顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

タグ:セミナー


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 
初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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皆様、こんにちは。最近はすっかり、セミナーの参加報告だけになってしまいましたが...

歯科衛生士の皆さま、もうお申込みはお済みでしょうか?

10月のセミナーでございますお申込みはこくちーずからできます。
http://kokucheese.com/event/index/479874/

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歯科衛生士の皆さん、皆さんの最近はいかがでしょうか?

今日は私の最近を書きたいと思います。

一昨年から首都圏滅菌管理研究会に参加し、昨年は大学のリハビリテーション科 に通学し、歯科医院という狭い世界から外に出る機会が増えました。

すると、私たち歯科衛生士の置かれている立場がとても良く見えるようになりました。

歯科衛生士の皆さんが大好きな「口腔ケア」。

21世紀に向けて口腔の健康がクローズアップされるようになり、医療界の中でも蚊帳の外の歯科。やっと時代が口に向いてきた〜と思っていたら、いえいえ、よく考えれば、口腔ケア領域が、医科の傘下に入る序章だったのです

私は、すごい目標を持って歯科衛生士になったわけではありません。
いつも辞めたい、立ち止まって、本当にいいのか?辞めるのはいつでもできる、続ける...また辞めたい、立ち止まる、自問自答する...辞めるのはいつでもできる、続ける、を続けてきて、あまり好きじゃなかった歯科衛生士の仕事が、天職だと思えるまでになりました。

そして、歯科衛生士として、まっしぐらに仕事をしてきたわけですが、40歳を超えた今、若い世代に、私が思うこの業界の未来を残したいと思い、現在活動しています。

私が若いころに描いた未来...歯科衛生士が予防業務だけを担う未来。

ところが、20年経った今、これからは予防の時代だと未だに言われているのです。

今まで、先輩たちにこの業界の未来図を任せてきた私。そもそも、それがダメだったのですよね...
誰かがやってくれる。そんな自分だダメだったんだ そりゃあそうですよね、自分も誰かがやってくれると思うけど、他人だって同じ事を思っているのですから

未来は自分が作るのだ。

そして、私が一番ショッキングな出来事だったのが、将来なくなる職業の話をしていた時に、新卒の歯科衛生士さんが、歯科衛生士は無くなると言ったのです...

これは私にとってはものすごい衝撃でした。

新卒で、未来が明るい若者が、すでに、歯科衛生士に未来がないと思っている

確かに、外から客観的に見ると、歯科衛生士は本当にダメなのです。プロセスだけ自慢して、結果を何も出さない、いいえ、出し方を知らない、一般社会の常識が通用しないので、話をしても無駄なのですが、とにかく歯科衛生士の口癖は、

「私たちやってます、頑張ってます」 

なのです。

世の中で、そんな言い訳通用しません。

「頑張らなくていいからさ、結果出してくれる?」

と言われるのが普通です。

それが歯科衛生士には理解できない。

つまり、簡単に言えば、私が今や天職を思っている、この業界の未来を明るくしたいという事なのです。

私が20年歯科衛生士をやってきて、今、とても残念に思っているのが、キャリアが長い歯科衛生士が歯科衛生士の本分を忘れて、カウンセラーや、マッサージ屋、講演屋になってしまう事です。

皆さんのなりたい歯科衛生士は、

歯科衛生士としての知識や技術で、目の前の患者さんの歯を残し、健康の維持、増進に貢献できる歯科衛生士さんですか?

それとも、歯科衛生士じゃなくでもできるマッサージで気持ちよくするなんちゃって歯科衛生士さんですか?

臨床はほどほどで、お金が稼げて、外でチヤホヤされる口だけ講師ですか?

私がなりたい歯科衛生士は、腕も技術もあって、患者さんを第一にしていて、見かけだけじゃない、本物の歯科衛生士です。

歯科衛生士とは?何ぞや?

この問いを私たちは忘れてはならないと思います
そして、歯科衛生士って、他の仕事と併用できるほど簡単な仕事じゃないのですよ。皆さんがもう十分に患者さんを診ている、プラスアロマやマッサージで患者さんに気持ちよくなっていただいていると思うのならば、ぜひ、私が現在模索している事を見にきて下さい。

今回のセミナーで、私はメイン講師ではありませんが、ご挨拶と一緒に少しお時間をいただいて、歯科衛生士の未来について、お話する事にしました。

まあ、そんな話ご興味ないと思うのですがl、私たちは、歯科衛生士の本質を見失わない、本物の歯科衛生士で続けたいと思っています。

全然煌びやかさもないし、地味だし、ワクワクしないので話が難しいしつまらないと思います、でも、私たちen-rondのメンバーは、昨日が打ち合わせだったのですが、そんな私たちでいいよね。そういうキラキラ衛生士さんとは合わないから、ここで集まっているんじゃんと結論づきました

さて、皆様、このセミナーいつも言いますが、いつまで継続するかは未定です。

もしかしたら、今回で終了してしまうかもしれません

ご予定の合う方は、ぜひぜひご参加下さい。

最近殊に忙しく、自分のセミナーの宣伝するのを忘れてました(笑)

皆様にお会いできるのを楽しみにしています



 
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オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

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皆様、こんにちは。すっかりご無沙汰なブログになってしまいました...

