残念なこと。開業

March 11, 2007

ケア

ナオミブログをご覧の皆様、こんばんは!ナオミです

もうすぐ春です

私は医療人です。きっと、一生。

実は私は歯科衛生士が嫌いです。ですが25歳の時、この“歯科衛生士”という仕事を、自分の一生の仕事にしようと決めました

好きとか嫌いじゃなくて、自分の一生の仕事に決めたのです。

学生の頃からこの仕事が合わなくて、次は辞めよう、次は辞めようと思っていたのに、また歯科衛生士、また歯科衛生士を繰り返し、飽きっぽい性格のくせに、この仕事だけはこんなに長く続いてきました。

新卒より、この年まで一度も人生がぶれずに、歯科衛生士一直線で来ているのがとても不思議です^^

そして、今、休職中なのですが・・・

先日、病院通いをしている中で、私の医療人としての心がワンランクUPしました。進化したのです。

突然の話ですが、医療にサービス業の側面があることは、20代前半から知っていました。私が2件目に働いていた医院は、サービス業そのものだったからです。

患者様に1人のスタッフ。待っている間はお話をする。まるでホステスな仕事。

最初はサービス業の側面に違和感をすごく感じました。だって、医療はサービスとは違う、医療だもの。

でも、患者様達は歯科でサービスされることを好んでいるようでしたし、それがよい医院だと思っているようでした。

私の言う歯科のサービスは何かって?

それは、つまり、“お客様”扱いをすることです

挨拶したり、丁寧に接したり・・・一般的なお客様マニュアルに沿って対応することです。

それをサービスと呼ぶわけですが・・・

私は心のどこかで違和感を感じていました。

だって医療は医療だもん

でも、先日、その答えはでました。

私はサービスだからって患者様に優しく接したり、丁寧にしたりしたことはありません。したいからする。気持ち優先。結果の接する態度は同じでも、そこにはハートがあります。

でも・・・

私が今までサービスだと思っていたものが、本当は医療の一部だったのだということに、今頃気がついたのです

本当に今頃で、われながら自分のおろかさに腹が立つのですが

そう、つまり心の部分なのです。

患者様に丁寧に察したり、話を聞いたり、声をかけたり・・・これって、接客のサービスじゃなくて、ケアの一部なんです心のケアの部分。

病院に足を踏み入れたときから、私達は患者様のケアをしなければならないのです。それが真の医療者であり、ケアのプロなのです。

日本では体のケアはしてもらえるけど、心のケアはしてもらえない。。。

心の痛みが体に及ぼす影響を日本のお医者さんはわかっていません。

体の痛みばかりを直したがるばかりに、心がおざなりになり、患者様の心は傷ついています。それは本当の医療の姿ではない。

医療とは人を見るものであって、病気をみるものじゃないと思うから

さて、今感じているケアへの思いを、今度は形にする番です。

どんな形にするのか?うふふお楽しみですね☆^^

少しづつですが、仕事復帰します無理はできませんが、ぜひ、ナオミのケアを受けにDr.Iritani’sOfficeへ足を運んでくださいませ

しばらくは、スタッフの関係もあり、Dr.Iritaniの予約のみ承るようですが^^;


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