オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】

こんにちは歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 

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今日は、診療終了後に、高齢化社会工学のセミナーに参加してきました

人生100年時代。どう生き抜くか

今日、記憶に残ったのは、平成がどのような時代だったかという振り返りに基づき、平成30年で日本人の心がどう変わった?という点。

「不満はないが不安がある」というのが各種の世論調査結果から浮かび上がる現代日本人の社会心理なのだそうだ。21世紀に入っての日本が「常温社会」に浸り、「イマ、ココ、ワタシ」。未来よりも今、期待よりも現実、公よりも私という価値を優先。「内向する日本」。

イマ、ココ、ワタシってすごく共感する。

つまり、ワタシでしょ未来を夢見ない国に未来はない。現実を見るのはいいけど、現実見ても何もしない。人の事には無関心、国がどうなろうが、隣の人がどうなろうが、私には関係ない。

つまり、ワタシだけが良ければ、ワタシだけが幸せなら良い。

なのに、高齢者に必要なのは参画できる地域コミュニティーだと言って、そのプラットホームを作ろうとしているのですよ。

若い時にワタシ主義で他人は関係ないと言って過ごしてきて、年をとったらいる場所がないから、いる場所を与えるって...なんだかおかしくないでしょうか?

日本は古来の家制度があり、時代の変化とともに、様々な問題もあって廃止に至ったが、家族とは何か?家制度はどんな役割であったかをきちんと考察せずに、いや考察したのかもしれないが、結果として家族は分断し、家族が崩壊していくこととなる。

家制度の反動か、日本はどんどん核家族化して今に至る。

国家とは何か、国民とは何か、暮らしとは何か、夫婦とは何か?婚姻とはどういう意味を持つのか...

全てにおいて問題があるから、不満があるから廃止としてきた結果が今である。

家制度が残っていたら、このような急激な少子高齢化にはならなかったのではないか?

そして、安い人材登用で、男女雇用機会均等法によって女性は突然社会に放り出される事となった。

核家族になった上に、女性は社会に出されて、家を守るのは誰なのか?
家で子供を育てるのは誰なのか?

家で子供が育てられなくなったので、外でお金を払って育ててもらう。雇用が生まれて、経済が潤う...

って、家族の代わりを、お金を払って人に委ねて、その結果はいかに?

とにかく最近の日本はあまりにもおかしい。でも、おかしいと批判する大人はたくさんいるけれど、それを修正しようと実行する大人は少ない。

大人が口ばっかりなのだから、子供がやる気のある子供になるわけがない。何か全てが悪循環。

つまり、大人がもっと子供の手本となるような大人になれって事です私も含めて。 

さて、さて。これから日本はどうなる事やら。

にしても、これからは高齢者も女性も働いてもらうって。。。いつまで働くのだろうか。

女子供、年寄りまでも働かないといけないなんて。戦争時代でもあるまいし、本当に日本は貧しくなったのだなと実感する

仕方ない。明日も頑張って働きます