最近はセミナーに参加した忘備録を適当にUPするだけで、なんだか、私すごいんです〜自慢のおばちゃんみたいになってますね

私の近況をお知らせすると、気がつけばもう8月に入ってしまったのですが、3月まで大学に行っていたでしょ、で、大学の同窓会の研修会、9月30日に発表の機会を頂きまして、ずっとその構想を練っていたわけです。いつの間にか、大学HPから研修会のお知らせが無くなっていたから、すでに60名、満席御礼となったのかな...

いつも思うのですが、発表するのって、産みの苦しみがあるので、お話頂くのは有り難いのですが、本当に苦しいです。一夜漬けで発表はできないし、それなりのクオリティーの物をと思うと、その前の資料集めを読みに時間がかかる...その間に頭の中で構成を練って、なかなかアイディアが湧かない時もありますし

その間に平行して、年2回恒例の歯科衛生士研究会en-rondの秋季講演会の打ち合わせ。ぼけっとしているうちにもう8月なのだけど、こちらが10月。

もう1つ、私が所属させて頂いている、滅菌管理研究会のこちらも同じく年2回の集まり...でもって、私は唯一の歯科なので、つい...やります!と12月に発表する事になり...

おまけに某所からもう1本お話の機会を頂いておりまして、これから下半期、3本の講演をこなす事となりました...

チーン...

3回もお産するんかいっノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

はい、話が長くなりましたが、直近は10月でございます。お申込みはこくちーずからできます。
http://kokucheese.com/event/index/479874/

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先日en-rondのFacebookページにも書いたのですが、歯科衛生士...本当に今踏ん張らないとその地位が危うい職業になっています。

今、日本の医療、介護は、2025年に向けて大きく変化しようとしています。

2025年の日本は、団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という『超・超高齢社会』を迎えます。これが『2025年問題』です。

シームレスな医療サービス、健康寿命の延長、待った無し様々な施策が実施される中、なんと、歯科衛生士はそのチームに入っていません。

東京都地域医療構想第2章、医療資源の中の医療従事者の数の中に、なんと歯科衛生士は入っていません。

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はい、歯科衛生士さん、終了のお知らせ〜

歯科衛生士向けの書籍に、最近は地域包括ケアシステムとか、オーラルフレイルの予防とかたくさんででますよね。でもね、現実、歯科衛生士にその活躍の場は用意されてないんですけど。自分たちの未来を夢見ているのは、歯科衛生士だけですよ。妄想ですよ。妄想。

前にも言ったかもしれませんが、日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニックに私は勉強に行っていたのですよね、摂食嚥下を勉強しに。

訪問で、病院に診療に行きますよね、口腔ケアは、歯科衛生士がやるのではなくて、言語聴覚士がやるんです。

多摩クリニックにも言語聴覚士さんがいるのですが、多摩の言語聴覚士さんは、子供の言語の発達や、それに伴う発音障害やコミュニケーションなどを専門としているのです。私からすれば本来の言語聴覚士さんの仕事ですよね。

ところが、多摩の言語聴覚士さんに聞いてみると、言語聴覚士=口腔ケアがで、多摩のような関わり方の方が珍しいというのですよね。

(゚ロ゚;)エェッ!?私にしたら、衝撃の事実。10年ぶりにこの介護の現場に戻って見たら、なんとこの10年の間に言語聴覚士に取られていて、歯科衛生士の出番はなくなっていたのですから...

はっきり言いますけど、歯科医師会、歯科衛生士会の怠慢ですよ、これ。
唯一の職能団体ですからね。

現場では、歯科衛生士がいないのだから、言語聴覚士にやらせる流れになると思うのですけど、そんな現場の話じゃありませんよ、これ。政治的策略です。政治的に歯科医師会、歯科衛生士会の力が弱くて、結果職域を犯されたという事です。

歯科衛生士は、ちまちま現場のちっちゃな話をして反論してきますけど、これはもっとマスな話です。

歯科衛生士の話を聞くと、若い歯科衛生士が勉強しないとか、医療の現場で歯科衛生士の重要性が理解されていない、アウェーだとか言うのです。もちろん、私もそう思います。思いは同感です。

でもね、その責任は誰にあるのかと。若い衛生士も問題だけど、何十年も歯科衛生士は結果を出してこなかったし、その結果を訴えもしなかった。つまり、私たち中堅、年配歯科衛生士の怠慢の結果です。

歯科衛生士は大体皆んな、人のせいにするのですよね。自分は勉強していると思っているし、自分は違うって。でも本当にそうなのでしょうか?

