顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

タグ:予防


☆オフィスの特化した顕微鏡診療のお約束と証☆
【歯科衛生士顕微鏡診療専用個室 】
マイクロスコープホワイトニングスケーリング

完全予約制、個室診療、全過程録画保存
世界最高のCarzeiss OPMI pico with MORA interface
顕微鏡診療専門歯科衛生士専任アシスタント 

歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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今日は祝日。皆様いかがお過ごしでしたか?私は母に誘われてNHKの公開録画に行って参りました

演歌の大御所北島三郎さんや吉幾三さん、石川さゆりさんや坂本冬美さん、早見優さんや榊原郁恵さん、きゃりーぱみゅぱみゅさんなど年齢層幅広い皆さんの歌を聞いて参りました。

やっぱりプロって凄いですね。伊藤四郎さんと郁恵さんのMCにも感激したし、とにかく感激しっぱなしの1日でした。

さて。最後にお仕事ネタを書かなくちゃね(笑)

先週からずっと歯石除去のお話を書いていますが。

定期的に歯科衛生士の歯のクリーニングを受ける理由の1つ。

「早期発見」

顕微鏡を使う歯科衛生士である私が得意とする、大きさ1mmの虫歯の発見。

1mmcaries


え?なぜ「顕微鏡を使う」「歯科衛生士」が発見するのが得意かって?

それはまず大きさ1mmではレントゲンに写らない。更の表面をピカピカ綺麗にしていなければ表面がプラークで白く曇って発見する事はできない。

つまり、一番1mm足らずの虫歯を発見できるのは、歯をクリーニングした直後であり、顕微鏡を使用している場合に限る。

虫歯の場合、エナメル質の欠損が1mmであっても、中で広がっている場合があるため、必ずしも見た目が1mmだからといって、その虫歯の深さが1mmとは限らない。もっと大きい場合もある。

一番私が怖いのは、虫歯が神経にどれだけ近いか?という事であり、一番避けたいのは神経の処置である。

まあ、その前に、「歯科医師に歯を削らせない」っていうのが前提だけど

歯を長持ちさせるためには、神経を取るのは絶対に禁忌であり(だからと言ってやみくもに削らないとか神経を取らない方がよいというのは間違い)神経を残すのが歯を長持ちさせるコツである。

神経を取らなければ歯の寿命は格段に延びる。

うちの先生にはいつも嫌がられる。

「よく見つけるよね...」

そうそう、もう1つ重要な事。

歯科医師と歯科衛生士の連携。

例えば私が1mmで見つけた虫歯を1mmで治療できる歯科医師じゃないと、私は虫歯があると断言できない。

つまり、1mmの虫歯を治せる腕がある歯科医師がパートナーじゃないと私の発見は無駄になるのである。

歯科医師と歯科衛生士は役割が違う。それぞれに技術がなければ上手くいかない。なぜなら予防は治療が終了した時がスタートであるが、不可逆的であり、予防から治療へ、治療が終わったら予防へと、その境界線はいつもシフトするのである。

そして歯科医師、歯科衛生士の間を行ったり、来たりするのである。

もちろん歯科衛生士へのシフトが大きい方が歯が長持ちするけれど、一生歯科衛生士の方へシフトという事はあり得ない。

なぜなら人間は生きていて、生まれた時から人間のベクトルは死に向かっていて、死に向かうという事は体が故障して行くという事だからである。

不老不死であるなら歯科医師も歯科衛生士もいらない。生きている限り歯科医師も歯科衛生士も必要という事になる。

治療と予防はある意味両輪である。つまり歯科医師と歯科衛生士もまた患者をボディーとする両輪である。どちらが欠けても車の安定は悪くなる...

そういう予防の概念を知る事も大切ですね。

明日は水曜日。また明日から頑張りましょう
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また一般の方のクリーニングのみ(治療なし)の受付も開始いたします。

詳しくはお電話でお問い合わせ下さい

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今日も働き女子のnaomiはセミナーに参加

実は今日はnaomi達が主催する歯科衛生士ネットワークen-rondの定期勉強会の日。メンバーが知り合いから今日の乳癌のセミナーを教えてもらったので、メンバーみんなで合流してきました。

