オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 
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東京@4度目の緊急事態宣言中、皆様いかがお過ごしでしょうか

私は本日は診療をお休みさせて頂いておりまして、感染対策セミナーに参加させて頂きます
これから始まります

コロナ禍🦠になり、日常が一変し、今まで参加していた学会やセミナーへの参加も全くなくなり...学びの機会もめっきり減りました。コロナ禍🦠2年目。。。なんだか物事が停滞しているのは、私の性に合いません

少しでも早く、コロナ禍🦠の前のように...とはいかなくても、流れを変えたいなと思って。

でもこのセミナー、実は申し込みは一昨年で、昨年開催だったのですが対面だったので参加を見送り、今年に振り替えさせて頂きました

2021 感染対策担当者のためのセミナー


【今日の講義のテーマ】

血管内留置カテーテル関連血流感染対策 
東京女子医科大学 感染制御科 教授 満田 年宏 先生

器材洗浄とファシリティマネジメント 
東京医療保険大学 名誉教授 平岩病院 院長 大久保 憲 先生 → 岩田 敏 先生に変更

医療・介護分野における薬剤耐性(AMR)対策 
国立国際医療研究センター 国際感染症センター長 大曲 貴夫 先生

アウトブレイクの実際(COVID-19を含む) 
三重大学医学部附属病院 中央検査部長・教授 田辺 正樹 先生

結核の病院感染予防対策
独立行政法人国立病院機構 東京病院 感染症科部長 永井 英明 先生

感染制御の基本とICT活動の実際
東京大学医学部付属病院 看護部 感染管理認定看護師 三橋 美野 先生

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これからセミナーがはじまる...と書いていたのに、気がつけば、
今、セミナーが終了しました

お腹いっぱいな感じですが、また臨床にいかせるように自分の中で消化したいと思います

各講義のキーワードがてら感想を一言づつ。

人生であまり入院の経験はないのですが、20年前に急性胃腸炎で入院した際の点滴のことを思い出し...思えばずいぶんと留置カテーテルの形状も感染対策も進化しているな〜💦としみじみ。
歯科でなじみの深いクロルヘキシジン(歯周病の治療で注目。私は使用していないけど)の皮膚消毒にクロルヘキシジンが使用されて、中心静脈カテーテル挿入時の消毒薬がクロルヘキシジンに転換している事には驚き

 私が感染制御を学んだ時にお世話になった大久保 憲先生のご講演が急遽代役となられ、直接拝聴できなかった事は残念でしたが、先生のお作りになられたスライドを拝聴し、久しぶりに基本を思い出す

抗菌薬の適正使用(薬剤耐性:AMR)に関して、AMRに起因する死亡者の数が2013年には年間70万人、何も対策をしなければ2050年には1,000万人が死亡。。。年間にがんによって死亡する数を超過するというから恐ろしい...抗生物質は正しく処方正しく使おう 

日本は結核の中蔓延国結核は過去の病気じゃありません

どの先生も感染制御の基本はスタンダードプリコーションだと必ず言うのに。。。
なぜかアウトブレイクやクラスターが発生する...なぜ

とざっくりな感想でした

また詳細は気が向いたら書いてみようと思います。どうぞきまぐれブログに時々お付き合い下さい