若い衛生士が勉強しないのは、先輩みたいになりたい!と言うモチベーションを持たせる事が出来ないからだし、それだけ歯科衛生士の仕事に魅力や責任を感じないからで、そしてそう言う勉強する文化、組織作りに先輩達が失敗しているからでは?

医療の現場で歯科衛生士が認知されないのは、歯科衛生士はもともと開業医勤務がメインで、病院に入れるようになったのは、ここ15年ぐらいの話です。15年たっても認知されないって事は、それまでの歯科衛生士の活躍に問題があったと言う事で、それは病院に入った歯科衛生士の責任じゃなくて、開業医に勤務して、メインテナンス率を上げて、患者に歯科衛生士の仕事が重要だと思われていれば、病院関係者だって、一個人として歯科医院に行っているのだから、歯科衛生士の職業ぐらい知ってるでしょ?

つまり、開業医だとか、病院だとか、そんなどうでもいい事を論じていて自分たちが国民のメインテナンス率を上げて、歯科衛生士という職業認知度を上げてこなかった結果です。やる事やってこなかったからです。

私が衛生士学校を卒業してから20年。これからは予防の時代と言われてましたよ。でも未だに定期検診率は30%程度。しかも、この定期検診が、疾病の早期発見早期治療を目的とする二次予防なのか、歯科衛生士による疾病そのものの予防を目的とする処置及び保健指導の一次予防の定期検診なのか不明。


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出典 http://www.issei-pub.co.jp/images/koukueiseigaku2012zouhoban.pdf

そもそも、歯科医院に対する歯科衛生士の割合は1人未満で、つまり一次予防は現実行われていないという事になる。

この一次予防、二次予防の概念が理解できない歯科衛生士がいるとするならば、歯科衛生士の行うメインテナンスの意味も理解していないわけで、その理解をさせていない歯科衛生士教育にも問題があるし、歯科衛生士の数を増やさないでいる歯科衛生士業界全体にも問題がある。

そして増やせない理由として業界の収入が数なく、歯科衛生士を雇えないという問題があるとするならばそれは政治的な問題を含んでおり、仕方がないと皆が言うが、じゃあそれが本当に国民の健康のためなのか?と言われれば、さてどうなのかなあと。

これは目先のことではなく、もっと大きな視野で考えていかないといけない問題であり、そう言う視野がかけているのがこの業界で、その視野の狭さにつけ込まれて、どんどん保険点数を奪いとられているのが歯科です...そしてそれとは逆に、自分達の必要性そをきちんとアピールして保険点数に結びつけているのが医科です。

そもそも組織作りが歯科は下手!

キリがないのでこの辺でやめます。

結論を申し上げますが、歯科衛生士が活躍しないことは、国民の不幸だと私は考えています。

なぜならば、先日も唯一の小学生から私が見ている患者さんが来ましたが、歯科に対するか考え方や、歯科医院との関わり方、口腔衛生士に対する考え方が、きちんと育っているのを目の当たりに見ているからです。

きちんとした歯科衛生士に出会えば、口腔の一生はガラリと変わる。

私の話を聞きたい方はぜひ、セミナーに参加して下さい。

セミナーでは課題をこなさないといけないので、時間が取れないけれど、ちょっぴり早く参加したい人だけ30分雑談会でも企画しようかと思っています。

皆さんにお会いできるのを楽しみにしてまーす

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皆様今晩は。日々時が過ぎるのが早く、最近は今日が何曜日かわからなくなります

リハ科を卒業してからまだ2ヶ月なのですが、もう遠い昔見たい...なのですが、日々やる事に追われて気が焦るばかりです。

さて、先日9月のリハ科の研修会のお知らせをしましたが、その前に。もう1つ皆様にお知らせがあります

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こちらですこれは私が幹事をさせて頂いている、滅菌管理研究会の、第12回滅菌管理研究会のお知らせです

医科では中材さんが、病院全ての器具機材を消毒したり滅菌して下さるので、滅菌業務部門が確立しているし、その流れや業務もきちんとエビデンスを持って行っています。

しかしながら、歯科は少ない場合には1人や2人で受付業務から、診療補助、歯科衛生士業務、会計、院内清掃、全てを行わなければならずなかなか中材さんのように部門として確立出来ません。

そして、歯科ではアウトブレイク(集団感染)は起きにくく、患者の命を奪う事もないし、医療費がかかる事もない...だから感染制御に対するモチベーションも上がりません。

