咬合と構造額的安定Longevityから考案唾液検査勉強会します!

April 11, 2010

咬合セミナーを受講して衛生士として思う

naomiブログをご覧の皆さま、こんばんは☆歯科衛生士naomiです

今日はチームイリタニの皆様と一緒に咬合のセミナーを受講してきました。

歯科医療はチーム医療。患者様を中心に、歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士、歯科助手。皆がチームとなって患者様の健康をお守りします。

なんか、自分のことながらすごいと思っちゃった。

皆がプロフェショナルで、プロのチームの一員として仕事ができることは、めったにないことだから。

さて、先日お師匠様の研修かいで咬合を勉強し、また今日も咬合のお話を聞けたので、少し咬合の理解が深まりました。

でも、いろんなことを勉強すればするほど・・・

天然の歯に勝る物はない。

患者様は最高の技術を求めて当医院を来院するけれど・・・

歯科の治療の技術がいくら高くても、治療した歯は治療したその日が最高で、後は劣化するだけ。これが現実です。

高いレベルの治療をすれば、長く持つ可能性はあるけど、でも劣化の一途をたどるのです。

そんなに最高の治療を望むのならば、歯科医師に削らせなければいいのに。

せっかく最高の治療を、高いお金をかけてしても、歯科衛生士のメインテナンスに訪れない人もいます。

まあ、それはそれでいいと思います。個人の自由だから。

でも、歯が駄目になった時だけ、最高の治療、最高の治療って叫んでおいて、自分の持っているせっかくの天然の歯を大切にしないのは、いかがなものかと思います。

自分で大切にしないで壊れた時だけ、歯科医師に何が何でも治せなんて・・・

歯は使っている限り壊れます。壊れる時期を遅くするのが予防。

最高の治療ばっかり望んでいる人は、私達歯科衛生士のことを馬鹿にしているんだなーって。本当は歯なんて大切に思ってないんだなーって。歯の掃除なんてくだらないことだって思っているんだなーって。悲しくなります。

まあ確かに歯科衛生士なんてたいした仕事じゃないかもしれないけど・・・

でも、アメリカではなりたい職業第2位です。

日本人も、もっと自分の体を大切にすればいいのにね。

歯科衛生士の価値を伝えられないnaomiがいけないんですね・・・

技工士さんと、歯科衛生士の話になりました。

歯科衛生士もピン切りで、世界では予防業務だけしかしないのに、日本ではアシスタントもするし、雑用もするし、治療もする。でも、日本の歯科衛生士は、予防業務だけをやってというと、できないとか、やりたくないとかいい始める・・・

アシスタントをしている方が楽とか、予防業務だけだと息が詰まるとか。

だったら、アシスタントの給料で働ければいいのに。都合のよい時だけ歯科衛生士面するの、辞めてほしい。そんな衛生士と一緒にされて、馬鹿にされるのがたまらなく腹が立ちます。

患者様と直で向きあい、一生その患者様のお口を守る責任は確かに重圧で、naomiだって逃げたくなります。でも、諦めてしまったらそれで終わりと思って、自分を奮い立たせて努力しているんです。

それを良いとこどりの適当な歯科衛生士と一緒にされて、「だから歯科衛生士は・・・」というくくりに入れられるのはまっぴらごめんです。

最初からプロの歯科衛生士なんていないんです。そんな簡単になれるなら、歯科衛生士はその程度の仕事ってことで、それを乗り越えているから世界の歯科衛生士は尊敬されてなりたい職業に選ばれるんです。

ま、人のことはどうでもいっか。

つれ連れなるままにあと1つ物申せば、歯科衛生士をヨイショする業者や歯科コンサルタントも、実は歯科衛生士を馬鹿にしています。口で歯歯科衛生士の時代とか、歯科衛生士はすばらしい仕事とか言うけど。

じゃあ、その人達に聞いてみてください。あなたにはマイハイジニストがいますか?って。定期的に歯科衛生士のメインテナンス受けてますか?って。

ほとんどの人が口では歯科衛生士様て言うけど、心の中では馬鹿にしているのです。

あ・・・なんだか雲行きが怪しくなってきました(笑)このへんで。

明日もnaomiを信じてメインテナンスに来てくださる方のために頑張ります☆

医療って、医療従事者を信じる、患者様を信じるところから始まるものです。



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mantachannel at 22:43│咬合 
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