顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

7月7日から9日の3日間、伊藤国際学術研究センター、および東京大学安田講堂にて第53回外科代謝栄養学会学術集会が行われます!

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市民公開講座では元マラソンランナーの有森裕子さんがお話下さいます。

今回の大会長は首都圏滅菌管理研究会でもお世話になっている東京大学医学部付属病院 手術部 准教授 深柄和彦先生です。

ご興味ある方は是非ご参加下さい。

大学が休みの貴重な休日…
ですが、今日は洗浄滅菌の勉強をしています‼︎(⌒-⌒; )

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洗浄滅菌と言っても…

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東京大学医学部付属病院 手術部准教授
深柄和彦先生による中材部長日記

ドイツの微生物のDr.Henning Kessler(ヘニング・ケスラー博士)による
ドイツにおける滅菌モニタリング法について(同時通訳)

という、レベルの高い内容です。

参考になる事がたくさんありますので、また患者様に還元したいと思います(^○^)

☆オフィスの特化した顕微鏡診療のお約束と証☆
【滅菌バリデーション】
清潔でキレイな歯科医療

患者毎に管理された滅菌システム

物理的インジケータ
化学的インジケータ / CI   Bowie & Dick test  Helix test
生物学的インジケータ  / BI 
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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皆様、こんばんは。naomiです

さて、口腔リハ科も入学してから早いもので3ヶ月が過ぎようとしています…5月、6月は小児摂食の外来に配属され、学生以来小児の勉強をしています。 小児外来はスペシャルニーズの患児が多く、日々原疾患を調べるのにいっぱいいっぱいです。

今日は日々遭遇する疾患の中から、「レット症候群」について書いてみたいと思います

レット症候群は、主に女児に発症し、乳児期早期から筋緊張低下、自閉傾向、その後、乳児期後期に四つ這いや歩行などの障害、言語発達遅滞、重度の知的障害が出現する神経発達障害です。

幼児期〜早期小児期には、目的を持った手の運動機能の消失および、手もみ様、手で絞る、片手を口に持っていき、他方の手で胸を叩く等の特有な手の常同運動が出現します。

その他、頭囲発育の停滞と後天的な小頭症、早期小児期の筋緊張亢進、ジストニア、歯ぎしり、過呼吸・無呼吸等の呼吸異常、便秘、冷たく小さい足などの自律神経の異常の頻度が高くなります。

各症状は年齢依存性に出現するのがこの疾患の特徴です。

有病率は1万人の女児に約0.9人。X染色体性優性遺伝子。(X染色体長腕のXq28)

レット症候群基準

A 典型的・古典的レット症候群の診断要件
A-1 退行のエピソードがあること(ただしその後、回復期や安定期が存在する)
A-2 すべての主要診断基準とすべての除外診断基準を満たすこと

B 非典型・亜型レット症候群の診断要件
B-1 退行のエピソードがあること(ただしその後、回復期や安定期が存在する)
B-2 4つの主要診断基準のうち2つ以上を満たすこと
B-3 11の支持的診断基準のうち5つ以上を満たすこと

主要診断基準 ]

1.合目的的な手の機能の喪失:意味のある手の運動機能を習得した後に、その機能を部分的、あるいは完全に喪失すること
2.音声言語コミュニケーションの喪失:音声言語cを習得後に、その機能を部分的、あるいは完全に喪失すること
3.歩行異常:歩行障害、歩行失行
4.手の常同運動:手をねじる・絞る、手を叩く・鳴らす、口に入れる、手を洗ったりこすったりするような自動運動

[典型的レット症候群診断のための除外基準 

1.明らかな原因のある脳障害
(周産期・周生期・後天性の脳障害、神経代謝疾患、重度感染症などによる脳損傷)
2.生後6ヶ月までに出現した精神運動発達の明らかな異常

[非典型レット症候群診断のための支持的診断基準 ]