さて、そこで数年前から研究会でも歯科の事を取り上げて下さってまして、開業医の私がなぜか幹事という形で参加させて頂いているのですが、所詮開業医という事もあり、なかなか歯科業界に浸透するまでにはなりません。

全く研究会のお役に立っていないのですが、この度、業界でも有名な歯科衛生士さんをお招きして、お話し頂く事になりました

歯科衛生士の柏井伸子さんです。今回は洗浄についてお話しして下さいます。
私が座長を務めます 

診療も大切ですけど、歯科でも感染制御学を学ぶ事はとても大切です。
洗浄、消毒、滅菌は感染制御学の極一部ですけど、医院を切り盛りする歯科衛生士さんにはぜひ知っておいて頂きたい分野です。

また、先日のリハ科に通っていた私から。

今回は軟性内視鏡の洗浄の話もあります。摂食嚥下の診査、診断のツールとして内視鏡はとても役立ちます。その洗浄や滅菌、皆様はどうしてますか?

そんな疑問を解決できるかな。私も今回の研究会を楽しみにしています。

ぜひ、お時間ある方はぜひ足をお運び下さい


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皆さま、こんにちは。naomiです。
ああ、気がつけばもう14時。。。まだ何もしてないよ〜という休日です

あ、でもね、今日は結構良いペースでToDoをこなしているんです
前回、専攻科口腔リハの第1回研修会でお話しさせて頂く事になったとご報告しました。

まだ9月で先の事何ですけど、でも私の頭の中はすでにそのスライドの構成を練ることでいっぱいで
それはいつも申し上げますように、器の小さい私にとって、外での発表は生みの苦しみなのです。

私が失敗して恥を書くのは全然構わないのですが、私に依頼して下さる先生方に恥をかかせるわけにはいきません。

私思うのですけど、人間て、自分のためには強くなれないけど、誰かのためには強くなろうと思えるのですよね

だからその期待に応えられるように努力するのが私の役目。

でね、ずっと考えていたら...この20年間の歯科衛生士人生が浮かんできて。というのも、私実は10年前ぐらいに、訪問歯科診療をしている歯科衛生士で、月刊ケアマネジメントという月刊誌に掲載された事があるのです。

今回のテーマは開業医における歯科衛生士の役割。今回先生方からは、感染の話と摂食の話をしてほしいという事だったので、うーむ。この2つのテーマを結びつけるのは...と思って、私の診療全般を紹介しながらお話しするのがいいかなぁって思いまして。

入学する時の面接でも、どうして今頃口腔リハなの?と聞かれましたし、開業医だとなかなか勉強した事が役に立てられないっていうイメージがあるみたいなのですよね。

いえいえ、とんでもない。開業医だからこそ、その知識が活かせる!というところをお話し出来たらなと思っています。で思い出したのが10年前の訪問診療の事。訪問をやって、また診療室に戻ってきて。その時に気がついたたくさんの事。

そんな事を紹介出来たらな〜って思っています。頂いている時間は60分なのですけど、とても足りなそうでも60分て発表というよりも講師クラスの時間配分ですよね...有難いんですけど、本当にプレッシャーですとずっとこの矛盾した気持ちを抱えながら当日を迎えるわけです私メンタル弱いのですよね...ずと愚痴愚痴してしまいますがどうぞお許しください。

さて、そんなこんなですが、私の話はともかくとして、菊谷武先生のお話は必聴です
参加費無料60名先着順で受付してます。奮ってご参加下さい。

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申し込み書
.pdf 

【要約】
私は今年の春、第3期生として日本歯科大学東京短期大学専攻科、口腔リハビリテーション学専攻コースを修了いたしました。この学びを開業医でどう活かしていくかが現在の私の課題です。医院では歯科衛生士業務はもちろん、院内の感染管理から、器具機材の管理、受付など様々な業務をこなします。日々の業務をご紹介するとともに、院内での口腔リハの学びを活かす取り組みについてお話させて頂きます。

ご興味ある方はお早めにお申し込み下さい^ - ^


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な、な、な、なんと! 第1回専攻科口腔リハビリテーション学専攻同窓会の研修会で、わたくし発表することになってしまいました〜Σ(・□・;) いや、もとい。 有難く、貴重な機会を賜り、発表させて頂く事になりました...
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申し込み書
.pdf 

こんなひよこの私に貴重な機会を与えて下さり、本当に有難いのですが、私自身の器が小さくて不安すぎて泣きが入ります...

