naomiブログをご覧の皆様、こんばんは!naomiです

皆様にお知らせです。

今まで、皆様からのコメントを受け入れしておりましたが、いろいろとあり、本日からコメントの受付をやめました。

さまざまなご意見があり、一方的にコメントを受け付けないとは、なんて高飛車な!と思われる方もいらしゃるかと思いますが、ご了承ください。

いくらインターネット上のこととはいえ、私の書く文章や答え方が気に入らないからといって、一方的に意見されることに深い悲しみを覚えます。

私は仕事上、実名でブログを書いております。

匿名で、しかも当医院に来院したこともなく、直接お会いしたことのない方から、文章だけで判断されて批判されるのは、一人の人間としてともてつらいことです。

そして、このようなことがあるたびに、私が担当している患者様や、当医院に来院している患者様を巻き込み、不安な思いや、いろいろなご心配をおかけすることが、大変心苦しいこともあり、このような結論に至りました。

ご理解いただければ幸いです。

また、先日の書き込みで私が担当の患者様の歯を腫らしたと書き込みがありましたので、その件について1つだけ伝えておきたいことがございます。

皆様は、歯周病で、この歯は抜かないとだめですね・・・と言われたら、歯科医師の診断の通り、思いきって、抜歯しますか?

抜かなくてはいけなくても、そのまま様子を見て、まだ機能するようなら、抜きたくないとは思いませんか?たとえ腫れを繰り返して、もうだめだと思っていても、歯を抜くというのは、大変な覚悟がいると私は思うのですが・・・

歯は自分にとってとても大切なもの。抜かなければいけないと言われても、やっぱり残しておきたい、抜くのは怖い、本当にだめになるまでこのままにしておきたい・・・そうは思いませんか?

そういった経過を追っている患者様は、腫れを繰り返すこともございます。

腫れても、腫れても、抜きたくない・・・そんな患者様のお気持ちに寄り添うことは、歯科衛生士として失格なのでしょうか?私は歯の病気をみているのではなく、病気の歯をもつ1人の人間としての患者様を見ているつもりです。

これは1例ですが、患者様にはそれぞれの背景があり、さまざまな理由で経過をおっている場合があり、腫れるには腫れるだけの理由があります。

歯周病は慢性疾患で、生活習慣病です。

例えば、糖尿病を例に挙げますが、糖尿病にかかり、治療をしたとします、食事指導、運動指導をうけて、血糖値がコントロールできたとします。これで糖尿病は治ったのでしょうか?

一時的には治ったとしても、再び暴飲暴食が続けば、血糖値はまた上がります。

歯周病も同じです。歯石をとったり、歯磨きしたり、外科処置をして一時的に状態がよくなっても、お手入れをさぼれば、再び歯肉に炎症が起こることもあります。

つまり、歯周病は歯科医師や歯科衛生士だけが治すものではなく、患者様ご本人がご自身でお口の管理をすることが一番大切であり、歯科医師、歯科衛生士はそのお手伝いをするにすぎません。

患者様と歯科医師、歯科衛生士の協力のもとに歯周病の管理ができるのです。

決して歯科衛生士が治すものではないことを、皆様にお伝えしておきます。


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