顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

カテゴリ: セミナー


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 
初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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気がつけば、もう12月ですねさて、先週の土曜日に、第13回首都圏滅菌管理研究会が開催されました。

今回私は、有難いことに発表の機会を頂きました。参加者370名。大盛況でした

第13回滅菌管理研究会

プログラムは以下の通り

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第13回首都圏滅菌管理研究会2

自己紹介に始まり、歯科用ハンドピースの洗浄と、リーマー・ファイル類の洗浄についてお話させて頂きました。また合わせて、歯科治療で交差感染が起きた事例について考察しました

発表が終了いたしましたので、その内容を少しずつブログにアップしていければ良いなと思っています。
もうネタバレじゃないもんね 

またも、歯科用のハンドピースネタ...私ももう言いたくないのですが、どうも世間の歯科の感染管理=ハンドピースの滅菌というのが頭から離れない。

なぜそうなったのか?

誰がそう仕向けたのか?

お陰で、世間的には、ハンドピースさえ滅菌していれば良いという風潮が。

だいたい、ハンドピースで感染した事例は世界的には無い。ハンドピースと同じくらい、日本では手袋を交換していない。ハンドピースでは感染しないかもしれなけど、血まみれの手袋を取り替えないで使われたらどうだろう?

感染制御の基本は手指衛生なんでしょう?手指衛生はきちんとエビデンスがありますよね。
ハンドピースは滅菌して、そのハンドピースは汚染された手袋で使用するの?

アホか!っつーの

何を使えば良いかしか論じない医療は、本当に学問なのか?マスコミもハンドピースネタをいつまでも論じる歯科医療従事者もお粗末すぎる。

だからまずはどうしてもハンドピースにおける誤解を一蹴したかったのです。

歯科関係者ですらも、ハンドピースに固執して、サックバック機構が,,,とか。
いつまでもいつまでも言っているし。

歯科の感染管理に関して、ハンドピースと言っている人には気をつけましょう

逆にそういう人を見たら、ああ、わかって無いんだなと思いましょうそして、ハンドピース滅菌してますと書いていたら、ああ、ハンドピースしか滅菌してないなんだなって思って下さい。

この件に関しては、今後スライドを紹介しながら説明していきたいと思います

私たちはどこを向いて医療を行うべきか。それは患者さんの利益のため。それ以外にありません。


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

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すっかりブログがご無沙汰しております...

今日は第64回SOAにて、地域包括ケアシステムにおける歯科の展望というタイトルでお話させて頂きました。

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今年の3月に日本歯科大学東京短期大学の口腔リハビリテーション学専攻科を卒業し、気がつけば、年内後半に4本の講演を頼まれ...

いや、講演を生業にしている方が頼まれるのは良いのですよ、でも私はただのしがない開業医勤務の歯科衛生士。さすがにテーマによっては自分の力量を超えて来るものもあります。

いやそうは言っても、私にお声がけくださるのですから、有難いのですよ、本当に。

今日は、私が数年前に矯正を勉強させて頂きました、ソフィアオルソドンティックアカデミーの第64回の研究会の日で、ご縁がありまして貴重な講演という機会を頂きました。

内容は、今年3月まで通っていた日本歯科大学多摩クリニックでの学びの事と、その知識を生かした臨床の話。 

基本的にこのアカデミーは歯科医師向けの矯正のセミナーを開催しているので、本日の研究会もスタッフを除けば全員歯科医師

流石に度胸だけの私でも、歯科医師の先生方にだけ話しをするというプレッシャーに慄いてしまい、何を喋ったのかよくわかりませんが、といっても、私はあがり屋なので、こういうことが内容にと原稿をまとめてあるので、余計な話をしなければ予定通りにスライドを組んでいるのですけれど。