癌とは?から始まり、遺伝子との関係、検診、セルフチェックの方法、実際の治療について話を聞いてきました。

講師は順天堂大学乳腺科外来医長の小坂泰二郎先生。

お話がとても上手で比較的一般向けの内容でしたのでともてわかりやすかったです。

会場には40名ぐらいの聴講生がいましたが、検診をしていると手をあげた人は10人足らず。乳癌の検診率は欧米やヨーロッパに比べて非常に低いそうです。

nyugan

歯科は命に関わらないから後回しにされがちだけど、命に関わる体も検診しないんだぁ...とちょっとびっくり。

先生は検診の大切さを切々と語っておりました。

私の友人は検診で乳癌が見つかりました...30代半ばで心配したけど一命は取り留めました。
生きててくれて有り難うと本人に言ってしまいました

彼女はいつも明るくて私の方が勇気づけられます。
彼女は病気の愚痴は言いません。いつも前向き。弱音を吐かない彼女だから尚更だけど...彼女の背負ったハンディキャップは大きいのだろうなぁ...と。

彼女から風に髪がなびくのがどんなに幸せな事か...って言われた時は涙が出そうになりました。

抗癌剤治療の副作用で髪が抜ける。彼女は一時カツラを被っていました。

髪が風になびくのが幸せって...当たり前の事が幸せなんだって頭では想像ができても、髪が風になびくのが幸せって...髪が風になびくって本当に日常過ぎて私には想像もできなかった

どんなに思いを馳せても彼女の苦労を完全に理解する事はできない...でも理解しようと努力する事はできる。そして彼女の手助けをする事はできる。彼女を見守る事はできます。

皆さんもぜひ検診を受けて下さい。

日本人女性の約16人に1人が一生の間に乳癌を発症します。

nyugan2

人間心理って面白いですよね。健康でいたくて多くの人がサプリメントを飲みますが、現実予防につながる検診は受けないんですものね...

予防を志す医療従事者としては悩み所でございます。

日々勉強。有意義な一日でした。

さて皆様、最後に。ぜひ歯の検診も受けて下さいね

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今日は日本の歯科疾患の予防について考えてみたいと思います

歯科用顕微鏡@歯科衛生士kimさんが先日、世界的な歯科疾患予防の権威として知られているSwedenのP. Axelsson教授の事を書いていました。

Axelsson教授は歯科衛生士の間では予防の神様と呼ばれるぐらい有名で、予防を目指す歯科衛生士なら一度は聞いた事がある名前だと思います。

Axelsson教授が日本の歯科衛生士の間で有名になった理由の1つ。Axelsson教授と一緒に論文(The long-term effect of a plaque control program on tooth mortality, caries and periodontal disease in adults : Results after 30 years of maintenance (pages 749–757)P. Axelsson, B. Nystrom and J. Lindhe)のリサーチをしていた衛生士のB. Nystrom先生の日本講演。

日本の歯科衛生士の予防の歴史において、最高にして最悪の出来事。

日本の歯科衛生士がAxelsson教授の研究の本質を理解せず、B. Nystrom先生の手技だけを真似した結果、意味のない歯の研磨が横行し、歯科衛生士の処置が原因の知覚過敏が起こりました。

またこの手技がお金になると踏んだ歯科医師が、予防に保険は効かないと言い出し、それを歯科衛生士にさせるため医院をワクワクさせ予防の本質を理解していない衛生士に手技=お金としてやらせたのです。

何が予防のプロだか。日本の歯科衛生士がアホだったとしか言いようがありません。

定期的な歯科衛生士のクリーニングで確実にプラークを除去する事で歯の寿命をのばす事ができるというのが本質で、クリーニングの手技、つまりPMTCだけを真似しても予防にはならない。その本質がわからなかった歯科衛生士の罪は大きい。

頭の良い歯科医師の先生達は知ってますからね。PMTCには何の意味もないって。

Swedenがなぜ歯科疾患の予防に成功したのか?
その成功の方法がPMTCの普及だと思っているから日本の歯科衛生士はお馬鹿さんなのです。

Swedenは国をあげて歯科疾患の予防をしています。そこがまず日本とは大きく違います。PMTCなんてただの末端の話です。

20歳までは歯科治療費は無料。保健所の役割も大きく、3歳児ですでに唾液検査を行い、リスクが高い子供にはリスクが高い子供に合わせた予防プログラムが実施されます。

また歯科治療も国で一括管理。例えば私が一週間前にA医院で歯の治療をしたとします。今日B医院に行くと、コンピューターで私が一週間前にA歯科医院を受診した事そしてどこをどう治療したかがわかります。

タイムリーにこんな宣伝をやっていますね。これはフィンランドの物語ですがスウェーデンも同じです。
スウェーデンは私が見学に行った数年前にはすでにこうなってましたから。



