顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

感染制御

セミナー 2022.08.31 アレルギーを正しく知ろう!

オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】

歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 今日も暑かったですね〜

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今日は診療終了後、慌ててセミナーに参加しました
コロナの夏も3年目に突入この3年間、対面でのセミナーはほとんど参加していなくて、色々なこと停滞しているけど、気持ちだけは負けずに行きたい、もとい、生きたい

コロナ禍でも学びの機会!webセミナー開催されるのは有難いことです。
withコロナで世の中はコロナ禍前のように戻っているけど、まだまだ戻れない人もいます。それは私

年を取るのは早いもので、私も親の介護かぁ〜まあ、そうは行っても元気に暮らしているから、まあそんなに心配することもないのですが、ついつい。親の介護って明日が見えないから余計に不安が募って。心労が絶えないです

そんな心配な親がいるのでなかなか、コロナ禍前のように出歩いたりできません、、、曲がりなりにも面倒を見ている私がコケると迷惑がかかる人もいますからね。。。

さて、今日はアレルギーの話を聞きました

2022.08.31 第31回 日本医学会総会 博覧会 オンライン市民講座

今日のお題はアトピー性皮膚炎と喘息のお話

私がへ〜と思うところだけかいつまんで今日はお話しますね

よく赤ちゃんに見られる乳児湿疹の多くはアトピー性皮膚炎 なんですって
6から7割は小学生の頃までに治るそうです。

乳児期(0歳から1歳6ヶ月ぐらいまで)の早い時期にアトピー性皮膚炎が発症すると、食物アレルギーになるリスクが高いのだそうですアトピー性皮膚炎で皮膚のバリア機能が低下したところへ、外からアレルゲンが入ってきて、免疫細胞に捕まり、抗体ができて、アレルギー反応が起こるのですって

つまり食物アレルギーって言うと、口から食べているものがアレルギーの原因と思ってしまいますが、実は、バリア力の低下した皮膚からアレルギーの原因物質が入って、アレルギーを起こすようになるということなのだそうですへー知らんかった。

そして意外にも日本の家庭のホコリの中にはニワトリの卵の抗原(アレルギーを起こす物質)が含まれているのですって

生後4ヶ月までに湿疹を発症した乳児は3歳児の食物アレルギーのリスクが高いそうです。

食物アレルギーを防ぐためには。
・湿疹ができたら早く徹底的に経皮感作を防ぐ。
・経皮感作が成立する前に、早めに食べさせて経口免疫寛容を誘導する。

つまり、湿疹ができたら、早く治療して皮膚のバリア機能を回復する。ツルツルお肌にね
そして食物アレルギーの原因になるようなアレルゲンは口から症状が出ない量のを入れて免疫を寛容を獲得する。離乳食を遅らせてもアレルギーの予防にはならないそうです

つまり食物に対する免疫を獲得する前に、慣らしてしまえ!ってことですね

医療は日進月歩。本当ですね〜日々の学びが大切ですね

ではでは皆様、今日はこの辺で
 

セミナー2022.08.05 口腔機能発達不全症研修会に参加

オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】

歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 今日も暑かったですね〜

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今日は休診日ですが、夕方からwebセミナーに参加しました
日本歯科大学リハビリテーション多摩クリニック主催、口腔機能発達不全症研修会に参加しました。

食べるという機能は人間が獲得していくもので、身体の発達と密接な関係があります。
口腔機能発達不全症とは「食べる機能」「話す機能」「その他の機能」が十分に発達していないか、正常に機能獲得ができておらず、咀嚼や嚥下がうまくできない、構音の異常、口呼吸などが認められる病状のことを指します。

