オフィスの清潔すふさと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】


歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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皆さまこんばんは。naomiです。

ふと思う事を徒然に。

最近は時代でしょうか、新卒で摂食嚥下分野に来る歯科衛生士さんがいます。

また、新卒で病院歯科に勤める歯科衛生士さんもいます…

勿論、この分野の歯科衛生士の仕事は口腔ケアや摂食指導…

さて。

そもそも口腔ケアは誰がするのか?

看護師?

ヘルパー?

言語聴覚士?

歯科衛生士?

おや?

職種の違いによって口腔ケアは異なるのか?

歯科衛生士の専門的口腔ケアとは?

ふむ。なんとも難しい。

歯科衛生士の特性って、歯科治療をよく理解していて、歯科疾患についても理解していて、歯周病の治療と管理ができること。

看護師、介護職員、言語聴覚士の口腔ケアは肺炎予防しか目的にならない。(でも本当は肺炎予防になるのかだって…)

歯科衛生士は?
歯周病の管理ができるということは、口腔内細菌がコントロールできるわけだから、肺炎も当然の事ながら、歯周病に関連する全身疾患も予防できる。

つまりP管理が要。

でも、新卒で病院歯科や摂食の分野に行ったら?
看護師や介護職員、言語聴覚士と同じ口腔ケアしかできないのではなかろうか?
疑問符にするまでもなく、それしかできない。

例えば一般治療を理解していなければ咬合の回復ができない。咬合の回復ができなければ咀嚼ができない…に始まって、例えば何故ポケットから出血するのかわからない。

出血だって様々で、歯肉炎、歯周病、咬合性外傷、破折、粘膜病変…
健常者のPがわかっていないと、そもそも健康な状態の歯肉がどんなのからわからない。
スケーリングしたことなくて、Pの管理した事ないのに、歯科衛生士の専門的口腔ケアはできない。

という事は、まずは一般治療を学べという事になるのだが。

医科の傘下の方が待遇が良い。新卒の就活にはうってつけ。
仕事の本質をとるか、お金をとるか!(笑)

まあ、病院に就職しながら一般歯科でバイトするとかもあるけど…そんな気合の入った歯科衛生士ほとんどいないと思うし、バイトじゃ患者を担当できない。長期で見られない。

なぞのPMTCしかできない。

歯科衛生士の仕事の本質が私と共通認識の歯科衛生士さんがいないことが、私の最近のジレンマ。
歯科衛生士の仕事の真髄は患者の行動変容である。歯科衛生士でも理解していないし、歯科医師にも理解できない。

同じ歯科衛生士でも、道が違うと全く理解しあえない存在になるのだね…
さて。明日はどんな日だろうか…

明日もせっせとメインテナンス。働きまーす^^