顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

タグ:セミナー

今日は「こんな患者さんが来院したら」
というテーマで、歯科麻酔の先生のお話を拝聴します(^^)

セミナー風景 有病者歯科治療

備忘録として毎葉をお勉強ブログにまとめています
こちらのお勉強ブログへもどうぞ宜しくお願いします♡
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

今日はリハの先生の講義♡
100歳までいけるかな(^^)

IMG_3006


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】

こんにちは歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 

****************************************

今年もあと残すところ、あと2ヶ月となってしまいました

今年の反省は、ブログを更新できなかった事研修会やセミナーの記録だけになってしまって、本業のことが書けなかったな。。。
私はすごく不器用で、一つのことしかできない。

だから仕事の掛け持ちとか出来なのですよね。。。

今年は私が幹事として参加している、滅菌管理研究会のお仕事で1年が終わる。。。という感じでしたね。

研究会は半年に一度開催されるのですが、有難い事に今年は2回の講演の機会を頂き、そしてその発表を論文にまとめるという貴重な機会を頂きました。

私の器では1回の講演だけでも一杯なのに、論文と再びの講演の依頼と。。。本当に心の余裕のない1年でした。

まさか2回も講演の依頼を頂けると思っていなかったので、自分たちで企画しているセミナーも重なってしまい、試練の年末ですが、最後まで乗り切りたいと思います。

さて、今年のビッグニュースと言えば、初診時に排膿と動揺があり、歯科医師が抜歯と診断し、抜歯待ちの間に隣接歯を守るために一応スケーリングした歯が、なんと無麻酔でのスケーリング、ルートプレーニングで、CT上で骨が再生し、今ではお肉が噛めるようになった症例です。

対合歯が抜歯となり、干渉がなくなった事も大きな要因であるように思います。
BlogPaint


BlogPaint

歯を長期で守るためには、バクテリアコントロールと、フォースコントロールが必要です。

歯磨き指導一辺倒の、つまりバクテリアをコントロールするだけのメインテナンスでは、実は歯を守る事ができません。

この2つが大切だと、教えて下さる先生もいらっしゃいましたし、そしてそれはメインテナンス歴25年、歯科衛生士歴25年の経験からも実感した事でもあります。
私、いつも思うのですが、最近は世の中の情報量が多くて、素人でお専門用語を使って話をしてきますし「私、あなた以上に知っています」とおっしゃる方もいます。

若い歯科衛生士さんだと、患者さんが専門用語で話しをしてきただけで、ビビってしまうのかもしれませんもちろん、私も内心焦りますが、でも絶対に患者さんには理解できない事があります。

それは、長期予後です。専門用語でいくら話されようが、教科書的な知識を言われようが、目の前の口の将来の事を予想できて、良い状態にできるのは私だけであるという自負があります。

だから、私を馬鹿にしてgoogle様がいかに偉いか説明してくる患者さんには、どうぞどうぞ他へ行って下さいと心の中で思っています

所詮素人なのですよ。口腔は奥深く、その口腔を相手にする歯科衛生士の仕事はとても崇高な仕事なのです。

歯科用顕微鏡を使用し始めて9年。初診時にすでに骨吸収のある重度なケースを除いて、ほとんどの中等度、軽度の歯周炎はコントロールできると感じています。
歯周治療はすごく難しいと言いますが、実はすごくシンプルで簡単です。難しいのは術者の力量に限界があるからであって、歯周治療のコンセプトはすごく簡単です。「綺麗にする事」それだけです。

さて、あと1週間です。ぜひお時間がある方はまだ間に合いますのでご参加下さい

今回失敗したなーと思うのは、私の講演を感染管理から口腔機能低下症までと書いたので、私の所属が摂食嚥下の専門でもないし、それほどの症例もないから、受講生が増えないのではないかと言われたのですが、失敗しました。

私がお話するのは、開業医のメインテナンスを継続する上で必要な口腔機能低下症の話です。
つまり、全てメインテナンスの話です。

私たち歯科衛生士は何のためにメインテナンスを行なっているのか?口腔の2大疾患である、う蝕と歯周病を予防し、歯の喪失を防ぐ。歯はとても大切です。
動物は歯を失うと命も失います。それは食べることが栄養摂取も含めて命の源だからです。

生きる事は食べる事、食べる事は生きる事です。

日本人の平均寿命がのび、歯だけがあっても、その機能が低下して食べられないという人がいるのです。でもそれは、今日突然に機能が低下した訳ではありません。年を重ねる毎に徐々に低下していくのです。

その静かに低下していく機能の変化を誰が、いつ発見するのでしょうか?