1.覚醒時の呼吸異常
2.覚醒時の歯ぎしり
3.睡眠リズム障害
4.筋緊張異常
5.末梢血管運動反射異常
6.側弯・前弯
7.成長障害
8.小さく冷たい手足
9.不適切な笑い、叫び
10.痛覚への反応の鈍麻
11.目によるコミュニケーション、じっと見つめるしぐさ

...とこう教科書的に書くと思うのは、淡々と文章で書くと、何か無機的な物を端的に表しているような気がしてしまうけど、実際には患者さん、つまり生身の人間なんだよなーと思うのです

1万人に約1人って...これが自らの事になると、単なる数字じゃなくて、私、家族になるわけで...
消して統計的データーや診断の表記を無機質に捉えてはいけないなと思うのです数字や言葉の影には血の通った人間の姿がある。それが医療です。

レット症候群についてもっと詳しく知りたい方は「レット症候群診療ガイドブック」をご参照下さい。
私が学ばせて頂いているリハ科の田村文誉先生や保母妃美子先生が執筆しています

retto

さて、あと10日。2ヶ月では足りなすぎるけど。与えられた時間を有意義に。
懸命に学びたいと思います

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皆様、こんばんは。naomiです

先日朝のミーティングで顕微鏡歯科診療専門歯科衛生士Yuちゃんから「脳」のレクチャーがあったので、忘れないうちに備忘録。書いておきます!

先日教えてもらったのはやる気スイッチ(写真の出典はwikipedia)
cingulategyuus
 は脳の断面図です。今回の主役やる気スイッチはオレンジの部分。帯状回と言います。帯状回には前と後ろがあって、前部帯状回と後部帯状回があるんだって

でね、やる気スイッチはこの前部帯状回にあるそうなのです

この前部帯状回を刺激するとなんとやる気がでるそうなのです。つまり、ここに電気刺激を加えればやる気は出るそうなのですが、持続させるのは無理なんですって

でね、なんとすっごいおかしかったのがYuちゃんのプレゼンの最後が「やる気スイッチを押す歯科衛生士naomiさん」って写真がめっちゃうけた
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つまり、歯科衛生士の仕事で何が一番大切かと言うと、コミュニケーション能力とモチベーションを上げる、上げ続ける能力がとても重要。

つまり、患者さんのやる気スイッチをスイッチングし、更に電気が消えないようにスイッチを見張って消させない、消えたらスイッチを押す、それができるのがプロの歯科衛生士。

そうかなぁ...私、患者さんのスイッチ...スイッチングしているのかなぁあまり自覚がないのですが、まあ、メインテナンスに何年も継続して通って頂けている事を考えると、そうなのかなぁ

私が考えていることは、いかに患者さんをクリーニングの時に寝かせようかっていうことだけなんだけどな。

いやあ、それにしてもすごいですねえ。脳の話ができる歯科衛生士さんが現れるなんて、完全に世代交代やっほーお役ごめんの時も近いというわけで、私は細々と今まで来院してくださっている患者様と世間話でもしながら年をとるとします

さて、週末はクリニックでメインテナンス。明日もがんばんぞー 

昨日からまたチームに新しい仲間が増えました(≧∇≦)またまた新卒歯科衛生士ちゃんです♡
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土曜日だけですが、どうぞ皆様よろしくお願いします‼︎

今日は気管切開の勉強会です。分野が違えば学ぶ事は山ほどあります。

もし、あなたの家族が気切をしなければならなくなったら?

私達は医療従事者として気管切開を勧める側でもあり、患者として気管切開を選択する立場にもある…

あなたならどうする?

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追伸
facebookからリハ科の件についてご質問下さったAさん。ごめんなさい、メッセージがなぜか一読した後に消えていてお返事ができません、よろしければもう一度ご連絡下さい。ごめんなさい(>人<;)

今日はそういう日なのね...
え?どういう日かって長文ブログを2回も書いたのに、フリーズして消えた...

