わったかの確認だってできないよ。

ノンキャリア、ノンネーム。そんな私達のセミナーに参加してみたいという奇特な方がいたらぜひご参加下さい。

来年各歯科衛生士の雑誌に詳細が掲載予定ですが...お申込みは定員になる前にお早めにどうぞ

2014-12-03-21-22-54

さて来年も全開行きまっせ〜





 
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 すっかりご無沙汰なブログとなりました。
早いもので、今日で11月が終わり。明日から12月ですね。今年も残すところあと1ヶ月となりました。

さて、今日は私が所属する研究会の定例会の日でして、なんと、私歯科衛生士naomi、歯科における感染制御ガイドラインというテーマで発表してまいりました

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発表のお話を頂いて数ヶ月。正直とてもしんどかったです

スライド作製のためのビジョンがなかなか降りてこなくて。そして内容が決まっても細かい事を書こうとすると私の知識が足りなくて...結局その事をまた数日調べて、スライドに盛り込み、またちょっとするとわからない事がでてきて、また調べて。

その繰り返し。実は昨日までそんな事を繰り返して、最終リハをする時間もなく。

途中ストレスが溜まって、ブログで発散!と思ったけど、ネタバレしちゃうと研究会の皆さんに申し訳ないしと思い、必死に向き合う毎日。

人生とは思い通りにいかないのが常

こんな時に限って...という出来事がここ数ヶ月数知れず。

まあ私も段々年を取ってくるにつれて心も図太くなったもので、どんな困難が襲ってきても動じないみたいな(笑)

昨日のテーマは「感染制御学」話す相手が研究会の歯科医師の先生ばかりだから緊張しちゃって終わったら気が抜けちゃって、意識がとんでしまいました。あ、極度の緊張で睡魔が襲ってしてしまった...

今日の内容は、感染制御学の歴史、感染制御、滅菌バリデーションでした。
2003年のCDCの歯科におけるガイドラインにもバリデーションの事が書かれています。

昨日は歯科医師の先生がメインでスタッフの方は数名でしたけど、御聞き逃しの歯科衛生士さんは、ぜひ4月の私達のセミナーにご参加下さい。

去年は一年間「矯正」の勉強をしました。今年は「感染制御学」に始まり、「感染制御学」に終わる一年でした。
さて、来年はどうなる事でしょう。日々精進、あと1ヶ月来年に向けてガンバンベ

 
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久しぶりのブログになりました。

皆様にご報告です。昨日、感染制御学講座を無事に修了いたしました

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長いようで短い3ヶ月間でした。

そして、私の最後の大役は2期生を代表しての謝辞 

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ぎゃーっ謝辞なんて人生初!!!

先週週間ずっと考えていたのですが、紙に書いた原稿を読むのは格好悪くて絶対嫌!と思っていたから、式辞用紙に謝辞とか書いてなくてしかも結構軽く考えてました。御礼の言葉程度って認識前日の夜になって、もしかして卒業式みたいに謝辞をおさめたりするのかなと急に思い出し...

やば〜い...確認しておけばよかったと青ざめました。んでもって、当日の朝に文房具屋さんに駆け込んだんだけど、取り寄せとか言われて... はしごして用紙は入手できたけど、もう書き写す時間がない...

えいっ!もう仕方ないから、原稿をプリントアウトしたメモ書きをとりあえず封筒に入れて、謝辞の時は原稿なしでしゃべって、おさめるとなったら封筒差し出して後で事情を話して清書しようと決めました...でもそんなの許されるのかって感じだったけど...完全に常識ないけど仕方ない。

万事休す。そんな事してたら電車を1本乗り遅れ、なんと次の電車は通過もうだめだ〜

でもそんな事言っても仕方ない。もう腹をくくるしかない
電車を待つ間に謝辞の練習をし...って集中してたら、今度乗り換え駅を通過しそうだ...次乗り過ごしたらシャレにならんって思って、謝辞の練習も諦めました。

駅から走った、走った。ヒールで(笑)途中で足くじいたらどないしよーとか、ヒール取れたらどうしようとか、余計な心配しながら息も絶え絶え走った、走った...

