顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

メインテナンス

在宅診療に興味のある歯科衛生士さん!ぜひご参加下さい。


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証


【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 

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感染対策は医院の質の高さを表します1月から医院の感染対策を日々、紹介中
興味を持ってくださった方はブログ本文も読んでくださいね
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おはようございます

今日は在宅診療に興味のある歯科衛生士さんにお知らせです

2022.さくら会のお知らせ

私が卒業しました、日本歯科大学口腔リハビリテーション 多摩クリニック の毎年恒例のさくら会の研修会の日程が決定しましたので、お知らせしたいと思います↑詳しくはこちらをクリックしてね☆

本年度から歯科衛生士が働きながら受講できる歯科衛生士レジデント制度が発足しました

今年からの制度なので私もまだ詳しいことがわからないので、皆さんと一緒に受講したいと思っています

ま、レジデント制度の件は別としても、摂食嚥下分野、口腔リハビリテーションの第一人者である、日本大学の菊谷武先生のお話しが1,000円で聞けるのはお得すぎますしかも学生さんは無料です

1,000円じゃ失礼だと思いますけど...菊谷先生の、もっとこの分野(摂食嚥下分野)で歯科職、歯科衛生士が活躍してほしいという願いのもとの、歯科衛生士レジデント制の発足であり、さくら会の研修会であり、菊谷先生のご講演であります

ぜひ皆様、コロナも少し落ちついてきて、日常を取り戻していく中で、学びの機会も取り戻していただけると嬉しいです

さて〜私も母の介護中これから母の病院に付き添わねばならず、今日は時間がなーい

それでは皆様、今週も頑張りましょう 

歯科衛生士のお仕事


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感染対策は医院の質の高さを表します1月から医院の感染対策を日々、紹介中
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皆様、こんちは昨日は暑かったですね〜気温計をみたら、最高32℃になっていて、びっくりしちゃった私です今日も暑いようですので、外出される方など、日焼け対策や水分補給忘れずにね☆

さて、最近、コロナ禍にも慣れてきて、、、全然終息しませんね政治的収束はありそうですが、なんだかな〜です

さて、最近は新卒の歯科衛生士さんのつぶやきとか見ていたりとかして、若いっていいですよね〜

最近気になったネタとしては、勤務数日にして辞めたいと呟いている衛生士さんとか、仕事を見て覚えてと言われてちょーむりとか。。。

辞めたい衛生士さんが履歴書に傷がつくかって書いていて、皆仲良しクラブみたいに大丈夫だよ〜そんなことないよ〜とか書いてあったんですが、はっきりいって、そんな世の中甘くないですよ。

相手の立場に立って、あなたが雇う側だったらどうなのよって思いますよね〜それなりの評価はされますよ。ただ、歯科衛生士は万年不足していますから、転職し放題ですけど。一般社会ではありえないですよね。ああ、今は一般社会でも辞める人多いか。

まあ転職は若さの特権ですから。合わないと思ったらお次にどうぞ♡ですね。かくいう私も最初の医院は2年で辞めたし、バイトは1日で辞めたこともあるから、辞めたい衛生士さんの気持ちもわからなくはないですけどね。。。

でも大人になった今は、数日で辞めるとか本当に迷惑だったんだなって思いますよね。バイトにしたって、制服の準備とか靴とか、契約書関係とか、面接に至る様々を医院の側がやってますからね。それで仕事ができるようになる前に辞めるって、一番迷惑をかけるのはそこの医院で働くスタッフににですよね。人が入るたびに疲労しますもん。気を使うし。新しい人が入るのに伴ってシフトの調整とかもしいる場合もありますしねいずれわかりますよ

兎にも角にも若い歯科衛生士さんいは輝ける場所で頑張って頂きたいです

あーなかなか本題に辿り着けない今日は歯石除去のことを久しぶりに書きたいのに

先日歯科衛生士の雑誌を見ていて、歯科衛生士の症例みてたら、ああ、四半世紀たってもプラークがない綺麗な写真の症例しかなくて、なんだか進歩しないな〜と思っていて。

口腔衛生指導とPMTCだけが仕事みたいな。

で、私が書きたいのは歯科用顕微鏡が世界を変えるって話なんですけど。ああ、もう私の中では世界が変わったので、一般的な盲目の歯石除去の方々とは話が合わなくなっちゃってじゃあ顕微鏡の世界の方と話が合うかというと、結局のところ顕微鏡を使っていますというだけで使えているわけではないので、話が合わないですよね。。。

実は孤独なんです

で、歯科衛生士向けの雑誌も見なくなっちゃったんですけど...