というわけで、もう面倒なので今日記事付けするはずだった写真だけ載せます
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言いたかった事は顕微鏡の可動域が広い顕微鏡じゃないと意味が無いこと。それから歯科衛生士の処置と言えども顕微鏡の処置はアシスタントがいないと処置ができないこと。
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あと、お知らせ。10月16日日曜日、en-rondセミナー開催します詳細は決まり次第お知らせします。皆様のご要望にお応えして、今回は経験年数の規制なし、症例検討のみ。歯肉の見方を教えます。以前参加した方も、参加した事が無い方も、頭が真っ白になること間違いなし

今日はもう文章書きたくないのでこれまで。
写真はアシスタントの歯科衛生士Noriちゃん。今日は日本口腔衛生士学会に参加中。医療安全ネタが素晴らしい1年目なのに...うちの衛生士半端無くレベルが高い...22年目の私の立場がない
 
では。また今週もがんばりましょう

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皆様、こんばんは。naomiです大学生活もそろそろ慣れてきまして。週前半は大学がメイン。後半は医院のお仕事がメインで、やっとタイムマネージメントができかかってきたところです。

さて昨日、歯科衛生士さんの『口腔ケア』の講義がありました

その中で歯科衛生士ケアプロセスという言葉が出てきまして、衛生士さん曰く『最近卒業した歯科衛生士さんは授業でありましたかね...』と。

そう、私が学生のつまり20年前は歯科衛生士ケアプロセスなんて言葉は授業でも習っておらず...日本語の雑誌が出たのが2007年のようなのですが、実は私、もっと前からこの理論を知っておりました。 
process care
かれこれ何年前だろ。
私がまだ錦糸町のクリニックで『歯科衛生士科』を作って、外来で予防部門を立ち上げた頃だから、12年以上前か。つまり、少なくとも2004年の段階で知っておりましたし、実践してました。

日本では歯科衛生士が診断する事は法律的にありませんが、カナダやアメリカでは歯科衛生士がアセスメントして、診断し、ケアプランを立案し、プランの実施、再評価するというのが当たり前に成書にありまして。私も当時、海外の歯科衛生士さんに憧れてましたので、書籍やインターネットで調べて実際にこれを実践していました。

ただ、アメリカのようにエビデンスに基づいた画一した手技にのっとって...というわけではありませんでしたけど。自己流ですが、自分の受け持ち患者さんをアセスメントして、ケアプランを立案して、プランを実施して、再評価して、どのように口腔内を持っていくか、どのように指導していくか、あるいは導いていくか、どのように一生お付き合いしていくか...とこの理論に基いて考えていました。

現在、私は小児の摂食部門に配属されて、子供の摂食指導を学ばせて頂いているのですが、そこで思う事は、もちろん分野が違いますから、アセスメントは弱いですが、ものは違えどこのケアプロセスの過程や歯科衛生士としての関わり方は、現在のメインテナンスの関わり方と一緒だという事。

つまり、カリエス、ペリオ、摂食と分野は違いますが、患者さんをその分野でアセスメントしてプランを立てて、ケアを実践して導いていくのは同じって事。

そしてそこで一番大切なベースとなるのは、対、人としてのコミュニケーションスキル。患者さんの言葉に耳を傾け、心の声を聞き、相手に沿った指導をして患者さんを導いて行くこと。

つまり本質は一緒なのだなぁと

大学の入試の面接で、面接官の先生に『なぜ一般の診療室勤務なのに摂食、嚥下を学ぶのか?』と聞かれました。その答えは私の中では明確にあるのですが、一般的には私のようには思わないみたいで...

いつも言うのですが、看護師さんと歯科衛生士の違い。皆さんは答えられますか?

全身をターゲットにしているか、口腔をターゲットにしているかの違い

いえいえ、全く違います

看護師さんはあくまでも点でしか患者さんを追えません。病気で入院した時、病気があって経過を追っている時、欲求ニードとしては生理的欲求に近い低次の段階へのアプローチです。

歯科衛生士はどうでしょう?メインテナンスというシステムを使って、未病の人にもアプローチできますし、病気から回復した人(例えば歯周病が完治した人)の更なる健康になりたいニードを支える事もできるのです。そして、その人が自己実現するまでの高次の欲求を満たすまで成長のお手伝いをする事ができるのです。

だから看護師と歯科衛生士は似ているようで全く違った職業です。

ただし、この違いを理解している人は歯科衛生士でも少ない...

