☆オフィスの特化した顕微鏡診療のお約束と証☆
【滅菌バリデーション】
清潔でキレイな歯科医療

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歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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さて今年の診療も今日から始まりましたよ〜今年も張り切って参りましょう

さて私の目標は歯周病撲滅。

でもこれ以外とやっかいです以外に難しいですなぜか?なぜでしょうね〜私にもわかりません。

でも同じようにメインテナンスに来てきても、同じように歯磨きしているようにみえても、出血する人が必ずいる。だからメインテナンスは絶対に必要だと私は思うのだけど。

でも、メインテナンスは必要だと思うけど、でも、歯医者さんにメインテナンス、つまり病気の予防に通うのはめっちゃナンセンスで、病気の予防と思うと息がつまる...

私はメインテナンスという言葉もあまり好きじゃないし、歯のクリーニングという言葉も本当は好きじゃない。歯のエステとか?うーむ

どれもピンとこないんだよね〜

なんか歯のお掃除っていうと、イコール歯石とりみたいなのが嫌い。ダサい。歯のクリーニングは歯石取りじゃない。そう患者を洗脳するから、イメージが悪い。まあなかなか業界人にも理解できないかもしれないけど。

ただただ私は患者様の歯を綺麗に美しく仕上げたいだけで、歯石がとりたいわけでも、plaqueを除去したいわけでもなく、ただただ綺麗にして、そのお口を眺めて、

「うわ〜めっちゃ綺麗になったぁ」って喜びたいだけ。

はい。オタクです

さて。話が脱線したけど、ただただ綺麗にしたいのだけれど、その通過点として歯石の除去もある。

患者様は私の患者さんにしてはめずらしく10代の学生さん。

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7番がまだ萌出中 ですが、大人さながらに縁下歯石
歯周病は40代から始まる大人の病気って思ってるかもしれなけど、実は10代から始まっている。これで歯医者さんにいかずに20代になっていたら...

20歳になるまであと3年?5年?まだまだ時間がある。

考えると恐ろしい。

10代はとても多感な時期で、部活があったり、受験があったり、遊ぶのが忙しかったり。歯の事なんてきっと考えてない。歯の事考えるなら大好きな彼の事を考えたい

でも...そんな10代でも忍び寄る歯周病の足音。

歯周病はサイレントディジーズと言って、沈黙の病気。症状が出た時には、歯槽骨が溶けて歯が揺れる、歯肉が下がってしみる、磨くたびに出血する...

 溶けてしまった骨は残念ながら戻らない。だから骨を溶かさない事が大切。

なのに、なのに、なのにーーーーーー良き歯科衛生士に出会う前にすでに骨が溶けちゃうなんて 

一期一会。歯科衛生士との出会いが大切。

良い歯科衛生士と出会えば、モチベーションを上げてもらえて自らの行動パターンが変化する。これは一生ものの財産。でも下手な歯科衛生士と出会えば、モチベーションを上げるどころか、モチベーションを下げられて歯医者嫌いになり歯科医院から遠ざかる。これは一生の大損害。

歯科衛生士は選ぶべきだ。

最近またヘビーな患者様が増えてきました。やりがいあって、よっしゃーーーーーーっという反面、精神がすり減ってかなりしんどいというのもある。

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でもさ、これだって縁下と言ってもポケット幅1mmなのさ。若い人の歯肉は組織が柔らかく、傷つきやすい...ポケット幅1mm内部の歯石を除去する手先の動きを想像してみよう。いくら見えるっていってもね、されはそれは繊細な動きなんだよ

あ〜ちょっと充血しすぎだ。でも、そこは若いから、治癒力に期待して歯石除去を優先するわけです。

例えば、縁上だけ除去してブラッシングしてもらって歯肉の炎症を抑えるもよし、歯石を取らずにブラッシングしてもらうもよし、攻略法は様々。そこは歯科衛生士の戦略と力量による。診断力が大切。

さて今週もガンバっぺ今年もあと360日になりました