今までも散々書いているんですが、最近症例が少なくなりましたから。。。もう10年以上メインテナンスしているので、ほとんど歯石が無いんですよねでも今回は少々難儀な症例でした。

右下5番 歯石除去
 
↑これはCT画像です。右下5番の近心,,,どうです
もう歯石の除去もCTで確認する時代ですよね〜デンタルは平面しかみえないし、360度根の周りの骨吸収は見えないし。デジタル化しているのに、歯科衛生士は未だ手探りの歯石の除去と見えない想像の世界での骨吸収との戦い。そして妄想で骨が治ったとか...ね。。。妄想しかないから、口腔衛生指導で綺麗になった口腔内写真しか症例で出せない。

この歯石の除去について次回書いてみたいと思います

ああ、今日はお休みなのに、もうこんな時間。。。昨日は某お仕事を急に頂いて、今日の休みを有効に使いたかったので、昨日中に仕上げたい...と思っていら夜中の3時になってしまい、寝不足です...でも、コロナ禍で思いますが、お仕事があって社会と繋がれているのって有難いですよね

だからはりきって1日でやっちゃいました締め切りは来週まで1週間あったんですけどね☆

といわけで、今日はごめんなさい。書きたいんですけど、これで退散しまーす

皆様、今週も新緑の春を楽しみましょう♡春は短いですからね。

今日も世界が平和でありますように...

naomi 

予防的歯石除去とは歯石を発見することから始まる


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先日も書きましたが、本当に月日の経つのは早いですね〜もう29日ですよ、29
今月ももう終わり。。。

コロナ禍なので、時が経つのが早いという事は良い事だと思います。嵐が過ぎ去るのを待つ。
時間が解決する事もあります。

でも、母の入院期間が長引いて困るというのもあります

コロナ禍では生きるとか老いるとか、考えましたね〜まあ自分もあと数年経つと大台に乗りますから、親が年を取るのも無理はないですけど...

さて、先日書きましたが、昨年はだったので、今年は牛歩でも進みたいと思います。
ただ新しい事を始めるとかではなくて、待ち遠しい春に向けて備える。今までやってきた事を地道に続けるだとか、停まってしまった事を再開させるとか。

そこでずっとサボっていた症例報告でもたまにはしていこうかなって思ってます

何しろ、大雑把なO型なので、動画の編集が面倒なんですよね〜
やり慣れないから時間もかかるし、思ったような仕上がりにしようと思うと、余計に時間がかかる

で、まあ、編集するんですけど、適当に

で、このライブドアブログ...

動画がそのまま貼れないんです普通、写真と同じでアップロードできますよね〜ここでは、YouTubeかニコ動しか上げられないんです。。。インスタとか、フェイスブックはスマホで編集した動画をそのままいけるんですけどね...


で、仕方なく、YouTube動画にあげて、ここにリンクを貼るわけです

 

歯石除去の動画っていっぱい出てるんですね〜特に再生回数が多いのは、めちゃくちゃいっぱい歯石がついている、歯が歯石で埋まっているような人の歯石除去の動画。すげ〜っってやつです

まあもちろん、歯石除去の動画って、歯科医師がアップしている事も多いですからね。
私も歯科衛生士ですし、初期治療と言って、歯周病の治療の一旦を担う時には、多量についた歯石を除去している事もあります。

歯周初期治療では歯磨きの仕方をお話ししたり、歯周病の原因となるプラークや歯石の除去を行います。

でもね、歯科衛生士の醍醐味は、その初期治療が終了して、メインテナンスに入った後の人生の終わりまでの何十年もの間、患者さんのお口の中を管理するのが、本当のやりがいだと思うんです。

だから、初回のわ〜すげ〜は凄いけど、 それが、じゃあ、10年後維持できてるの維持させたのの方が予防を担う歯科衛生士らしいと思うですよね〜

で、話が脱線しました

で、今日の↑動画は、メインテナンス中の患者さんの動画で、もう7、8年になるかなぁ。の患者さんです。

歯肉はすごくしまっているのに、風をかけると、ぽつっと歯石が見えるのです
歯周ポケットの幅は1mm〜1.5mm。深さも2mm程度と、全く病的な炎症がある歯肉ではありません。
こんな小さな歯石、しばらく放っておいても問題ないけど。

でも、この歯石がいずれ悪さをするならば、その芽は小さいうちに摘んでおいた方が良い。

実はこの歯石を発見できるかが、まずは勝負なのです 

メインテナンスも年数が経つと、↑みたいな歯石しかなくなります

地味だな〜私の動画

というわけで、マクロの世界をお楽しみ下さい 

 

顕微鏡の歯石除去はフィニッシュを確認しましょう。


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早いもので、年が明けたかと思ったら、今日はもう24日...コロナの感染も収まりがついていませんし、今年も波乱の年となりそうですね

お正月に時間があったので、ネットサーフィン(今は死後ですね)やYou tubeを検索したりと、バーチャルな世界の研究してました

暫くバーチャルな世界を見ていない間に、歯科衛生士さんの顕微鏡の動画が凄くなってってびっくりあれ、このアングル、私のちゃうみたいなアングルの動画が出ていたりして驚きました。

遂に、歯科衛生士もここまで来たか〜(かなり上から目線ですみません)と嬉しく思いました。
でも...歯石とってます、やってます、動画の多い事顕微鏡を使って、とってますというのはとても危ないです。

それは、手用での取り残しは明らかに取り残しとわかるので、例えばその次の段階として顕微鏡で拡大して取ろうと思えばとれます。しかしながら、顕微鏡で根面とわからないくらいに削ってしまった歯石は歯面との境界線がわからないので除去するのが大変困難になります。

つまり、顕微鏡で除去するのなら、最初で最後、絶対に除去する!もしくはあえて取らずに、最終的に除去が確実にできる方法を考えて取り掛かるというのがとても大切になります。戦略が必要。