しかしながらお引き受けするからには自分の最大限の力を発揮する事、そして私に任せて下さった先生方のご期待に添えるよう頑張るしかありません。

というわけで、ぜひ皆様のご参加を賜りたく、ご案内させて頂きます

今回は、先生方から、私の専門の話と摂食の話を盛り込んでもらいたいというご要望を頂き、感染制御の話から摂食まで、歯科衛生士の役割について、私の診療をご紹介しながらお話させて頂く予定です。

私の話はともかく、菊谷先生の歯科衛生士に必要な摂食嚥下の基礎知識がきけるのはめったにないチャンスです。 歯科衛生士向けっていうのがポイント高い

摂食嚥下に興味がある歯科衛生士の皆様、専攻科がどんな感じか気になる歯科衛生士の皆様、多摩クリニックがどんなところか知りたい歯科衛生士の皆様。 ご興味ある歯科衛生士さん、ぜひご参加下さい。

【要約】
私は今年の春、第3期生として日本歯科大学東京短期大学専攻科、口腔リハビリテーション学専攻コースを修了いたしました。この学びを開業医でどう活かしていくかが現在の私の課題です。医院では歯科衛生士業務はもちろん、院内の感染管理から、器具機材の管理、受付など様々な業務をこなします。日々の業務をご紹介するとともに、院内での口腔リハの学びを活かす取り組みについてお話させて頂きます。

先着60名、申込順となっております。

ご興味ある方はお早めにお手続き下さい^ - ^


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春爛漫。桜もそろそろ終わりですが日本の春はいいですね〜

先週の日曜日、第5回IOH研究会が無事に終了しました。
ご参加くださった受講生の皆様に、ここで改めましてお礼申し上げます 

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半年に1度のセミナー。今年の春はあいにくの

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講師のReiさんの作ったレセプション

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ご挨拶はご参加下さった皆様への感謝の気持ちしかないのですが...あー…Welcomeが間違っている…(^-^;あーWellよくcomeきていただいたということで♡

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いざ実習が始まると、この気の短い性格が...

毎回症例検討をするのですが、今回は歯肉を診る事をテーマにしました。

歯肉のどこが腫れてるの

それ、本当に腫れてる

腫れてるってどういうこと

に始まって、実際に患者さん役を見立てて指導してもらいます。

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私たちのIOH研究会という名称は、Ideal Oral Hygienist の略。理想的な口腔衛生士を育成する。
IdealのIは愛にかけています。つまり愛のある口腔衛生士を育成する。

本気で育成したいので、学校の先生のように厳しいセミナーです。スパルタです

セミナーのたびに、私たちも教えられる事があります。

歯科衛生士さん。たくさん知識を持っているのに。でも、ほとんどの人がロボットのように同じ事を繰り返し患者さんにお話するのです。

私たちの仕事は、予防でリスク管理です。リスクは患者さんんごとに違いますし、口腔衛生指導の前に、まずはきちんとその患者さんのリスク判定をしなければなりません。

歯肉の腫れがわかるというのはリスク判定の初歩の初歩。

今回は30代、40代と受講生の年齢が高かったので、初歩の初歩はクリアしているのですが、患者さんの声を聴けていたかというと、経験があるだけに指導になってしまい患者さんの心を掴む指導になっていませんでした。

でもさすがベテラン私たちが指摘する前にグループワークでその事に自ら気がつきました。

そして今回はリピーターちゃんが2名いたのですが、成長してます嬉しい
格段にアプローチが良かったです1回目に教えた事を実践していて素晴らしい

もちろん私たちの反省点もあります。

いつも後半、受講生のキャパシティーがいっぱいになってしまって、そのテンションで終わりを迎えてしまうので、いいのか悪いのか...悩みます

さて、そんなこんなで今回も無事に終了いたしました。

さて、毎回その1回が終わった後に次のセミナーを開催するかを決めています。

ジャジャーンはい、決まりました〜

次回は平成27年10月22日の日曜日にIOH研究会秋のセミナーを開催します

また詳細は決まり次第UPいたします 


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3月ももう終わりだというのに、まだまだ寒い日が続きますね寒いの苦手。

2週間前までのあんなに忙しい日々が嘘のよう。やっと平常を取り戻しつつあるnaomiです 
本当に2月から3月は忙殺でしたから。ここ数日やっと心も落ち着いて参りました。

さて、大学の落ち着きはさておき、落ち着いてはいられないセミナーが迫って参りました

半期に一度のなんとやら。半期に一度の歯科衛生士en-rond IOH 研究会のセミナー。

今回のテーマは歯肉を診る!お申し込みがまだの方はお急ぎ下さい

お申し込みはコクチーズからできます。
http://kokucheese.com/event/index/448840/

 大学へ行って、摂食嚥下を勉強し、よく歯科医療はゆりかごから墓場までと言われますけど、また歯科衛生士の可能性が広がったのを感じています。

そして分野外の外に出て見たら、この10年で口腔ケアが言語聴覚士のものになっていて驚き、某職業団体のダメさに呆れ、 歯科衛生士は給料が安いとか文句ばっかり言うけれど...仕事はしない、勉強しない、社会的働きかけもしない、いつも歯科医師におんぶに抱っこ、自分たちで考えない。

そんなぼーっとしているうちに、歯科衛生士ってただの口腔ケアする小間使いになっていて、私たち歯科衛生士は口腔ケアを監督する人になっていた…なのに、口腔ケアを任されて、やっぱり私たちが偉いみたいな超勘違いしている歯科衛生士がもう手のつけようのないアホで...