一概には言えませんが、このようなインフラ整備が整えば無駄な治療がなくなりますよね。歯科医療費の削減に繋がる一面もあるかと思います。

日本では他の医院の治療は全部ひっぺ返す。何度も何度もひっぺ返して治療するのです。

これは歯科医師が悪いのではなく国の法整備やインフラ整備を含む歯科医療制度が悪い。
ひっぺ返して、引っこ抜いて医院が成り立つように制度がなっているんですもの。

本気で歯科衛生士が予防をしようと思うなら政治家を排出して国の歯科医療制度を変える事です。
それが本当の意味で予防大国Swedenの真似をするという事です。

そこに気がつかずにスウェーデン型と言って手技や物だけを真似する歯科衛生士が馬鹿なのです。予防をうたっている企業もありますが企業は利益優先ですからね。歯科衛生士は企業や歯科医師に利用されているに過ぎません。

さて。メインテナンス中の患者様です。

caries1

左上2番の近心にカリエスを認めます。拡大します。

caries2

エナメル質が崩壊しています。写真カリエスの上に亀裂がありますね。
これ、プラークコントロールだけで防げますか?PMTCで防げますか?

caries3

このカリエス非常に大きく見えるかもしれませんが、目盛りのついている器具(プローブと言いますが)1目盛りが1mmです。つまり1mm足らずのカリエス。

予防とは歯科疾患を未病のうちに防ぐ事。これは虫歯、歯周病ともに言えますね。
そして罹患してしまった場合にはその進行を遅らせる事。これも初期の虫歯および歯周病全般に言えます。
そして早期に発見して侵襲を小さく抑える事。虫歯の場合には硬組織の疾患ですからエナメル質を貫通した場合残念ながら自然治癒はありません。虫歯が広がれば広がるほど歯を削る容量が大きくなり、神経に近くなりますから、速やかに歯科医師の治療を勧める事も大切な仕事です。

真の予防とは何か?歯科疾患の予防は奥が深い。

海外の真似をした所で日本の歯科疾患の予防はできません。

海外を目指す衛生士さんは非常に向学心があり優秀な人が多い。しかしながら海外に憧れるのも良いですが日本でその実力を発揮し、日本の歯科疾患の数値を減らしてこそ真の実力ある歯科衛生士ではないかと私は思います。

海外に限らずたくさんの事を学び、引き出しを多くし、必要な時にその引き出しから取り出した知識や技術をその場に応じて使いこなせる、そして結果を出せてこそ真のプロとなるのです。

本質を見極めましょう。

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歯科用顕微鏡を日々使っていると、本当に様々な事が見えてきて、本当に患者様に申しわけなく思う時があります。

歯科衛生士が行うメインテナンスは、歯科医師のための治療予備患者群をプールする事ではない。

プラーク(細菌)の付着が認められるだけならば、コントロールの仕方をお話して予防につなげる事ができるけれど....

メインテナンスの役割に早期発見というのがある。
この早期発見をした時の気持ちはとても複雑なものである。

メインテナンス中の患者様。
もうかれこれ3年ぐらい通ってくださっているだろうか。

初診から一度も先生のお世話になった事がない。

caries

そんな患者様の左上4番の遠心に初期の虫歯を認めた。

さて、先生にまわすべきか?

naomiの決断は「No。」なぜならばまだエナメル質に限局しているから。ただし、穴が開いているのでプラークが溜まる事は必至。コントロールするのは至難の技。

しかしながら性急に歯科医師に回すのもいかがなものかと思う。

様々な考え方があるかと思うが、私は状態が急を要さないなら患者様を一度は信じてみたいと思う。患者様のホームケアがあがればもしかしたらこのままの状態で行ける事だってある。

でもそうじゃない場合もある。その責任はすべて私にある。

責任を追いたくなければ、なんでも発見したら歯科医師に丸投げすればいい。でも、それではまさに治療患者のプール。私はそんな治療患者を養殖するみたいなメインテナンスはしたくない。

そこには患者様との信頼がなければ成り立たない。私の言う事に耳を傾けてくれる姿勢と、私を信じてホームケアをして下さる事、そして次回またメインテナンスに来て様子を見せて下さる事。

だから歯科衛生士の仕事は難しい。

20年経ってもまだまだだと思う。

caries1

たった1mmのエナメル質に限局しているカリエス。

あなたならどうしますか?

治療はどんなに手をつくしても所詮人工物。必ず劣化する。治療した日 が最高の状態で日々劣化し続ける。一生代わらない歯科治療なんてない。人工物は変わらなくても接合部の体の方が変わってくるから。

今日、人工物にする?

そして1mm。隣接面直下という場所。誰がこの虫歯を治療できようか?
どんなに優秀な歯科医師でも神じゃない。

残念ながら歯科疾患に自然治癒はない。二度と元には戻らない...