 久しぶりにめちゃめちゃ緊張しました。

さて、終わってホッとしているのお束の間。今年最後の講演が12月2日に迫ってきていますので、明日からは次のスライドの作成をしなければならないのですが。。。

はーしんどいですね・・・

正直。

でもあと一本、頑張ります。

お時間のある皆様、最後の講演は首都圏滅菌管理研究会で、テーマは歯科器材の洗浄です。

歯科はよく外から、滅菌していない!と非難されるのですが、なぜその矛先が現場の私たちに来るのかよくわかりません。

滅菌させないのは、その費用を負担もせず、身銭を切れと言ってくるお役所であり、それが安い医療を求める日本人の姿です。

感染制御をするにはお金がかかります。その費用をどうやって負担するかという議論無くして感染制御はできないのが現実です。

皆んなそこをうやむやにして、偽善活動するから、世の中おかしな事になっています。

儲かっているのは、歯科が感染管理をしていないと騒ぐ輩たちで、きちんとした根拠無くして世論を動かします。そこに便乗しているのがお役所と根拠を理解していない歯科医療従事者で、そんなことをやっていては患者さんに何のメリットもありません。

まあ、詳しいお話は講演前にネタバレになってしまいますので、ご興味あるかたは、第13回首都圏滅菌管理研究会にぜひ足をお運び下さい。

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たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
 

日本歯科大学多摩クリニックの第3回が開催されました。

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今回のテーマは
「姿勢調整法、食形態調整法」

 講師:須田牧夫(日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 口腔リハビリテーション科医長)

 講師:尾関麻衣子(日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 管理栄養士)

食事の姿勢の大切さと、
嚥下調整食の学会分類の解説。

非常にわかりやすくまとまった話でした。


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皆さま、お申込みはもうお済みでしょうか?

私の次のパブリックな講演はこちらになります!

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最近は歯科の感染について、多くの講演や、記事がありますが、誰でも勉強すれば当たり障りのない話はできます。

講師が生業でなく、臨床家だからこその視点でお話しを、ここ、首都圏滅菌管理研究会ではさせて頂いています

貴重な機会を下さる、研究会会長の深柄和彦先生には、心から感謝しております

大学や企業所属ではないので、なかなか難儀な事が多くありますが、できる限りの力を使って…渾身の一撃!というやつです(笑)で毎回頑張っています。

教科書的な内容ではないので、皆様のニードにお答えできるかはわかりませんが、歯科業界に関わる、そして、歯科衛生士として、業界に一石を投じられたらと考えております。

研究会も、歯科衛生士の参加者が回を重ねるごとに増えています

歯科は医科と違って、開業医が殆どを占めます。

医科の中の大病院のように、大きな病院には国の予算も付きますが、歯科の開業医のような小さな病院には、予算も回ってこないのが実情です。

これは、医療だけでなく、日本全体が大企業優遇の世の中ですので仕方がないことかもしれません。

ですが、予算は大病院と開業医では区別されるのに、品質は同じレベルを求められます…

ここに大きな矛盾があります。

では、お金をかけた大病院が理想的の医療をしているか?と言えば、毎日のように、大病院のインシデントやアクシデントが紙面を賑わせます。

なかなか難しいのですが、私はできるできないではなく、私たち自身が医療職として、真理を追求する事がとても大切で、それが学問だと思うのです。

なかなか歯科では学問は学べない。

というわけで。。。ってどういうわけだかわかりませんが

今度の研究会では私が歯科の洗浄についてお話しします。
また目から鱗な情報が飛び出す事と思いますお楽しみに

ぜひご参加下さい。

皆様のご参加をお待ちしております。

naomi 


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すっかりブログがご無沙汰しております。
9月は何かと忙しく。。。研修会の講師に、歯磨き指導。。。終わったら、今度は10月、11月、12月のせセミナーに向けて、資料集めとお勉強

なんだか、もう手一杯。

でも、忙しいからといっても、日々の診療に手を抜くことはありません。

毎日、メインテナンスの患者様を拝見しています。最近は若手が育ってきたので、私が新規に診る患者さんは少なくなりました。

さて、そんな中でも、長年見ている患者様にも様々な変化があります。

特に、初診時に中程度〜重度の患者さんは、年齢と共に変化してきます。

もうメインテナンス15年。左上3番から急に排膿するようになりました

15年前には、歯科用顕微鏡もありませんでしたし、歯科用CTもありませんでした。治療の限界がありました。しかし、長年、私たちを信頼して通っていただいたからこそ、新しい技術を提供できる。

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ポケット8mm。CTを撮影したところ、根尖病巣があり、歯科医師による根管治療が行われています。麻酔ついでに、本日は、歯肉縁下のチェックもさせて頂きました。

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最大倍率で最大の光量。少々暗いのですが、遠心寄りに黒い歯石。。。かな。。。が付着しています。