ますます歯科衛生士が大嫌いになりました(笑)

あ...ってセミナーの宣伝のブログなのにこんな事書いていいのかな。

いいよ、いいよ、だってだから歯科衛生士向けにセミナーするんだもの。私との出会いがきっかけになればいい。歯科衛生士の仕事がどんなに難しくて、奥深くて、一生勉強しなくちゃで、素晴らしい仕事かって、何でもいいから心が動くきっかけになって欲しい。

と言うわけで、もう2週間前ですが、セミナーのご案内をさせて頂きます。

はい、この時点で宣伝すると言う事はまだ定員に余裕があると言う事で(笑)
なんですけど、人数が少ないと言う事は皆さんとお話できる時間が多いって事でして、私たちの立場からすると痛いですが、逆の立場からするとめっちゃお得なセミナーです。

まあ、私も歯科衛生士の本質をめっちゃ喋りたい人なので、かなり多くの事を持ち帰れます。

参加者の皆様は聞きたい事、メモって来てね!喋らないとソンですよ!
テクニックは本を読んでもできますけど、そんな事は大切じゃないのです。考え方が大切なのです。その考え方はたくさん話さないと伝わらない。だからたくさん話しかけて下さい。

では皆様、10日にお会いしましょう♡ 


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皆さま今日は。春の兆しが見え隠れする今日この頃...とは言え、まだまだ寒い日が続きますね。
皆さま体調、崩されていませんか?

私はやっと卒業式が終わって...と言ってもまだ課題が終了していないのですが先生のお返事待ちで、気持ちは焦りますが、時間的には余裕ができてまいりました...4月からも余裕のはずだったのですがスタッフが退職する事になり、4月からも例年同様激務になる事が予想されます...

まあなんとかなるでしょうやるしかないので仕方がありません。さて、そんな仕事の間に、まあ趣味といいますか...私も40を超えた頃から、私たちが蓄積してきたノウハウを少しでも後輩に残したいと思うようになり同胞と一緒にセミナーを始めました。

まあ、蓄積してきたノウハウというよりも、歯科衛生士としての考え方や、歯科衛生士という仕事の捉え方を考えて欲しくてこのセミナーをやっています。

今回、私、1年間大学に行っていましたけど、自分の勉強もそうなのですけど、歯科衛生士教育についてすごく考える機会となりました。

今って「これからは歯科衛生士も全身疾患を知っていなきゃ」という事で、介護や入院患者などの口腔ケアがすごく流行っているんですってね。先生も病院勤務を勧めるとか。

うーん。。。。

歯科衛生士の仕事って、予防じゃなかったの?

そして、新卒で最初から病院に入って口腔ケアだけをするとしたら。

歯の事っていつ学ぶの?

最初から口腔ケア分野に行ってしまったら、虫歯や歯周病など一般歯科への理解は全くなくその道へ言ってしまう。それってどうなの?って事なのです。それって、歯石も取った事がなくて、歯周病がどう治癒するかも見た事がない、歯肉の炎症もわからない、虫歯をどう治療するかも想像だけ。

そんな状態で、看護師のする口腔ケアと差があるの?介護職員のする口腔ケアと差が出るのか?

と私は思うのです。

治療にしても同じです。新卒でその道に行ってしまったら、虫歯の治療はできない、入れ歯は合わない。そんな状態で咀嚼とか嚥下とか...どうなの?と思うのすが、皆さんはどう思いますか?

病院は施設へ行っても、「さすが歯科衛生士さん」と言われるのは、

「ここ、なんか腫れてるんですけど、虫歯ですかね?」

とか

「すごい出血するんですけど、大丈夫ですか?」

とか

つまり、歯科職しかわからない事を答えられるから、口腔ケアをしていても、尊敬されるのです。

そういう知識や体験がなく口腔ケアしていたって、それはただの仕事のお押し付けです
つまり、看護師さんは口腔ケアの重要性を知っている、でも自分達は時間がなくてできない、やりたくない、あいい人がいた。歯科衛生士にやらせよう...としか思ってません。