つまり、下の写真にもありますが、

歯石1

↑歯石を拡大した歯石を見ると、顕微鏡を使っていない皆さんや、患者さんは、「おお〜すげ〜」と思うかもしれませんが、これは顕微鏡があれば誰でも撮れる写真です。

歯石2

↑次に、歯石にスケーラーを当てているとか、動画で歯石を除去している場面がありますが、これも顕微鏡があれば誰でも撮れます。全く凄くありません。顕微鏡使いの歯科衛生士さんなら、当たり前の事です。

歯石の除去の動画が出回っていますが、私は動画に映っているスケーラーを見ただけで、その人の実力がわかります。顕微鏡には歯石が除去できるスケーラーとできないスケーラーがあるからです。除去できているできていないの前に、スケーラーが適切でない場合には、必ず取り残していますので、動画を見るに値しません。つまりどうせ取れてないなという事になります。

これは、顕微鏡と歯石除去の理論がよく理解していれば必然的に使用するスケーラーは決まってきますので、スケーラーの選択が誤っている人は研究不足と言えます

歯石3

↑大切なのは、このフィニッシュの写真です。歯石が無いことはもちろん、歯石を除去した根面がツルツル、歯周ポケットの底部が見える、このフィニッシュが写真もしくは動画で出ている衛生士さんは本物です。。。でもほとんどいません

この私の写真、一応、歯肉の中の歯石なんですけどね。風を吹いて歯石が見えたところから写真を撮っているので、歯肉の上の歯石(歯肉縁上歯石)のように見えますが、実は歯肉縁下歯石です。ポケットは浅いですけど。そしてよく見ると歯石た付着していたところ、ちょっと溝があるんですよ。窪みみたいな。歯石が付着するのはそれなりの理由があって、ちょっとした窪みだったりすると器具が当たらないし本当に除去が困難なのです。

歯石取れました〜♡

とか動画で言っているもしくは書いてあると、「はあ?どこが本気で言ってるのか」と思ってしまいます。根面確認してないだろって思います。

もし本気で言っているのなら、どうにもならない天狗ですね...

歯石の除去ってそんなに簡単じゃありません。可愛い歯科衛生士さんが、「取れましたぁ♡」「顕微鏡の世界を知ってほしいです♡」とか書いていると、おばちゃん衛生士の私は、なんだか腹が立ってきますはい、僻みです、認めまーす(爆)

私は、患者さんに、歯科衛生士がねーちゃん呼ばわりされるのが大嫌いです。
いい加減な仕事で、見た目や口八丁で患者さんを釣る歯科衛生士は嫌いです。

結果を出してこそプロだと私は思うので。歯石を確実に除去して炎症をなくすのがプロの技だと思うので(まあこれは歯石の除去だけしても難しい場合もありますがまずは歯石を除去しない事には話になりません)

私も歯科用顕微鏡で歯石を取りますが、取れない時は、患者さんに取れないとはっきり言います。取りたくないとも言います。顕微鏡を使っても取れない歯石がありますし、本当に問題のある歯周ポケット内の歯石なんて、はっきり言いますけど、取れませんよ。

多分、うちの衛生士のYUちゃんは一番わかっていると思います。実際に自分も歯科衛生士として歯石の除去をしていますし、私の手技もみてますからね。

うっすら残る歯石は、患者さんを更に不幸にします。顕微鏡を過信せずに謙虚に歯石の除去にあたるべきだと私は思います。

あー歯石取りたいな〜

私が受け持つ患者さんはほとんどがメインテナンス継続なので歯石がほとんどついてきません。特に縁下はついてきませんからね。良いか悪いか腕が鈍ります(笑)

でも今はコロナの感染拡大で、エアロゾルが発生する手技はリスクがありますからね。ジレンマです

さてまた明日から一週間が始まりますね。今週も頑張りましょう

 

今年最後に感謝の気持ちを込めまして。


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最後の最後に書きたくないですが、本日、東京の新型コロナの感染者が1300人を超えましたね...忘れることのないように備忘録として記録します

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さて本年もあと数時間、皆様にとって今年はいかがでしたでしょうか

新年が明けると思うと思い出すのは昨年に初詣に母と行って獅子舞に頭をかじってもらったこと...

そう、あの日1月、2月からコロナの感染者は右肩上がりになり始めて、緊急事態宣言の5月。レインボーブリッジが赤く染まり、スカイツリーは青く点灯して医療従事者へのメッセージが流されました。。。

6月末から母が食事を摂れなくなり週末ごとに様子を伺いに。単なるフレイルかと思っていたら7月初めにまさかの失踪

病院通いと食事作りの24時間看護婦さん私食事量と排泄管理に明け暮れ。。。日に日に妄想がましていく母。とうとう妄想がひどくなり警察のご厄介にもなりました。

失踪直後から病院には相談していたものの、コロナのせいかどこも敬遠されて...

ある病院の先生に泣きついて、どうにか入院の手配となるが、それもだめになり、もう八方塞がりに。必死に自分で電話をしまくって、やっとの事で受け入れてくれる病院が見つかり入院。結局1ヶ月半もかかりました...

