【歯科衛生士顕微鏡診療専用個室 】
マイクロスコープホワイトニングスケーリング
微細な汚れ全てを除去しキレイにするために全過程を顕微鏡で行います
完全予約制、全個室診療
世界最高峰顕微鏡のCarzeiss OPMI pico with MORA interface


naomiブログをご覧の皆様、こんばんは歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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2013年も今年が最後の1日となりました...年の瀬の今日、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

1年あっという間で、年々加速していくような気がします。
思い返せば去年の今頃は新しく歯科衛生士が入社。教育する事に力を注いでいたなぁ...

残念ながら年明けには退社してしまいましたが、それと代わるかのように歯科医師の矯正のセミナーを見学させて頂いた折に、受講生となる事となり、この1年間、歯科医師の先生達と一緒に矯正の基礎を学んで参りました。

この講習会がとてもプレッシャーで...本来歯科医師向けのセミナーですから、歯科衛生士とでは学生時代の教育も、その後の過ごしてきた感性も違います。

いつもどん尻になりながら...しかしながら「だから歯科衛生士は」「歯科衛生士だから仕方ない」と言われないようにやってきたつもりではありますが、振り返ればもっと努力できたなぁと思います。

1月にテストがありますどうなる事やら...

2013 年は私にとっては「守」の年でした。

矯正のセミナーも自分から進んでというわけでもなく、いつも置いて行かれないようにと後ろから追いかけるように過ごして来ました。プライベートでも色々ありましたが、まあまあ終わりよければ全て良し。

来年は...

「攻」で行きたいと思います。

歯科用顕微鏡を使いこなしてメインテナンスをする事が、ここ数年の目標でしたが、石の上にも3年。およそ自分の形が出来上がってきました。

歯科用顕微鏡を使っていなかった時は、ポケットが深い患者様や、排膿する患者様に、何もできる事が何もなく対処療法しかできず、無力感にさいなまれていましたが、顕微鏡を使うようになり、そのストレスは一切なくなりました。

なぜって、それは、全ての事に対処できるからです。対処できない時は抜歯症例だから。

肉眼でのメインテナンスはグレーゾーンが多く、心悩ませる事が多かった...
歯科用顕微鏡を用いたメインテナンスは白か黒。はっきりしていますし、自分ができる事もはっきりしています。

歯科用顕微鏡を用いたメインテナンスでは出血しない歯肉を、私が作り上げる事ができるし、またそれが(出血しない歯肉が)可能となります。出血の原因が見えるからです。

物事は追究すればするほど答えはシンプルになる。削ぎ落とされて洗練されてくる。

メインテナンスを追究すると答えは1つ。「メインテナンスとは限りなく口腔内を綺麗にする事」そうただ綺麗にするだけなのです。 

ちなみに、去年書いた今年の目標は「世界一歯石の除去が上手い歯科衛生士になる事」でした。直接この目で確かめる事はできませんが、巷に出ている動画や写真を見る限り目標は達成しているように思います(世界一なんて図々しいけど、ポケットを開かずに1mm以下の歯石を除去しているのは世界でも私しかいないと思います。ほとんどは麻酔してポケットを開いていますから。)

長くなりました...

来年は私が所属している歯科衛生士の勉強会en-rond(アンロンド)でセミナーを開催する予定です。セミナーをするのはおよそ10年ぶりです。

今年40歳となり、人生折り返しになりました。人生80歳までと思うとまだまだ長く感じますが、あと40回しか春は来ないと思うと、人生がとても短く感じます。

残りの人生をどう生きるか。40歳にしては早いテーマだと思いますが、何かを残せる「人」になりたいと思います。

私しかできない事、私が今できる事を。攻めの姿勢で行きたいと思います。

今年1年、皆様には大変お世話になりました。

また来年も感謝の気持ちを忘れずに歯科衛生士道1本精進して参りたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします