naomiブログご覧のみな佐奈、おはようございます〜naomiです

今日はnaomiはお休み☆はい。原稿が大詰めです

昨日、naomiはスーパーアシスタントさちりんと一緒にノーベルバイオケアの主催するインプラントのセミナーに参加してきました

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ノーベルバイオケア エステティックフォーラム2008

人、人、人……

本当に人が多くてびっくりでした

さてここで昨日は日本のインプラントの最先端の症例をたくさん見てきました。

インプラント治療の進化は目覚しいものがあります。

CT撮影で事前に骨の状態を確認し、そのCTデーターをもとに、顎骨模型を作製したり、事前にシュミレーションができます。

CTの解析によって3Dで画像を診断することができます

先日視察したイタリアでもすばらしいインプラント治療を見せてもらったのでそれも含めて、また後日ご報告します

さて、インプラント治療。治療の進化は本当に目覚しく、本当にすごい歯を失った方には夢の治療法です。

でも・・・

本当にそれがよい治療方なのか、naomiは疑問に思います。

次の写真をご覧ください。

08nobel1これは、全ての歯を失って、インプラントで治療をした人のお口のレントゲン写真です。

左は十数本のインプラントを入れています。昔の治療。

右は最新の、上下、3本のインプラントで噛み合わせを回復したケースです。最新のケースです。

これが果たして本当に人間のあるべき姿でしょうか?

誤解しないでくださいね、naomiはインプラント治療を否定しているのではなく、インプラントはすばらしい治療だと思っています。別の角度から見たお話をしますね。

インプラントは歯を失ってしまった方には夢の治療です。naomiも歯を失ったらインプラントの道を選ぶし、家族が歯を失ったら状態にもよりますが、インプラントの選択肢も考えますね、正直なところ。

手術を受けるのは怖いけど(笑)

さて話を戻します。

インプラントの治療はすばらしい。でも、安易に歯を失ったらインプラントで補えばいい・・・本当にこれでいいのでしょうか?

歯を失う前に、歯を失わないために、最善をつくすのはばかばかしいことなのでしょうか?naomiは疑問に思います。

自分の歯を1本でも守りたい!そう思います。

ところが、今の日本では、中途半端に入れ歯にするよりも、インプラントを入れた方がよいのです。残念ながら・・・

それはなぜか?

病院に入院したとき、間違いなく入れ歯ははずされて、はずされている間に入れ歯は合わなくなり、噛めず、体力、免疫力が低下し、口から栄養をとれず経管栄養(チューブによる栄養補給)になり、肉体的にも精神的にも弱って、死亡。

そういう未来が私たち日本人には待ち構えているからですそういった未来を皆さんはご存知でしょうか?

予防の選択肢というのは国の社会背景、医療制度によって変わります。

私たちは食べること、最低限の命を守ること、そしてよりよく生きることを目標に疾病予防というものを行います。日本での予防の最終手段は入れ歯ではなく、インプラントです。

誤解しないでくださいね。もし回りに、ずっと面倒を見てくれる歯医者さんや、歯科衛生士、家族がいればまたその選択肢は変わってきます

入れ歯でも十分に質の高い人生の最後を迎えることができます。

しかし、残念ながら多くの方たたどるのは、前者の道です。

そういう将来を見据えて、naomiは患者様に予防のお話をします

そう、歯を一本も失わないことが一番これにつきます。

だからすごく早い段階で、naomiはたくさんの患者様と出会いたいと思います。出会わなければこういうことをお伝えすることができません。naomiだけでなく、naomi医院と出会うと、ほとんどの方が歯に、お口の健康に目を向けてくださいます。

それが大切なのです。

“知識は病気の敵である”

これは先日参加した口腔ケアのセミナーである先生がおっしゃった言葉です。

この意味は“知識によって病気を克服することができる”という意味です。

知らないことが病気を作るのです。ですから、病気に対する正しい知識を持ち、それを何かしらの形として実践することが大切です。

お口の病気と戦うためには、そしてお口の病気を予防するには、お口の病気のことをを知らなければいけないのです。

naomiの歯科衛生士としての仕事の原点はそこにあると思っています

日本の保険制度で認められている、歯石除去をすること、歯を研磨すること、それもテクニックとしては大切なことだと思いますが、お口の病気とはこういうことで、お口の健康がいかに大切で、どうやってお口の健康を守っていくかを、皆様にご理解いただくことが、naomi流歯科衛生士の仕事です。

ご理解いただくためには多くの時間が必要です。通常の歯医者さんの5分10分の時間では歯石はとれても、たくさんの情報を皆様に伝えることはできません。

先ほどのようなインプラントのレントゲン写真を見ると、naomiは銀河鉄道999を思い出します。

機械の体を手に入れるため、哲郎とメーテルは旅をしますが、機械の体を手に入れた機械人間は生身の体を欲しがります。

失った体の一部を簡単に機械で(人工物で)補う医療は危険だとnaomiは思います。もちろん先天的にない方、どうしても必要な方そういった方は別ですよ

失わないように、失ってしまったら、失ったことを肝に銘じ、自分の体を大切にすること、それが本来のあるべき姿じゃないかなとnaomiは思います。

何にでも共通することですが、命も含めて、物を大切にすること。この心が今の時代、失われつつあるような気がします・・・

長くなりました^^

皆さんもご自分の健康について、今一度考えてくださいね☆


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