顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

カテゴリ: 今年の目標

今年もあと少しで終わります。

私はいつもこの時間になると、今年はどんな年だったかなって振り返ります。年が変わると振り返るきっかけになるからいいですね。

でも振り返るのに時間がかかる(笑)何しろ昨日のことも覚えてないくらいなものですから

そして気がついたことは、本当に毎日が精一杯生きてて、余裕がなかった

がむしゃらに走っていたら、まるで中年のオジさんみたいになってた。。。外食が多くて、部屋には本が山積みで、家には寝に帰る みたいな。。。そして床に転がって寝てて、朝が来たみたいな

去年も確か、来年は丁寧な暮らしをしたい!と思っていたのに、気がつけば、みたいな生活になってって

がむしゃらに走っていると、走っている時にはわからないんですよね。。。

すっかりオジさん化していたことに気がつき、反省。来年は素敵な女性になるべく努力しようと思います。

でも、走ることは悪いことばかりでもありません。走っていなかったら今日のnaomiはありません。
誰でも走れるけど、走るゴールが見えている人は少ないし。今年はゴールが見えたからとてもラッキーでした

歯科用顕微鏡は歯周治療の歴史を変えました。歴史の変わり目に立ち合えたことはすごくラッキーなことで、そして歴史とは突然変わるのだけど、それが認知されるには時間がかかるのだということもわかりました。

この業界では歴史が変わったと言えるほどの認知がまだされてない。それは一部の人しか知らないから。きっとジワジワと広がっていくか、それとも著名な先生が突然自分の手柄のように発表すると、その瞬間に歴史が変わったとなるのでしょう。

歴史が変わるの渦の中で、私が見たものは。。。白い巨塔の世界。

私はある人の言葉が今でも胸にあります。

「学問への冒涜行為」

学問を冒涜する現場を私は見ました。私も学問を冒涜した1人であります。

とても後悔しています。学問を汚す手助けをしたこと。

だから来年は、しっかりと学問の道を進みます。

もっと心を強くし誰に何を言われても気にすることなく、出過ぎた杭になれるように

強くならなきゃ

書いているうちにモチベーションが上がってきました

私は外に出る事に興味がありません。発表したいとか、講演したいとか、有名になりたいとか。そういうの、どうでもいいんです。

20代の頃外に出てわかったことは、外に出ている歯科衛生士=すばらしい臨床家ではないということ。

実は私、20代の頃に仲間と一緒にセミナーやってました。全て自分達で企画し、宣伝も自分達でしました。2回ほどやって辞めてしまいました。。。その時に思ったことです。

外に出るための能力はある程度の知識と話術です。プレゼンがよければ臨床は関係ない。見せ方がよければすごい人にみえるもの。歯科衛生士の臨床なんて、歯肉が良くなりました〜の写真やプロービングチャートが主。写真もプロービングチャートも改ざんできますからね。

でも動画は簡単に改ざんできない。

私の目指す臨床家とはほど遠い。

私は臨床家でありたい。目の前の1人の患者様を救えないのに、偉そうに外に出るのは嫌いです。

でも、周りの人達に言われます。正しいことをきちんと伝える人がいないとダメだって。

そうですね。それもそうかも。私にできることがあるなら協力しましょうかね

来年早々、お仕事の依頼があります。引き受けるかどうか迷っていたのですが、引き受けようかな。。。

naomiは来年も進化します

皆さん、また来年も応援よろしくお願いします


 






 

naomiブログをご覧の皆様、こんばんは☆歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです

さて、今年も残り少なくなりました。明日は仕事納め。あと1日がんばります

今、去年の今は何を書いていたのかなーと思って、ブログを読んだけど、同じようなことを書いていておかしい(笑)やっぱり年の最後は皆様への感謝の気持ちなのです 

去年の今頃は、来年、つまり今年のやる事に向かってまっしぐらな感じでした。さて、今年はどうかな

今年もやっぱり同じです。

昨年の11月に歯科用顕微鏡が歯科衛生士のお部屋に導入されて、1年足らず。

今までは歯周ポケットが深くなればなるほど歯石の取り残しが多くなると言われており、およそポケット4mmが 限界と言われてきました

しかしながら、歯科用顕微鏡が現れたことにより、その限界を超えることが可能となり、11月の日本顕微鏡歯科学会で、歯科衛生士としてその限界を超えた症例を発表できたことは、歯科衛生士の歴史において、ともて大きな意味があったことでないかと思います