歯科衛生士はそんなのわからないから、口腔ケアを任されて得意になってますけど、私から言わせれば裸の王様です。

他職種連携とか言われて、一応歯科衛生士の名前も入ってますけど、単なる歯磨き屋でしかありません。

歯科衛生士しかできない口腔ケアをしている人は、数少ないと思います。

と、言い続けていたら、同級生の新卒ちゃんが、

「歯科の事をわからなくなっちゃうのは嫌だから、歯科もあって、摂食もやっている病院に就職したんです」と言ってくれるようになりました。

多分、私たちと出会っていなかったら、新卒で口腔ケアだけの病院募集もたくさんありますからそう言う病院に就職を決めたかもしれませんね。

そう、つまり、そう言う本質を教えてくれる人が、周りにいるかと言う事が大切なのです。

歯科衛生士教育には問題がある。

私も20年ぶりに外に出て見たら、口腔ケアは看護師と言語聴覚士のものになってました。

なのに、そんな現状も知らないで、これからは歯科衛生士も全身疾患?もう遅いよ。

歯科衛生士が他の職業と明らかに違うのは、予防教育と、メインテナンスと言う長期に渡って患者と関われるメインテナンスと言われるシステムです。

外に出ると、シームレスな関わりとかたいそう偉そうに言われるのですけど、外で言うシームレスって言うのは、始まりが入院から始まるのです。その後にどうチームでケアしていくかと言う意味合いが大きい。

私、思うのですけど、シームレスな関わりって、メインテナンスをしている歯科衛生士だったらもうすでにしていて、もしその患者さんが、病気になって入院したら、次の職種にメインテナンスをしていた歯科衛生士が繋げばいいんじゃないでしょうか?

そのためには、メインテナンス中にそうなった時の情報提供をしておけばいいのです。これから起きると予想される事、その時にはどうしたらいいのか?

それが、口腔を通して患者の健康を一生守る歯科衛生士の仕事です。

大きな病院や介護施設に就職する歯科衛生士が偉い、凄いみたいな風潮がありますけど、患者の一番身近にいるのは一般開業医のメインテナンスしている歯科衛生士です

もっと予防の意味を考えてもらいたいものです。

看護師の真似をしたって、介護職員と同じ口腔ケアをしたって、そんな口腔ケアは歯科衛生士じゃなくていんですよ。

口腔ケアが大切なんじゃなくって、口腔ケアで点数を取るのが重要なのです。だから、その質を担保しなければ、歯科衛生士である必要性がない。

よく考えてください。

さて、まあそんな歯科衛生士対しての色な思いがあり、テクニックや技術だけじゃなくて、本質のものの考え方を伝えたくて、セミナーを開催してます。ご興味ある方はぜひご参加ください

皆さまとお会いできるのを楽しみにしております

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セミナー概要をじっくり読んでから決めたいという方はこくちーずのセミナーご案内ページへ。

定員10名となっておりますので、お早めにお申し込み下さい。

皆さまのご参加をお待ちしております

最後までお読みいただいて、お申し込みしたくなられた方はこちらからどうぞ。

皆さまとお会いできるのを楽しみにお待ちしております 


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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皆さま、今年も明けたと思ったらもう1月も末...恐ろしいスピードで時間が流れて行きますね。

さて大変お待たせいたしました。本年春のセミナーの申し込みを開始いたします。

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申し込みはこくちーずよりお願いします。
セミナー概要をじっくり読んでから決めたいという方はこくちーずのセミナーご案内ページへ。

リピーターの方や興味あるけどどうなの?という方は、以下続きで今回のセミナーに向けてのnaomi達
の熱い(いやうざい?)想いをぜひお読み下さい

今回の注目ポイントは

歯肉を診る

です。

セミナーを始めた数回は前半で感染管理の話をして、午後から症例でした。
それは、私が歯科衛生士の皆さんに「感染」という事を考えてもらいたかったから。

虫歯も歯周病も感染症。アメリカの歯科衛生士の成書では「infection control」が教科書のトップにきます。だから日本の歯科衛生士さんにも感染についてもっと理解を深めて欲しいと思って内容に盛り込みました。

感染の分野は花形ではありません。どうせお金を使うならという事で、スケーリングやシャープニングのセミナーに負けてしまいますから集客には繋がりません。
でも私は学術的にきちんとした基礎を歯科衛生士さん達に知ってもらいたかったのです。

そんな私の思いが通じて、私の感染の話を聞いて、滅菌技師の資格を取った衛生士さんもいます。
ここでもくれぐれも言いたいのは、私のセミナーの中でも申し上げましたが、滅菌は感染制御の中の1つの分野です。滅菌だけしていても感染制御にはなりません。本質をきちんと理解して下さい
そういう事を教えてくれる人は歯科の中には少ない…

私としては、また感染の話も織り交ぜたいのですが、セミナーを開催するたびに熱意あるリピーターの方がいらっしゃいまして、その方達の熱い想いに応えたいという気持ちがあり、前回から感染の話はせずに1日症例検討に時間を割いています。