はい、5分前セーフ。でももう汗びちょで、髪はぼさぼさ...呼吸を整えるだけで精一杯。謝辞の復習なんてできゃしない最後まで万事休すな。

始まりましたよ、修了式。

もう度胸しかない謝辞の原稿を入れた封筒はポケットに入れたものの、メモ書きだから絶対に出せないつまりもうしゃべるしか無い
はい、終わった〜チーン...(爆)

で・も・無事に修了いたしました一応伝えたいことは伝えました。

無事に式も修了し、お世辞だと思うけど、同期から謝辞よかったよと褒めてもらって、先生からも、よく暗記したわね〜すごいすごい!良い謝辞だったわよって言われて 

よかった...

同期には何も見ないでしゃべってるからアドリブで話たと思われてまあそれだけ度胸で行っちゃったって事ですけどねどうも緊張していたようには見えないようで。

その後の懇親会はバーベキューだったんだけど、もう食べ物が喉を通らない...もう精神的緊張がとけて胸いっぱいみたいなもったいない〜すっごい美味しいお肉だったのに...あ、でもとりあえず鳥、豚、牛、すべて1枚づつは食しましたけどねビール1杯と

先生方と記念写真とか撮りたかったけど...無理やった...恐れ多くて近づけない。残念。

その後は同期で打ち上げ。2時から飲みでお店空いてないみたいな...中華屋さんでちょっとだけ飲んで終了しました。

あ〜終わったよーーーーーーーーーーーーーーー

同期ともう会えないのは寂しけど。普段外に出ない私には、外の世界の方々との出会いはすごく刺激的。しかも自分と世界が違う企業戦士達だし。でも終わってみればホっとしました。刺激も続くとしんどいですものね。

でも、学びは今回がスタート。基礎を勉強できたので、これからは応用。今回参加した事で感染制御学に興味が湧いたし、私の進むべき道が見えた。10月の感染関係の某学会に行こうと思うし、来年2月の学会は同期会するから出席するし。来年4月のen-rondのセミナーでは、前半に感染制御について話をしようと思っているし、きっと今回の事がなかったらなかった未来

人との出会いは偶然であり必然である。私がいつも言う事。

ある出会いが人生を変えて行くんだけど、でもそれって最初から決まってきて、神様に導かれていると私は思っている。その導かれる中で様々な事を学べという神様の思し召し。

さて、終わったーーーーーーーーーーーって喜んだのもつかの間。来週末はen-rondの集まり。セミナーに向けて詰めの話。そして再来週は歯磨き指導。

げーーーーーーーっちょっと予定がつまり過ぎてる...

でも、まあ人生が充実してるって事で頑張りま〜す皆様今週も頑張りましょう

 
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さて〜今週も始まりました今週も張り切ってまいりましょう(と毎週言ってる気がしますが...)そう、つまり自分に言い聞かせているのです(笑)今週も頑張ろうねっ!って

さて。週末女子大生が終了したら、すっかり感染制御熱が冷めてきて...はやっ!
まあ冷めたというよりも、やるべき事が見えたので、後は着々とやるだけという意味での冷めたです。

現在ミラーやピンセットなどの基本セットとタービンヘッドは梱包しています。

miseru

ただ、その他の器具はカスト缶で保管し、使用のたびに滅菌トレーに器具を出して使用しています。もちろん梱包はしていないものの全ての器具は滅菌されており、滅菌できないものはディスポーザブル(単回使用)です。

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この器具の一元化ができない理由は、歯科器材は日々進化しており、ドクターが使用する器具が次々に変化していく、またその都度状況に合わせて使用する器具が変化するなど様々な理由があります。

更に、歯科で使用する器具、器材は細かくて数が多いなどの理由もあります。

これをシステム化するためには、逆を変えせば治療を画一化する事なり、その症例に合わせた対応というのが難しくなります。ある程度の統一性が求められます。つまりたくさんドクターがいる医院で、それぞれに使用したい器具が違うという事であるとこのシステム化が難しいという事になります。