口腔機能発達不全症は保険収載されています。
これはひとえに日本歯科大学多摩クリニック菊谷武先生のご尽力の賜物だと思います。

2022.08.25 口腔機能低下症

食べることのまつわる悩み。。。うまく食べられない、詰め込み食べ、偏食。。。色々あります。

今日は、田村文誉先生、山田裕之先生が、食べる機能の仕組みや獲得の時期、身体の発達などについてわかりやすく説明して下さいました。

食べられない理由がコロナ禍の心因性だった。。。という今ながらの症例もありました

次回は10月27日にセミナーがありますまた詳細は後日お知らせしたいと思います。

私たちが学生の時には習わなかった分野です。ぜひ皆さま、情報のアップデートをして下さいね 

4回目のワクチン接種後2週間後の抗体価

オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】

歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 今日も暑かったですね〜お疲れさまです♡

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皆様、こんにちは〜まだお盆休みの方もいらっしゃるでしょうか。私は今日までお休みしています

皆さんの夏休みはいかがでしたか今年は何の制限もない夏休み・・・

予想通り感染者が大爆発していますね。。。人が集まれば感染者が増える。私たちからすると当たり前のことなのに。

でも何よりもひどいなと思うのは国がはっきりと指針を示さないことです
おそらく国民の集団免疫を狙って、つまり感染を加速させて収束を早くはかろうという考えだと思いますが(いや、国の指針はともかくとして現場そうなっている)集団感染を一気に加速すれば、感染者に比例して重症者や死亡する人は増えます。

それを容認した上で、行動宣言無しということを国民に問いかける必要があります。

感染しても軽症だから、、、と誰もが思うのは、感染症の制御にとってとても危険な考え方です。 軽症で感染してもよいというのは、医療で安全が守られた上での話です。軽症とは何を持ってして軽症というのでしょう。

風邪は万病のもと。風邪だって拗らせれば死に至ります。日本のこの安心感は医療環境がとても恵まれてきたからです。

集団免疫を目指すのであれば、きちんと説明し、感染した場合のセーフティーネットをきちんと確保するべきです。軽症だから感染して当然で、あとは知りませんというのはどういう国なのでしょうね。。。不安が募ります。

自分の健康は自分で守らないといけない。最近は日本の医療は恵まれすぎていてその考えが今に至るなんて方もいらっしゃいますがそれはそれで、きちんと何が良くて、何が悪いのか、そしてどういうことを目指すのか をきちんと考える必要があります。

最近は目先のことをとやかく騒ぎすぎて、長期のビジョンが見えない。それだけ時代の移り変わりが早いってことかもしれませんが、未来が見えなければ安心して人は暮らせません。混沌とするだけです。

さて、自分の健康は自分で守らなければなりませんから、歯科医療従事者である私たちは何をすべきか?市中の感染者が増えれば当然、医院に来院する感染者の方も増えます。

というわけで、私たち早々に4回目のワクチンを接種しました前回のブログで3回目までのワクチン接種の抗体価を載せてありますのでご興味ある方はぜひご覧ください。

4回目のワクチン効果
↑は東京都のモニタリング会議の資料です。4回目の接種もブレイクスルー感染に対してですが効果が期待できそうです。

4回目接種2週間後


毎回、ワクチン接種後6ヶ月を経過すると抗体価が激減しています。抗体価が低下するのブレイクスルー感染するのも仕方ないのかとも思います。ただし、ワクチンは標的のウイルスに対する免疫応答だけでなく他の免疫細胞も活性化すると言われていますから、ワクチン接種をする意味は十分にあると思います。

さて、私の結果ですが、3回目のブーストで結構高い価を獲得したのですよね。なので今回4回目の接種も様子見していたのですが、行動制限を何もしないと国が決めたこと、案の定感染が爆発してきたことを受けて4回目の接種を早々に決めました

