顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

タグ:キシリトール

私は韓国語はわからないけど^^;
これは100%のキシリトールがム!だよね?

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Lotte(ロッテ)のです。

日本だと100%は歯科医院専売。

これ、韓国の雑多なスーパーマーケット。100%もちゃんとあります。

どのくらい売れているのかはわからないけど、でも、売っているってことはそれなりの需要があるからだよね。

私はいつも思うのですが、その国の歯科事情を知りたいと思ったら、歯科医院だけを見ていてはだめだなって思うの。

その国の社会背景を含めて。暮らしを見る事が大切だなって^^*

人は生きているからこそ病気になる。私達は病気を相手にしているわけで。人が生きることと病気は背中合わせ。だから人が生活する中にいろんなヒントがある。

特にスーパーマーケットは、そういうことを反映している。庶民の暮らしだから。

だからいつも、スーパーマーケットの歯科コーナーを探索^^;

言葉がわからない国で、歯科グッズを前に写真を撮りまくる。。。内心怒られないかヒヤヒヤものです。わけのわからない怪しいジャップですよね(笑)

でも、懲りずにカメラを向けるのです。だってその国にもう一度行くチャンスはそうないもんね☆ 

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韓国でも、キシリトール入りガムがたくさんありました(*^^*)

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キシリトールと呼ぶのは日本だけ?ザイリトールと呼ばれることの方が多い気がします。

ザイリトールのパーセンテージを表示して販売しているところが、日本より進んでますね。

歯に対する関心に比例しているような。日本は先進国なのに、歯に関してはまだまだ後進国だな。。

そんなことを思いつつ。マーケットで写真を撮りまくる怪しい日本人なのでした(^^;
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naomiブログをご覧の皆さま、こんばんは☆歯科衛生士naomiです


今日は日本フィンランドむし歯研究会主催のキシリトールのセミナーに参加してきました。

フィンランド・アメリカ・日本それぞれのキシリトール
〜最新研究を明日からの臨床に活かす〜

明日から使える理論と実践!キシリトールの活用による航空健康へのアプローチ
仲井雪絵 先生

f6c004be.jpg「健口」のためのキシリトール
エバ・サーダリン教授

臨床家にとって今必要なキシリトールの活用方法
ピーター・ミルグロム教授

最近は日本でもメジャーになってきたキシリトールキシリトールは虫歯の原因となる酸ができないお砂糖そして虫歯の原因菌のストレプトコッカス・ミュータンスの菌数を減らすお砂糖です。

今回参加を決めたのは、キシリトールと言えば、フィンランドがメジャーですが、アメリカの先生が講演されるということで、世界的なキシリトールの位置づけを確認したくて参加してきました。

やっぱり、参加してみるものですね

キシリトールのガムやタブレットが有用なことは知っていましたが、アメリカではキシリトールシロップの研究がされていたり、ミルクの中にキシリトールを入れた研究がされていたり。世界のキシリトール研究は日々進化している!

そして、アメリカでは、次世代の歯磨き粉の時代に突入。再石灰化を促す成分を入れるのが流行しているとか。フッ素の次の時代にアメリカは入りました。

また驚きだったのはフィンランドではシーラントがすでに行われていないこと、日本でメジャーなフッ化第一錫が着色の問題で使われていないこと、フッ化第一錫はアメリカでもメジャーではないことが判明

更にアメリカでもフィンランドでもキシリトール入りのチョコレートはなく、チョコレートはポリフェノールの効果もありよいと思うけど、チョコレートでのエビデンスは出ていない確かに、論文としてはみたことない。。。な。。。フィンランドでも以前はあったそうですが、味が美味しくなくてなくなってしまったとか。

あ、だからといって日本でしていることがだめってことじゃないですよ。日本なりにフッ化第一錫やチョコレートを使ったか結果を日本がだせばよいのですから。そこが日本の足りないところですよね

いろいろな意味ですごくカルチャーショックな一日でした

いけないっ!私の頭、カチカチやんっ!

日々診療室で仕事をしていると、最新だと信じていたものがすでに時代遅れになっている更に日本の情報だけに囚われていると正しい道が見えない歯科医療としての正しい道がみえなくなってしまう。

気をつけなくては


ところが、これがまた海外の情報だけ信じればよいか?というと実はそうでもない。情報は収集したら、自分で噛み砕いて使わなければいけない。

世界のキシリトールの現状を見ていると、次はキシリトールの時代か?と思いがちなのですが、実はそれも正しい道ではない。

アメリカでキシリトールシロップや、再石灰化製剤が注目されているのは、アメリカはすでにフッ素による予防が定着しており、フッ素の効果が十二分で飽和状態になっているからこそ次の何かが注目さえるわけです。

フィンランドでも同じことがいえます。フッ素はもちろん、すでに定期的なメインテナンスの確立しており、その土壌の上に次の何かが求められているから進化していくのです。

では、日本は?

日本はフッ素による虫歯予防も定着してない、メインテナンスも定着してないこの状態で再石灰化製剤?この状態でキシリトールシロップ?にシフトする?

いえいえ、それは意味がないでしょう

いつも思うし、いつも書いていますが、予防というのはその国の社会情勢や経済情勢、政治によって大きく左右されます。そういったものにより医療の形が決まり、予算があり、その上で現場のスタイルが決まるからです

ですから社会的背景を無視して予防を論じることはナンセンス

フッ素だけ、キシリトールだけを日本にもってきても意味がないのです。予防の本質はそんなところにはありません。

だから日本には日本にあった予防の形があるのです。

でも日本に一番足りないのは教育なんですけどね。。。本当は。

予防のいの一番は「教育」だから。

何を使うか?そんなことは二の次なのです。本当は。

リフレッシュいろいろな意味で刺激を受けた1日でした午前中はちょっとうたた寝しちゃったりしたけど(笑)最近興味をそそられない話題だとつい。。。反省。

うふふ実はnaomi今日から3連休でしたあはっ今気がついた。
でもね、今日はセミナーで1日終わっちゃったから。

あら。もうこんな時間。また明日ですね☆おなすみなさい

 

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ナオミブログをご覧の皆様、こんにちは!ナオミです。

なんと、ナオミはただいま、歯科予防先進国、スウェーデンにいます!(^^)♪知らない国でドキドキしながらブログ書いてます♪時差7時間。
今日はこれから歯医者さんを見学に行きます!

e213724b.jpg昨日の夜、スウェーデンクローネで初めてお買い物をしましたp(^^)q
間違えてたユーロを出し。。英語が通じず、ドキドキしたけど、なんとか買えました♪^^

もちろん、予防マニアのナオミが選んだのは、キシリトールガム!北欧の虫歯予防はキシリトールって聞いてたけど、本当みたい(^0^)/スーパーの棚にめっちゃいっぱい並んでました〜あ!

もう出発時間!今日も北欧の予防の旅は続きます☆


またタイムリーな話題をお送りしますね☆お楽しみに!
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