まあ当院は個人病院ですので、小回りはききます。ただ院長が日々勉強して新しいものを取り入れていくので次々に使用器具がかわってシステム化できなかったというのがあります。最近やっと落ち着いて来た感がありますので、今後は改良していきたいと考えています。

この辺りは難しいのですよね...ドクターの協力が必要なのですが、なかなか器具に関しては職人なのでなかなか画一的にならないという...まあ治療へのこだわりという意味では大変良いと思うのですが。ですからお互いの理解により歩み寄る事が大切ですね。

学べば学ぶ程改良する点が見えてきて、時間に追われる毎日です。

先日ある患者様がおっしゃいました。

実はこの患者様、私のミスで予約がブッキングしてしまい、ご来院頂いたのですが申し訳なく、ご変更して頂いた患者様です。その患者様の一言でハッとさせられました。

「すみません、Aさん、こちらで記入を間違えてしまったようでして...ご変更でもよろしいですか?」

「そうですよね、時間はあっても準備とかできてないですよね。」

これ何を意味しているかわかりますか?つまり患者様は、自分に使う器具の準備ができていないですよね?という事をおっしゃっているのです。

つまり歯科治療が1回1回手術と同じという感覚でいるのです。そうなのです。ごもっともなのです患者様お一人お一人に器具を準備するという事はそういう事なのです。

まあもちろん、患者様はそういっしゃいますが、私どもは緊急の時に備えていつでも準備ができるようになっていますから、もちろんその場でも器具の準備はできるわけですが、この発言には驚きました。

そう考えていたらふと。いつも院長が言っている「完全予約制」という言葉が浮かんできました。

完全予約制の意味。そう、新患、急患随時では、器具の準備ができない。医科の手術だって事前にオペの状況がわかっているから準備ができるわけです。

治療ごとの梱包というのは、処置がわかっているからパックが使用できるわけで、急な時にはこのシステムは向きません。

患者様は、いますぐ見てくれとおっしゃいますが、それは「感染制御」という意味ではリスクが高い。準備ができない。

ふむ。奥深しな。

私は歯科衛生士なので、感染制御は医科の大学で学ばせて頂きましたけど、それがそのまま歯科に当てはまるとは思えません。歯科の特性というのがあります。ですが、ほとんどの歯科の感染とうたっている資料は、医科のものをそのままスライドしたものが多い...

歯科業界人だから改良できる事もあるし、それは医科から見たら不思議な事かもしれないけれど、歯科の特性上仕方が無い事もありますのでそれをきちんと伝えていかないといけないなぁと思うのです。

長くなりました。

あれ。今日は違う事を書こうを思ったんだよね...歯科独特のケミクレーブについての考察を書こうを思ったのですが、また後日にしようと思います。

それでは皆様今日も1日頑張りましょう♪

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さて。今週も始まりましたね。今週も張り切っていきましょう♪

さて、週末女子大生は先週土曜日で一段落。あとはレポートを提出して、修了式を待つのみ。学校は終了してしまうけれど、学んだ事を活かすのはこれからです。

先日行われた最後のプレゼンテーションの際にCDCの歯科のガイドラインを再読し始め、今日もせっせと読み返しているのですが...やはりグローバルな情報を自分で集めないとだめですね...
cdc
写真は2003年に出されたCDCの歯科のガイドラインのトップページの写真です。そして以下にガイドラインの原文の抜粋を載せます。

CDC2
 
1.鋭利な器具に注意
2.飛沫の汚染を最小化するラバーダムの使用
3. 手指衛生士
4.個人防護具の使用

と書かれています。つまり写真の中に歯科の感染制御の全てが映し出されている。なのに...

CDC3

この写真はCDCのガイドラインの日本語訳にあった写真。個人防護具の事はこと細かく、ゴーグル、マスク、グローブ、ガウンと説明しているのに、写真に写っているラバーダムの事については触れてない写真に写っていますけどぉ?