1ヶ月半職場に迷惑をかけ、患者様にも迷惑をおかけしました。コロナでスタッフが退職した事もあり診療の見直しが行われ、シフトも変更となり、休みが不定期となり生活は一変しました。

外食は一切せず、買い物は空いている時間のみ、混雑したところへの出入りはしない、帰宅ごとに洋服は全て洗濯し、食事と家事の量は倍増...

母の調子は良いものの、退院後の生活のめどが立てられない、またコロナで精神的不安の要素が大きく、簡単に退院させる事ができず。。。通常はお試し退院とか、お試し外出とかがあって、退院できるかどうか許可が出るのだけれど、それも難しいから、退院の目安も判断できない

そんな怒涛の1年が終わろうとしています。

全く自分の時間が取れず疲労困憊で、働く、食べる、洗濯する、寝る、の繰り返し...
年末最後の今日になっても気持ちの整理がつかずにいます。

新年を新たに...と言いますが、新年明けてもこの状況が劇的に変わる要素は何もないし。来年の見通しは暗いですね...環境は変わらないのだから気持ちを変えねばですよね。

ふうっ

八方塞がりの中で自分のできる事を探す。

ちょとづつ前を進めですね。

長く暗いトンネルはいつか明ける。いつか光が見える。どなたかがそうおっしゃっていました。

明けない夜はない

気持ちをしっかりと。

世の中はとても大変だけど、そんな時だからこそ、感謝の気持ちと他人への優しさを忘れずに。

生かされている自分の使命を果たしましょう。

ここ数日、1年の締めくくりに、この母の出来事が私に何を伝えようとしているのか考えています。宿命と運命…

励まし合いながら来年もどうぞ一緒に参りましょう

本年もブログをご覧頂き有難うございました

来年もどうぞ宜しくお願いします。未来へ向かって。

見えない細菌が引き起こす歯周病

☆☆☆オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証☆☆☆


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こんにちは今日はmicro scalingR歯科衛生士naomiです

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1週間が瞬く間に過ぎて行きますね。

もう今年もあと2週間。。。まだ今年を振り返るのも早いですね

でも...今年振り返ると言っても、昨日の事も忘れちゃうぐらい(笑)今年はここ数年になくのんびりした1年だったように思います。

でも、人生って横ばいだと世の中のペースが早いから横ばいイコール下降線って事ですよね。東京に暮らしていると世の中のペースが早くて時々ついていけなくなります気がつけは年をとり...

本当。何の不満もなく平穏な一年だったなーそうだな、一番の出来事は歯科衛生士会に入会した事かな(笑)と言っても何のセミナーにも参加していないし、活動もしていないけど
歯科衛生士歴25年過ぎて初めて入会した職能団体。初めて知る業界の姿。。。

まあ、、、でもそんなの知っても、私がやるべき事は変わらない。

日々、口腔衛生士をして、歯周病の初期治療である歯石の除去をして、メインテナンスして。。。
最近の歯科衛生士の話題は、この辺のトピックが少なくて、おばちゃん歯科衛生士の私としては危惧しています。

歯科衛生士は技術者です。口八丁で勤まる仕事ではありません。ですが、口八丁で仕事している感は出ますし、お口の中は狭くて見えませんからね、処置した証拠が残りません。

そのせいもあってか、歯科衛生士の仕事のクオリティーって誰にも測れない。つまりは、患者さんのなんとなくこの歯科衛生士さん良い感じが信頼となって繋がっているというのが現実です。

そういう事もあって、歯科衛生士のセミナーも楽して簡単。知識さえ知っていれば、知ったかぶりで凄いと思われる...そんなセミナーの講師も増えて、知った気になる受講生も増えて...でも技術レベルは上がってなくて...

世の中全てが平均化。私よく言われます、スーパーハイジ二ストはいらないってね

でもね、じゃあ誰が取るのよ、この歯石です。

歯周病は目に見えない歯周病菌が引き起こす病気です。細菌が作るバイオフィルムに、歯石になり目に見える細菌の温床となっていきます。

歯科衛生士は口八丁の口腔衛生指導だけでなく、きちんとした技術を持って歯垢(プラーク)や歯石の除去を行うべきです。

それでなくても歯石の除去は簡単ではありません。知識と経験を経て一人前になる。
あ、そんなの昭和な考え方ですね。医療技術はスーパードクターは必要なくって、ロボットがその代わりになってくれる、そんな考え方が世の常ですからね。

時代に必要とされなくても、昭和が古いと言われようとも、必要としてくれる患者さんがいるのならば私が役に立つというものです

右下7番遠心の歯石除去1


歯周ポケットの中の小さな、小さな歯石。ここ↓

右下7番遠心の歯石除去2

 歯周ポケットの幅は1.5mmぐらいでしょうか。そもそも器具が入らないし、挿入器具も限られます。

良く歯石除去の画像を出すと、何の器具を使っているのかと言われますが、使う器具は問題ではありません。その器具を使っても良いと言えますし、どの器具でもダメと言えます。

歯科用顕微鏡を用いた歯石の除去にマニュアルはありません。自分が知りうる、そして使える限りの器具を駆使しなければ歯周ポケットに見える歯石を除去する事は出来ません。

それだけ歯石の除去は難しい事なのです。

右下7番遠心の歯石除去2


人生100年時代。人生最後にあなたは何を望みますか?毎日と変わらない生活。普通の毎日の幸せ。

毎日同じように朝が来て、家族と団欒しながら食事をし、会話をし、友人たちとお出かけしたり、食事をしたり。。。

人との関わりの中には必ず食事が伴います。

人と楽しく食事をするためには、口腔の健康が重要です。そしてお口の健康を守る事は、体の健康に気を使う事にもなります。

有難い事に私が担当させて頂いている患者さんは3ヶ月から半年の間でもう何年もメインテナンスに通って頂いています。50歳代の患者さんが70歳代になり、足元もおぼつかなくなったり、姿勢が悪くなったり、痩せたり、食事がむせるようになったり...