患者様には早期に虫歯を見つけて感謝されるが心中複雑な私です。

このケース。エナメル質に亀裂があります。虫歯になった原因はプラークの付着だけではなくて、エナメル質の亀裂がプラスされていると考えられます。

フォース(力の)コントロールと一言で簡単には言えるけど、予防は難しい。

歯科衛生士20年目。まだまだ悩みはつきない。

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私は韓国語はわからないけど^^;
これは100%のキシリトールがム!だよね?

xylitol100

Lotte(ロッテ)のです。

日本だと100%は歯科医院専売。

これ、韓国の雑多なスーパーマーケット。100%もちゃんとあります。

どのくらい売れているのかはわからないけど、でも、売っているってことはそれなりの需要があるからだよね。

私はいつも思うのですが、その国の歯科事情を知りたいと思ったら、歯科医院だけを見ていてはだめだなって思うの。

その国の社会背景を含めて。暮らしを見る事が大切だなって^^*

人は生きているからこそ病気になる。私達は病気を相手にしているわけで。人が生きることと病気は背中合わせ。だから人が生活する中にいろんなヒントがある。

特にスーパーマーケットは、そういうことを反映している。庶民の暮らしだから。

だからいつも、スーパーマーケットの歯科コーナーを探索^^;

言葉がわからない国で、歯科グッズを前に写真を撮りまくる。。。内心怒られないかヒヤヒヤものです。わけのわからない怪しいジャップですよね(笑)

でも、懲りずにカメラを向けるのです。だってその国にもう一度行くチャンスはそうないもんね☆ 

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naomiブログをご覧の皆さま、こんばんは☆歯科衛生士naomiです


今日は日本フィンランドむし歯研究会主催のキシリトールのセミナーに参加してきました。

フィンランド・アメリカ・日本それぞれのキシリトール
〜最新研究を明日からの臨床に活かす〜

明日から使える理論と実践!キシリトールの活用による航空健康へのアプローチ
仲井雪絵 先生

f6c004be.jpg「健口」のためのキシリトール
エバ・サーダリン教授

臨床家にとって今必要なキシリトールの活用方法
ピーター・ミルグロム教授

最近は日本でもメジャーになってきたキシリトールキシリトールは虫歯の原因となる酸ができないお砂糖そして虫歯の原因菌のストレプトコッカス・ミュータンスの菌数を減らすお砂糖です。

今回参加を決めたのは、キシリトールと言えば、フィンランドがメジャーですが、アメリカの先生が講演されるということで、世界的なキシリトールの位置づけを確認したくて参加してきました。

やっぱり、参加してみるものですね

キシリトールのガムやタブレットが有用なことは知っていましたが、アメリカではキシリトールシロップの研究がされていたり、ミルクの中にキシリトールを入れた研究がされていたり。世界のキシリトール研究は日々進化している!

そして、アメリカでは、次世代の歯磨き粉の時代に突入。再石灰化を促す成分を入れるのが流行しているとか。フッ素の次の時代にアメリカは入りました。

また驚きだったのはフィンランドではシーラントがすでに行われていないこと、日本でメジャーなフッ化第一錫が着色の問題で使われていないこと、フッ化第一錫はアメリカでもメジャーではないことが判明

更にアメリカでもフィンランドでもキシリトール入りのチョコレートはなく、チョコレートはポリフェノールの効果もありよいと思うけど、チョコレートでのエビデンスは出ていない確かに、論文としてはみたことない。。。な。。。フィンランドでも以前はあったそうですが、味が美味しくなくてなくなってしまったとか。

あ、だからといって日本でしていることがだめってことじゃないですよ。日本なりにフッ化第一錫やチョコレートを使ったか結果を日本がだせばよいのですから。そこが日本の足りないところですよね

いろいろな意味ですごくカルチャーショックな一日でした

いけないっ!私の頭、カチカチやんっ!

日々診療室で仕事をしていると、最新だと信じていたものがすでに時代遅れになっている更に日本の情報だけに囚われていると正しい道が見えない歯科医療としての正しい道がみえなくなってしまう。

気をつけなくては


ところが、これがまた海外の情報だけ信じればよいか?というと実はそうでもない。情報は収集したら、自分で噛み砕いて使わなければいけない。

世界のキシリトールの現状を見ていると、次はキシリトールの時代か?と思いがちなのですが、実はそれも正しい道ではない。

アメリカでキシリトールシロップや、再石灰化製剤が注目されているのは、アメリカはすでにフッ素による予防が定着しており、フッ素の効果が十二分で飽和状態になっているからこそ次の何かが注目さえるわけです。

フィンランドでも同じことがいえます。フッ素はもちろん、すでに定期的なメインテナンスの確立しており、その土壌の上に次の何かが求められているから進化していくのです。

では、日本は?

日本はフッ素による虫歯予防も定着してない、メインテナンスも定着してないこの状態で再石灰化製剤?この状態でキシリトールシロップ?にシフトする?

