☆オフィスの特化した顕微鏡診療のお約束と証☆
【滅菌バリデーション】
清潔でキレイな歯科医療

患者毎に管理された滅菌システム

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生物学的インジケータ  / BI 
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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先日の首都圏滅菌管理研究会の発表が終了し、朝のミーティングでその報告がなされました。
顕微鏡アシスタント、現在歯科衛生士学生のYuさんが、研究会の内容から医療法について調べました。

常日頃医療安全に関して医院でも話し合っていますが...私は医療安全という言葉が出てきた時に、何かよくわからない違和感に駆られました。

医療現場で患者の安全と守るのは当然と医療者の端くれである私は思っていたからです。

医療安全を調べていいるうちにその謎が溶けました。

ヒポクラテスの誓い

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ヒポクラテスの誓いを現在の言葉に表したのがジュネーブ宣言

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(ともに日本医師会のHPより抜粋)
その後、ヒトを対象にした医学研究の倫理的原則を示したヘルシンキ宣言(1964年)や、患者の権利に関するリスボン宣言(1981年)が出されています。時代とともに医の倫理も変化しています。

様々な情報社会の現代。
様々に規制や法律の施行とともに、それがなにかマニュアルのように作られていく...

日本医師会のHPに私の違和感の答えがありました。医の倫理の遵守こそまさに医療安全対策の根本をなすものである。

アメリカの歯科衛生士の成書。いつも歯科衛生士の倫理を問うてくる。この処置は歯科衛生士の倫理としてどうか?患者にベネフィットがあるかどうか?(まあ、ベネフィット... なんて言うあたりが医療サービス大国アメリカらしいけど(笑))

医療の根源に必ず倫理があります。医療従事者としての魂。

上辺にとらわれると、本質を見失う。医療安全はマニュアルだけどマニュアルじゃない。その根底には医の倫理があり、その実行のためにマニュアルがあるのだ。

その本質を忘れず、今日も患者様のために。

今日もそんな医療従事者の端くれでありたいですな