3回目半年で81%抗体価が減っていましたが、4回目のブーストで7.5倍に増えました。この増減の幅も個人差がかなりあるようです。

何はともあれ、感染のピークに高い抗体価があるだけ、まだ安心ということでしょうか。仕事柄感染の機会が多いですからね

すでに医療が逼迫していますが、このお盆明けに感染者が増えるでしょうね。。。そして感染者の増加の後に重症者の波が後から上がってきますので注意が必要です。

社会経済をまわすのももちろん大切ですが、どうぞできるところでは引き続き3密に注意してください。手洗いも忘れずにお願いしますね
3密
 では皆さま、今日もお暑いですが、熱中症に気をつけつつ、2022年の夏を楽しみましょう

ワクチン接種4回目が終了しました〜

オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】

歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 今日も暑かったですね〜お疲れさまです♡

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今日は日曜日皆様いかがお過ごしでしたか私は、今日は実家に帰って母と買い物に行ってきました。たわいもない日曜日ですけど・・・

新型コロナの感染者数が益々増えて...多くの若い人にとっては、風邪程度の問題かもしれません。でも、高齢者の親を持つ身としては、できる限り感染はしてほしくない。介護...私は介護って言葉が嫌いだけど介護している世代だからこその悩みです

自分のことは自分でどうにかなるものです。 自分でどうにもできないものほどストレスで悩ましい。。。

経済を回すのもとても大切なことだと思います。でも、今回は。。。ちょっと乱暴ですよね。国の対応として。国民の命を守るのが国の責務なのに、感染させるだけさせるって、ちょっとひどいなって思っています

重症化しないって。。。本人にとっては、重症化しないor重症化するの0or100の問題ですから。

そんな不安を抱えながら経済活動なんてできないですよね。。。せめて集団免疫を獲得するのを目的にしてもいいけど、感染爆発の時ぐらい行動制限をお願いしつつ、ワクチン接種をもっと加速するとか、医療体制を整えるとか...何かしら国しかできない対応をしてくれないと、国民は不安で仕方ないですよね。

私たちだって、毎日お仕事して経済を回してますけど、感染者が増えれば、無症状の感染者の患者さんが来院することにもなり、私たちの感染のリスクも高くなります。

はい、withコロナというのはそういう世界のことなのでしょうけど、でも、まだ時期尚早だと思います。火事の広がりを防ぐ方法があるのに、火に油を注ぐ勢いで燃やすって,,,私的には人間としてないと思いますけどね。

。。。あくまで個人的な意見です。コロナ禍の評価は自分の立ち位置によって見える風景が違いますから。180度違った意見の人もいると思います。実際に私は友人と縁が切れてしまった

それはさておき、現在は自分を自分でしか守れないので急遽4回目のワクチンをしてきました
3回目6ヶ月後の抗体価は皆んなよりちょっぴり高くて、本当はもうすこし待とうかな〜と思っていたのですが
ワクチン4回目

東京都では都内在住、在勤の医療従事者向けに4回目のワクチン接種を実施しています。
詳しくは東京都のwebサイトへ 

3回目の接種証明書と身分証明書があれば、予約なしで接種できます(後から接種券の提出は求められますが、接種券を申請する時間を短縮できます。今特に感染者が増えて感染のリスクが高まっていますから、早く摂取したい人には朗報です

皆さんが気になるのは、摂取後の副反応だと思いますが、私は毎回熱が出ているので。。。今回も覚悟の上での接種です案の定38度の熱が出ましたが、3回目同様半日で消失しました。

2週間後にまた抗体検査を行いますので、結果が出たらお知らせしたいと思います

 
3密
皆さん、思い出してください。↑はコロナが始まった頃に発表された日本の素晴らしい対策です。
自分で自分の身を守らないといけない今、やっぱりこれが大切です

さて、今日から8月ですね気合いを入れて色んな意味で暑い、いや熱いこの夏を乗りきましょう 

手荒れを防いで手肌美人に!

