naomiブログをご覧の皆様、こんばんは☆歯科衛生士naomiです

日々、ブログで歯科用顕微鏡マイクロスコープをご紹介すればするほど、歯科医師とは見ている視点が違うな〜と、実感する毎日です(・∀・)つ

なかなか歯科衛生士の仕事を伝えるのは難しのですが、こうして書いているうちに皆さんの中に、「歯科衛生士像」ができあがればいいなと思いますうれしい

皆さんは、「Floss or Die きてぃちゃん?」ご存知ですか?

およそ十年前の、アメリカ歯周病学会のスローガンだそうです。
歯磨きしますか?死にますか?」ということです。
つまり「口腔の細菌をコンロトールしないと死にますよ」ということです。

お口の2大疾患である虫歯や歯周病は歯と歯の間から進行してきます
だから、歯と歯の間をお掃除するフロスはとても大切なのですきてぃちゃん?

歯ブラシだけでは歯と歯のお掃除は不十分です

歯周病菌の体への影響は昨今、様々なところで聞かれるようになりました。糖尿病、心内膜炎、早産、肺炎、バージャー病、リウマチ、骨粗鬆症、脳梗塞、肥満など様々な病気とお口の健康は関わりを持っています。

口は人体の中で一番最初にできる器官であり、人間の最後まで残る本能の象徴です。
口は人生の最初と最後の締めくくり。それは生物の持つ機能として、一番重要であることを意味しています。

それだけ、綺麗に大切にしなければいけない器官ということです。

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フロスを入れてみましょううれしい

接触点にフロスを当てます。
一気に入れると、バチッと歯肉に突き刺さりますからきてぃちゃん?のこぎりを引くようにゆっくりと動かしながら、接触点を通過させますわくわく

急がす、慌てず、ゆっくりね☆

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接触点を通過したら、フロスを歯にかけます。

お風呂で背中を洗う時に、背中にタオルをかける要領ですうれしい

背中を洗う要領で、歯の面をこすっていきましょうわくわく

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歯肉溝の中まで入ります。

歯肉を傷つけないように、
やさしく、
やさしく、
やさしくねうれしい

見えると傷つけなくてすみますねきてぃちゃん?

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同じように反対側も行います。(歯科用顕微鏡マイクロスコープ13.6倍)

やさしく、
やさしく、
やさしくだようれしい

出てくる、出てくるしずく2プラークがわんさか歯と歯の間から出てきます汗

そして、最後に体に優しい最新の殺菌剤で歯肉溝内を洗い流しますたらり

先日歯科用顕微鏡活用法でも書きましたが、このフロスについてわんさか出てくる白い物体がプラークです。プラーク1mgには細菌が数億いると言われていますガクブル

この細菌達が、毎日、唾液と一緒に飲み込まれ、そして、歯肉の中に入り込み、血管を通って、体中をぐるぐる巡っていくのです…;これは非常に恐ろしいことです。

もちろん、歯科衛生士が見る歯科用顕微鏡マイクロスコープの世界でご紹介したコロニーが見られた患者様も、今日ご紹介した患者様も、一生懸命歯を磨いていらっしゃいます。歯ブラシはもちろん、フロスも歯間ブラシも使っています

メインテナンスの役割は、患者様が磨けない、磨き残したプラークを取り除く事です。

歯の表面や歯肉の中に隠れた細菌を定期的にリセットすることが、歯を長持ちさせるコツなのですきてぃちゃん?

何度も言いますが、皆さんは、マイハイジニスト(自分担当の歯科衛生士)をお持ちですか?

もし、まだ担当衛生士さんに出会ってないなら、明日にでも歯科医院へGOですよ(☆゚∀゚)

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