そんな変化を数ヶ月に一度見守って来たのが歯科衛生士の私です。

体の衰えや変化をご本人が気がついていない事もあります。それを鏡のように私が患者さんにお伝えする事によって患者さんが気づき、機能が低下する前にまた戻っていくのです。

健康なうちから患者さんと長期に渡り関わる事のできる歯科衛生士の果たす役割は非常に大きいと思います。

長く歯科衛生士を続けて来たからこそ、一生涯に渡る支援のあり方が見えて来たところです。

ぜひ皆さまも、信頼できる歯科衛生士さんを見つけていただけると嬉しく思います 

さてあと2週間。今年も悔いのないように頑張りましょう♡ 

歯科用顕微鏡を用いた定期的な歯科メインテナンス(クリーニング)の必要性

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先日の台風は凄かったですね。皆さまご無事でお過ごしでしょうか?
浸水や家屋の倒壊で大変な思いの方もいらっしゃるかと思います...

震災の時もそうでしたが、こんな時に私には何ができるのか?と考えます。

震災の時はボランティア活動も考えました。でも...

結局私の結論は

1.いち個人として毎日と変わらない生活を行う
2.歯科衛生士として、もし私の担当する患者さまが被災された時にお口の事では困らないようなお口作りをする
という事を決めました。

ボランティアに出向いて被災地の方の力仕事をお手伝いする事だってともて立派な事だと思います。
でももしも日本中の人全員がボランティアに行ってしまったら?

日本の経済活動はストップしてしまいます。
つまり誰かが働いていてくれるから、ボランティアに行ける人がいる...だとすれば、私が日々と変わらない経済活動をすることだって立派に役に立つ事なのではないかと思うのです。

何も特別な事をしなくたって、一生懸命働く事が回り回って誰かの助けになっている...そう思うのです。

そして私は歯科衛生士です。私にできる事は何か?と考えると予約を頂いている患者様を誰かに任せてボランティアに出かけるというのも、何か偽善行為のような気がしてならなくて...
つまりは「私にしかできない事」ってこれしかないのです(笑)
というわけで、今日もせっせとメインテナンスしてます。お陰様で私の年内のメインテナンス枠は全てご予約を頂いております。
私にしかできない仕事。それは歯科用顕微鏡を用いた歯石の除去。

こうやって今日もお仕事ができる事に感謝し来院して下さる患者様に感謝しつつ...

メインテナンスの患者様。もう初回のクリーニングから数年経過するかと思います。現在御年74歳。初診当初は全顎に歯肉縁上・縁下歯石が付着しており歯肉炎で多量の出血...よく数回のクリーニングに耐えて下さったと思います。
今日拝見すると右上の一番の口蓋側の歯頸部から膿が出ているのが確認できます。

右上1番排膿

ここです↓

右上1番排膿2

ある文献によると90日に1回、歯周ポケットの中をお掃除すると重篤な歯周病にならなくて済むと言われています。もちろん個人差はありますが私の患者さんは3ヶ月から6ヶ月の間で来院されます。

排膿、つまり膿が出ているという事は、歯周ポケット内部で何かが起こっている、何が起こっているのか?膿という事は炎症か?炎症だとすれば何が原因だろうか?

歯周病治療のスタンダードに従えば歯周ポケットからの出血と深さを確認する必要があります。

 
右上1番プロービング

歯周ポケット5mm。ポケット測定後にポケット内部からドクドクと出血してきました。
右上1番 歯肉縁下歯石

歯周ポケット内部を覗くと歯肉縁下歯石があります。上と下の写真を見比べて見て下さい。白丸の中の部分を上の写真で確認して頂くと少しはわかるかな...^^;深度が深いので光が入らずやや暗いので良く良く観察して見て下さい。

右上1番 歯肉縁下歯石2


 ポケット5mm...歯周ポケットが4mmを超えると歯石の除去は失敗する可能性が高いと文献にはあります。しかも皆様見えると申しましても歯面から歯周ポケットの内面までの距離は1.5mm程度^^;歯石の厚みは0.3mm程度。歯周ポケットの内面に器具を当てずに...粘膜に器具が当たれば当然内面が傷つき出血します。それでなくても炎症が起きていますから。器具の風圧や水圧だけでも出血の可能性があります。
しかも患者様は74歳。咽頭機能が低下していて長時間咽頭に水を貯めて置くのが難しい...とは言え、通常の手用スケーラーはブレード幅(刃部の幅)が2mmはあり、器具を入れる事すら難しい...
そして歯科用顕微鏡で覗いていますから、ポケット幅1.5mm、深さ5mmを覗ける角度が限られ、更に使用できる器具が制限され、器具の使用範囲が制限されて、不必要なむせ防ぎために使用する水の量が制限される...

