naomiブログをご覧の皆様、こんにちは歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです!

05f594a4.jpg昨日は日曜ですが、歯科用CTの読像について勉強して参りました。

沈黙の病気と呼ばれる歯周病。
歯周病の治療において再生療法が目覚ましく進化を遂げている昨今。
再生療法につなげるまでに、初期の炎症を押さえる初期治療を担う、歯科衛生士の役割は非常に重要だと思います。

レントゲンの写真だけでは、立体的な骨の吸収の診断は難しく、また、骨の再生においても、立体的な骨の回復の状態を把握するのは難しい。歯周再生療法を行うための正確な診断にはやはりCTが必要となります。

しかしながら、まだまだ多くの歯科医院ではインプラントの術前の検査にしか歯科用CTを応用していません。

物は使いようとはよく言ったもので、歯科用顕微鏡も、歯科用CTも、歯を抜歯するための診断に使うケースが非常に多く、歯を残す為に使用している医院がまだまだ少ないことを残念に思います。

私が危惧しているのは、どんどん歯科用CTを備えている医院が増えて、どんどん患者様の歯がぬかれていくのではないか?それが心配です。

歯科用CTといっても、何に使うかによって撮影範囲が異なります。本来、歯を残そうと思えば、歯1本を撮影できる歯科用CTが売れるはずですが、現実はインプラントの診断に使用する広い範囲を撮影できるものが売れている様子そのうち歯1本が撮影できる機種は開発されなくなってしまったりして。考えただけでも恐ろしいことです。

物は使いこなせてなんぼです

私達歯科衛生士が歯科用CTに触れる機会はまだまだ少なく、また、私の患者様に歯周病の患者様が増えてきたこともあり、本当の骨の再生を目指して処置をしたいなぁという想いもあり、このたび勉強して参りました。

詳しいメモ書きは東京マイクロスコープ顕微鏡歯科☆オーラルハイジニストnaomiブログへ。

歯科用顕微鏡を使用し始めて、私の臨床も大きく変わりました。

今まで見えなかった歯石が見えるようになり、今までとれなかった歯石をとれる可能性が高くなりました。

いろんな意味で進化しており、またその進化にともなって、必要な知識も増えて参りました。

昨日の研修会では、歯根膜や骨に関しての理解が深まりました。 

また明日の臨床から、この知識を活かして、患者様の幸せに繋げられればと思っております

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