歯科衛生士は人の一生に関わる職業。生まれて赤ちゃんから、乳児、幼児期、青年期、壮年期、老年期...人は変化していくものです。その一生の変化に対応していくのが私、歯科衛生士です。

だから私の患者さんだって飲み込みが悪くなって、嚥下障害が出てくるし、病気になって摂食ができなくもなってもいくのです。その時に対応できるように勉強しているというわけです。

摂食嚥下専門も素晴らしいですが、私はあくまでもメインテナンスしながら一生その方の人生を追っていきたい。あくまでも歯科医師的に言うならGPとして関わっていきたい。そう思って勉強しています。
 
なんと、今日歯科衛生士のNoriちゃんに言われたのですが、私の予約...もう年内数枠だそうで
おーいっていうか、今何月だっけ

というわけで、大学の出席日数もギリな私自分でもどうして良いかわからない状況です

あら。お話がとりとめなくなりました...

明日はウキウキ。歯科衛生士新卒ちゃんが面接に参ります。若いって良いですね
歯科衛生士って卒業した時には理想に燃えているんですけど、現場に毒されていくと焼きアジですからねえ?何ですか?って?目が死んだ魚です目標を見失っちゃって。

最近は目がキラキラした成長株な歯科衛生士さんが周りにたくさんいて、おばちゃまな私も刺激を受けています。

何度も言いますけど、皆さん、師は選びましょう。目標とする師がいるかいないかで歯科衛生士としての未来は全く違った物になります。卒後5年...いや3年...いや、もう卒後1ヶ月ですが、大きく差がついてますもんね...

日々無駄にしないように。いち早く師を見つけましょう 

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皆様、こんにちは来る7月18日日曜日、第10回首都圏滅菌管理研究会が開催されます。
申込が始まりましたので皆様にお知らせいたします

私naomiも第9回研究会で『歯科医療機器器材の再生処理における改善』というお題を頂いて発表いたしました。そしてご縁あって、研究会の幹事に仲間入りさせて頂きました。

今回は記念すべき第10回である事もさることながら、日本の感染制御の歴史を作られてきた小林寛伊先生がご登壇されます。これは見逃せません

07

東京医療保健大学及びこの研究会で学ぶ事により当院の感染制御は飛躍的に進歩いたしました。

小林寛伊先生の『新しいものはポッとでてくるのではない、過去の学びを深める事で新しいものは生まれる。だから歴史を知る事は大切だ。』と教えられました。

本当にその通りだと思います。日本における感染制御の歴史を全て知っている小林先生のお話を聞ける機会はもうないというぐらい貴重です。

ぜひ、少しでもご興味ある方はご参加頂ければと思います

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現在オバ大生の私。学校では生徒、医院では教育者...両極にある立場を数日ごとに行ったり、来たりしています

今日は医院でお仕事でしたので、昨日までは生徒だったけど今日は急に教育者

coachi2
いつも言いますが『師を選ぶ』という事はとても大切です。

師匠と呼べる誰かと出会う事が、何事も上手になる近道。
皆さんは師から学ぶ事は、その優れた知識や技術だと思うかもしれませんが、これもいつも申し上げますが、知識や技術は経験を積めばある程度身につくものです。

師から学ぶべきものは、その『心』です。

医療に対する真摯な態度や、患者さんを思う気持ち。人と向き合う誠実な心。

...あまり言うと墓穴を掘りそうですけど
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でも、私自身がそう思うからこそ、キャリアを20年積んだ今でも自分を磨き続けなければいけないと思い日々人間性を磨く『努力』をしているわけです。(あくまでも努力ですので