制限だらけの条件で、そして私の手はマクロの手でありません。女性にしてはやや大きめのこの手で繊細な動きをしなければなりません...

 
右上1番 歯肉縁下歯石除去後

そして除去できるわけですが...いえ除去するわけですが^^;

私、失敗しないので(笑)言って見た〜い。いえいえ、元々私が初診時から取り残してきたであろう歯石です。

なかなかここを理解して頂くのは難しいのですが、本来歯周ポケットの入り口はキュッと閉まっていて、中に細菌が侵入しないようになっているのが本来です。ですから、中に歯石があっても外からのお手入れが良ければ中に歯石が着いたままキュッと閉まっている事もあります。

その歯肉を切ってまで歯石を除去した方が良いか?と言えば、答えはNO!と私は思いますが、そもそもキュッと閉まって入ればプローブと呼ばれる深さを測る器具も入りませんし、歯石を見つける事も出来ません。歯周ポケットの深さはレントゲンの骨の吸収量を見ればおおよその予測は出来ますが、 1mmもない大きさの歯石をレントゲンで確認する事は出来ません。

つまり、外から何の予兆もなくても歯肉を全て切開して確認するのか?という事になります。

そもそも1mmに満たない歯石が直ぐに悪さをする事はありません。だいたい欧米でも歯科用顕微鏡を用いての歯科衛生士による歯石の除去は行われていません。それでも80歳で20本以上の歯を残しています。

つまり、大切なのは歯石の除去ではなく、細菌のコントロールが大切という事です。歯石が悪いと言われる理由は細菌の温床となるからです。たとえ歯石が着いていても、歯周ポケット内のプラークを器具で除去したり洗い流したりすれば炎症が抑えられるという事です。

今回のケースも何度もメインテナンスしていますが、歯肉がキュッと閉まっていて、歯石が見えませんでした。

しかしながら、中に歯石があれば今回のように炎症が起きて歯肉が緩む事が必ずあります。それがいわば歯石の取りどきです。

これは1回の歯のクリーニングでは行えません。しかも歯石は一度除去してもまた付着する事だってあります。

つまり文献にもあるように定期的なクリーニングが重要という事なのです。

某データーによると、日本人の2人に1人が歯科の定期検診を受けていると言われています。

え?そんなに?実感的にはそんな感じはしませんが、このデーターには歯科医師の検診も含まれているのじゃ無いか?と私は疑っています。歯科医師の行う検診はチェックです。歯科衛生士が行うのは歯のクリーニングです。プラークを除去する事が大切です。

さて皆様、最近歯のお掃除してますか?

ぜひマイハイジ二スト、担当の歯科衛生士さんをお持ちくださいね☆

ちなみに北欧では担当の歯科衛生士さんが医院を移ると患者さんも転院するほど歯科衛生士さんて信頼されているんですよ^^

そういう信頼の元に歯の健康が守られているのですね!

 

組織を知る事。痛みのない処置。

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いつも言い訳のようになりますが、ブログを書くって大変です
もっと症例をまとめたいと思うけど、写真を編集して、文章を付け加えるってなかなか時間を要する作業です

さて、昨日は大変でした〜

歯肉縁下歯石の付着量が多くて...

私の本職は歯科用顕微鏡を扱う事です。

ここ暫くずっと考えているのが付着です。

昨日、処置の後にある患者さんに質問されました。これ実話です。
ねーえ、全然関係ないんだけど、なんでここの歯石とりは痛くないの?

腕ですとは言えませんでしたど、まあ結局そういう事かとなりましたが

腕と言ってしまえばそうですけど、でも腕の中にコツというのがあります。痛くないコツ。
それはどれだけ相手にする組織を理解しているかに尽きるかと思います。

例えば、今日お話するように、歯肉がどうやって歯面を付着しているのかとか、ポケットの弾力性はどのくらいなのか?とか、ポケット底部はどうなっているのか?とか、出血するってどういう事なのか?炎症なのか?損傷なのか?炎症ってどういう事なのか?損傷ってどういう事なのか?痛みのメカニズムとか...

そういう1つ1つの事を考えながら処置すると痛みが少ない処置が可能となります

さて、下の写真をご覧ください。

付着2

左上6番の口蓋側です。

ポケットの穴らしきものが見えるの、わかりますか?

BlogPaint

これ、プロービングしたので開いた穴です
穴と言うと、皆さんはどういう想像をしますか?組織を貫通したイメージでしょうか?

いえいえ、そこがよく歯肉を理解しておかないといけないところで。
この部分は、さてどういう組織だったでしょうか?