いえいえ、それは意味がないでしょう

いつも思うし、いつも書いていますが、予防というのはその国の社会情勢や経済情勢、政治によって大きく左右されます。そういったものにより医療の形が決まり、予算があり、その上で現場のスタイルが決まるからです

ですから社会的背景を無視して予防を論じることはナンセンス

フッ素だけ、キシリトールだけを日本にもってきても意味がないのです。予防の本質はそんなところにはありません。

だから日本には日本にあった予防の形があるのです。

でも日本に一番足りないのは教育なんですけどね。。。本当は。

予防のいの一番は「教育」だから。

何を使うか?そんなことは二の次なのです。本当は。

リフレッシュいろいろな意味で刺激を受けた1日でした午前中はちょっとうたた寝しちゃったりしたけど(笑)最近興味をそそられない話題だとつい。。。反省。

うふふ実はnaomi今日から3連休でしたあはっ今気がついた。
でもね、今日はセミナーで1日終わっちゃったから。

あら。もうこんな時間。また明日ですね☆おなすみなさい

 

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naomiブログをご覧の皆様、こんばんは☆歯科衛生士naomiです

昨日の勉強会が終了したので、ちょっと落ち着きを取り戻しました。昨日の発表まではずっとテーマの歯科衛生士とは何か?ばっかりが頭をぐるぐるしてたのですが、今日は気が抜けたように通常通り。

さてせっかくなので、昨日の内容をここに記載しておきたいと思います。

今日お見せするのは80歳で21本の歯を残している予防大国スウェーデンの記録です。

sweeden1
スウェーデンでは、自分で患者さんのアポイントメントを持っている人を日本で言う歯科衛生士と呼んでいます。向こうではオーラルハイジニストと呼ばれています。
sweeden2
向かって右は歯科医師の患者さんの待合室。中央は歯科衛生士のアポイントメントの患者さんの待ち合い室です。この医院は1年半待ちだったかな。歯科医師の治療は数年待ちで、新患は受け付けていません。患者さんの紹介のみ仕方なく受け付けています。
sweeden3

学生教育では1人の患者さんを歯科医師と歯科衛生士がチームとして関わります。
患者さんの情報はオンライン化されていて国で情報を一括管理しています。以前にいつどこでどんな処置をしたか、全て見ることができます。

予防大国スウェーデン。80歳で21本の歯が残っています。日本では80歳で9本。スウェーデンの真似をしてPMTCと呼ばれるプロフェッショナルトゥースクリーニングが日本で流行しています。

よく考えて下さい、歯科衛生士の皆さん。

先ほど写真を見せたように、スウェーデンでは、自分のアポイントを持っている人を歯科衛生士と呼んで歯科衛生士が予防を担っています。自分のチェアを持って患者さんを見ています。

更に歯科衛生士の患者さん用の待合室があるくらい、歯科衛生士は医院できちんと役割を果たしているのです。

学生教育では、患者さん1人を歯科医師と歯科衛生士がチームで見るチーム医療の教育がなされています。歯科医師の役割、歯科衛生士の役割が明確です。お互いの関わり方もしっかりしています。

スウェーデンの予防はPMTCで成り立っているのではなく、歯科衛生士の役割がはっきりしていることや、チーム医療の役割がはっきりしていること、国で情報を一括管理して国をあげて予防に取り組んでいること、これら全ての上に80歳で21本の歯を残しているのです。

もう一度言います。スウェーデンはPMTCがあるから歯が残っているのではない。

歯科医師、歯科衛生士の意識の違い、教育の違い、医療制度の違い、全てがあって、予防が上手くいき歯が残っているのです。

ところが、海外に研修に言った衛生士さんでこういう話をする人はいません。

海外に言ったことをあたかも勲章のように経歴に書き、日本で話をするのはスケーリングやルートプレーニング、PMTCや、洗口剤、薬剤のことばかり。

歯科衛生士が患者さんを診る時にどうやって何を使っているという物の話ばかり。

物を使ったところで、その裏にあるもっと大きな物を見ない限り、80歳で20本以上の歯を残すことは日本ではできない。

私達は何のために仕事をしているのですか?それは日本人の歯を80歳で20本最低でも残すことを目標にそれを目指しているのでしょう?

歯科衛生士は何のために仕事をしているのでしょうか?

メインテナンスしています、メンテナンスの患者さんが増えています。みんなそう言います。

じゃあ、それって国民の何パーセント?患者さんが増えてるって、何人来て、そのうちの何人がメインテナンスに乗っていて、1年後、2年後、3年後、何人が継続しているの?

答えられる衛生士さんいますか?