症例検討は1回行うごとに、次の課題が見えてきます。

手探りの1回目から見えてきた問題点は「患者さんを人として診る」という事でした。一辺倒なプラークコントロール、一辺倒な指導。それに参加者は気がつかないでいました。

2回目から見えてきた問題点は「知識のなさ」でした。普段の指導の中で知っているつもりの事が答えられない。答えられても本当に理解していない。教科書の棒読み。

一人前に症例を診れるようになる事が目標なのに、つまずく事が数多く...最後の歯科衛生士診断までたどり着かずにセミナーが終了してしまうのです。

リピーターの方は流石です。数ある歯科衛生士のセミナーの中から、決して安くはない、しかもバックに企業も歯科医師も付いていない無名な私たちのセミナーを選択し、地方から東京まで出てくるのですから、再会の時には前回の事を多少なりとも実践してきます。

今度こそ褒められる...そう思ってきていると思うのですが、なんとまたガツンと崖から突き落とされて帰るというなんともお金を払ってかわいそうな彼女達なのです

でもそんな彼女達だからこそ成長があって、次がある。確実に成長してきます。

だから私たちも次の彼女達(とは言っても、必ず彼女達が参加してくれるとも限りませんし、またセミナーのベースは揺らぎませんから、彼女達だけではなく参加者全員のニードをベースに)の課題をセミナーに取り入れて行くのです。でもこれは受講生皆の課題でもあります。

書いていて思いますが、こんなセミナーは他にはないと思います。概ね筋は同じですが、細い点や成長点は参加者に合わせて細かく決めているのです。巷の一辺倒なセミナーとは考え方が全く違います。でも、歯科衛生士の仕事も同じでしょう?患者様に合わせたオーダーメイドってそういう事でしょう?

だから今回もいつもと同じ『症例を見られるようになるセミナー』ですけど「歯肉」に焦点を当てます。歯肉の診方がわからなければ、その先に進めない。診断ができない。

というわけで、長くなりましたが、受講生の募集を開始します。
定員10名となっておりますので、お早めにお申し込み下さい。

皆さまのご参加をお待ちしております

最後までお読みいただいて、お申し込みしたくなられた方はこちらからどうぞ。

皆さまとお会いできるのを楽しみにお待ちしております 


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】


歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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さて、先日セミナー終了後に頂いたお手紙をご紹介しました。

何と今度は別の方からお手紙を頂き...感激ですね...

一部抜粋をご紹介します
                        240


いいですね〜本当に嬉しい‼︎

成長が見に見えてますものね。

彼女も先日お手紙を紹介したAさんと同様2度目の参加。彼女に限らず、大抵1度目の参加は、頭が真っ白になって終わってしまいます。

さて、そこで真っ白になって終わってしまうか、その真っ白体験を次に繋げるかで未来は変わってくると私は思います。

いいえ、人は変わるのだという事を彼女たちが教えてくれるのです

彼女は2度目の時、きちんと1度目に習った事を実践していました。それだけでも1回目に参加したときよりも前進していました。素晴らしい‼︎

そして2回目の今回、更に成長しました。

何が凄いって、患者さんへの説明に自信がついた事も凄い事ですけど。

上のお手紙には続きがあって。

自分のやりたい事を院長先生に伝えて、まずは自分たちで試してみては?と前向きな言葉を頂いたそうなのです。

自分が患者さんの為にもっと価値のある処置をしたいという気持ちを先生に伝えて環境を変える一歩を踏み出した事…素晴らしいっ‼︎と思いませんか?

このまま仕事をしていていいのかなぁ…という悶々とした気持ちを抱えて参加した彼女。

セミナーに参加して、信頼される歯科衛生士になりたい‼︎と彼女自身のモチベーションも上がったようです。

なんか…凄いですよね。
セミナーの私たちの関わりが彼女を動かし、患者様に影響を与えて、先生へも影響を与える…

私たちが、歯科衛生士のモチベーションを上げて、その歯科衛生士が患者のモチベーションを上げる。

間接的な私たちが見知らぬ患者のモチベーションを上げている…

私が生涯に拝見できる患者さんの数は限られている。

でも、私たちが関わった歯科衛生士の持ち患者が、例えば1人につき10人いたら…かける受講生かける10…

鼠算式に関われる人が増える。

人って、こうやって誰かに影響を与え、誰かからか影響されて生きているのだなと思う。
だから、日々様々な人に感謝。私たちは生かされているのです(^ ^)

歯科衛生士の皆さん、どうですか?世の中様々に研修会やセミナーがありますが、成長を実感できてますか?

私たちのセミナーは必ず結果を実感できるセミナーです

次回は来年。平成29年の4月9日の日曜日です。もう予定表にチェックをお願いしますね

さて明日からまた1週間が始まるなー

なかなか部署替えで慣れないんだけど…頑張りますかねー(´-ω-`)

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