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naomiブログをご覧の皆様。こんばんは。naomiです♪
 
さて、今日はnaomi達リップデザイナー(歯科衛生士)が使う道具についてご紹介してみたいと思います!
 
またもやお写真がいまいちでごめんなさい・・・
これはnaomi達、リップデザイナーが使用する、“スケーラー”という道具です。これは“歯石”をとる道具です。
 
今日、naomiがずっと見ている患者さんのスケーリング(歯石をとること)をしていたときにふと、今日はスケーラーについて書こうかなぁと思っていました。いやあ、やっぱり道具は大事ですよ〜今日はばっちり、直前に研いでおいたので、抜群の切れ味でしたっ!
 
この道具、形状を簡単に説明すると、両端に鎌のような歯がついています。一見、すべて同じに見えますが、全て角度が違います。それに、刃のついている側も違います。歯の形態は複雑です。とくに歯周病にかかった方の歯石をとる時は、歯の根のまわりについた歯石をとらないといけないので、複雑な歯の根にぴったりと歯があたるように、工夫されています。
 
さて、naomiが使用しているのは、アメリカHu-Friedy社のものです。
スケーラーもたくさんのメーカーのものがあり、人によって使っているものはさまざまです。しかし、たくさんのメーカーがある中で、こだわりを持って、スケーラーを選んでいる歯科衛生士は少ないように思います。
 
おたくなので、話がながくなっちゃいますが、興味ある方はお付き合いくださいませ☆
 
歯科衛生士の間で人気のあるスケーラーはnaomiが使用しているHu-Friedy社のものとスウェーデンのLMインスツルメント社の二種類が主流です。ではなぜnaomiがH社のものを使用しているか?と言うと・・・一番の違いは金属の硬さです。H社のものはLM社のものに比べて金属が硬いのです。どちらかというと、H社のものは歯周病の治療に。LM社のものは予防用に開発されたものであり、道具の作られた背景に、この構造の違いが見え隠れします。
 
ある歯周病の有名な先生がLMをお勧めするので、ちまたの衛生士達はいっぱしの歯周病担当歯科衛生士を気取って、LMを揃えます。もちろん、naomiも自分で購入した経緯があります。しかし・・・実際に患者様を拝見していると、日本人では歯石が多量についている患者様が多く、しかも歯石が硬い!LM社のものではしなってしまって、歯石がとれない・・・
 
本当にこの道具はよいのだろうか?と思っていたら、話のわかるある人物と出会い、道具が作られた経緯を知ることができました。しかしながらその方曰く、そんな道具の歴史や金属の物性にこだわっている衛生士は皆無に等しいということでした・・・(汗 やっぱりnaomiはおたく???
 
かくいうわけで、naomiはH社のものをメインに使用しています。
本当のプロとは、何を使用するかではなく、使用する目的によって道具も選択でき、さらに使いこなせる!というのが本物ですよねっ!
 
歯石をとるのって、簡単に見えますが、実はきちんととろうと思うと、かなり大変で技術のいる作業です。痛みなく、確実に歯石をとり、しかも、予後を予想する・・・奥が深いのですっ!今日も、歯石をとっている間、一番注意したのは、麻酔をしているとはいえ、なるべく歯肉に傷、つまり損傷を与えないように注意を払いました。組織を破壊することはいくら歯石を全部とったとしても、よい予後は期待できません。歯茎の中の歯石をとるのは目にみえないので感覚に頼る作業です。ひじょーに難しい
 
ふ〜緊張したでも、次回拝見するのが楽しみ。だって、絶対によくなっているから。うふふっ♪
 
歯科衛生士って奥が深い仕事なんですよ〜皆さんはあまりご存知ないかもしれませんけれど。naomiブログで少しずつ歯科衛生士のことを知ってもらえたらと思います!そして、研ぎ済まされたその目で、マイハイジニストを見つけてくださいね!
 
衛生士のことになると、つい熱く語ってしまうのだ☆すんません♪
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