顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

アナフィラキシーショック

コロナと熱中症の夏!頑張って乗り切りましょう♡



オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 
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東京@4回目の緊急事態宣言延長中、皆様いかがお過ごしでしょうか?

前回のブログで東京都の感染者数が千人を超えた...と書きましたが、あっという間に三千人を超えてきましたね東京では人流が抑制されているとは思えないほどの人だかりが、あちらこちらで見受けられますから、新規の感染者が減る要素は全くありません。

とは言っても、ワクチン接種の効果が出て、死亡者数が減ってきていますからいたずらに自粛しろとも言えません。

ただ...

私は医療従事者ですから、死亡者が少なければ、多少の命を犠牲にしてよいのかという疑問があります。

新規陽性者数

新規感染者数が増えれば、入院を要する者の人数も増えますし、

入院が必要な患者数

一定の割合で重症者が出ますから、感染者数に比例して重症者の数も増えます。

重症者数
死亡者は少なくなったとは言え、重症者が増えれば、死亡者も増えてきますし、更に重症者でも後遺症が残る事があります。詳しくは東京都福祉保健局のwebサイト

コロナ後遺症パーセント


コロナ後遺症

だから、死なないから、気軽に感染しても良いとか、ただの風邪だからと安易に家族以外の人と接触するなどというのはいかがなものかと思います。

そして、自分は感染しても良いかもしれません、でも...安易な接触で、大切な人がコロナに感染してしまったら

感染症の拡大といういうのは、必ず、感染させる人がいて、感染する人がいるから広がるのです。
自分が感染しない事が、感染させない事でもあるのです。

ブログをご覧の皆様はワクチン接種、もうお済みですか

イスラエルの研究では、ワクチンの感染予防効果は男性91%、女性93%発症予防効果は、女性88%、女性96%と言われています。発症予防効果だけでなく、感染予防効果があるという事は、接種をした人が発症しなくなる、つまり接種した人が周りの人に感染を広げる事が少なくなるという事です。

ワクチン接種数

7月28日現在で、ワクチンを1回以上接種している人口比は38.2%、2回接種を終えている方は27.2%(Our World in Data集団免疫を得るためには、多くの人がワクチンを接種する事が必要ですから、ぜひ、まだワクチンを受けていないという方は、前向きにご検討下さい

日本では副反応をものすごく騒ぎ立てますが、痛みも発熱も、倦怠感も、抗体ができる自然の反応です。当たり前の反応を騒ぎ立てすぎです。そして、当医院のデーターでは、副反応が強かったスタッフの方が抗体価が高かったです

ぜひ正しくワクチンの事、副反応の事を理解して下さい
厚生労働省ワクチンQ&A


そうそう、コロナの予防も大切ですが、この時期暑い日が続きますからね、家にこもっている時はお部屋の温度に気をつけて下さいね熱中症が心配です。

さて頑張ってこの夏を乗り切りましょう

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最後にお知らせです

来る2021年11月23日(火)〜29日(月)まで行われる 第33回 日本舌側矯正歯科学会 学術大会・総会ONLINEのコ・デンタルセッションに登壇させて頂きます

第33回 日本舌側矯正歯科学会


タイトル私、歯科衛生士辞めます!〜新興感染症を経験して〜ととてもキャッチーになっております私の得意分野...まあ得意と言えるかは謎ですが、感染制御を大学の講義で学ぶ機会を頂いた事をきっかけに、歯科での感染制御についてのお話で、呼ばれる事が多くなりました...

もうコロナ2年目で感染対策についてはコロナ振り返りの勢いですが、ぜひご参加頂けると嬉しいです

8月31日まで早割となっております。ぜひ奮ってご参加下さい

アレルギーって何だろう?アナフィラキシーって何だろう?


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 
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東京@4回目の緊急事態宣言延長中、皆様いかがお過ごしでしょうか?

東京では早くも新規感染者数が千人を超えましたね。。。医療従事者としてさきがけてワクチンを受けさせてもらえていてよかったとしか言いようがありません...感染者数が増えれば、一定数の割合で歯科を受診する無症状のコロナ患者さんも必ずいますから。

日本全体が集団免疫を獲得するまでは、油断はできません

ワクチンは自分を守るためでもありますがまわりの大切な人を守るためでもあります。集団免疫とはそういうものです。

さて、なかなかコロナ禍で日常がもとに戻らないのですが、少しづつ今までの生活スタイルを取り戻せたらと思っています。今まで硬直して何もできなかった1年間,,,

このブログもセミナーの備忘録になっていましたが、昨年はほとんど稼働せずですが、世の中も変わってきて、セミナーもwebで行うものが増えてきました。

webの良し悪しもありますが。

webのよいところは、いつでもどこでも受講できる見逃し配信も最近は充実していて、上手く活用すれば学びが深まる。ただし、デメリットとしていつでもどこでも受講できるので、後回しになったり、受講中に家事をしてしまったり、自分で気持ちを切り替えないと難しいというのがあります。