本当はまだまだこんな事言えないんですけどでももう人生が折り返しになってしまいましたので、否応なしに若い世代に少しでも自分の経験を繋がないとと思うのです。

つまりは若い人たちのお陰で私も成長させて頂いているって事ですね

若い人はカラカラのスポンジのように、どんどん水を吸収していきます。この時期に師と呼べる先輩に出会えると人生は変わっていくのだろうなぁといつも思います。だから若い時に受ける教育が大切です。

老婆心ながら申し上げますが、心が素直なうちに師と呼べる先輩との出会いは人生を変えますよ

今日もYuちゃんにスケーリングを見て下さいって言われてチェックしていたのですけど、自画自賛で本当に申し訳ないけど、私が1から教えているので、上達が早いですね〜

彼女は新卒1年目ですけど、間違いなく世の中の1年目とは全く違います。この数ヶ月で大きな差が開きましたね。もう数年経験を積んだ衛生士さんのレベルです。

私が一番驚いています。だって、私なんかが教えた衛生士さんが目を見張るほど上達していくのですもの

教育の大切さをYuちゃんに教えてもらった次第です。有難うございます、Yuちゃん

さて明日はまた生徒です。私もまだまだ先輩から学ぶ事があります。プロフェッショナルな衛生士さんに。明日はご教授いただこうと思います 

さて。明日も早いので。

おやすみなさい 

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おはようございます。
とり急ぎ、今から学校なのでちょー特急で記事を書きます。

本日、夜10時より、NHKプロフェッショナル仕事の流儀で、看護師の小山珠美先生の『食べる喜びを諦めない』が放送されます。

私が現在勉強している分野のお話です。

なんらかの障害があって口から食べられない方の食べる事の支援をする分野です。

見ていただけるとnaomiがどんな勉強しているかなーというのがわかるのと、将来食べられなくなる日が来たらこんな支援があるんだーなど、ちょっとご理解頂けるかと思います

本当は、私が通っている大学もかなり凄いし衛生士さんが同じ事をしているので、そっちがでてほしいーと思うのですが、残念です。

オーノー時間がありません...ご興味ある方はぜひ御覧ください。

歯科用顕微鏡の基本は「直視」。
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顕微鏡も様々なメーカーから出ていますが、鏡筒の可動域が最も大きい物が当医院で使用しているものです。

同じように見えて非なるものです。
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右上3番…

根面がおかしい…症例はまた次回。

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昨日、口腔リハビリテーションの分野では第一人者の歯科衛生士、有友たかね先生のお話を聞いてまいりました

私が現在勉強させて頂いている口腔リハビリテーション(以下、口腔リハ)科は、食べる事に特化した歯科診療です。

従来、高齢者や子ども歯科診療と言うと、虫歯や歯周病、入れ歯の作製というイメージですが、口腔リハは食べる事を扱う分野。

食べる事とは具体的に食べ物を認知したり、唇や前歯でかじりとったり、噛み砕いたり。更には飲み込みまで…の事を指します。(だいぶざっくりな話ですけど^ ^)

確かに、介護現場における口腔ケアは大切なのですけれど…

でもね、何でそんな時期になってからなんだよー(−_−#)と思うわけですよ、外来上がりの歯科衛生士としては。

30代、40代の時に…もっと遅くてもいいですよ、50代とか60代とか。

その頃にセルフケアを身につけていれば、お年を召してから慌てる事ないのに。

そう導くのが、外来メインテナンス衛生士の仕事。つまり、私の仕事。

学ばねば…

週末はメインテナンス。
また、来週頑張りますm(_ _)m

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皆様、こんばんは。naomiです最近の私は、曜日の感覚が全くなく...

毎日1日限りに全力投球という感じです
毎日時間が立つのが早い、早い。朝が来るのがめちゃめちゃ早いのです...

先日お伝えしたように、今週から『小児摂食』の部署に配属されて、日々子供の摂食嚥下障害の患者さんを診ています...

