24年の振り返り

今年は記憶がありません
スタッフが1名退職して
スタッフ1名が連絡無しで休職していて
日々忙しくて何も振り返る時間がなかった...

24年の成果は

首都県滅菌管理研究会第24回の
大会長を無事に務め終わったこと


24年の人生の教訓

持つべき物は友達だ
と
持つべき物はメインテナンスの患者さんだ

24年プライベート

２つのボランティアを掛け持ち
・地域で死ねるまちづくりを考えるボランティア
・高齢者の配食サービス（調理と配達）

でも...スタッフの退職と休職により
参加ができないことも多くなっちゃった...

2014年に摂食嚥下を学びに大学の専攻科に入学し
再び訪問歯科診療の実習をすることになり

歯科衛生士として
人生の最後まで食べることを支援するには
どうしたらいいのか。。。

そう考える中で
地域に一市民として関わり
地域の現状を違った視点から見てみようという気持ちから
参加したボランティアです

これは非常に深い学びがありました

この学びについてはいつかまとめて
みたいと考えています

24年まとめ

とにかくスタッフの不足で
精神的に疲労困憊の毎日でしたが

助けてくれる優しい友人たちのおかげで
3ヶ月経過してやっと気持ちが落ち着いてきました
（物理的にはまだまだ前途多難ですが）

そして来院してくださる患者さんが私に元気をくださいます
頑張らなくちゃと毎日の励みになりました

25年は

24年は大きな変化がありましたが
この変化を追い風にして25年は前進していきたいと
思っています

最後に

いつもnaomiを支えてくれる友人たち
そしていつもご来院してくださる患者様に
心より感謝しております

ありがとうございます
25年もどうぞ宜しくお願いいたします