感染対策の基本の「き」手指衛生

しっかり感染対策するほど手が荒れますよね!でも、手荒れは厳禁です。逆に傷になったところに細菌が付着して細菌の温床になりますし、手のバリアー機能が低下します

どうやって手のケアをしたらよいか。。。専門の先生のお話しを聞く機会がありましたのでメモします

第310回 聖路加国際病院健康講座を拝聴しましたので皆様にもご報告。
聖路加国際病院皮膚科 新井 達 先生のお話しです。

聖路加健康講座310回


コロナ前は毎回、診療が終わってから健康講座に参加していましたが...このコロナ禍で健康講座も中止になったり延期になったり今回は動画配信でしたので拝聴することができました

新型コロナウイルスにはアルコールが有効ということで、私たちも日々、アルコール製剤を使用して手指衛生を行なっていますしかしながら、手が荒れる荒れる

今日はなぜ手が荒れるのか?というお話しを聞きましたので忘備録第一弾

手荒れが起きやすい理由

理由 その1は

指や手のひらには皮脂腺がないのでアルコール消毒で皮脂が減少するそうです。
また手首の関節から手指に皮脂が到達するためには半年必要なのだそう
対策として小まめに保湿クリームを塗って、角質水分量を回復することが大切なのだそうです

理由 その2

手の皮膚は角層が厚いので、乾燥が悪化すると、ひびわれを起こしてしまう
対策としてはワセリン、サリチル酸ワセリン軟膏を外用して、皮膚の表面から水分が逃げないようにコーテイングするのがよいそうです

実際現場や日常では
医療現場で用いる手指衛生剤は、保湿入りのアルコール製剤を選ぶ
普段のケアとしてひび割れを起こしたらワセリンなどのコーティング作用のある軟膏を外用する。
ポイントはこまめに塗ること

冬はやっぱ手が荒れるので気にしているのですが、この時期は乾燥がそれほどでもないのでついつい、保湿を忘れてしまいます

これ書いたらクリーム塗ってこよーっと

セミナー2022.06.18 日本環境感染学会終了。3日目♡


木曜日から今日まで日本環境感染学会に参加していました( ´ ▽ ` )
今日もWeb参加♡

2022.06.18 環境感染学会


2022.06.18 閉会式

終了しちゃって...webだけどちょっぴりさみしいです

来年はリアルで参加したいです

半分がweb参加のようですがオンデマンドがあるのが有り難いです。
会場が10もあってマンモス学会ですので、いつも拝聴できるセミナーが限られるので、どうしても基調講演とか教育講演とか、大きなものが主流になりがちですが、オンデマンドがあると一般演題もゆっくり拝聴できます

まああとは時間との戦いですが...

今回はコロナの演題も多かったですが、コロナ終了あとのこれからは、コロナ以外の感染症も注意しなければなりません。来年はG7があります。

2016年の伊勢志摩サミットの折に薬剤耐性菌の国際協調を発表した日本。来年のG7もまた新たな戦略が打ち出されることでしょう。

個人的にはコロナの閉塞感から早く解放されたいです

今回の発表でコロナの無症状患者の症例が出ていました。結局、診療した歯科医師も歯科衛生士も感染せず陰性でクラスターにはなっていませんでした。

発表は、歯科、それみたことか、歯科は感染対策していないから感染した!ともっていきたかった症例のようでしたが、裏腹に歯科は感染していませんでした

皆さん、歯科の感染対策をすごく馬鹿にしますが、私たちだって不用意に感染したくありませんからね、普段からマスクもしていますし、ゴーグルだってしてますよ、今時の歯科医院は。

売り言葉に買い言葉ですが、医科の方がものすごいクラスター発生してますよね 

上から目線の発表はよくないですよね。
私も気をつけねば
誰だって最初は知らないのですもの。
だから教育が大切なのです

さて私はこれから抄録書きします〜...

