顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

タグ:ステイン除去

naomiブログをご覧の皆様、こんにちは☆歯科衛生士naomiです

今日はあいにくの雨ですね。それに寒い。一雨ごとに春が来てくれるといれしいのですが。

毎日マイクロスコープ。毎日皆さんの歯を見ているといつも思うことがあります。

「歯って綺麗だな〜」え?おたくですか?すみません^^;歯は人間が生まれ持った宝石。そう思います。

例えば、貝殻が虹色に輝くように。象牙の牙が美しいように。歯も美しい。

でも、人間の歯は使うためにある。

命の源、食べ物を取り込むための道具でもあるのです。だから使わなければならない。使えば当然汚れます。

人の第一印象は、その後数ヶ月続くそうです。素敵なsmileは印象的です。
ハリウッド女優さんの歯は白くてとても綺麗ですよね!

歯のクリーニングは、虫歯や歯周病の予防もありますが、社会性、つまり、人とのコミュニケーションにおいても非常に重要なのです。

日本では疾病予防のクリーニングは認知されつつありますが(といっても、全体の2%しかメインテナンスは受けてません)歯を綺麗というところまでは欲求ニードが上がってきていません。

日本は一応先進国なのに、非常に残念に思います。




上顎前歯切端のstain除去です。切端の咬耗した溝の中の着色除去です。

この除去はすごく難しいです。幅わずか数ミリ。当て方を間違えばari polishingで粘膜を傷つけます。チップの当て方、パウダーが飛ぶ方向。見えるからこそ安心です。

天然の歯は光を通します。歯の美しさの秘密はここにあります。

歯の裏側の着色stainは光を遮ります。歯の色がなんとなく暗い、歯に輝きがない、歯がくすむ。
そんな原因の1つが歯の裏側のstainです。

ふう。。。

動画の編集は時間がかかります。。。

でも、動画を編集するたびに、自分の施術の振り返りとなり、まだまだだなーって思うのです。

なかなかお見せできる画像がないものね(笑)

最近はブログで口数少なくですが、日々、そのエネルギーを歯科用顕微鏡に注いでいます。

まだまだ春は遠い。

私の春もまだまだ遠いようです。頑張るぞと。

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naomiブログをご覧の皆さま、こんにちは☆40's naomiです

40's。アラフォーって言葉が流行ってますが、うちの先生に、「なんだ、40's(フォーティーズ)」と呼ばれまして。面白いから、40'sって名乗ろうかと思って(笑)

さて。1月も4週が過ぎました。やっとエンジンがかかってきた今日この頃。

今年もせっせとマイクロです

アシスタントYUちゃんにばらされてしまいましたが最近はステイン(着色)を除去するのに、口腔清掃器を使い分けしています

海外ではすでに、この口腔清掃器によるエアーポリッシングがメインテナンスでも当たり前です。

この口腔清掃機も様々なメーカーからでており、それぞれに特性があるようです。

私が使い分けし始めたきっかけは、「たまたま医院に2種類あったから(笑)」です。

歯科衛生士が医院で器具、機材を買ってもらうのは非常に大変です。歯科医療機器はとても高額ですし、高額な機器を歯科衛生士が持ったところで、儲かるわけじゃない。

だから、きっかけはたまたま2種類あったから、もったいないから使おうかなって始めたわけです(笑)実はそのためにユニットだけは改造してもらいました^^;それは私の意見で。

でも実際に使ってみると、実体験としていろんなことがわかります。

業者やメーカーは、どのメーカーでも作りは同じだと言うんだけど、実際に使うと全く違う。

パウダー粒子の大きさ、噴霧部分の直径、先端の角度、柄の長さ。

もちろん、結果にも差があり、パワーが強いものは、早くより綺麗になるけど、使い方に注意を要する、パワーが弱いのもは、時間がかかってそこそこの綺麗さだけど、より広範囲に使えるとか。

更に、使ってみると、どういうコンセプトでその機械が作られているかがわかります。

もっと研究してみたい!奥深い世界ですでもなかなか高価な機械なので、比較対象するからと言って、機械を全部買うわけにもいきません。。。

メーカーの皆様、リサーチするので、ぜひ貸してください!!!(笑)できたらなるべく長めに(爆)

機械の良さって、最初は機械になれることから始まって、使いこなすまでに時間がかかります。良さも使いこなすレベルにまで来ないとなかなか見えてきません。

こういう機械は、ほとんどが海外の製品を輸入しているので、独自で日本で開発ってあまりない。もっと使い勝手の良い機会を開発してもらいたいなーと思っても難しいものです。

日本は保険があって、シェアがないからね。。。

誰かnaomiスペシャルでも開発してくれたらいいのにな〜(笑)

口腔清掃機は世界シェアだから。もし成功したら大きい儲けになるかも(爆)
クリーニングの患者様です下顎の前歯部に着色を認めます。

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皆さんはたかが着色と思われるかもしれませんが、実はとてもシビアなところが着色しているのです
エナメル質の縁と、その下の根面。しかも隣接面。

このステインを除去しようとした時、皆さんはどう除去しますか?

根面が露出しているので、超音波での除去はできるだけ避けたい。超音波の処置はチップの面を使うと言っても、線での処置ですから、時間がかかるし、ダメージが大きい。

じゃあハンドスケーラーは?ハンドも同じく線での処置。
さらに、使い方を誤ると、超音波よりもダメージを与える危険性がある。

じゃあ、口腔清掃機!と安易に考えるのも問題があり、パワーの強いものを使用すれば歯肉を痛める危険性がある。

この患者様が一番気にしていらしゃるのは、歯周病。

中程度の骨吸収があり、ポケットの深いところに歯石を認めます。。。が、問題なのは、全顎的に知覚過敏があり、歯ブラシでも痛みがある。

今まで受けてきた歯石除去の弊害で、セメント質がはがれ落ちててしまっていることが考えられます。

処置が非常に難しいケース。

1mmたりとも歯肉にダメージを与えなくない

とそんなことを考えて器具を選択しました。

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除去後です。いかがですか?

歯のクリーニング。患者さんは、たかが歯石とりと思っているかもしれません。

でも、たかがクリーニングと言えども、人間の体です。人間の体は非常に精巧に作られており、しかも口腔という小さい器官の中の小さな小さな歯を扱うのです。

それはそれは大変な処置です。肉体的にも精神的にも。

毎回、自分との戦いです。諦めたら、患者さんの歯を綺麗にできませんからね

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