そう、それは、健康な時から数十年に渡ってメインテナンスを担当する歯科衛生士しかないでしょういまの時代、口腔機能の変化を予防するのも歯科衛生士のメインテナンスの1つの要素なのです。

そういった長期メインテナンスに必要な知識を今回のセミナーでは学んで頂きます
スクリーンショット 2018-07-08 21.39.42

2018年11月11日 歯科衛生士勉強会en-rondセミナーチラシPDF
*ご興味のある方にぜひご紹介頂けるとうれしいです

平成28年11月11日の日曜日東京ガーデンパレス(東京都文京区)にて1年ぶりにセミナーを開催します 

お申込みはPDFを印刷して頂いてFAXか、もしくは下のこくちーずからお申込み頂けます。
こくちーず 歯科衛生士勉強会en-rond 2018年11月11日セミナー

それでは皆様とお会いできるのを楽しみにしております
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】

こんにちは歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 

****************************************

今日は台風が過ぎて久しぶりに良い天気ですね

さて、歯科衛生士の皆様、もうお申し込みはおすみでしょうか?
11月11日の日曜日に1年ぶりにセミナーを開催します。
先日、やっと論文の宿題が終わって、次はこのセミナーと、その前日にもう1つお仕事があります。
昨日から本格的にスライドを作っているのですが。。。

何を話そうかなーとずっと考えていて、でもなかなかスライドの神様が降りて来なくて
で、考えているのが、受講生のために、明日からすぐに実用できる技術。

今回は、私が担当するのは、メインが感染管理と口腔機能低下症の辺りがメインなのですが...
思い切って、実習を入れてみようかと考えています。フレイルとか口腔機能低下症とか、話は聞いた事があっても、実際に診療を始めないと実践する機会がない。

でも、診療を始めようかと思っている人には、実践したことがないと敷居が高い。
だから、実践的に、評価をやってみようかと(あ、実際の患者さんとかではなくて全て体験して頂くとか)。

私しかできない、受講生にとっての徳になること...と考えて、顕微鏡でみるペリオの世界を紹介しようかなと思っています。と言っても、歯科衛生士が歯科用顕微鏡を使用するのはまだまだ少ない。

だから、顕微鏡の世界で見えた事を知識として生かし、肉眼で治療する際の精度を上げる

今回まだ受講生が少ないのですが、少ないから実習もできるし、私の持っているいろんな事が伝わるかなと思っています。


スクリーンショット 2018-07-08 21.39.42

2018年11月11日 歯科衛生士勉強会en-rondセミナーチラシPDF
*ご興味のある方にぜひご紹介頂けるとうれしいです

平成28年11月11日の日曜日東京ガーデンパレス(東京都文京区)にて1年ぶりにセミナーを開催します 

今回はあなたがかわれば患者さんもかわる魔法のセミナープログラムと称しまして、第一部は私、naomiが今求められる歯科衛生士像として、今話題の歯科医院における感染制御から、口腔機能低下症まで、歯科衛生士の旬な話をいたします。

第二部は、Rei歯科衛生士が、患者さんがかわる治療成功の秘訣を話します。こちらは参加された事がある方はご存知かと思いますが、ビシビシ厳しい愛の言葉が飛び交う実習付きのセミナーです。

私が前半で話をするのは久しぶりなので、今から私がドキドキです

お申込みはPDFを印刷して頂いてFAXか、もしくは下のこくちーずからお申込み頂けます。
こくちーず 歯科衛生士勉強会en-rond 2018年11月11日セミナー

定員10名となっております。まだ少し先のセミナーですがチラシが完成しましたので、皆様にいち早くお知らせいたします

また前日の11月10日に、第15回の首都圏滅菌管理研究会が開催されます。 
こちらの研究会のシンポジウムでも講演させて頂きます。
第15回滅菌管理研究会チラシ

滅菌管理研究会の研究会は、滅菌技師の方や滅菌技士に興味のある方におすすめです。
こちらはどちらかというと概論の話です。実践的な話は11日の丸々1日セミナーにお越しください。