対面開催のよいところは人のエネルギーを感じられるところですね。仲間が参加していて会場で偶然あったりすると、私ももっと頑張ろうとか、知り合いが学会で発表しているのを見ると、負けないぞとか。学びプラスのものがあります。

その他対面開催だと、自分の知らない街に行けて、知識以外にも、街並みとか、食べ物とか、そういう学び以外の感性を磨けるっているのもありますよね。そして実は学会や講習会で人が集まる事の経済効果ってもの凄いですよねそう言う事を考えると、学びはビデオでもできるけど、それ以外の知らないうちに学んでる,,,吸収している事って大きいんだなって思います。

まあ、それを昨今では無駄というのかもしれませんが

でも私は歯科衛生士として大切な事,,,いいえ、何の仕事でもそうだと思うけど人間として感性を磨く事って大切だと思います。その仕事の技をどう使うかとか仕事をどう進めようかとかそういうのって、人の考え方っていうか感じ方によるから

大きな意味で言えば、例えば、原子力とか、AIとか、最新の科学技術をどういかすかのどうって部分は人間の感性で決まるでしょ学びは暗記も大切だけど、それ以上のものが真の学びだと思いませんか

というわけなんですが、なかなかコロナ禍では無駄な時間を無駄に過ごす事がかぎられるので、まあできる範囲でボチボチ。

で、今日はアナフィラキシーについてweb見てました

アナフィラキシーとは

アレルゲン(抗原)等の侵入により、複数臓器に全身性にアレルギー症状が惹起され、生命に危機を与え得る過敏反応

アナフィラキシーショックとは

アナフィラキシーに血圧低下や意識障害(循環の障害)を伴う場合を言います。

aアナフィラキシー診断
日本アレルギー学会 アナフィラキシーガイドラインより)

つまり、なんらかのアレルギーの原因となるものに曝露された後に、蕁麻疹ができる、呼吸が苦しい、めまいがする...となったらアナフィラキシーショックを疑うって事ですね。ざっくり簡単にですけど。

歯科診療って、ほとんど来院する患者さんに麻酔をするのですけれど、臨床年数25年間診療所で勤務してますけど、診療所でアナフィラキシーの患者さんを見た事はありません。無いとは言えませんが非常に稀ですよね。

ですが、当医院ではきちんとアナフィラキシーが起こった場合のために、救急セットを用意したり、スタッフ教育を行ったりしています。

アナフィラキシーの作用機序とか、本当に複雑で、人間の体は良くできているな〜と思うのとともに、一般の方々が果たしてアナフィラキシーについて正しく理解できるのかという疑問が湧きます。

ワクチンのこともそうですが、情報がたくさんありすぎて...というのはネットの箱の中にあるだけで、結構記事を読むと、同じ人のコピペだったり、情報の出どころが同じだったり、筆者が同じだったりしますよね。

ネットができた最初の頃は、専門家の意見なんかが多かったけど、誰でも投稿できる、誰でも,,,になってからは、正しい情報を探すのが大変になり、更に、最近では本当に辿り着きたい情報に辿り着けないというおかしな現象になってきました

つまり誰かの意図が入った情報がランクアップされるので、そもそもネットボックスの中は偏っているって事ですよね。そしてその中でもどんどん偏ったに導かれていく,,,相当に自分に知識がないと、その情報が正しいか否かの判断ができない時代に突入しました。

だけど、なぜか人は生きた専門家の言葉よりもネット様の言う事を聞いちゃうんですよね〜それが人間の性というものでしょう

さて、今日はアナフィラキシーのお話でしたね

一般の方でアレルギーについて知りたいという方は、
日本アレルギー学会アレルギーを知ろうのページをぜひご覧下さい
一般の方向けでも結構小難しい事書いてある(笑)コロナの感染も含めて免疫ってな〜にアレルギーってな〜にと言う方は正しい情報をご一読下さい。

また医療関係者の方でご興味のある方は、上記のページと合わせて
日本アレルギー学会のアナアナフィラキシーガイドラインをご一読下さい


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最後にお知らせです

来る2021年11月23日(火)〜29日(月)まで行われる 第33回 日本舌側矯正歯科学会 学術大会・総会ONLINEのコ・デンタルセッションに登壇させて頂きます

第33回 日本舌側矯正歯科学会


タイトル私、歯科衛生士辞めます!〜新興感染症を経験して〜ととてもキャッチーになっております私の得意分野...まあ得意と言えるかは謎ですが、感染制御を大学の講義で学ぶ機会を頂いた事をきっかけに、歯科での感染制御についてのお話で、呼ばれる事が多くなりました...