よくサービスの現場で言われることですが、どんなに最高のすばらしいサービスをしても、そのうちの20%はリピートしないということが言われます。

歯科衛生士のメインテナンスだけ、この法則に当てはまらないなんてあるでしょうか?

この法則にのっとれば、

例えば今月100%のリコール率(100人)
3ヶ月後今月の80%(80人)
6ヶ月後3ヶ月後の80%(64人)
9ヶ月後6ヶ月後の80%(約51人)
12ヶ月後9ヶ月後の80%(約41人)

いかがですか?

1年経ったら100人いたメインテナンス患者さんが半分以下になるんです。

患者さん来ています、増えています。歯科衛生士は言います。

いつの間にか来なくなっている患者さんはいませんか?どんどん新しい患者さんが増えているから、気がつかないだけではありませんか?

そんな曖昧なデーターなのです。メインテナンス率って。患者さんが来ていることを来ている感じと感覚で物を言うのは科学的ではありません。もし論じるのであれば分母を常に合わせておかないといけません。

海外の予防が成功しているのは、物のおかげではありません。

だから日本の衛生士さんがPMTCしたって、研磨ペーストを海外と同じ物を使ったからって、予防にはならないということなのです。

そもそも、日本の歯科衛生士さんにお聞きしますが、歯科衛生士って何ですか?

昨日もこの問いをメンバーに聞きました。答えられない衛生士さんがいました。

自分が自分の仕事を答えられないのに、患者さんが歯科衛生士が何かなんてわかるはずがないのです。

よく歯科衛生士は患者さんに認知されていないとか、歯科助手と間違われるとか、歯の看護婦さんとか、先生とか言われるとか言いますけど、歯科衛生士自身が答えられないこの問いに、患者さんに答えろといってもそれは無理です。

なぜ海外で学んできた衛生士はこういう話をしないのか?

解剖や学術的なことはすでにネットの普及で日本でも学ぶことができるようになりました。世界にその人しかでいないテクニックがあるなら海外で勉強する意味はありますが、日本ですることを場所を変えて勉強したからといって、なんら役に立ちません。

そういう研修会が多いのではないでしょうか?

海外に行ったからっって本質をわきまえていなければ何の意味もない。

そう気がついた時、すごく腹が立ちました。なんで先輩達がこういうことを教えてくれなかったのかって。。。まあ人のせいにしても仕方ありまえんが、残念でなりまえん。

本質がずれ過ぎです。

次回はフィンランドの話をします





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naomiブログをご覧の皆様、おはようございますnaomiです♪

昨日、スタバで宿題をしていたら・・・

隣のおば様達がとっても熱い!どうやら医療職の方々のようで、インフルエンザ、少子化、医師不足、妊娠、地域医療のことなどなど・・・熱く語っているではないですか。

それに刺激されてnaomiも・・・

健康教育ってすごく大切だと思いませんか?

なぜこれほど日本人が歯に無関心かと言うと、それは日本の教育に問題があると思うのです。

例えば、幼少のころから、歯がとても大切だって、教育されていたたら、虫歯を放置したり、歯を抜きっぱなしにしたりはしないと思うのです。

まして、私はいつも疑問に思っているのですが、日本の小学校ではお昼に歯磨きをしないところがありますよね?

例えば私が歯磨き指導に行っている小学校も、歯の衛生週間は歯ブラシを持ってきますが、それ以外は持ってきていない!つまり歯磨きはしていません。

三つ子の魂百までといいますが、小学校の6年間歯磨きをしなかった子供が、中学生になって急に歯を磨き出すとは思えません。

つまり、幼少のころの教育で歯の運命は決まっているのです。

でもこれは歯に限らず、体の健康についても同じです。

きちんとした手の洗い方を教えてるとか、歯磨きの仕方を教えるとか・・・そういうことって大切じゃないでしょうか?

え?それよりも勉強を教える方が大切ですか?日々時間がなくて歯磨きの時間がとれない?

そうですね、確かにたくさんのことを教えないといけなくて、1分1秒でも授業をしたい先生達の気持ちもわかります。

でもそれで本当にいいのでしょうか?

健康教育ってすごく大切だと思います

歯磨きに限らず、健康を守るってことは、つまり“自分の体を大切にすること”ではないでしょうか?

子供が生まれてきて、子供の歯が生えてくるってことはご両親にとってはすごく感激するイベントですよね?

例えば赤ちゃんの首が据わるとか、歩くとか・・・そういうイベントと同じように喜ばしいことですよね?

それは歯が生えるということが、子供の健やかな成長の印だからです。

歯が生える頃。歯固めをいう行事があります。お食い初めとも言うようですが、一生食べること困らないようにと祝う行事があります。

歯って、虫歯とか歯周病とかそんなことではなくて、人生に大きな影響を与えている物の1つですよね?

