☆☆☆オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証☆☆☆

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】

こんにちはmicro scalingR歯科衛生士naomiです 

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去る10月29日から11月4日まで、オランダハーグで行われたWorld Federation for Hospital Sterilization Sciences(WFHSS 2019)に参加して参りました   
 
今回は私が幹事をさせていただいている首都圏滅菌管理研究会のメンバー10名と。
WFHSS e-poters

今回は首都圏のメンバーを含む4名の先生方がポスター発表しました...私は応援組
以下4題が先生方のご発表です。

e-poster

Kazuhiko FUKATSU Surgical Center,The University of Tokyo Hospital,Tokyo,Japan
Challenge of Metropolitan Sterilization Society in Japan for providing better central sterile supply(CSS)
 
Satoshi MURAKOSHI Surgical Center,The University of Tokyo Hospital,Tokyo,Japan
Efforts to reduce scalpel blade contamination in used surgical instruments

Hiroshi OHKAWA NIHON STERY CO.,LTD Contractor for CSSD,The University of Tokyo Hospital,Tokyo,Japan 
Importance of communication between hospital staffs and contractors

Taishi SAKAI Department of Central Sterilization ,Koshigaya Municipal Hospital
Influences of Residual Moisture remaining in instruments on Vapozaized Hydrogen Peroxide Sterilization Process

今回の国際学会への参加は、首都圏滅菌管理研究会ののリーダーである東京大学手術部教授の深柄和彦先生が日本で滅菌を担う滅菌技士(師)を応援して下さるために(とあくまで私の私信ですが^^;)ご同行させて頂いたのだと思っています。先生は首都圏滅菌管理研究会の取り組みについてご発表して下さいました。

metropolitan sterilization society
 
滅菌技士(師)の事をいつも考えて下さる、現場の私たちにとってはとても有難い先生です 

openning

さて、先生方がお膳立てして下さって、さて私たちは何をお返しできるのか?という事です。
ただただご同行させて頂いているのでは、ただの観光旅行になってしまいます。自分なりの学びをきちんとまとめなければなりませんね

海外の歯科医院や病院見学は今までにもありましたが、海外の学会への参加は今回が初めてでした。
まずは英語力の無さにがっかり...ですけれど、やはり普段そういう環境に身を置いていないので、できないのも当然ですね一番の反省とともに、今後どうやって...頭の痛い問題です。

さてそして、私はもともとクリニック勤務なので、なかなか病院の中材業務を学んでもそのままそれをシフトというわけにはいかないのですが、この数年間で少しづつ理解できてきました。

基本的には医科も歯科もないのですが、私が現場を通じて何かをお返しできる事は何なのか?ともっと考えたいと思います。

やはり世界でも話題となっていたのは、内視鏡の洗浄です。それから常に進化を続ける医療機器。
内視鏡の形態もそうですが、もっと体内に置いて自由自在に動く医療機器の洗浄、消毒...機器が複雑になればなるほど、手術の手技は進歩するかもしれませんが、洗浄が困難な事による感染症の問題もあります。

この業界の未来はいかに?

そうですね...私も若い頃はすごく海外に追いつけ、追い越せで憧れて、海外の病院に見学に行ったり、海外の先生の講演に行ったりしましたけど、でも日本も捨てたもんじゃないんですよね。日本にいても原理原則に従って研究していけば、海外に負ける事はないのですよね。

海外に行ったから凄いのではなくて自分が知らない事、経験した事を自分の中に落とし込み、アウトプットして患者様の役に立つよう日々過ごしていきたいと思います