ポケットの中は、上皮性の付着、その下に結合組織性の付着。。。

これ、上皮性の付着の部分(だと思う)です。だからプロービングをすると付着が一時的に剥がれて穴が開いたように見えます。この組織がまた不思議で、面で上下左右に付着しているとも言えず、球の範囲で付着しているようにも見えるし...私は基礎専門じゃないので、その辺の事は正直よくわかりませんw

実際には吸着が剥がれただけです。付着組織に損傷はありませんから、暫くすると吸着します。

面白いですよね〜自然に吸着するって、本当に不思議な組織です。
歯面から細胞さんこっちだよ〜 とかシグナルでも出てるんでしょうかね
時間があった調べて見たいところです。

少々が画素が荒いのですが、更に拡大です。

 
付着1

穴が3個あって、その間の部分、これが付着のまだ吸着している部分です。
下の図の黄色い矢印の部分です。

BlogPaint


 いやあ、奥深い。人間の組織。この吸着が得られれば、プラーク(細菌)の侵入を防げるのにな〜と思いながら、また、この薄い吸着部分の柔かい組織を傷つける事なく、扱わないといけないなって思います。

皆さんにオススメするのは、組織を扱う基本だと私は思のですが、乾燥させないこと。

プロービングを行う際、プローブの先は濡らしたほうが良いと考えています。

乾燥していると歯肉辺縁を巻き込んだり、歯肉内面を摩擦によって損傷する事があります。特に炎症がある場合には上皮が薄くなっていますので注意が必要です

さて。もうブログを書きはじめて、考えながら、写真を編集して、60分近くが経過します。

さて、まだまだ他にもやる事あるので、今日はこの辺で 

2019.04.27〜04.29 第30回 日本医学会総会 2019 中部 セミナー12

オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】

こんにちは歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 

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10連休初日皆さまいかがお過ごしでしょうか?

私は連休もお・し・ご・と♡第30回 日本医学会総会 2019 中部に参加しています。
久しぶりに名古屋に来ています

IMG_3001

なんと、昨日まであんなに暖かかったのに、昨日から風がビュービューで寒いのなんのって
でも1日ほとんど屋内ですからね。なんとか過ごせました

にしても、4年に一度の医学会総会。歯科の学会とはまた一味も二味も違って刺激的です

だってね、開会式に先立ってジャズの演奏があるんですよ〜開会の幕開けです

今回のプログラムの4つの柱

1.医学と医療の新展開
人工知能と医療、ゲノム医療、がんや再生療法、宇宙医学など最先端医学

2.社会とともに生きる医療
健康長寿社会実現のための取組や将来像、スポーツ医学

3.医療人の教育と生き方
専門医、子育て、多職種連携など

4.グローバル化する日本の医療
国際化の課題、医療制度、医療支援、医療機器開発、研究・教育

本日は

会頭講演
医学・医療と生老病死:不変の精神と技術革新
齋藤 英彦 先生 (名古屋大学)

日本医師会会長講演
日本医師会の医療政策〜健康な社会を作ろう
横倉 義武 先生 (日本医師会)

日本医学会会長講演
社会と共に進化する日本医学会
門田 守人 先生 (日本医学会)

開会講演
健康長寿社会を支えるトランスファーマティブエレクトロニクス
天野 浩 先生 (名古屋大学)

午後は、各シンポジウムに参加

がん免疫療法の課題と将来への期待
がん抗原同定によるヒト腫瘍免疫学の発展と免疫療法の科学的な開発
河上 裕 先生 (慶應義塾大学医学部先端医学研究所 細胞情報研究部門/国際医療福祉大学医学部)

代謝から読み解く腫瘍免疫研究
鵜殿 平一郎 先生 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 病態制御科学専攻 免疫学)

免疫抑制機構に着目したがん免疫療法
西川 博嘉 先生 (名古屋大学大学院医学系研究科 微生物・免疫学講座 分子細胞免疫学/国立がん研究センター研究所/先端医療開発センター)

プロテオゲノミクスによるがん抗原の解明と免疫療法の開発
鳥越 俊彦 先生 (札幌医科大学医学部 病理学第一講座)

遺伝子改変技術を利用したがん免疫療法の進展と課題
玉田 耕治 先生 (山口大学大学院医学系研究科 免疫学講座)

再生医療への招待
iPS細胞による心臓再生への挑戦
柴 祐司 先生 (信州大学医学部 再生医科学教室)

ヒトiPS細胞を用いた肝疾患に対する新規治療法の開発
谷口 英樹 先生 (東京大学医科学研究所 幹細胞治療研究センター 再生医学分野)

血小板製剤の開発ストーリー
江藤 浩之 先生 (京都大学iPS細胞研究所 CiRA 臨床応用研究部門)

iPS細胞を用いた再生医療と創薬研究
岡野 栄之 先生 (慶應義塾大学医学部 生理学教室)

循環器領域における再生療法
宮川 繁 先生 (大阪大学 心臓血管外科)

HLA適合同種iPS細胞由来網膜色素上皮細胞移植の経過
盒 政代 先生 (理化学研究所 生命機能科学研究センター)

今日紹介されたお言葉。

ベルリン大学教授のフーフェランドの言葉(オランダ人ハーヘマン翻訳、蘭学者緒方洪庵重訳)

扶氏医戒之略

医の世に生活するは人の為のみ、をのれがためにあらずということを其業の本旨とす。安逸を思わず、名利を顧みず、唯おのれをすて、人を救はんことを希ふべし。人の生命を保全し、人の疾病を復治し、人の患苦を寛解する外他事あるものにあらず。