もうコロナ2年目で感染対策についてはコロナ振り返りの勢いですが、ぜひご参加頂けると嬉しいです

8月31日まで早割となっております。ぜひ奮ってご参加下さい

アナフィラキシーショックをご存知ですか?

naomiブログをご覧の皆様、おはようございます!naomiです

昨日からなんだかお天気が変ですね

今日も雨はやんだけど、風がすごいですものね・・・

昨日はあんなにも悪天候なのに、キャンセルもなく来てくださる患者様に心から感謝

今日、明日は院長がマイクロ(顕微鏡)のセミナーに参加しているので医院は休診です。

naomiもセミナーの報告がたまりにたまっているので、この辺りで整理しなくっちゃ^^;

今日はアナフィラキシーショックについて簡単にわかりやすく皆様にお話したいと思います。

アナフィラキシー(anaphylaxis)という概念は1902年にAlfred RichetとPaul Portierによって提唱されました。

ワンちゃんを使った実験です。

イソギンチャクの触手に含まれる毒素を、ワンちゃんに注射し、2〜3週間後に同じ毒素を再びワンちゃんに注射します。

ワンちゃんは、嘔吐や出血を伴う下痢などのショック症状を示し、しばしば死亡することもありました

この結果は、免疫とは反対の意味をもつ現象と考えられ、防衛状態(-phylaxis)とは反対(ana-)の状態という意味で、アナフィラキシー(anaphylaxis)と命名されました。

アナフィラキシーは蜂の毒や食べ物、薬などで起こります。

“蜂に刺され死亡”なんていう記事が時々新聞に出ますが、これはアナフィラキシーショックによるものです。

結構身近な所でも起こっているんですよ(・◇・)

アナフィラキシーの初期症状には、しびれ感、違和感、唇の腫れ、不快感、吐き気、嘔吐、腹痛、じん麻疹、咳き込みなどがあります

ショック状態になると、呼吸困難、血圧低下、チアノーゼ(爪が青くなる)が起こるなどの症状が出て、処置が遅れると死亡することもありますΣ(´д`;)

急激に症状が進行しますので、アナフィラキシーの症状が出た場合には、即座な対応が必要になります。

まずはアナフィラキシーが起きないように、なるべくアレルギーが起こるようなものは使用しない、事前の問診で、患者様からアレルギーに関しての情報をなるべく収集する、病気やアレルギーに関しての既往歴をきちんと把握するなどで未然に防ぐことが大切です

ですから患者様である皆様も自分の体のことはきちんと歯科医師、歯科衛生士に伝えなければなりません。過去の既往については患者様からの情報だけが頼りです

面倒がらずに、きちんとお体のことを聞かせてくださいね☆お願いします

そして、万が一、ショックが起きてしまったら・・・

そこで救急蘇生法の理解も必要不可欠となってくるわけです

先日参加したセミナーでアナフィラキシーのこと、救急蘇生のことを、しっかりと勉強してきました^^

アナフィラキシーの第一選択肢はアドレナリンの投与です。当医院ではアドレナリン注射液であるエピペンを常備していますセミナーに行く前からすでに揃っていました

患者様に何かあったときに、十分対応できるだけの知識と技術は必要ですものね☆

学生時代や、社会人になってから何度か救急蘇生の講習は受けていますが、いざという時のために定期的に勉強しておくことは必要ですね☆

私達の学生の頃はAEDはまだ普及していませんでしたし、救急蘇生の方法も日々日進月歩です将来人口呼吸はなくなるそうですし・・・

医院内でアナフィラキシーショックが起こったときに対応できるように。日々院長をはじめスタッフ全員で勉強会をしています

もう少し詳しい専門的なことはお勉強ブログに更新してゆきますので、ご興味ある方はお勉強ブログをのぞいてくださいね☆

おっとぉ、お洗濯が終った様子^^家事に勤しむとします(´−д−;`)


アナフィラキシーショックについてはこちら

マイクロセミナーのため休診中☆naomi医院

秘書のsachiりんがブログをはじめたよ

お勉強ブログUPしました

naomiブログをご覧の皆様、おはようございます〜

先日のアナフィラキシーのセミナー報告をお勉強ブログにUPしました

まだ途中ですけど、少しずつ更新しますので、除いてくださいね☆

一般の患者さん向けには、また噛み砕いて書きますね


naomiお勉強ブログはこちらです

http://ameblo.jp/advanced-care/

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