☆☆☆オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証☆☆☆


【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】

こんにちはmicro scalingR歯科衛生士naomiです

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久しぶりのブログになりました。まずはブログをご覧の皆様に 。
イリタニオフィスでは歯科衛生士を募集しますご興味ある方はお電話でご連絡下さい。
*今後長期で採用を検討しますのでこれから卒業される方でもOKです。

新型コロナ感染の拡大は歯科医療従事者にとって、いえ世界にとってですが、大変ショッキングな出来事でした。

特に、今年春から就職予定だった歯科衛生士さん達にとっては青天の霹靂だったに違いありません。

私は2014年に東京医療保健大学の企業人支援講座を受講し、故 小林 邂棒萓犬亡鏡制御の基本を学ばせて頂きました。その後首都圏滅菌管理研究会を通じて現場の感染の事を今でも学ばせて頂いています。

早い段階から感染制御学を学んでいた事は、今回の新型コロナ対策においても非常に役立っていると言えます。また、感染制御学を通じて知り合った方々のご協力により今実際新型コロナ対策ができているとも言えます。

歯科ではもともと国から定められた感染対策費用が患者一人当たり3点(30円)でありました。
これではとても対策できないと発表の場で申し上げておりましたが(開業医のたかが歯科衛生士が叫んだところでゴミみたいなものですが(笑))、そんな折に新型コロナの感染拡大。30円で節約対策をしていた歯科医院では物品が間に合わず、丸腰でコロナ診療と向き合う事になりました...

NYタイムズに、一番感染のリスクが高いのは歯科衛生士だと掲載された事もありましたが、多くの仲間達が感染のリスクを抱えながら診療する事となりましたいえ、今もって歯科衛生士は丸腰での診療を強いられています。

何しろ自分の身を守る、ガウン、手袋、ゴーグル、フェイスシールド、アルコール製剤、滅菌バックなど、感染対策に必要な物品が不足しているのです。

そこで組織団体に、休業の保証はともかくとして(休業の保証はもちろんでしたが、日本の危機ですから簡単に行政補助がでるはずはありません)物品の安定供給を歯科業界として陳情した方が良いとSNSで呼びかけましたが、暖簾に腕押し、歯科関係者は全くの沈黙でした。いえ今も沈黙しています。

こんな業界で働く若い人いませんよね(笑)

と思っているんですけど、歯科衛生士の仕事は本当に素晴らしい仕事なのですだから資格を持っているのにコロナの事で歯科衛生士を辞めてしまうとか、仕事に就かないというのは勿体ないです。

私は歯科衛生士歴が27年目になりました。長くなりましたね〜そして患者さんとのお付き合いは長い方で16、17年になりましたかね...

海外では歯科衛生士のメインテナンスが当たり前のように行われていますが、日本では未だに当たり前とまでにはなっていませんねきちんとメインテナンスしているとそんなにやたらに歯科治療する事はありません。そして計画的に治療ができますから、将来の無駄なく治療が行えます。

なかなかこの辺りをご理解いただくのは難しいです。ほとんどの患者さんは、歯科衛生士の診療をただの歯の掃除と思っていらっしゃいますから、初回、2回目ぐらいまでは来院されますけど、その後の継続が途絶える方もいらっしゃいます。しかし、3回、4回と少し長く来院して下さると、その意味がご自身で理解されるらしく、それが結果15年以上となります。

お陰様で、今回の新型コロナで患者様の予約が減るかと思いましたが、歯科衛生士の診療に来たいという方が多くいらっしゃり、有り難く思うところであります

病院の院内感染が言われていますが、歯科では患者さんを感染させるリスクはほとんどないと思います。ただし、一般的に言われている3密が起こる場合には歯科医院という特別な場所に限らず感染のリスクは上がると言えます。例えば受付が密に混んでいるとか、換気が悪いとか。これらは歯科特有ではありません。

3蜜

私たち、歯科医療従事者は、手袋をしていますし、マスクも必ずしていますから、私たから患者さんにウイルスを感染させる事はありません。また歯科ではエアロゾル感染が...と言いますが、もし患者さんがエアロゾル感染するならば、その前に私たちが患者さんより先に感染しています。

むしろ私たちの方が患者さんからウイルスをもらう立場になります。ですから皆さんが感染しない事が私たちを守ると言っても過言ではありません。
全国で今日から様々な規制が緩和されましたが、皆様、どうぞ油断せずにお過ごし下さい。
感染拡大が少し落ち着いた今、感染の拡大よりも経済を動かそうとフェイズが変わっています。経済ももちろん大切ですけど、命があっての経済活動ですから。このあたりが難しいところです。
以前にも申しげましたが、新型コロナウイルスの真の終息は世界のほとんどの人が感染するか、ワクチンで集団免疫ができるかのいずれかです。つまり国民のほどんとが感染しない限りこの状況は続くという事です。

ですから個人的な感覚から申し上げますと、少しづつ感染させながら、医療体制を整えて命を守るといいのが今回のフェイズの意図ではないかなと思います。

でも仕方がないですよね。これが自然の摂理であり人間の思惑通りにはならない事なのですから。

ですから今後も3密を守り、不必要な外出は控えて、マスクを着用し手洗いする。そんな生活様式「を習慣化して頂ければと思います

そんな中で、やはり歯科医療というのは常に感染症と背中合わせである事から、専門職である歯科衛生士を増員しようという話になりました。現在歯科衛生士が足りない訳ではありませんが、今後の長期を見据えての募集です

歯科衛生士として働きたくて、でも感染が不安でという衛生士さんがいらっしゃいましたら、ぜひご連絡下さいね