新しくお仕事をいただきましたので、頑張りたいと思います有難い♡
お仕事はまた時期が来たら発表しまーす。

皆さま良い週末を 

セミナー 2022.06.17.日本環境感染学会に参加 2日目


昨日から土曜日まで日本環境感染学会に参加しています♡( ´ ▽ ` )
今日もWeb参加です。

2022.06.17.環境感染学会

新型コロナ感染症の新規陽性者数は減少傾向ですが、二千人弱で下げ止まりですよね...
かなり医療機関でも行動制限が緩和されてきましたが、当院ではまだ引き続き注意しています。

私もそうですけど、他のスタッフの家族に高齢者がいますし、小さな開業医では、スタッフの感染は病院の機能停止につながりかねません。できるだけ感染しない、させないという事で、未だに行動制限があります。

不特定多数の建物内への出入りは、未だ注意ということです。

世の中が緩和されて学会などもリアルで開催されていますが、未だ参加できないところが悲しいところです

でも、逆に言うと、それだけ感染に気をつけているので、患者さんが安心して来院して下さるということがあります一時は患者さんも歯科離れ。病院にかかるのが不安...というのがありましたから。その気持ちを払拭するためにも私たちが率先して感染対策しなければなりませんね。

もう少し日常に戻るのは 時間がかかりそうです。

さて。閉塞感はありますが、時間は刻一刻と過ぎているわけで。今日、今できることを。そして楽しく。やってきましょう♡

さて。明日はセミナー最終日。がんばりまーす 

セミナー2022.06.16-18 日本環境感染学会に参加!


今日から土曜日まで日本環境感染学会に参加します♡( ´ ▽ ` )
今日はとりあえずWeb参加です。

2022 環境感染学会
 

学会誌に論文が掲載されました。

オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 

Message
感染対策は医院の質の高さを表します1月から医院の感染対策を日々、紹介中
興味を持ってくださった方はブログ本文も読んでくださいね
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皆様、おはようございます今週も始まりますね気合いを入れて頑張りましょう

さてさて、先日の感染と消毒に引き続き、日本舌側矯正歯科学会の学会誌に論文が掲載されました

これもひとえに学会発表の機会を下さった先生方のお陰です 
いつも貴重な機会をいただけて有難いかぎりです有難うございます

JLOA学会誌

送っていただいた学会誌次回第34回の学術大会のご案内も♡
なんとも立派な学会誌で驚きです中身もほとんどがカラー 歯科矯正(簡単に言うと歯並びを治す)の学会なので患者さんの歯並びの経過の症例が多いのですが、カラーなのでとてもわかりやすいです。

JLOA 論文


そんな矯正のお話しの中に、私の感染の論文。畑違いの感もありますが、でも一般歯科でも矯正歯科でも感染対策は必須ですものね。。。本当、貴重な機会をくださった先生に感謝です

機会はあればぜひたくさんの歯科医療従事者の方々にご高覧いただきたいです。

今はだいぶコロナにも慣れてきましたが、パンデミック当初は、歯科医療従事者の誰もがこの新興感染症に不安を抱えていたと思います。

昨今はコロナもそうですが、少し前は新型インフルエンザが流行しましたし、MARSやSARS...ここ数ヶ月ではサル痘など様々な感染症が世界で流行しています

今後また新興感染症や再興感染症が流行する時に備えて、この機会にぜひ歯科医用従事者の皆様にも感染制御学に関心を持っていただければと思っています。

ここ数週間はコロナの感染者数も少なくなってきましたが、今月からインバウンドの受け入れがはじまりますので、さてどうなるでしょうね。。。

感染者が減るのは嬉しいことですが、私たち歯科医療従事者は、逆に今前以上に警戒が必要です。

患者さんたちの感染対策への意識が薄れていけば、感染して歯科医院へ来院される方も増えますし、無症状の感染者も増えます。歯科治療は飛沫、接触、空気感染が全て揃う処置が多いですから、全ての人が感染者としての認識で対応しなければなりません。

まあ、今までもスタンダードプリコーションの原則に従って処置を行なっているわけですから、油断なく継続すればよいということになります。

今朝のニュースで上海でロックダウンを解除したら、160人がクラスター感染とニュースでやってましたね...