CDC4

これ、私が先週土曜日のプレゼンで使用した写真の抜粋。これが正しくありませんか?ゴーグル、マスク、手袋、ガウンは個人防護具(PPE)でまとめればよいのでは?だって今時PPEは当たり前。医療従事者なら誰でも知っているくらいメジャーです。


以前も、アメリカの歯科衛生士の教科書を読んでいると、原文と違う訳があったり、原文の文句が抜けていたりした事があった。その時、すごく訳した人の意図を感じた。

これまたそういう事?

スウェーデンの歯科医院に見学に行った時、卒後研修をやっていた。根管治療の。もちろんラバーダムの器具を全員が使っていた。

騙される...

ガイドラインなのに、意図的に訳されているのが怖いし、教育なのに、意図が入った教育をされる。

驚き。

日本の歯科の感染制御は、「滅菌してりゃあいい」みたいな風潮がある。でもそれって本当?滅菌してればそれは直接の血液や唾液による曝露はないけど、飛沫のリスクはどうなの?パーテーションで区切られていても同じ空間で、隣の人が口を開けて空気中にエアロゾルがふわふわ舞っている中で、自分も口を開けられて隣で治療されてるって...

海外でももちろん、最初から個室診療だったわけではありません。以前は日本と同じように、パーテーションで区切られた中で治療を行っていた時代があります。でもそれは昔の事。今は全て個室です。

日本はいつになったら欧米のようになるのか...もちろん様々な理由で個室にならないのはわかります。でも、それを目指そうとする志はないのか?せめて教育の中で教える教育者としての心はないのか?

私がスウェーデンやイタリアの歯科医院の見学に行ったのはもう7、8年前の事。

なんだかね...

そしてタービンヘッドが滅菌していないと新聞にすっぱ抜かれて、フラッシュ滅菌が売れる...みたいな。ガイドラインでは、フラッシュ滅菌は日常の滅菌には認められておらず、本当に緊急な時、例えば、手術中に器具が落ちて特別な器具なので予備がないとか、そういうった時のみで、しかも保存は認められておらずすぐ使う事とされています。

歯科で滅菌消毒を語っている先生も平気でフラッシュ滅菌器を使用すればいいとか言い出すから驚きです。

歯科衛生士の私が知っている事を歯科医師が知らない。そしてそのオリジナルなガイドラインが出回って鵜呑みにした先生達がフラッシュ滅菌器を購入する...

意味がわからない。

さて。お〜こんな時間かぁ。今日はめっちゃ忙しいのです。家事と、仕事と、物理的な時間がかかる作業がたくさんあります。

今日はこの辺で。

まずはともかく自分がガイドラインに沿ってガンバッペ 
 







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久しぶりのブログになりました 今日は記念日。この3ヶ月間、東京医療保健大学で感染制御学を学んでまいりましたが、本日無事に講義が全て終了しました。
2014-08-02-21-57-16

同期からのプレゼント

最終日の今日はプレゼンテーションで、時間6分オーバーのぶっちぎりプレゼンをしてしまいした。
教官の冷ややかな視線を感じつつも、ここで歯科の事を伝えなければいかんっ!という思いで、最後までしゃべり続けてしまいました...おそらく評価としては最低ラインだと思います

今回の受講は様々な考える機会をくれました。

一番の収穫は感染制御学の知識ではなくて、生きた先人達の生の声を聞けた事。

日本の感染制御学を引っ張ってこられた一線級の先生方のお話を直接お聞きできたことは、最高の収穫だと思います。普通はお金を払っても聞けませんからね。

つまり感染制御の歴史です。しかもその時代を生きて来た先生方の生き様とともにある歴史。

医療はこうした志の高い先生達の力で進歩してきました。

感染症で次々に同級生が亡くなる子供時代を過ごした先生もいましたし、大学病院で同僚が感染症で亡くなり、先輩も亡くなったという先生もいました。同僚が感染症にかかった先生のお話も聞きました。

