naomiブログをご覧の皆様、こんばんは☆歯科衛生士naomiです

昨日のテーマは「Floss or Die」。歯を磨かないと死んじゃうよガーン_03というお話をしましたうれしい今日は関連してフロスのことを書いてみたいと思います。

歯と歯の間のお手入れは、歯ブラシでは不十分であり、「デンタルフロス」を使わなければ、歯と歯の間のプラークを取り除くことはできませんたま

海外では常識なのに、なぜか日本ではフロスの存在を誰も教えてくれません涙

フロスの歴史に関しては以前に貴重な歯科衛生士の勉強会に参加で書きました。

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さて、皆さん、フロスにも様々な種類の物があるってご存知ですか?

分類の1つとして

1. ワックスなし

2. ワックスあり

最近はフィラメント部分もメーカーによって様々に工夫がされています。

上の写真は「ジョンソン&ジョンソン」の「ワックスなし」のフロスです。一般向けではリーチシリーズとして販売されていますきてぃちゃんこちらのジョンソン&ジョンソンの頁にはフロスの使い方が載っています。ご参考までに☆

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これは、最近注目を浴びている、歯科衛生士さん必見!!!オーラルケアの「フロアフロス」「ワックス付&フッ素コーティング」のフロスですきてぃちゃん

先日、naomiが参加したセミナーもこのフロスの開発をした先生のセミナー。

naomiも最近はこのフロスを試しに使っていますきてぃちゃん?なんといってもフッ素付きですし。メインテナンスの時にも、隣接面にフッ素を塗りたいなって時にはもってこいheart

上の2つ、糸の幅やばらけ方が違うのに気がつきましたか?
種類によって様々なのです(´∀`*)

ワックス付というのは、糸の表面に「ろう(ワックス)」が塗って滑りがよく作られています。

ワックス付、なし、どちらがよいの?とのご質問がよくあります。

ワックス付きは、その表面についたワックスが、歯肉溝の中にの残ろことがあるので、お勧めしない歯科医師の先生もいらっしゃるようです。

でも。。。

「歯科衛生士」のnaomiの立場で言うならば、

ワックスなしを勧めて、入れにくくて嫌になってフロスを使うこと自体をあきらめてしまうよりは、最初はワックス付で慣れていただいてもいいんじゃないですか?

と思うのです。

「ワックスが歯肉溝に残るデメリット」と、「歯と歯の間にプラークが残り続けるリスク」と、どちらを選択しますか?ということです。

フロスの最大のポイントは、歯と歯の接触点のプラークを取り除くこと。
歯肉溝内に無理に入れる必要もないですし。

歯科医療従事者にしてみたら、たかがフロスなのかもしれないけど、患者さんからしたら、そりゃあ、そりゃあ、大変なものなのです。フロスって。。。

プロは何を使っても上手に使いこなせます。それがプロです。
でも患者さんはプロではありません。

私達歯科衛生士はたくさんの情報を持っています。でもそれだけでは歯科衛生士としては不十分だと思うのです。それを患者さんに合わせてチョイスして生きた情報にする。それが歯科衛生士ではないでしょうか。

先生にね、プラークネタが多いねって言われるんですきてぃちゃん?

でもね、当然です。だって歯科衛生士の仕事は

1.情報提供

2.口腔衛生指導

3.クリーニング(プラークの除去)

顕微鏡のブログも先生のように派手な症例じゃないけど。。。

もしかしらた歯科衛生士の仕事自体がすごく地味な仕事なのかもしれない。
来る日も来る日もプラークを除去して、根気よーく口腔衛生士指導して。

そして、さりげなーく患者さんの横にいて、患者さんに付かず離れず。寄り添い続ける。

それが歯科衛生士の仕事ですはな

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