それでは皆様とお会いできるのを楽しみにしております


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】

こんにちは歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 

****************************************

久しぶりのブログになりました。
最近は「講習会に参加しましたー」だけのなんだか自慢ブログになっちゃってました

本当、ここ数年忙しさが倍増してまして、なかなかブログをゆっくり書く時間がなくて

一昨年、日本歯科大学多摩クリニックに摂食嚥下を学びに1年間通学し、診療と3日と学校3日の過酷な1年間を過ごし、学校を卒業した直後から、有難い事に講演の依頼を頂く機会が増えまして、昨年は年間4講演をこなし(講演がお仕事の方にとっては年間4本なんて大したことないと思いますが)昨年末で一通り終了。

またまた有難い事に、今年の5月に講演の機会を頂き、こちらはなんと教育講演今年は年間1本で終了だ〜と思っておりましたら、その後にある季刊誌に投稿の依頼を頂き、なんとまた、今年の11月に講演の機会を頂きました。。。

本当に有難い事なのですが、今年は外部からの依頼は5月で終わりだとおもっていたので、自分達で企画しているセミナーをやっと再開できると思って企画していたので、11月に、しかも連日講演になってしまったのは痛いです。。。

トホホ・・・

さて、とりあえずは、私たち歯科衛生士勉強会en-rond(アンドンロ〜輪になってという意味のフランス語〜)のセミナーのご案内をまずはこちらでさせて頂きたいと思います

スクリーンショット 2018-07-08 21.39.42

2018年11月11日 歯科衛生士勉強会en-rondセミナーチラシPDF
*ご興味のある方にぜひご紹介頂けるとうれしいです

平成28年11月11日の日曜日東京ガーデンパレス(東京都文京区)にて1年ぶりにセミナーを開催します 

今回はあなたがかわれば患者さんもかわる魔法のセミナープログラムと称しまして、第一部は私、naomiが今求められる歯科衛生士像として、今話題の歯科医院における感染制御から、口腔機能低下症まで、歯科衛生士の旬な話をいたします。

第二部は、Rei歯科衛生士が、患者さんがかわる治療成功の秘訣を話します。こちらは参加された事がある方はご存知かと思いますが、ビシビシ厳しい愛の言葉が飛び交う実習付きのセミナーです。

私が前半で話をするのは久しぶりなので、今から私がドキドキです

お申込みはPDFを印刷して頂いてFAXか、もしくは下のこくちーずからお申込み頂けます。
こくちーず 歯科衛生士勉強会en-rond 2018年11月11日セミナー

定員10名となっております。まだ少し先のセミナーですがチラシが完成しましたので、皆様にいち早くお知らせいたします

また前日の11月10日に、第15回の首都圏滅菌管理研究会が開催されます。 
まだオフレコですが、こちらの研究会のシンポジウムで講演させて頂く予定です。

まだ予定ですので、詳細が研究会ホームページに掲載されましたら正式にお知らせしたいと思います。

地方からお越しの方は、ぜひ、両日ご参加頂ければと思います 

。。。にしても。。。。連日重ならなくても。。。ねぇ。。。

いやいや、頼られているうちが花頑張ります 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 
初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

****************************************

すっかりブログがご無沙汰しております...

今日は第64回SOAにて、地域包括ケアシステムにおける歯科の展望というタイトルでお話させて頂きました。

17


今年の3月に日本歯科大学東京短期大学の口腔リハビリテーション学専攻科を卒業し、気がつけば、年内後半に4本の講演を頼まれ...

いや、講演を生業にしている方が頼まれるのは良いのですよ、でも私はただのしがない開業医勤務の歯科衛生士。さすがにテーマによっては自分の力量を超えて来るものもあります。

いやそうは言っても、私にお声がけくださるのですから、有難いのですよ、本当に。

今日は、私が数年前に矯正を勉強させて頂きました、ソフィアオルソドンティックアカデミーの第64回の研究会の日で、ご縁がありまして貴重な講演という機会を頂きました。

内容は、今年3月まで通っていた日本歯科大学多摩クリニックでの学びの事と、その知識を生かした臨床の話。 

基本的にこのアカデミーは歯科医師向けの矯正のセミナーを開催しているので、本日の研究会もスタッフを除けば全員歯科医師

流石に度胸だけの私でも、歯科医師の先生方にだけ話しをするというプレッシャーに慄いてしまい、何を喋ったのかよくわかりませんが、といっても、私はあがり屋なので、こういうことが内容にと原稿をまとめてあるので、余計な話をしなければ予定通りにスライドを組んでいるのですけれど。