赤ちゃんの歯を一生懸命守ろうとしてお父さん、お母さんはやっきになって歯を磨いたり、歯の守り方を勉強します。

それなのにどうして?

ある時からすっかり歯のことは忘れ去られて、痛い時しか歯医者さんに行かない・・・

小さい頃もきちんと教育して、歯の磨き方をマスターすれば、大人になって虫歯や歯周病で苦しまないのに・・・

日本では予防って言ってるけど、ほとんど予防なんてしてません。

子供の予防も、予防じゃなくって、虫歯のチェックに通っているだけ。

だから通っていても6臼歯が虫歯になります。

予防歯科に通っていてもだめなのですそんな歯医者さんが多すぎます。

本当の予防って6臼歯を虫歯にしないことだとnaomiは考えています。

でも、それって、親が熱心に歯医者さんに連れていっていてもだめなのです。子供自身が、歯が大切だって思って、自分で歯磨きをマスターしようと思わないといけないのです・・・そんな教育をしてくれるところはないですね・・・

もし知っていたら教えてもらいたいです

大人からの予防は本当は遅すぎます。子供の時から教育すれば、成人の80%が歯周病なんて世の中にはならないのです・・・

でも・・・

一番お口の健康を馬鹿にしているのは、歯科医療従事者かもしれませんね・・・

歯科医師が歯ばっかり見て削り屋になってしまったから。歯科衛生士がただの歯磨き屋になってしまったから。

だから患者様からも歯医者って馬鹿にされます。歯医者のお姉ちゃんって呼ばれます・・・(泣)尊敬もなにもあったものではありません。

お口が健康だということは一生の財産です。

自分の体を大切にする・・・それはこの世の中に生命を受けて、たくさんの人々の愛情をもらって育っている・・・そういうことにつながるし、そういう形の教育をしてうけば、今世の中で起こっている、いじめとか、自殺とか・・・

そういうことにもつながることなのではないでしょうか?

naomiは命の出前講座をしている助産婦さんのドキュメントを見て、すごく感激しました。

naomiも歯を切り口にした命をテーマに歯磨き指導をしてみたいものです

健康を守るということは“命”を守るということですから

さて、今日はお休みですが、生物学的幅径のレポートを仕上げなくては・・・木曜日にリハがあります^^;皆、休日の時間をさいて集まるので、足をひっぱらないように頑張らないと。

では今からやることやってレポートにとりかかります

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naomiブログをご覧の皆様、こんばんは〜naomiです

PCからの投稿は久し振りです^^

いやあ、本当にいつも思うのですが、歯科衛生士の仕事って奥が深い!何年やっていても、まだまだだと思うし、まだまだの自分に嫌気がさします(爆)

先日、ある患者様から、質問されました。

「歯石をとるのって、もちろんマイクロでとるんですよね?」

うーむ。。。

恐ろしい世の中がやってくるな・・・

マイクロでの歯石とりが常識かぁ・・・

精度の高い歯石とりねぇ・・・

さてここで皆様に質問です

マイクロで精度の高い歯石とりをすれば、10年後、20年後、皆様の歯は守られるのでしょうか?

確かに精度の高い歯石とりは大切です、歯石は細菌の温床ですし、とれるにこしたことはありません。

でも、精度の高い歯石取りと、予防は全く別ものです。

naomiは“歯石取り屋”じゃありませんから(笑)皆様の10年後の歯をお守りする、“予防のプロである歯科衛生士”ですから

まだマイクロが世の中に出回る前から、プロの歯科衛生士による予防は確立されており、その恩恵をたくさんの人が受けています。

まあ、日本では予防のプロである歯科衛生士も、恩恵を受けている患者様もまだまだ少ないと思いますが。

だって日本のメインテナンス受診率は2%ですから。

今までの文献では、どんなにすごい歯周病の専門医が歯石とりをしても、おおよそ4mmを超える歯周ポケットの場合は取り残しがあるとデーターがでています。

精度の高い歯石とりは歯周病の治療には貢献すれども、だからといって完璧に歯石をとれば歯を長期に渡って守れるかといえば、全くそんなことありません。

単発でマイクロのある歯科医院で歯石をとっていたって、10年後の歯が守れるかどうか疑問です。

メインテナンスに必要なのは、経過を追うということなのです。前回とは違う、以前とは違う微妙な変化を見逃さないことが、歯を守ることにつながるのです

naomiはいつも患者様にお話するのですが、365日のうちのたった1日、歯を綺麗にしたって意味がないとお話します。

歯石をとることよりも、どうして歯石がつくのか?歯石がつくとどうなるのか?どうやったら歯石がつかなくなるのか?歯石がついているとどんなことが起きてくるのか?