お年を召した患者さんと違って、障害を持った子供が多く、職業的観点よりも人間的に切なくなる事が多いです。

ダウン症のお子さんや、心臓に疾患がある患者さん、脳性麻痺や、発達障害の患者さん...

通常だと生後10ヶ月から11ヶ月で離乳が完了し、大人と同じ食事をするようになるわけですが、障害がある子供達は2歳、3歳になっても、6歳、8歳になっても、その成長が追いつかない事があります

でもそれは障害と言えば障害なのかもしれませんが、個性と言えば個性で。障害と決めるから障害なのであって、それは世の中の多数決で決まっているようなもので、個別な対応があっても良いのです...というかあるのが当然なのです

私は歯科衛生士としての臨床経験は長くなりましたが、この分野は専門ではないので、まだまだ勉強不足。まあ学ぶために学校に行っているのですが、現場の先生方との共通言語もままならないほどやりたい事はたくさんあるのに、時間がなくてタイムマネジメントができない自分にイラついています

1日は24時間ですからね

で暇を見つけて勉強している...というより細切れな時間でしか勉強できないのですが、またまた人体の不思議と言いますか、生命体の不思議、奥深さにただただ感心するばかりです。

生命体が生きるためには栄養摂取が必要不可欠ですから。その栄養をとるための生物としての仕組みが、もうお母さんのお腹の中にいる時から準備されているのですね〜生命体というのはすごい

よく妊婦さんのエコーを見ると、赤ちゃんが指しゃぶりしています。

なぜなぜ赤ちゃんが指しゃぶりしているのか不思議に思った事はありませんか

実はこれが人間が生まれてから栄養をとるための準備の始まりなのです。

この先は少々専門的になりますので、久しぶりにnaomiお勉強ブログにちょっとずつアップしていこうと思います

あら、やだブログの更新が昨年の12月で終わってました...

一昨年から学んでいた感染制御分野のネタもありますし、今回の口腔リハビリテーションのネタもあるし、naomiの頭の中はネタの宝庫なんですけどね〜アウトプットする余裕がありません


できる時にできるだけ。キーワードを拾って頂いたり、何か皆様のお役に立つ情報を提供できればいいなと思います。

では続きはまた別便で 

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久ぶりのブログです。皆様、GWはいかがお過ごしでしたか?

私は、先日もご報告した通り、4月より週3日の学生になり、あまりの環境の変化に体力、気力ともに一杯、一杯で、GWでなんとか復活したところです2日ぐらいは寝込んだ...かな

年のせいにはしたくありませんが、やっぱり年をとってからの新しい事というのはしんどいものです。若い頃は、世の中の事を知らないからなんでも新鮮で受け入れる能力が高い。年をとるとどうもへそ曲がりでいけません...

さて、そうは言いながら、学校では大変貴重な勉強をさせて頂いております。
皆さんは「摂食」とか「嚥下」って聞いた事ありますか?

言葉の通り、摂食とは文字通り、「食べ物をとる事」そして嚥下とは「飲み込む事」つまり、摂食嚥下とは「食べ物をとり飲み込む事」です。

健康な皆さんは普段、食べ物を摂取する事や飲み込む事にあまり関心を払う事はないと思います。しかしながら、この食べ物を取り込み飲み込む、私達にとっては当たり前の事に障害があるって皆さんはご存知でしたか?

これを「摂食・嚥下障害」と呼びます。

例えば、身近にお年寄がいる皆様、なんだか最近、「おばあちゃんがご飯を食べるとむせる。」とか「おじいちゃんがご飯を噛めなくて刻み食にしてる。」なんて聞きませんか?