 久しぶりにめちゃめちゃ緊張しました。

さて、終わってホッとしているのお束の間。今年最後の講演が12月2日に迫ってきていますので、明日からは次のスライドの作成をしなければならないのですが。。。

はーしんどいですね・・・

正直。

でもあと一本、頑張ります。

お時間のある皆様、最後の講演は首都圏滅菌管理研究会で、テーマは歯科器材の洗浄です。

歯科はよく外から、滅菌していない!と非難されるのですが、なぜその矛先が現場の私たちに来るのかよくわかりません。

滅菌させないのは、その費用を負担もせず、身銭を切れと言ってくるお役所であり、それが安い医療を求める日本人の姿です。

感染制御をするにはお金がかかります。その費用をどうやって負担するかという議論無くして感染制御はできないのが現実です。

皆んなそこをうやむやにして、偽善活動するから、世の中おかしな事になっています。

儲かっているのは、歯科が感染管理をしていないと騒ぐ輩たちで、きちんとした根拠無くして世論を動かします。そこに便乗しているのがお役所と根拠を理解していない歯科医療従事者で、そんなことをやっていては患者さんに何のメリットもありません。

まあ、詳しいお話は講演前にネタバレになってしまいますので、ご興味あるかたは、第13回首都圏滅菌管理研究会にぜひ足をお運び下さい。

image


たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 
初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

****************************************

皆さま、お申込みはもうお済みでしょうか?

私の次のパブリックな講演はこちらになります!

image


最近は歯科の感染について、多くの講演や、記事がありますが、誰でも勉強すれば当たり障りのない話はできます。

講師が生業でなく、臨床家だからこその視点でお話しを、ここ、首都圏滅菌管理研究会ではさせて頂いています

貴重な機会を下さる、研究会会長の深柄和彦先生には、心から感謝しております

大学や企業所属ではないので、なかなか難儀な事が多くありますが、できる限りの力を使って…渾身の一撃!というやつです(笑)で毎回頑張っています。

教科書的な内容ではないので、皆様のニードにお答えできるかはわかりませんが、歯科業界に関わる、そして、歯科衛生士として、業界に一石を投じられたらと考えております。

研究会も、歯科衛生士の参加者が回を重ねるごとに増えています

歯科は医科と違って、開業医が殆どを占めます。

医科の中の大病院のように、大きな病院には国の予算も付きますが、歯科の開業医のような小さな病院には、予算も回ってこないのが実情です。

これは、医療だけでなく、日本全体が大企業優遇の世の中ですので仕方がないことかもしれません。

ですが、予算は大病院と開業医では区別されるのに、品質は同じレベルを求められます…

ここに大きな矛盾があります。

では、お金をかけた大病院が理想的の医療をしているか?と言えば、毎日のように、大病院のインシデントやアクシデントが紙面を賑わせます。

なかなか難しいのですが、私はできるできないではなく、私たち自身が医療職として、真理を追求する事がとても大切で、それが学問だと思うのです。

なかなか歯科では学問は学べない。

というわけで。。。ってどういうわけだかわかりませんが

今度の研究会では私が歯科の洗浄についてお話しします。
また目から鱗な情報が飛び出す事と思いますお楽しみに

ぜひご参加下さい。

皆様のご参加をお待ちしております。

naomi 

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 
初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

****************************************

すっかりブログがご無沙汰しております。
9月は何かと忙しく。。。研修会の講師に、歯磨き指導。。。終わったら、今度は10月、11月、12月のせセミナーに向けて、資料集めとお勉強

なんだか、もう手一杯。

でも、忙しいからといっても、日々の診療に手を抜くことはありません。

毎日、メインテナンスの患者様を拝見しています。最近は若手が育ってきたので、私が新規に診る患者さんは少なくなりました。

さて、そんな中でも、長年見ている患者様にも様々な変化があります。

特に、初診時に中程度〜重度の患者さんは、年齢と共に変化してきます。

もうメインテナンス15年。左上3番から急に排膿するようになりました

15年前には、歯科用顕微鏡もありませんでしたし、歯科用CTもありませんでした。治療の限界がありました。しかし、長年、私たちを信頼して通っていただいたからこそ、新しい技術を提供できる。