そういう未来に向けての情報を一言添えてくれる歯医者さんに行かないと、まったくもって予防の意味はありません。

悲しいかな、またそういう衛生士も数少ないということになりますね・・・

だって皆さん、生まれてから一度は歯石をとってもらってことあるでしょう?歯石をとった10年後、皆様のお口では歯周病は起こっていませんか?

日本では40歳以上の80%が歯周病だそうですね歯石をとっている人の数と、このパーセンテージ・・・合わないと思いませんか?

だから精度高く歯石をとるのは重要ではないのです。

歯周病の治療にはもちろん、精度の高い歯石とりは重要です。でもそれはあくまでも治療の観点です。

予防の観点からすると歯石とりももちろん含めた“予防”が重要なのです(。・ω・)ノ皆様、この違い・・・おわかりいただけるでしょうか?

日本の予防はまだまだですね・・・

草の根運動です


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naomiブログをご覧の皆様、こんばんは〜naomiです^^

今日2度目の登場

さっき、ニュースを見ていたら、続々とインフルエンザ感染者の増加が言われていますねみるみる感染者が増えている!

ニュースを見るごとに20人ずつぐらい増えています。現在92名。おそるべし増殖です。

とうとう来たか。

来ないわけないのです。感染しない、日本に蔓延しないなんて理由ないからです。

唯一の救いはまだ、強毒性じゃないってことですね。。。

これからはわかりませんけど。スペイン風邪の流行の時も、1回目は弱毒性で、2度目に流行したときに、多数の死者がでたようですから

東京に来るのも時間の問題でしょうね・・・

さて、では私達は何をしたらよいのでしょうか?

以前にも書きましたが、再びご紹介します。

1 手洗い・うがいをする!

2 マスクを着用する(これは人に感染させないためです。咳エチケット)

3 人ごみを避ける!

またもし新型インフルエンザに関して健康不安があるようでしたら、全国の保健所で発熱窓口なるものが開設されているようですから、こちらで相談してみましょう。

全国の保健所の一覧をリンクします。http://idsc.nih.go.jp/hcl/index.html

数時間で鼠算式に感染者が増えているのに、あなたはまだ海外へ行こうなんて思っていませんか?

自分だけは感染しない!そう思っていませんか?

もしそう思っている方がいたら、感染者を増やしているのは、まぎれもない、貴方のその心構えです。

絶対に人ごとではありませんよ。

今日も、感染者が出た高校の職員の方がテレビで言っていましたが、

「まさか当校でこんなことになると思っていなかったので正直戸惑っている状態です。。。」

そう、誰もが自分達の周りには感染は来ないと、根拠のない自信に満ちています。

本当に感染しない?それは間違っていないでしょうか?よく考えてください。

感染をこれ以上拡大しないためには、皆さんの協力が是非とも必要なのですお願いですから真剣に考えてください

とにかく、手洗いうがいをしましょう

マスクはしていれば感染しないというデーターは実はありません。感染させない効果はあっても感染しない効果のデーターは出ていません。

マスクがあればいいってもんじゃないのです。

意識を変えましょう。あなたも感染する可能性があります。

まず手を正しく洗いましょう!手の平、手の甲、指の間、指先、親指の周り。そして、外出したら、うがいをしましょう!

そして不必要な人ごみへの外出、渡航は避けることです。

今日はせっかくなので、もう少し具体的な予防を付け加えてみます。

家に帰ってきたら、まず、手洗いです何よりも優先しましょう。

手を洗う石鹸は液体を使いましょう固形石鹸は、不特定多数の人が触りますし、表面に汚れや細菌が残っている可能性もあります。

そして手洗いのタオルはこまめにとりかえましょう濡れたタオルは細菌の温床となります。

それから、もし万が一体調が悪い、インフルエンザかな?と思ったら、無理して外出せず、自宅で養生、もしくは発熱外来で相談しましょう。

そして会社の上司の皆さん、ぜひ体調が悪い社員を無理して出社させるようなプレッシャーは与えないでくださいね!

仕事が休めない・・・

無理して出社して、会社がインフルエンザで閉鎖なんてことにもなりかねませんから。病院へ行くのは大目に見てあげてくださいね!

だからといって、社員の皆さん、インフルエンザにかこつけて、安易にお休みするのは辞めましょうね(笑)モラルある行動をお願いします

さて、どうなるのでしょうね。

感染がこれ以上広がり続ければ、強毒性にウイルスが変化することもあります。

皆さんで協力して感染を広げない努力をしましょう

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