naomiブログをご覧の皆様、こんにちは!naomiです

今日はあいにくの雨ですね・・・秋雨前線活動中という感じでしょうか^^

さて、naomiは昨日、あるセミナーに参加してきました

何のセミナーですか?って?

はい。お答えいたしますカリオロジーつまり、う蝕学。虫歯の原因や成り立ちを研究する学問。更に、その研究により、治療方法や予防に至るまで、虫歯に関しての研究です。

プロフ教授昨日は、予防先進国スウェーデンから2人の先生が来日。ご講演されました。GWにnaomiが見学したスウェーデン、ヨーテボリ大学の先生です。

ヨーテボリ大学カリオロジー科主任教授のProf.Dowen Birkhed(ドーベン・ビルクヘッド教授)先生(左写真)とヨーテボリ大学カリオロジー科主任助教授のAss.Prof.Peter Lingstrom(ペーター・リングストレム助教授)先生のご講演です。

虫歯の疫学、診断から始まり、リスク評価、う蝕予防、修復治療、根面カリエス、唾液、食事、フッ素などう蝕(虫歯)に関しての知識を、ユーモアたっぷりのお話とともに勉強してきました

日本語通訳は付きますが、全文英語での講演です^^;

naomiは歯科衛生士ですから、患者様の歯を一生涯に渡ってお守りするのが仕事です。

当然のことながら、う蝕(虫歯)の原因論や歯周病の原因については熟知していないと、予防はできません。

歯科衛生士とは本当に奥が深い職業だと思います。

う蝕や歯周病に関しては、ドクターと同じ知識がなくてはならず、更にそれを予防するのですから、予防に関しては更に理解を深めなければいけないのです。

昨日のセミナーにはドクターも来ていました^^

カリオロジーバクテリア(細菌)の検査に始まり、リスクの評価、口腔衛生士指導、フッ素の推奨・・・

naomiの医院で行っていることが、正しい道であると再確認できた一日でした

更に、今まで唾液検査をしていながらも、自分の中に落とし込めない事柄があったのですが、それを落とし込むことができました

世界的に高齢者人口の増加は問題ですがスウェーデンでももちろん、問題だそうです。そして、日本の歯科医療においても、これからは高齢者、特に後期高齢者の治療に費やす時間が増えてくるとのこと。当然ですね^^

高齢者には高齢者の特性があります。加齢による歯肉の退縮(歯肉が下がること)や歯周病後の退縮による根面う蝕の問題。

エナメル質と象牙質の虫歯のでき方にはそれぞれに特性があり、歯が解け始める臨界PHと呼ばれる数値が違います

ですから更に予防を強化しなければならない。更に加齢とともに、唾液の量は減少してくるし・・・虫歯のリスクはどんどん増して行きます

そんなことをたくさん学んできて。生涯歯を守るためには、まだまだ勉強が足りませんね・・・

でも、昨日のセミナーでnaomiの予防に関するカウンセリングはパワーUPできそうです

来週末は同じくヨーテボリ大学のヤン・リンデ先生のセミナーに行ってきます!こちらは3日間^^;リンデ先生は歯周病の権威なのです毎年かかさずにリンデ先生の講演に参加しています^^

楽しみです!

さて、今日は実家のお引越しのお手伝いに行かなければ^^;

自分のやいたいことも大切ですが家族も大事にしないとね☆


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