顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

カテゴリ: 歯科用CT

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世の中3連休。皆様いかがお過ごしでしょうか?

歯科衛生士たるもの日々精進。本日はCTのセミナーに参加しております。

午前中、前半はCBCTの開発者である新井嘉則先生のお話でした。

歯根膜、間葉細胞、リモデリング、など興味深いお話を聞くことができました。

ふと。歯石の存在は物理的血流不足につながるのではないかと歯科衛生士的考えにいたる。

まあ 。。。 そんな小さい事はどうでもよいことかもしれないが(笑)

というわけで後半お腹一杯ですが頑張ります(o^^o)

naomiブログをご覧の皆様、こんばんは歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 

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歯科医師の先生向けの歯のクリーニング及び一般の方向けの歯のクリーニングのみのご受付を承っております。詳しくはお電話でお問い合わせ下さい。ご希望の衛生士がいる場合はお電話にてその旨もお伝え下さい。

平成15年の調査によると日本における歯科定期検診の受診率は20%。定期検診で歯周病の検査をしている所はわずか14.4%だそうです。当医院の定期健診(メインテナンス)では虫歯及び歯周病のチェックは必須です。

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今月当医院に遂に世界最先端の歯科用CT(CBCT)が導入されましたオオーw(*゚o゚*)w

CBCT

1972年エックス線を用いたComputed Tomography(CT)の発明により初めて人体の輪切り像が得られるようになり、その後様々な改良により三次元的な画像診断が可能となりました。

歯科ではデンタルやパノラマ撮影による二次元的な画像診断が主に行われてきましたが、インプラントや顎関節症などのニーズの高度化に伴い、三次元的な画像診断技術が求められる様になりました。これまでは医科用のエックス線CTやMRIが頭頸部腫瘍や顎関節症などの診断に応用されてきましたが、被爆線量、解像度、装置の大きさ、撮影費用の点で歯科用エックス線CTの開発が望まれていました。

歯科用CTは正確にはCone Beam CT(コーンビームCT)と呼びます。

医科用CTはFan Beam(ファンビームCT)です。ファンというのは扇形という意味で、エックス線束が扇形に照射されます。

fan beam

それに対して 歯科用CTはコーンビームです。コーンというのは円錐形という意味で、エックス線束が円錐形に照射されます。

cone beam

ファンビームは基本1周の撮影で1枚の画像しか撮影できませんが、コーンビームは1周の撮影で 数百枚の画像が撮影できます。コーンビーム 方式のおかげで、低被曝短時間細かいスライス画像取得が可能となりました。 医科用CTの断層厚は最薄で0.5mm。当医院に導入されたCBCTのスライス厚は0.125mm。
またボクセルサイズ0.125×0.125×0.125mm。人間の視覚で認識できる限界の解像度を追求し、また撮像範囲も(FOV:field of view)がΦ40×H40mmと非常に小さくする事ができました。

スライス厚が薄くボクセルサイズが小さいという事はそれだけ蜜な情報をより高精度に知る事ができるという事です。更に撮影範囲が狭いですから被爆する範囲も狭く、低被爆という事です。患者様のメリットを最大限に考えた患者様のためのCTです。

CBCTの出現により顎関節はもちろん顎骨や根管、歯根膜、歯根と上顎洞底や下顎管との関係などよりミクロな世界を三次元的に把握する事ができるようになりました。

私達は日頃の診療の中で歯周病の初期治療として歯肉縁上及び縁下の歯石の除去を行いますが、最終的なゴールは歯槽骨の再生です。しかしながら歯槽骨の再生は非常に難しい。

従来の歯周外科処置では歯肉を開くため組織のダメージが大きく、組織を再生する必要な組織を含めて歯を支持するための歯肉を大きく削ぎ取る事になります。

術後は歯肉が退縮して知覚過敏が起きたり、プラークコントロールがより難しくなり再発も多い。

歯科用顕微鏡を使用して歯肉を開く事なく、歯周ポケット内面をポケット上から覗いて歯肉縁下歯石の除去を、軟組織を傷つける事無く除去するのは組織のダメージを最小限に止めるためです。

今まで歯肉が健康である証拠である歯根膜や歯槽骨の状態はデンタルX線上では平面(二次元)でしかなく、近遠的な診断はできても頬舌的診断は不可能でした。CBCTの導入により術前の三次元的な診査が可能となり、また術後の歯根膜の回復や歯槽骨の再生も立体的に確認する事ができるようになります。

CBCTの導入により正確な診断ができるようになり、そして治療結果も正確に把握する事が出来るようになります。

低侵襲な処置ができる歯科用顕微鏡と最先端最新式のCBCTの導入により、皆様に最高の技術が提供できるようになります。

さて。最先端の器機に負けないように腕も磨かなければ明日も頑張りましょう

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naomiブログをご覧の皆様、こんにちは歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです!

05f594a4.jpg昨日は日曜ですが、歯科用CTの読像について勉強して参りました。

沈黙の病気と呼ばれる歯周病。
歯周病の治療において再生療法が目覚ましく進化を遂げている昨今。
再生療法につなげるまでに、初期の炎症を押さえる初期治療を担う、歯科衛生士の役割は非常に重要だと思います。

レントゲンの写真だけでは、立体的な骨の吸収の診断は難しく、また、骨の再生においても、立体的な骨の回復の状態を把握するのは難しい。歯周再生療法を行うための正確な診断にはやはりCTが必要となります。

しかしながら、まだまだ多くの歯科医院ではインプラントの術前の検査にしか歯科用CTを応用していません。

物は使いようとはよく言ったもので、歯科用顕微鏡も、歯科用CTも、歯を抜歯するための診断に使うケースが非常に多く、歯を残す為に使用している医院がまだまだ少ないことを残念に思います。

私が危惧しているのは、どんどん歯科用CTを備えている医院が増えて、どんどん患者様の歯がぬかれていくのではないか?それが心配です。

歯科用CTといっても、何に使うかによって撮影範囲が異なります。本来、歯を残そうと思えば、歯1本を撮影できる歯科用CTが売れるはずですが、現実はインプラントの診断に使用する広い範囲を撮影できるものが売れている様子そのうち歯1本が撮影できる機種は開発されなくなってしまったりして。考えただけでも恐ろしいことです。

物は使いこなせてなんぼです

私達歯科衛生士が歯科用CTに触れる機会はまだまだ少なく、また、私の患者様に歯周病の患者様が増えてきたこともあり、本当の骨の再生を目指して処置をしたいなぁという想いもあり、このたび勉強して参りました。

詳しいメモ書きは東京マイクロスコープ顕微鏡歯科☆オーラルハイジニストnaomiブログへ。

歯科用顕微鏡を使用し始めて、私の臨床も大きく変わりました。

今まで見えなかった歯石が見えるようになり、今までとれなかった歯石をとれる可能性が高くなりました。

いろんな意味で進化しており、またその進化にともなって、必要な知識も増えて参りました。

昨日の研修会では、歯根膜や骨に関しての理解が深まりました。 

また明日の臨床から、この知識を活かして、患者様の幸せに繋げられればと思っております

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