マスクや手袋をする習慣もなく、手術は素手で行い、ピペットがわりに自分の口を使って検査をして多くの人たちの命を救ってきた先生方や検査技師の皆さん。皆職業感染された人々、そして職業感染しなかったまでも危険犯してまでも人の命のために尽くしてきた人々。

そういったたくさんの心ある医療従事者のおかげで今の恩恵があるという事を私達若い世代は忘れてはいけないし、先輩方に敬意を払うべきです。

今回、医科の中に歯科の私が入った事で、すごく注目して頂きました。よくもわるくも。

私が歯科の代表のようになり、同期の歯科への関心が高まったのも事実です。

私の力があるとは思えませんが、草の根で正しい事を皆さんに伝えていく事は自分の使命なのではないかと思うようになりました。

行動あるのみ。自分の心の動かされるままに、患者さんのために行動したいと思います
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今日も1日お疲れ様です。

今日は週末女子大生...何日目かな。もう数えるのがめんどう(笑)

で、今日は精神病院の見学に行って参りました。
私、精神病院を見学するのは2回目。もう10以上前だったかな...見学したのは。その時は、ヘルパーの学校に授業の一貫で、見学させて頂きました。

もう記憶も薄れてしまいましたが、今日の病院の風景は以前に感じた精神病院とは違ったように思います。あ、前回と今回では病院が違うので、病院のカラーもあると思いますが。

案内して下さった看護師さんの言葉が旨にささります。

「風土がない」

様々に病院を見学させて頂きますが、どの病院も感染制御に関して、理想と現実の狭間で悩みながらも理想に向かって頑張っている病院ばかり。

今日も訪問させて頂いた病院も理想に向けて頑張っているところですが、感染制御がまだまだ移行期の理由の1つに、「風土がない」とおっしゃった言葉がとても印象的。

自分のしごとに置き換えると、「歯科には感染制御の風土が根付いてない。」「歯科には手指消毒の風土が根付いてない。」となります。

風土が根付くか...

ちょっぴり業界の事が気になった私でした。

で、その後、病院見学の後、クラスメイトと一緒に一杯(笑)今日は暑かったですからね〜ビールがめちゃめちゃ美味しかったです。

話はやっぱり私がいるので、「歯科話」に。

歯科の話はあまりしたくないのですが、ただ、私は歯科衛生士で、どんな場所であれ、どんな出会いであれ、歯科衛生士として出会った人の口腔に対するもチベーションがあがるのだとすれば、それは仕事としては最高。私と出会って口の健康に興味を持ってくださったのなら、お役に立てたというわけですね 

私の活動は草の根。目の前の患者様すら幸せにできないのに、多くの人を幸せをする事はできないというのが持論です。だから私の活動は地道な草の根。そういう意味では今日もよい「仕事」ができました。

でもちょっとしゃべり過ぎました...

あと、クラスメイトの一言が。

「この場所へきて、こんなに感染制御に足をつっこんでいるのに、何もしないなんて信じられない。歯科の代表としてやるべきだ。」

うむ...

代表というのは言い過ぎだし、だって私はただの町医者の歯科衛生士...

その業界のためには正直どうもで良いけど、クラスメイトの気持ちには答えたいなぁと思うのでした。

歯科の代表は嫌いです。だって歯科代表って...歯科は意識が低くて、その代表なんて無理。別扱いしてもらいたいものです。

でも、歯科でもこうやって頑張っている歯科衛生士がいるって事を知ってもらうのは良いかもしれません。歯科業界にもまともな人もいるんだという...(笑) 

さて。明日は大阪でセミナーです。

明日もがんばっぺ 
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久しぶりのブログになりました

なんだか毎日がすごく忙しなく、毎日が一瞬にして過ぎていきます

今日は診療を早く切り上げて、院内のプレゼンテーションが行われました。

初回の発表は私
2014-05-29-15-28-12

現在イリタニオフィスは滅菌、消毒に力を入れています。力を入れているというよりは、もともと全ての器具を滅菌しておりましたし、滅菌できないものはディスポーザブル、スリーブ類も全てかけていましたから、やっている事は変わりませんが、更にそれを検証して、皆様にその検証を文書をしてお見せするようにシステムを構築しているところです

P1040818


今日作製、発表したスライドは、院内のアシスタント向けに作製しました。現在のスタッフは皆勉強しているのである程度の知識があるので復習に、また新しくスタッフが入ってきたらその教育用にと思って基礎の基礎をちりばめました

キーワードは、バイオバーデン、消毒、滅菌、滅菌バリデーション、無菌性保証水準、SAL...

