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March 02, 2014

右上7番ポケット内の顕微鏡を使用した歯石除去


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歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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気がつけば週末

先日右上7番の遠心のインレー下の顕微鏡を使用してのスケーリング(歯石除去)をUPするとお約束しておきながら、なかなかUPできず...

インレーの膨隆が大きくて除去できないかと思いましたが、先日購入したマグネット式スケーラーのチップが歯面にマッチしたのでなんとか除去できました

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右上7番遠心です。インレーの下、ポケットの中に歯石を認めます

残念ながあた肉眼ではこの場所の歯石は確認できません。光が入りませんし、ポケット幅1mm。インレーの影になり歯石の確認はできません.

post1

除去する際は、細い器具を使用してポケットを開き、歯石の底部を確認しながら除去していきます

post2


除去完了おそらくこの歯石の除去は自分が施術する方じゃないとわからないと思います。

素人から見たら簡単に見えますが、視野の確保や、器具の到達性などこの部位の歯石の除去は困難を極めます。

やはり、歯石が付着する前に、付着しないように予防するのがとても大切で、歯科衛生士の真の役割は何もないうちに歯への感心を高めたり、モチベーションを上げたりする事であり。付着した歯石の除去を得意技としているようでは本当の歯科衛生士とは言えませんね。

私か(笑)

でもたいてい私と出会う患者様は、ほとんどの方が定期的な歯科医院の受診はしておらず...もちろん、それでも歯石の除去は必ずした事があるとお答えになりますから、歯科衛生士の処置は受けているという事になります。

つまり何がいいたいかと申しますと、世の中の歯科衛生士は自分に与えられた天命も知らず、与えられたチャンスもみすみす逃し、ひいては患者様に不利益を与えているという事です。

本当の自分の仕事の意味を理解していないから、歯石を除去して終わりになるのです。

それが本当に歯科衛生士の仕事なのでしょうか?

歯石の除去はある意味治療の面を担いますので、歯科医師が行えばよいのです。でも時間がないから資格的にさせても問題ない歯科衛生士に丸投げしてくるわけで。

ミニ歯科医師に成り下がり、先生ぶって喜んでいるようでは、歯科衛生士としては失格です。

私が担当する患者様にももちろんいます。

初回の時に、歯のクリーニングを馬鹿にしていて、別に歯科衛生士の診療なんて受けたくないし、まあ歯科医師に言われたから1回ぐらいは受けてやろうかなっていう患者様。

でも、それでは患者様の将来に渡る歯の健康は守れない。

私は予防を担う歯科衛生士そんな事でメゲていられない。真の予防が何であるか伝えなければ患者様を幸せにする事ができない。ここがふんばり所。

興味のない方に自分の話を聞いてもらうのは至難の技です。

しかし、そこがクリアにできるからこそ、多くの患者様が定期健診に来院されます。

私が与えられた時間の中で患者様の心に変化が起きて、行動変容していく。そして受付で次回メインテナンスの予約をとられていきます。

それが真の歯科衛生士の仕事だと思っています。

今日はご縁繋がりで、これからたくさんの方々とご縁がございますように






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mantachannel at 10:52│歯石除去 
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