20171014_1

ポケット8mm。CTを撮影したところ、根尖病巣があり、歯科医師による根管治療が行われています。麻酔ついでに、本日は、歯肉縁下のチェックもさせて頂きました。

20171014_3
 
最大倍率で最大の光量。少々暗いのですが、遠心寄りに黒い歯石。。。かな。。。が付着しています。

20171014_4
 
スケーラーを使用して除去していきます。

20171014_5

ポケットの縁は、傷つけてはならない。そして、不思議なことに、最初はクロージングしているポケットの縁も、こうやって圧排し続けていると緩んでくる。緩まないうちに引きすぎると、縁が裂開する。

20171014_6

一見、綺麗になってきたかなと思うけど、これがまたポケットの不思議。ポケットの上は付着しているのに、下が付着していないなんて、とても不思議なことがある。上の写真の右側の歯肉を付着に沿って
よけて行くと、下の写真のような歯石が現れる。

20171014_7

オーマイガー
20171014_8

で、フィニッシュ。本当は動画でお見せしたいけど。動画の編集は大変なのです。。。

この歯は根尖先まで骨がなく。。。

この根面の歯石に見えるのは、実は私は歯石もあるけど、根面が外からの刺激によって添加した、歯そのものだと思います。

こういう話は、実際に見ている人にしか通じないので、どのくらいの方が共感してくださるのがわからないのですが、歯石の除去というのは、本当に難しい。ただ歯石を取れば良いのではなく、歯の表面の付着物は、歯石じゃな事もありますし、歯石が歯面に入り込んでいる事もありますし、根面が長い感染の末に変色したり、根面が変性していたり。

これらをどこまで除去すれば良いのか? 

そして、これらをどうすれば再付着するのか?それとも再付着は無理で新付着なのか?

すごく難しくて私には答えが出せない。様々に薬の開発が行われるけれど、この根面の複雑さと、歯石の付着の複雑さと、除去の困難さを思うと、感染物が取りきれないところに、いくら薬を塗っても無駄とし思えないというのが、私の今。

だから、見えた歯石を自分の技術の全てを出して除去するのが私の役目。

今日も顕微鏡で、どうしても角度が悪くて立位、中腰で暫く処置をしていたら、足の筋肉はガクガク途中集中するから玉の汗がダラダラ患者さんの顔に汗が垂れるのではないかというくらいの玉の汗

処置が終わったら急に冷えてきて、マラソンの後みたいになりました

顕微鏡を使い始めた頃は、珍しくてブログにもアップしたけれど、最近はもうそれが私の中で当たり前になっちゃったから、ブログに書く事も少なくなりました。。。

でも時々書かないとダメですね私はどんな診療をしているかわかりませんものね

22日はセミナーです。歯科衛生士の皆さん、ぜひご参加ください。
http://kokucheese.com/event/index/479874/
まだ間に合います

今回を最後に暫くセミナーはお休みする予定です。
いつもの内容とともに、今回は私が学んだ摂食嚥下の事や、その活用方法を通して歯科衛生士の未来像を皆さまにお伝えできればと思っています。 

それでは皆さま、よい週末を。 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

備忘録として。最近忙しくてUPとまとめが間に合わないのですが、とり合えず。。。
大学で1年間勉強したけど、何度も聞くとまた違った理解と深まりがあります。
学生の時は基本を暗記するので精一杯だったから。

いつも勉強させて頂いています

image


    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 
初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

****************************************
皆様、こんにちは。最近はすっかり、セミナーの参加報告だけになってしまいましたが...

歯科衛生士の皆さま、もうお申込みはお済みでしょうか?

10月のセミナーでございますお申込みはこくちーずからできます。
http://kokucheese.com/event/index/479874/

29


歯科衛生士の皆さん、皆さんの最近はいかがでしょうか?