これは使えるっ!次回、私の所属している歯科衛生士の勉強会で発表しようと思っています。

消毒、滅菌に関する書籍はとても専門用語が多くて、実際に現場でこの業務を担うアシスタントには難し過ぎる。覚えられないわけではないけれど、その言葉の難しさに、最初から拒否反応が起こります。

だから、私はそこを打破しようと

2014-06-02-09-21-18

笑いをとるとこんな感じ(笑)

絵も使って、イメージに残るように。言葉だけだとなかなか記憶に残らないですしね。

プレゼンって、本当にイメージが大切ですよね。イメージって、スライドが良いとか悪いとかそういうイメージじゃなくて、何を目的にプレゼンを作るかっていう根本のイメージ

私が今回プレゼンを作製する時、何を考えたかと言うと、どうしたら、難しい言葉を簡単に理解してもらえて、更にプレゼンが終わった時には、説明した言葉を覚えてもらえる。

そう思って作製しました。だから、絵を入れたり、絵に動きを入れたり、一見子供っぽいけど、でも、誰でも初めての人でも理解できる。そうイメージしましたから、結果としては大成功

皆、本の言葉が難しいと言っていたのに、プレゼンが終了した時には全ての単語を覚えていました。

覚えた単語は、バイオバーデン、消毒、滅菌、芽胞、無菌性保証水準、SAL、10のマイナス6乗、滅菌バリデーション、滅菌バリデーション3つ、据付時適格性確認、運転時適格性確認、稼働性能適格性確認、
稼働性能適格性確認2つ、物理的稼働性能適格性確認、生物学的稼働性能適格性確認、バイオロジカルインジケータ、ケミカルインジケータ、滅菌保証、以上。

たった30分程度のプレゼンですが、全員がこの単語を全て覚えました 

私の目的も大成功だって皆に覚えてもらえるプレゼンが目的だったから

さて。実際にプレゼンしてみたら、修正した方がよいところがあったので、今から早速修正したいと思いまーす

さて、明日はもう木曜日か...

次は土曜日の学校の授業に向けて、復習と予習です

ガンバッペ〜 
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歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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五月晴れの週末。皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?

実は私、先週から週末女子大生になりまして...(笑)

5月より、某医療大学の感染制御学の講座を受講する事になりました
このたび、20年ぶりに学生になりました...いや、違うな。私、歯科衛生士の学校出てから、5年後にホームヘルパーの全日制の専門学校に通っていたから、社会人になってから2回目か。15年ぶりの学生です

ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、私実はホームヘルパー1級でしてただ、実務経験はないので、もう資格も時効かなぁと思うのですが、ヘルパーの資格を取得した後に数年間訪問歯科診療に従事してまして、寝たきりや障害者の方の治療や口腔ケアに回っていました。

未だにその時の患者様とはお付き合いがあったり、その時に患者様からもらったお花が今でも咲いたり。歯科衛生士を長くやっていると様々な忘れられない出来事があります。特に訪問はね

でもそういった経験が診療室での今の私の仕事にものすごい影響を与えています。若い時は歯科衛生士って仕事がよく理解できなかったけど。今では言葉にするのはとても難しいけど、一言で言えば「患者様とともに生きる職業だな」って思います

人が生まれるのはとても喜ばしい事ですが、残念ながら生まれた瞬間から死へのカウントダウンが始まります。

私達は患者様の健康を守る職業ですが、健康問題とは人が生きている限り直面する問題であり、一生続く問題でもあります。だから歯科衛生士は患者様とともに生きる職業でしょ?