最近は重症化しないとコロナを軽視する傾向もありますが、60歳以上の方々には、インフルエンザよりもリスクが高い疾患です。 

自分が感染しないことも大切ですが、自分が感染しないことでまわりの人を守るということもあります。

日常生活を取り戻しつつ、なるべくコロナに感染しないwithコロナの生活習慣を 考えてゆきたいですね

さて今日はお天気がよいですね洗濯しよーっと。ではでは皆様、今週も頑張りましょう 

歯科訪問歯科診療における感染予防策の指針


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証


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【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 

Message
感染対策は医院の質の高さを表します1月から医院の感染対策を日々、紹介中
興味を持ってくださった方はブログ本文も読んでくださいね
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皆様、こんにちは

今日はお天気が良いですね桜が満開急に咲きましたよねここ数日が見頃でしょうか。。。

さて、先日、日本歯科大学東京短期大学 口腔リハビリテーション学専攻科のことを書きました。

私がここ最近感じている、摂食嚥下。。。つまり食べることの障害がある患者さんをなかなか歯科につなげないジレンマ

私自身は現状、一般開業医勤務なので、今現在は摂食嚥下の患者さんを直接みていないのですが、人の人生は点じゃないから、いつかくる機能低下の時に患者さんが困らないように、また御家族でお困りの方がいたらどこかへ繋げられる様にと考えています。

50歳以上の患者さんは、一度自分の機能を記録しておく意味でも、機能検査はしておいた方がよいと私は考えています

高齢者の食事量が減って痩せた飲み込みづらいむせる噛めない(噛まない)、など、自覚症状がある場合もありますし、自覚症状はなくご家族やまわりの方が気がつくこともあります。

特に定期的に歯科医院に来院している患者さんの場合には、歯科医師や歯科衛生士が気がついてあげることも大切です。

口腔機能低下症とは

加齢だけでなく,疾患や障害など様々な要因によって,口腔の機能が複合的に低下している疾患。 放置しておくと咀嚼障害,摂食嚥下障害となって全身的な健康を損なう。 高齢者においては,う蝕や歯周病,義歯不適合な どの口腔の要因に加えて,加齢や全身疾患によって も口腔機能が低下しやすく,また,低栄養や廃用, 薬剤の副作用等によっても修飾されて複雑な病態を 呈することが多い。そのため,個々の高齢者の生活 環境や全身状態を見据えて口腔機能を適切に管理す る必要がある。(日本老年歯科医学会

検査としては、口腔内の清潔度や乾燥具合、咬合力、口唇圧、舌圧、咀嚼機能、嚥下機能などを検査します
口腔機能低下症

下の写真は当院での摂食嚥下機能評価を歯科衛生士が行っているところです

歯科衛生士による口腔機能評価
舌圧プローブを使用して患者さんの舌圧を測る前に説明しています
(説明なのでグローブはまだしていません。)

そうなんです...コロナ禍になり、なかなか口腔機能低下症の検査をするのも難しくなりましたコロナ禍になってから、歯科医師、歯科衛生士、歯科助手全員がN95マスクを常用しており、アシスタントにつく時はフェイスシールドが常用です。もちろん、ガウン、グローブは着用です。

あ、前置きが長くなりましたが、今日は口腔機能評価のことを書きたかったわけではなくて、お世話になった日本歯科大学教授の菊谷 武先生が委員を務める一般社団法人 日本老年歯科医学会から、歯科訪問診療における感染予防策の指針 2022 年版が出たことをお知らせしたくてブログを書いています

ぜひご興味のある方にはご一読いただければと思います

私も読んでみましたが、歯科訪問診療の感染対策というよりは、歯科診療室の一般的な感染対策のお話しです

訪問の特性とかもう少しあるとよいのにな〜と思いましたが、診療所の感染対策も含めてご興味ある方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか

ではでは皆様、大切な春の1日をお楽しみ下さい

今日も世界が平和でありますように
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