私の発表後の感触としては、まさしく「どん引き」感が強く、実はあの発表に関してはその後、誰にも、何も言われていないのです(笑)

でも、風の頼りで聞くところによると、発表を見て、「私も歯科用顕微鏡を使ってみたい!」と思った歯科衛生士さんがいるようで、まあそれだけでも、私が発表した意味があったのかなと思っています。

私自身は、発表した後も、発表する前も、何が変化したわけでもなく、まだまだ歯科用顕微鏡に遊ばれている毎日です(笑)

私が今現在実感していることは、私が綺麗にすればするほど、患者さんは今までと何も変わらなくても、口腔内の状態を良くできるのだなということ。

例えば、私の患者さんでP急発をしてくる患者さんはほとんどいないし、排膿が止まらないとか、無力感に襲われる患者様が少なくなったように思います。もちろん、難しいケースがないわけではありませんが、以前よりも、メインテナンスの精神面がすごく楽になりました。

多くの論文が証明しているように、ポケットが4mmを超える場合には、私達歯科衛生士に何かできるすべは何もありません。メインテナンスでポケット洗浄をするか、縁上のプラークを除去するか。状態がよくならずに、無力感に苛まれる。

私はこの無力感が強く、もう何年も鬱々とした気持ちで歯科衛生士を続けてきました。でも、それがすごく少なくなった。歯科用顕微鏡を使うことは、恐怖であり、大変なことではありますが、自分がそこにチャレンジすれば、患者さんを救うことができる。そこには無力感ではなく希望があります

多分、来年は、とにかく多くの患者さんの歯石を除去する。そんな毎日でしょうね。

毎日、毎日、歯科用顕微鏡で見える範囲と、私の技術と、歯石の闘いです。

私があと何年歯科衛生士を続けられるかわからないけれど、私が歯科衛生士を辞めるその日まで歯石との闘いです。多分、それが歯科用顕微鏡を使いこなす者の宿命でしょう。

歯科用顕微鏡があれば、完璧に歯石が除去できる!と私も自信を持っていいたいところですが、実はそうではありません実際には、歯科用顕微鏡はただただ拡大するだけの器具であり、使うものの経験がものを言います

歯石は歯肉に埋もれていますから、それを発見できる能力が必要です。そのためには、解剖学の知識が必要であり、歯肉の状態や出血状態から歯石の付着を見つけ出す感が必要です。全ては積み上げた知識と経験から成せる技です。

だからいつも言うように、歯科用顕微鏡を使って歯石をとることが大切なのではなく、歯科衛生士道を極めることが大切なのです。

歯の喪失の原因の1位は咬合です。顕微鏡で歯石ととったところで歯は守りきれない。歯科用顕微鏡を使うことは、歯科衛生士道を極めるための1つでしかない

私はすでに歯科衛生士の歯科用顕微鏡を使った歯周治療の限界を見ており、治療のゴールをどこにおくかという最も重要な課題をつきつけられています。そんなの当たり前なんですけどね。

ああ、なんだか話がごちゃごちゃしてきたので、この辺りにしておきます。いつも感覚で生きていて、説明するのは苦手です(笑)

来年はもっと技術に磨きをかけます。どんな歯石も発見できて、どんな歯石も取れる!そういう自分になれるように精進します。

顕微鏡歯科アシスタントYUちゃんのブログ 

 

naomiブログをご覧の皆様、こんにちは☆歯科衛生士naomiです。

今日は院長が研修会のため、医院は休診。

年末年始は、仕事は休みですが逆に家のことが忙しいですよね。掃除にお節、初詣。毎日ご飯も食べなきゃいけないし(笑)

久しぶりに自分の時間がとれます。

と言っても、掃除、洗濯に追われて、溜まった郵便物に目を通す。。。

と、ふと目を通した手紙に、私が尊敬するある人の新年のご挨拶がありました。

「日々生きることの感謝を伝えたい。」

私の母の口癖も、「感謝しなさい。」 でした。

若い時は何の感謝やら、人に感謝しろというほどあんた(母)は偉いんか?と反発の心もありましたが、実家を出て、自分で自炊をするようになり、仕事と家事の両立をしなければいけない立場になると母の偉大さが身にしみてわかるようになりました。

母は偉いっ!