学生だった患者さんが、就職して、結婚して、子供が生まれて。会社員だった患者様がリタイヤされて、嘱託になって、病気になって...死の病にかかる事もありますし、亡くなる事も...あります。

人の一生を見守り続ける職業だから。それは仕方のない事で、それだけ長くお付き合いするのであり、どんな状況でも患者様を見守り続け、プロとして健康をお守りするのであるから人間として力量が問われる。長く続ければ続ける程自分の人間としての器が問われる。

死の病を告白して下さる患者様の気持ちを受け止める人間力。そして入院され来院されなくなった患者様へ思いを馳せ自分が出来る事を探し実行する心遣い。なかなかね...

いつまでもチャラい薄っぺらい人間では、患者様の生きて行く中で出会う苦しみや悲しみを軽減して差し上げる事はできない。心と体は繋がっているから。心の機微を見逃さずに寄り添って行く事。本当はそれが一番大切な仕事かもしれない。

大きな意味では歯石がとれるなんでどうでもよくて、歯を綺麗にできるなんてどうでもよくて。患者様の心のニードを満たす事ができるのが歯科衛生士なのだ

だから茶髪でチャラい歯科衛生士見ていると本当にがっかりする。この人に自分の一生を任せるのかぁと思うと...無理ま、歯が綺麗になればいっかって感じでの来院はするかもしれないけど、でも別にそれ以上の信頼は生まれるわけじゃないし、歯の相談は歯科医師にする。

つまり全信頼を寄せた「歯の事はあたなにおまかせ」にはならないって事。患者様もバカじゃない。話せば相手がどのレベルの人間かって嗅ぎ分ける。特に年配の患者様はね。

訪問の時はそれを特に感じたな〜お年寄りって、そういう人間の器を感覚で嗅ぎ分けるんだよね。で、自分がそれに見合った器じゃないと、口も開いてくれないのそこですっごい鍛えられたな。

若い歯科衛生士さんてそういうのわからないんだよね。だいたい今の若い人は年配だからというだけでは気を遣わない。親でもお友達で、同僚は並列で、年取ってるから何?って感じで。自分は自分の傾向が強い。

自分は自分でいいんだけどさ、気遣いの始まりって、そういう所から始まるんだよ?つまりそれって恐ろしい事に習慣的思考だから。親でも、同僚でも、もちろん友達もそう。周りに気を遣えない人は患者様にも気を遣えない。気を遣うってただ丁寧語を使うって事じゃないのだ。

あ...話が脱線した感染制御のお話でした。

私もまだきちんと理解していないのだけれど、感染制御学とは簡単に言うと「病原体に体する感染防止法を研究する学問」だそうだで。Wikipediaに書いてありました

昨日、第一回目で開講式が行われ、早速授業がありました

昨日は感染制御学総論と、ファシリティマネジメントについて学びました。

朝9時から6時まで1コマ90分でみっちり5時限さすがに疲れた〜
でも受験から開講までにほぼ一通り本を読んで予習してあったからまだよかったかな。思ったよりも昨日は楽でした。

因に、今回の受講、ちゃんと願書の提出があって、定員10名って決まってて、面接試験があったんですよもうドッキドキですよね...まあなんとか合格全員合格したのかもしれないけど

問題はこれから毎週土曜日3ヶ月だもんね...

それにともないまして、土曜日ご来院のメインテナンスの患者様には大変ご迷惑をおかけいたします。

ご迷惑はおかけいたしますが、感染制御に関して学んだ事をまた医院で還元いたし、皆様に安心、安全な歯科医療の提供につとめて参りますので何卒ご理解頂けますと幸いです。

さて。明日はお休みなんだけど、実は他にもやる事かかえてまして...今年は歯科衛生士向けのセミナーやりますので、そのための読書です集まり来週なんだよね...

うっきょ〜やる事と時間がなくて、そして吸収できるのか?と考えると発狂しそうですが、ま、いつもの事。やるしかないので頑張ります





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