顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

タグ:個室

naomiブログをご覧の皆様、こんにちは☆歯科衛生士naomiです

昨日は、初めて『歯科用顕微鏡と私の臨床』というテーマでたくさんの人たちの前でお話をさせて頂きました。

今年の冬、顕微鏡に関する歯科衛生士シンポジウムが開催されます。 

昨年AMED日本で開催され、第1回目のシンポジウムが行われ、おそらく今年が2回目だと思います。そのシンポジウムにシンポジストとして参加することになりそうです。

本当は4月開催だったのですが、被災の関係で11月に延期となりました。私はあるシンポジストさんの代役です。

当医院は診療室が個室であり、歯科衛生士専用の診療室があります。そして、歯科衛生士専用の歯科用顕微鏡があり、歯科衛生士の私にもアシスタントがいます。

昨日は、お師匠様をはじめ、皆様に、『私(naomi)の顕微鏡』と言われました。
客観的に見れば、このような環境で仕事をしている歯科衛生士はほとんどおらず、非常に恵まれている環境と言えます。

皆さん、私専用と言いますが、『歯科衛生士専用』であり、私専用ではありません実際には私しか衛生士がいないので、私専用と言われるわけです

端から見たらこの恵まれた環境で仕事ができるのうらやましいのだと思いますが、当の本人にすれば、相当なプレッシャーです。

四六時中、顕微鏡を使用していて、下手ではねぇ。。。でも物には才能があるからね。。。

ふむ。昨日はいろんなことを思いました。

でも、きっと、様々な流れが、私を導いており、その流れに逆らうことはおそらくできないことなのでしょうね。そしてその意味は何なのかな?って考えたりします。

顕微鏡を使う歯科衛生士として世に出るという意味。

他のシンポジストの衛生士さんは顕微鏡歴も長い。7年、3年、5年とキャリアです。どなたの代役かわかりませんが、このキャリアの中で、キャリア半年の私大丈夫か?

この分野はまだまだ未開。別の意味からすると、今がこの分野の道を決める大切な時なのだと、客観的に感じるのです。この分野の位置づけが、今決まろうとしているからです。

あー

そんな小難しいこと、私が考える筋合いもないんだけど

でも大切なんだよね。そういうこと。

その舞台に私があがっちゃうのか〜

なんだかな〜

と、わかりますか?

実は、こうやって、自らここで『出る』って言う事で、自分にプレッシャーをかけてるんです(笑)
わかるわけありませんね(爆)

私は怠け者なので。自分で自分を追い込まないと。成長できない。そこまでして成長する必要もないんだけどね。。。

今週詳しい打ち合わせがあります。

引き受けたからには、自分の最高のパフォーマンスで行きたいと思います。

楽しみだね。

緊張を楽しむ。昨日 sawakoちゃんが言ってました。強いなー
naomiはまだまだその域にはいけないな。。。できることをコツコツだな。


さてと。お買い物に行ってくるとします。

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naomiブログをご覧の皆様、こんばんは☆naomiです

連休いかがお過ごしでしょうか?

さて、先日、患者さんですが、歯科衛生士学校の学生さんが来院されました。社会人になってからの挑戦です☆唾液検査の結果のお話をしました。

その時に、ある質問をされました。「友達に虫歯が多くて、歯医者が嫌いな友達がいるんです。どうしたらいいですか。。。?」

さてnaomiブログをご覧んの皆さん、歯科衛生士にとって一番大切なものは何だと思いますか?

それは、“患者さんが自分で自分の歯を守れるように育てて差し上げる事”

歯科衛生士にとって何よりも大切な技術です

先日、歯周病予防のためのフルマウスプラークコントロール☆イタリア・ジェノヴァ大学 公衆衛生学教授 アンナマリア ジェノヴェージ先生のセミナーを受講してきました。

maria

アンナマリア先生の一節。

患者とは、外界から隔離された静かな個室で対応する

患者のモチベーションUPのためのコーナーを作る。外界と遮蔽してモチベーションを高められる空間を作る。患者に共同責任者という関係を作っている間に扉を外から開けない。

歯科衛生士にとって一番大切なのは、コンプライアンスとモチベーション

コンプライアンスとモチベーションは、最初が肝心。

初回で失敗すると、2度目はとても難しい。

たかが歯の話でも、歯ブラシの話でも、ここでの失敗が一生を左右する大変重要なポイントなのです。

ここで、患者さんが「一生自分の歯を大切にしたい!」と思えば、その患者さんの歯の健康は一生安泰です。

逆に言えば。。。

ここで失敗すると、その患者さんの一生の歯の健康をだめにするってことなんですよ!

歯科衛生士の皆さんはモチベーションをどうお考えでしょうか?

患者さん、皆言います。

歯の話って歯磨きの話ですか?歯ブラシの使い方?そんなの何回も聞いたことあります。今更同じ話なんて聞きたくないし時間の無駄です。わざわざ遠くから来院しているのに、辞めてもらえませんか?

そういう顔を私に向けてきます。

即座に椅子を倒して、スケーリングしている場合じゃないのです、日本の歯科衛生士の皆さん

日本でなぜ予防が普及しないのか?

私が衛生士学校を卒業した十数年前。その時から、「これからは歯予防の時代だ歯科衛生士の時代だ」と言われ続けてきました。

さて、この十数年で、日本の虫歯や歯周病の罹患率はどのくらい減ったのでしょうか?口腔ケア不足による肺炎はどのくらい減ったのでしょうか?

残念ながらちっとも減っていないのでは?(80歳での残存本数は数本増えたようですが、全体からしたら微々ですよね)

つまり、歯科衛生士は予防、予防と言いながら、結果を出してないってことなのです。

歯科衛生士ケアの基本を思い出してください。
the dental hygiene process of care

1. アセスメント

2. 診断

3. 計画

4. 実施

5. 事後評価










そして事後評価5を踏まえて、必要に応じて1〜4へ戻す。 

つまり、私達は、この数十年間、このプロセスを怠った。

再評価して予防の結果が出ていないにも関わらず、それまでと同じことしかしてこなかった。

歯科衛生士はもっと反省するべきだ。

私達の怠慢が結果として出ているのだから。

ユニットに座らせて、歯周病の治療、予防と言って即座にスケーリングしていてはだめってことなのです 

患者さんとゆっくり話せる個室で、誰にも邪魔されることなく、きちんとした歯に関しての教育を行い、自分の体に関心を持って頂く。セルフコントロールできる自分になっていただく。

それが重要なのです

naomiはこれを歯科衛生士の魔法と呼んでいます。

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