そして、年明けからの違和感。

それは友人からの年賀状。歯科衛生士学校の同級生。結婚して子供が6歳になりました。

「すっかり主婦で社会から離れて不安です。」

仲良し同級生6人組の中で、現役で一度も現場を離れずに歯科衛生士を続けているのは私1人。同級生も私が現役で歯科衛生士を続けていることを知っています。

社会から離れて不安か。。。

社会って何でしょうね。私からすれば、専業主婦で家をしっかり守り、子供を育てている彼女の方がよっぽど立派に見えます。

世の中働いていないと不安。社会から取り残されるって言いますけど、ふと、そういう考え方って何か変だなって。

社会で職業人として働くことは、それを支えてくれる家族がいるから働ける。だから社会に一番貢献しているのは、家庭をしっかり守っている奥様方では?と私は思います。

今日も朝から、「主夫特集」と言って、もっと男性も子育てに協力をとか言ってましたけど、でも、じゃあ誰が外からお金を持ってくるねん?って思います。

社会で働き続けることは、そりゃあ大変なことですよ。生半可な仕事してたら、この世の中首切られますからね。家に帰った後ぐらいその緊張感から解き放たれたいと思うのも当然です。

でも、それと同じぐらい家で家事をすることだって、大変なことです。朝から晩まで掃除、洗濯、買い物。時間はあるようでない。

それぞれに大変さがあります。

だから男とか女とか、どっちが主婦か主婦かなんてことじゃなくて、お互いに家の仕事社会での仕事に理解を持って、役割分担するのが大切なのでしょうね。。。

とは言っても、なかなか上手くいかないのが世の中ですけど(笑)

声を大にして言いたいのは、家庭は社会の一部で、一番大切な肝の部分ってことです。

新年のご挨拶にも同じようなことが綴られていて。食育とか道徳心とか。

さてそして自分の仕事に振り返るわけですが、この業界の離婚率って高いらしいです^^;

そりゃあそうですよ。歯科助手、歯科衛生士が女性でしょ。

女性が家庭を持ちながらフルで働き続ければ、そりゃあ家庭にもヒビが入りますよ。よっぽど理解がある旦那様でも、一生のこととなればねぇ。。。

ここで旦那様の立場を考える。毎晩お嫁さんが夜家にいない。ご飯はできあいのおかずか自分が作る。自分も仕事で疲れて帰ってくる日もあるわけで。。。

女性が社会進出と言って世の中に出たけど、世の中に回っているお金は女性が社会進出したからと言って増えた訳じゃなく、その分配率が変わっただけで。女性の社会進出が旦那の給料をかすめ取る格好というわけ。

家ではまともなご飯が食べられず、今の日本の食事事情ってものすごいことになっているらしいですよ〜^^;

衣食住って人間の基本だけど、その部分がゆらいでいるっ!

うちの医院って恵まれてる。。。まあ他のスタッフが恵まれてるって思っているかどうかはわからないけど、この診療スタイルになるまでを知っている私にとっては。。。という感じです。

休日診療も考えたし、夜間診療も考えたし。実際やってましたしね。(でもやらない分他の苦労はありますが^^;どっちに転ぶかですね)

でも、そんなことしてたら、働く人がまいっちゃいます。ましてや家庭があったら無理でしょ。自分が家庭持ちだったらやりたくないし。若いうちだけですよ。そんな酷な環境で働けるの。

私もうご老体だし(爆)

最近は自分がやりたくないことを金に物を言わせてさせる経営者が増えているような気がします。

いろんなことが頭をぐるぐるまわった1日でした。

で結論から言うと、今年の目標は「人がついてくるような人徳のある人間になりたい。あ^^;なる。」ということになりました。そして母の教えの通り、人に感謝できる心の広い人間になりたいです。あ^^;なる。

恵まれた環境にいると、ついついそれが当たり前になって感謝することを忘れてしまいます。そんな自分を戒めつつ。。。頑張ります。

プライベートな目標、なかなか決まらなかったから。今日ひらめきました〜

ひえ〜こんな時間か。。。寒くて出かけたくないんだけど、お買い物に行ってきます☆

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あけましておめでとうございます

naomiブログをご覧の皆様、こんばんは!歯科衛生士naomiです

2011年、お正月。皆様はどんな年明けをお迎えでしょうか?

