☆☆☆オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証☆☆☆
【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。
【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
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皆様、こんばんはnaomiです
学校を卒業して早速。大学で学んだ事を患者様に還元。↓口腔機能評価中
私がこの1年間学校で学んできた分野。それは口腔リハビリテーション学
主には、摂食嚥下。摂食嚥下というのは、ざっくり言えば、食べる事飲み込む事。大学では、その摂食嚥下に障害のある患者さんの治療を専門にしているクリニックで実習を重ねて来ました。
当初大学に入学する時の面接で、一般開業医で歯科医師が摂食嚥下分野の治療をしていないのに、なぜ今更大学に入って勉強するのか?と何度も聞かれました
確かに、対象となる患者さんが来ないクリニックで、そこにまた戻るのに、なぜ勉強するのか?というのは疑問だったのかもしれません。
当時の私にしたら、勉強するチャンスはなかなかないし、自分が知らない事を知る事が出来るのは凄く楽しい。行かせてもらえるなら、行きたいそんな思いでした。
面接で何度も聞かれたから、不合格かなーって思っていたほど(笑)
そして私もどうやって学んだ事を生かせるのかわからなかったけど、卒業した今、早速アイディアが閃き先日から患者様に還元出来るようになりました
私がメインテナンスで見ている患者様。長い方はもう10年を超えていて、だんだんお年もめしますし、世の中的な定義で言う高齢者の方も担当させて頂きます。
歯科衛生士の仕事は、患者教育と健康管理。私は虫歯や歯周病にとらわれず、健康教育を行えるシステムを歯科衛生士は持っています。それがメインテナンスです。
看護師さんの関わりとは違って、数ヶ月に1回、患者様が来院し続け、10年越えで関われるのです。
そんな仕事他にはないよですが、10年通って頂くためには、それなりの人間力が必要となります
最初は虫歯が歯周病の話をしていても、10年も通っていれば、話も尽きます
いつも思うのは、もっと何か患者様のためにできないかな。
と言うわけで、初めました。予防的な口腔機能評価。メインテナンス時に、口腔機能を評価し、問題があれば早めにアプローチしていく。お口の健康を守る事は、よりよく生きるため。素敵な人生を送って頂くために、口腔の健康は必要不可欠。そのためのお手伝いをするのが私、歯科衛生士です。
この口腔機能評価。行って見ると意外に...早速問題点が抽出できました。
次回検査結果をお話しして、口腔機能の低下を予防する予定でいます。
患者様の主訴に摂食嚥下障害や口腔機能の低下はありません。私が早期に発見してアプローチする事で、余計な事でお口の事、食べる事、生きる事に困らずに人生を楽しめる。
それが予防です。
楽しいーーーーーーーーーっ!
歯科用顕微鏡が入る前、私はもう歯科衛生士としては出来る事がないと思って、仕事がマンネリ化していました。 顕微鏡が入って、世界が広がって、歯科衛生士がめちゃめちゃ楽しくなりました。というよりも患者様のもっと役に立てる事が嬉しかった。
そして今回、久しぶりにその時と同じ気持ちになっています。まだまだ歯科衛生士として、患者様のお役に立つ事が出来る。新しく提供出来るものを得たのです。
まだまだ未完成ですが(手技ではなくてシステム)回数を重ねるごとに洗練されていくと思います。
当面は65歳以上のメインテナンスを受けている方を対象にしたいと思いますが、ご希望があればそれ以外の方にも応用していきたいと考えています。
具体的に何しているのかって?
それは秘密です結果が出てきたら公表したいと思います。
こんな事考えたり、やってる衛生士さんいないだろうな...多分、大学を出ていなかったら、こんな発想にはならなかったと思います。
私たちは3期生。まだ10人足らずしか卒業していません。そして皆、摂食嚥下分野で活躍してますので、一般歯科で、歯科衛生士が単独で形にしている人はいないと思います
還元。還元。全ては私が担当する患者様のためです
主には、摂食嚥下。摂食嚥下というのは、ざっくり言えば、食べる事飲み込む事。大学では、その摂食嚥下に障害のある患者さんの治療を専門にしているクリニックで実習を重ねて来ました。
当初大学に入学する時の面接で、一般開業医で歯科医師が摂食嚥下分野の治療をしていないのに、なぜ今更大学に入って勉強するのか?と何度も聞かれました
確かに、対象となる患者さんが来ないクリニックで、そこにまた戻るのに、なぜ勉強するのか?というのは疑問だったのかもしれません。
当時の私にしたら、勉強するチャンスはなかなかないし、自分が知らない事を知る事が出来るのは凄く楽しい。行かせてもらえるなら、行きたいそんな思いでした。
面接で何度も聞かれたから、不合格かなーって思っていたほど(笑)
そして私もどうやって学んだ事を生かせるのかわからなかったけど、卒業した今、早速アイディアが閃き先日から患者様に還元出来るようになりました
私がメインテナンスで見ている患者様。長い方はもう10年を超えていて、だんだんお年もめしますし、世の中的な定義で言う高齢者の方も担当させて頂きます。
歯科衛生士の仕事は、患者教育と健康管理。私は虫歯や歯周病にとらわれず、健康教育を行えるシステムを歯科衛生士は持っています。それがメインテナンスです。
看護師さんの関わりとは違って、数ヶ月に1回、患者様が来院し続け、10年越えで関われるのです。
そんな仕事他にはないよですが、10年通って頂くためには、それなりの人間力が必要となります
最初は虫歯が歯周病の話をしていても、10年も通っていれば、話も尽きます
いつも思うのは、もっと何か患者様のためにできないかな。
と言うわけで、初めました。予防的な口腔機能評価。メインテナンス時に、口腔機能を評価し、問題があれば早めにアプローチしていく。お口の健康を守る事は、よりよく生きるため。素敵な人生を送って頂くために、口腔の健康は必要不可欠。そのためのお手伝いをするのが私、歯科衛生士です。
この口腔機能評価。行って見ると意外に...早速問題点が抽出できました。
次回検査結果をお話しして、口腔機能の低下を予防する予定でいます。
患者様の主訴に摂食嚥下障害や口腔機能の低下はありません。私が早期に発見してアプローチする事で、余計な事でお口の事、食べる事、生きる事に困らずに人生を楽しめる。
それが予防です。
楽しいーーーーーーーーーっ!
歯科用顕微鏡が入る前、私はもう歯科衛生士としては出来る事がないと思って、仕事がマンネリ化していました。 顕微鏡が入って、世界が広がって、歯科衛生士がめちゃめちゃ楽しくなりました。というよりも患者様のもっと役に立てる事が嬉しかった。
そして今回、久しぶりにその時と同じ気持ちになっています。まだまだ歯科衛生士として、患者様のお役に立つ事が出来る。新しく提供出来るものを得たのです。
まだまだ未完成ですが(手技ではなくてシステム)回数を重ねるごとに洗練されていくと思います。
当面は65歳以上のメインテナンスを受けている方を対象にしたいと思いますが、ご希望があればそれ以外の方にも応用していきたいと考えています。
具体的に何しているのかって?
それは秘密です結果が出てきたら公表したいと思います。
こんな事考えたり、やってる衛生士さんいないだろうな...多分、大学を出ていなかったら、こんな発想にはならなかったと思います。
私たちは3期生。まだ10人足らずしか卒業していません。そして皆、摂食嚥下分野で活躍してますので、一般歯科で、歯科衛生士が単独で形にしている人はいないと思います
還元。還元。全ては私が担当する患者様のためです