今日は私の最近を書きたいと思います。

一昨年から首都圏滅菌管理研究会に参加し、昨年は大学のリハビリテーション科 に通学し、歯科医院という狭い世界から外に出る機会が増えました。

すると、私たち歯科衛生士の置かれている立場がとても良く見えるようになりました。

歯科衛生士の皆さんが大好きな「口腔ケア」。

21世紀に向けて口腔の健康がクローズアップされるようになり、医療界の中でも蚊帳の外の歯科。やっと時代が口に向いてきた〜と思っていたら、いえいえ、よく考えれば、口腔ケア領域が、医科の傘下に入る序章だったのです

私は、すごい目標を持って歯科衛生士になったわけではありません。
いつも辞めたい、立ち止まって、本当にいいのか?辞めるのはいつでもできる、続ける...また辞めたい、立ち止まる、自問自答する...辞めるのはいつでもできる、続ける、を続けてきて、あまり好きじゃなかった歯科衛生士の仕事が、天職だと思えるまでになりました。

そして、歯科衛生士として、まっしぐらに仕事をしてきたわけですが、40歳を超えた今、若い世代に、私が思うこの業界の未来を残したいと思い、現在活動しています。

私が若いころに描いた未来...歯科衛生士が予防業務だけを担う未来。

ところが、20年経った今、これからは予防の時代だと未だに言われているのです。

今まで、先輩たちにこの業界の未来図を任せてきた私。そもそも、それがダメだったのですよね...
誰かがやってくれる。そんな自分だダメだったんだ そりゃあそうですよね、自分も誰かがやってくれると思うけど、他人だって同じ事を思っているのですから

未来は自分が作るのだ。

そして、私が一番ショッキングな出来事だったのが、将来なくなる職業の話をしていた時に、新卒の歯科衛生士さんが、歯科衛生士は無くなると言ったのです...

これは私にとってはものすごい衝撃でした。

新卒で、未来が明るい若者が、すでに、歯科衛生士に未来がないと思っている

確かに、外から客観的に見ると、歯科衛生士は本当にダメなのです。プロセスだけ自慢して、結果を何も出さない、いいえ、出し方を知らない、一般社会の常識が通用しないので、話をしても無駄なのですが、とにかく歯科衛生士の口癖は、

「私たちやってます、頑張ってます」 

なのです。

世の中で、そんな言い訳通用しません。

「頑張らなくていいからさ、結果出してくれる?」

と言われるのが普通です。

それが歯科衛生士には理解できない。

つまり、簡単に言えば、私が今や天職を思っている、この業界の未来を明るくしたいという事なのです。

私が20年歯科衛生士をやってきて、今、とても残念に思っているのが、キャリアが長い歯科衛生士が歯科衛生士の本分を忘れて、カウンセラーや、マッサージ屋、講演屋になってしまう事です。

皆さんのなりたい歯科衛生士は、

歯科衛生士としての知識や技術で、目の前の患者さんの歯を残し、健康の維持、増進に貢献できる歯科衛生士さんですか?

それとも、歯科衛生士じゃなくでもできるマッサージで気持ちよくするなんちゃって歯科衛生士さんですか?

臨床はほどほどで、お金が稼げて、外でチヤホヤされる口だけ講師ですか?

私がなりたい歯科衛生士は、腕も技術もあって、患者さんを第一にしていて、見かけだけじゃない、本物の歯科衛生士です。

歯科衛生士とは?何ぞや?

この問いを私たちは忘れてはならないと思います
そして、歯科衛生士って、他の仕事と併用できるほど簡単な仕事じゃないのですよ。皆さんがもう十分に患者さんを診ている、プラスアロマやマッサージで患者さんに気持ちよくなっていただいていると思うのならば、ぜひ、私が現在模索している事を見にきて下さい。

今回のセミナーで、私はメイン講師ではありませんが、ご挨拶と一緒に少しお時間をいただいて、歯科衛生士の未来について、お話する事にしました。

まあ、そんな話ご興味ないと思うのですがl、私たちは、歯科衛生士の本質を見失わない、本物の歯科衛生士で続けたいと思っています。

全然煌びやかさもないし、地味だし、ワクワクしないので話が難しいしつまらないと思います、でも、私たちen-rondのメンバーは、昨日が打ち合わせだったのですが、そんな私たちでいいよね。そういうキラキラ衛生士さんとは合わないから、ここで集まっているんじゃんと結論づきました

さて、皆様、このセミナーいつも言いますが、いつまで継続するかは未定です。

もしかしたら、今回で終了してしまうかもしれません

ご予定の合う方は、ぜひぜひご参加下さい。

最近殊に忙しく、自分のセミナーの宣伝するのを忘れてました(笑)

皆様にお会いできるのを楽しみにしています



 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