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スケーラーを使用して除去していきます。

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ポケットの縁は、傷つけてはならない。そして、不思議なことに、最初はクロージングしているポケットの縁も、こうやって圧排し続けていると緩んでくる。緩まないうちに引きすぎると、縁が裂開する。

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一見、綺麗になってきたかなと思うけど、これがまたポケットの不思議。ポケットの上は付着しているのに、下が付着していないなんて、とても不思議なことがある。上の写真の右側の歯肉を付着に沿って
よけて行くと、下の写真のような歯石が現れる。

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オーマイガー
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で、フィニッシュ。本当は動画でお見せしたいけど。動画の編集は大変なのです。。。

この歯は根尖先まで骨がなく。。。

この根面の歯石に見えるのは、実は私は歯石もあるけど、根面が外からの刺激によって添加した、歯そのものだと思います。

こういう話は、実際に見ている人にしか通じないので、どのくらいの方が共感してくださるのがわからないのですが、歯石の除去というのは、本当に難しい。ただ歯石を取れば良いのではなく、歯の表面の付着物は、歯石じゃな事もありますし、歯石が歯面に入り込んでいる事もありますし、根面が長い感染の末に変色したり、根面が変性していたり。

これらをどこまで除去すれば良いのか? 

そして、これらをどうすれば再付着するのか?それとも再付着は無理で新付着なのか?

すごく難しくて私には答えが出せない。様々に薬の開発が行われるけれど、この根面の複雑さと、歯石の付着の複雑さと、除去の困難さを思うと、感染物が取りきれないところに、いくら薬を塗っても無駄とし思えないというのが、私の今。

だから、見えた歯石を自分の技術の全てを出して除去するのが私の役目。

今日も顕微鏡で、どうしても角度が悪くて立位、中腰で暫く処置をしていたら、足の筋肉はガクガク途中集中するから玉の汗がダラダラ患者さんの顔に汗が垂れるのではないかというくらいの玉の汗

処置が終わったら急に冷えてきて、マラソンの後みたいになりました

顕微鏡を使い始めた頃は、珍しくてブログにもアップしたけれど、最近はもうそれが私の中で当たり前になっちゃったから、ブログに書く事も少なくなりました。。。

でも時々書かないとダメですね私はどんな診療をしているかわかりませんものね

22日はセミナーです。歯科衛生士の皆さん、ぜひご参加ください。
http://kokucheese.com/event/index/479874/
まだ間に合います

今回を最後に暫くセミナーはお休みする予定です。
いつもの内容とともに、今回は私が学んだ摂食嚥下の事や、その活用方法を通して歯科衛生士の未来像を皆さまにお伝えできればと思っています。 

それでは皆さま、よい週末を。 

さて、ここ半年間の大仕事が終了しました

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専攻科卒業生としての初仕事。
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でも...

教授の菊谷武先生の後、しかも私の持ち時間は、菊谷先生と同じ50分。。。

プレッシャーの大きい事と言ったら(´;ω;`)泣きが入りますよね〜

終了してみて、今回は反省する事が多かったです。

内容が盛りだくさんすぎて。。。皆さん、熱心に聞いてくださったのは良かったのですが、ペースが速すぎてついて来られなかったのではないかと 

どうだったかな。。。とは言っても、それが今の私の精一杯だったので、悔やんでも仕方がないのですが、もっとわかりやすく、ペースも考えないといけないな。。。

と思う反面、歯科衛生士が知らなければならない事、知らなければならない事を出来るだけたくさん伝えたいという思いもあって、ジレンマがあります

でも、そうね、今回理解できなくても、キーワードを拾ってもらって、興味を持ってもらって、自分たちで更に深めてもらえれば良いのかな。。。

全てを伝えるには時間がなさすぎるから。きっかけになれば。

今回の専攻科の研修会は、第1回で、また来年、来年は7月末の土曜日に行われる予定です。

摂食嚥下ってなんだろう?専攻科ってどんな事するのかな?と思っている皆さんは、オープンキャンパスと合わせて、また卒業生の生の声が聞ける場ですので、ぜひご参加ください 

さて〜発表時間50分という大役は終了したのですが、これから年末に向けて、20分〜30分の講演を2本抱えています。

今日から次のスライド作りや資料集めが始まります。

さて、やるしかないので頑張ります 

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