アウェイ過ぎて、心臓が飛び出そうな勢いです…(^-^;
18時近くまでの長丁場ですが、頑張ります‼️

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細菌感染症

結核対策の歩み 公益財団法人 結核予防会 結核研究所 所長 加藤誠也先生

抗生物質の歴史と人類への影響 長崎大学熱帯医学研究所 国際保健学分野 教授 山本太郎先生

ウイルス感染症と感染症の歴史 

ポリオ根絶に向けた取り組み 国立感染症研究所 ウイルス第二部 第二室長 清水博之先生

感染症の歴史 明治〜平成 国立感染症研究所 エイズ研究センター 第二研究グループ長 山本浩之先生

日本脳炎、デング熱対策の歩み BSL4施設稼働 国立感染症研究所 名誉所員 倉根一郎先生

感染症対策における感染研の役割 厚生労働省 大臣官房 厚生科学課 課長 浅沼一成先生

☆参加してみて☆
どのご講演も大変興味深い話であった。

山本太郎先生の抗生物質の話の中で、マイクロバイオームの話があり、1度きちんと聞いてみたい話だったので大変良かった。また、抗生剤を多く使用している地域と糖尿病、肥満の患者の数のプロットが重なるという大変興味深いお話であった。

山本浩之先生の歴史も、日本史、世界史、イベントと並行しており、時代背景と医療政策がとても、わかりやすかった(しかしながら、細か過ぎて覚えられなかったけどw)

1番感銘を受けたのは、厚労省の浅沼一成先生の熱意でした。日本の感染対策を本気でやっていこう!という熱意…

そして、何度もエビデンスに基づいた…とおっしゃっていました。医療者としてごもっともです。

でも…なぜ?

なぜ、こんな熱意のある人が厚労省のトップにいるのに、歯科の感染対策はエビデンスのない事をしいられ、現場はジリ貧で、6万件の歯科医院のうち半分は歯科衛生士や、助手もいない。

歯科技工士はいまや終了。生活できずにいなくなってしまいました…

こんな人員構成の中で、感染対策なんて無理です。

トップがおかしい人かと思っていたら、トップはまともだった!

では、誰が歯科のこの全くよくわからない、エビデンスに基づかず、予算も貰えないのに、やらないと罰せられるのか?

疑問しかない。
まあ、それが世の中って事かもしれませんけどねw

とにかく、お役人でも真面目に熱意のある人がいたんだ!という驚きと、その熱意に感激し、と同時に末端のひどさにがっかりし…様々に思う事のある1日でした。