この他にも、赤ひげ先生のこころなどが紹介され、医者(医療従事者)としての倫理観が問いかけられました。

医療従事者としての知識や技術は学校で学べるけれど人間としての人の器は学校では学べない。

私がここ最近が思っている事と同じ事を先生方がお話されていました。

でも...そういう日本を作っているのは、先生方がご卒業された某大学の皆さんではないかと、学歴のない私は思うのでした

世の中で一番頭の良い皆さんが、日本から道徳教育をなくしてしまった。そして何があっても揺るぎのない愛を教える家庭、家族を壊してしまった。世帯が増えれば税収が増える。男女雇用機会均等法で女性を社会進出させれば安い賃金で働かせられる、目先の浅はかな考えの結果が今の日本を作っている。

親の面倒を子供だけが見るのはおかしいと情報操作して、他人が見るように仕組みを作り、年寄りは施設に入れる。そのために税金を高くとる。。。お金を払うのは同じ。それならば、心のこもった家族との繋がりがある家庭で親の面倒を見れて、足りないお金を補助してくれればいいではないか。

知識ばかりが専攻し、生きるとは何か?人間とは何か?国とは何か?家族とは何か?皆んな頭でしか考えてこない人生を送っているから血が通わない。

国は人がつくるもの。

人が幸せでなければ国の発展はない。一度無くした道徳心を再教育するのには時間がかかる...いや、一度壊れてしまった歴史を戻すのは無理なのかもしれない。

歴史を大切にし伝統を守ること、それが日本の良さであったのではなかったか

倫理観を持って...というお話だったのでつい。

さて、今日はがんの免疫療法の話を聞いて、私が知っていたよりもかなり進化していてとても面白い事になっていましたまた再生療法の原理も昔よりもかなり進んで来ていて、大変興味深いものでした。

さて、明日は歯科の再生療法の話があるという事で、また楽しみです
明日も頑張りまーす♡

平成が終わる時

オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】

こんにちは歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 

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皆様、こんにちは今日は最後のお花見日和休日を楽しんでいらっしゃいますか?

さて、私はなかなかゆっくりブログを書く時間がなくて...

というよりも最近読んだ記事ですが、日本ではPCを使っている人よりもスマホを使っている人が増えたんですってね。

かくいう私も、最近はfacebookがメインになりつつあって、ブログを書くのがおろそかになってしまっていますなぜでしょね。どちらかというと私の中のくくりでは、

ブログは文章で伝えたい事をがっちり書く。

facebookやツイッターは、写真も織り交ぜて短文でまとめる。

って感じでしょうか。だからブログには時間が取られる。ま、言い換えれば、短時間で適度に情報が載せられるのがfacebookやツイッターで、気軽で簡単なのでしょうね。逆に言えば、文章好きな人には物足りなくて、一般的には気軽な方が流行るというのは当たり前の話です。

だって、今書いただけでも、facebookなら文字満杯って感じですものね 
まあ人間楽な方に流されるのは当たり前ですから

このブログは文章好きなマニアな方にだけ見ていただきましょう

さて、ここ最近のニュースといえば、新しい元号の発表でしょうか。

そこで、私なりに平成を振り返って見ました。
平成に変わった時、私は高校生。この後、短大へ、そして歯科衛生士へ。。。

短大は既に歯科衛生士科でしたから、平成は歯科衛生士人生とともにあったと言っても過言ではありません。

卒業しても自信がなくて、いつか辞めようと思っていたけど、辞める、辞めないの二者択一なら、もう少し、もう少し。。。と岐路に立つたびに進んでいたら今になってしまいました。

多くの仲間が、結婚して、出産して、時は変わって行ったけど、私は歯科衛生士一筋。
うーん、なんて言うと格好いいけど。実はそれしか取り柄がなかったと言う方が正しいかも 

隣の芝生は青く見える。歯科衛生士人生以外の人生も楽しそうだったけど、でも考え方を変えれば、人生で1つの事を貫き通せる人生っていうのも、側から見たら羨ましい事なのかもしれません

全ては自分次第。

でもいささか歯科衛生士の仕事は飽きてきたような... と思っていたところへ、歯科用顕微鏡が現れて、

IMG_2921

右上の一番奥の歯(右上第二大臼歯)の遠心の歯石が除去できるまでになりました

そして、6年前に下顎前歯のポケット9mmの歯石の除去を無麻酔で行い、残念ながら骨が再生する事はありませんでしたが、吸収した位置でCT上で歯槽硬線が確認でき炎症の喪失が認められたと思われる症例があります。

また初診時に極度の動揺があり抜歯と言われ、P急発して排膿があった歯がとりあえずのスケーリング後に骨が回復し(CT上で確認)今では噛めるようになったという症例も持っています。

歯科用顕微鏡は私の歯科衛生士人生の中で、可能性を広げてくれて、更に、今まで歯石が付いているけれども除去できないというジレンマを解消してくれました。

素晴らしいっ歯科用顕微鏡。

というわけで、私の平成は歯科衛生士人生一色だったと言えます

令和はどうでしょね...

大きな変わりはないと思いますが、元号が変わる事で気持ちのリフレッシュはできそうです。

さてまた来週。頑張りますかねー

ではでは皆様、良い休日を


 
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