naomiブログをご覧の皆様、こんばんは!naomiです♪

リップデザイナー誕生!お読みいただいているでしょうか?お楽しみ!続編No.4ですさてさて職場を移ったnaomi。

なんとその医院は受付から少々小上がりになっており、床はシックなチョコレート色のフローリング。壁際には大きな壷があり、四季おりおりの生け花がなされ、壁には四季おりおりの植物が飾られておりました。

あ〜なんて素敵な歯医者さん!手狭ではありましたが、落ち着いてシックな感じがとても素敵でした。

さて、ここで新たな門出を迎えたnaomi・・・心ウキウキだったはずなのですがぁ・・・なんとnaomiは先輩衛生士さんの後釜。その衛生士さんは妊婦さんで・・・たった2ヶ月ぐらいだったでしょうか・・・ひとり立ちすることになってしまったのです!

しかも、仕事の内容が今までとは全く違いました今までは詰め物をしたり、型をとったりがお仕事だったのですが、今度は虫歯の予防や歯周病の予防、さらに歯肉の深いところについた歯石をとったりと、歯科衛生士本来の予防業務がメインのお仕事だったのです!!!

虫歯も歯周病も予防業務に従事するということは奥深い知識を必要とします。たかが歯磨き指導と皆さん思われているかもしれませんが、予防するということは、その病気のことを知らなくてはなりません。

さらに、その知識を噛み砕いて一般の人に伝える話術、技術、さらに未来を予測し、リスク(将来の危険性)を回避するための方法を知らなくてはなりません。予防とは奥深い知識と技術を必要とするのです。

さらに、予防にあたるということは、歯科医師のお手伝いとはちょっと違うわけでして・・・詰め物をするのは、歯科医師の治療の一部ですが、予防するということは、歯科衛生士自らに責任がかかってきます。歯科医院内でも独立した機関となるということです。

話下手なnaomiには大変でした・・・しかも勉強不足知らないことが多すぎて。分からないことを先生に質問すると、先生から"naomiさん衛生士でしょう?"と衛生士なんだから知っていて当然と、質問をつき返されました。"歯科衛生士"として初めて扱われたのです。

今までは単なる先生の変わり。アシスタント。それが急にプロとしての知識と技術を要求されるようになったのです!これにはまいりました・・・でも今になって思えば、ここでの5年間が今のnaomiを作ったのだと思います。

同じ資格を持った衛生士でも、育つ環境によってその将来は大きく違います。衛生士の将来は初めて勤務した医院によって決まるといっても過言ではありません。その医院のカラーに染まってゆくからです。

何の世界でもそうですが"知らない"ということはよくもあり、怖いことです。10数年たった今、環境の違いが生み出す歯科衛生士という職業への価値観を実感する今日この頃です。

10年歩いてきた道が違えば、同じ歯科衛生士といえども全く違うということです。歯周病のことを理解していない衛生士もいます。予防の概念を理解しているようでできていない衛生士がいます。さまざまです。

振り返れば、この医院ではたくさんの患者さんとの出会いがありました。もちろん、歯科衛生士はnaomi一人でしたから、歯周病の患者様や定期健診の患者様はよくも悪くもnaomiが担当することになったのです。つまり、naomiの患者様ということになります。

さて環境が変わったnaomi。これからどーなるの?!とにかく頑張るぞー!!!


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