毎年、年が明けると、今年の目標を立てるnaomi。今年はどんな目標にしようかなと数日前から考えていました。

ところが、この目標というのが意外と難しい。

今までこんなことなかったのに
もともとハングリーな性分なので、目標がないことってあまりなかった。

ここ数年の話をすれば、5年前にオープニングスタッフとして医院を立ち上げ、歯科衛生士の自分のスタイルを確立するのに全力投球。確立しはじめた頃に、転院。再びオープニングスタッフに。

再度一から自分のスタイルを確立し、3年が経過。
石の上に3年と言いますが、やっと形になってきたかなという今日この頃。

実は仕事に対して不満がない


今までの私の目標は、「海外の歯科衛生士と同じように仕事がしたい」でした。

今の医院を立ち上げた時、私はアシスタントのSachiちゃんや、衛生士のAkoちゃんに言いました。

私はこの医院を海外の医院に引けを取らない医院にしたい。だから協力してもらえないか。」って。

でも医院作りは1人ではできない。2人に協力をお願いしました。

そして、1年、2年が経過し、その夢は実現しつつあるように思います。

海外の歯科衛生士と同じように仕事がしたい。

日本の歯科医院では消毒、滅菌がよくクローズアップされるけど、でも、問題はそんなことではありません。

ユニットの下に綿埃がつもっている、ユニットの背もたれと椅子の間には印象剤のカスが必ず溜まっている、ユニットの周りにセメントがベタベタくっついている、水回りにはカビが生えている

日本の医院は消毒滅菌どころか、それ以前のレベルで汚い。

床が埃まみれ、水回りにカビが生えているのに、消毒滅菌とか。。。本末転倒ですよね。本質が全く理解されていません。

でも、この医院の管理はとても大変です。

私1人が綺麗にしたい!と思っても実は無理なのです。
歯科衛生士として患者さんを担当しながら、医院の掃除も全部自分でするなんて、はっきり言って無理です。

だから、医院を綺麗にしたいと思う部分を、アシスタントさんがやってくれるのは本当に助かります。

本来はそういう環境作りをアシスタントが担うはずなのですが、どうも日本では先生の補助をすることがアシスタントの花形で、掃除や環境整備は掃除のおばさんの仕事と思っている人が多い。事実、アシスタントが掃除をしないから、選任で清掃員を雇っている医院も少なくありません。

本来は歯科医療ができる環境を作り上げたうえでの歯科医療だと思うのですが・・・でもそこを理解しているプロの歯科医療従事者(歯科衛生士、アシスタント)は少ない。

だから、これを形にするのはすごく難しい。

実際に綺麗にする現場の人間が、その重要性を認知していないと医院は綺麗にならないのです。つまり、それは長たる歯科衛生士の意識。だから余計に管理が難しいのです。

その管理が難しい医院の環境作りですが、当医院では、naomiが言ったことを素直にアシスタントのSachiちゃんやYuちゃんがしっかりやってくれるので本当に助かります。最近では私が言うまでもなく、自ら率先してやってくれていますから、2人には心から感謝しています。

イリタニオフィスは皆の協力があって、海外の医院に引けを取らない清潔な医院になりました。

すばらしいチームメイトのおかげで、私は何の不満もなく歯科衛生士として仕事をすることができるのです

目標達成!

歯科衛生士業務に関しても、歯科衛生士専用の部屋を貰って、予防教育にも力を入れられる環境があり、海外と同じスタイルで仕事をさせて頂いています。院長にも感謝しています。ありがとうございます。

チームイリタニ最高

さて、となると、次の目標が見当たらない^^;

幸せなことだ

さて、そこで悶々と考えておりまして・・・

考えたのは歯科用顕微鏡マイクロスコープが導入されたので、

「日本一の歯科衛生士になる」とか

お師匠様の研修を受ける条件の1つ。「世界一の歯科衛生士になるガッツを持つ歯科衛生士になる」とか

「デブライドメント1つで骨を再生できる歯科衛生士」とか

いろいろ考えたのですが・・・

なんだかどれもピンとこない。

その中でピンと来たのが、これ。

「私が見ている患者さんが、私が担当でよかった。」

「私に担当されることが幸せだ。」

と思ってくれること。

技術が上手くなることは、自分軸の話であって、その結果を患者さんに還元できなければ歯科衛生士として意味がない。

患者さんあっての歯科衛生士。

だから自分軸の目標を立てるより、患者さん軸の目標の方がnaomiの中ではピンとくるなと。

さて、明日からお仕事です。

自分をニュートラルに戻して、明後日からまた頑張るとしますかね☆

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