もしかしたら摂食、嚥下障害かもしれません。

食べられなくなる理由は様々にありますが、年をとって顔面や口、のどの筋力が低下したり、歯がなくなったり、また脳の病気などで麻痺が起こったり...様々な理由で食べるのが当たり前にできなくなる時が来るのです

またお年寄りに限らず、お子さんでも障害があったり、生まれた時に病気になってきちんとした口の機能を獲得できないと口から食べられなくなる事があります

入れ歯を入れても食べられない...そんな方を歯科職としてどう診察、支援するか?という事を勉強しています

私が10年前に訪問歯科に出ていた頃は、入れ歯を作成したり、口腔ケアをしたり、そういうのがお仕事でした。今は更に「摂食」という分野が注目されています。

もしかすると摂食・嚥下は聞いた事がなくても「誤嚥性肺炎」という言葉を聞いた事があるでしょうか
摂食・嚥下に問題があると上手に飲み込むことが出来なくなり、通常は口から胃に運ばれるはず の食べ物が口から肺に入ります。結果肺に炎症が起きます。つまり肺炎となります。

肺は私たちが生きるために必要不可欠な呼吸を行う器官ですから、肺に炎症が起こると呼吸になんらかの障害が起きて最悪の場合、死に至ることもあります。

平成 23 年の厚生労働省の統計によると、日本人の死亡原因は
1位 悪性新生物 ⇒ 28.5%
2位 心疾患 ⇒ 15.5%
3位 肺炎 ⇒ 9.9% 3位 脳血管疾患 ⇒ 9.9%
5位 不慮の事故 ⇒ 4.8%

肺炎は死亡原因の第3位。
また、不慮の事故の5位ですが、不慮の事故ナンバーワンは「窒息」です。よくお正月にお年寄りが餅を喉につまらせて死亡...とか、某こんにゃくゼリーで幼児が窒息...と聞きませんか?

私達が日常的に何も思わず行っている食事。以外に怖いものなのです。

そんな食べる事による事故を防ぐために、勉強するのがこの摂食・嚥下の分野です。

大学では『大人摂食』『小児摂食』『在宅』『施設』を巡ります

私は今月から2ヶ月間、小児摂食で学びます。小児摂食は機能を失っていく大人と違って未獲得の能力を得るためにサポートする分野... と言われるのですが、そう簡単にサポートできるはずはなく... 日々勉強です

週3日、そして私おばちゃんだし記憶力も低下していて、なかなか覚えが悪くて自分でも不甲斐ないと思うのですが、仕方ありません。日々ご指導いただきながら自分のペースで学べたらと思います。

さて、明日からまた1週間始まります力を抜いてぼちぼち行ってきます

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今日はお天気がすごく良かったですねGW皆様いかがお過ごしですか?

この1ヶ月、私は自分が選んだ道ながら、多忙極まりない日々を過ごし、つかの間の休息。今日はお天気も良かったのでリフレッシュできました

 先日も申し上げましたが、4月から20年ぶりに...あー...一昨年女子大生になったけど、また女子大生になり...環境が激変しました。

同じ歯科でも畑が全く違いますので、一から初心の心構えで学生生活を送っています。
でも、医院では、後輩を育てる立場であり、全く正反対の役割を日替わりでこなす日々なのです...

そんな中、この4月からイリタニオフィスにも歯科衛生士が2名増え、そして勿論歯科衛生士のライセンスがありますので、この4月からデビューいたしました。

今期4月にデビューの歯科用顕微鏡歯科衛生士Yuさんは、もともとイリタニオフィスのアシスタント。ですから歯科衛生士としては4月のデビューですが、3年前からすでに歯科用顕微鏡のトレーニングをしていました。やっとその成果を発揮するべく、患者様を担当できるようになったというわけです。

yuko

というわけで、私がアシスタント 担当してます

そろそろ世代交代でしょうかねーそれにしても、こんな時代が来るとは。

卒業仕立ててで、肉眼でスケーリングはした事なく、最初から歯科用顕微鏡を扱う歯科衛生士が登場するとは。私の長年の悩みは、歯石が確実に取りきれず、出血したり、排膿したり...処置の限界に無力感を感じ、この仕事を続けるのがいたたまれなくなった事が何度もあります。

そういう悩みを持つことなく、歯科用顕微鏡を用いて処置の精度が格段に上がったレベルから世の中に出て行く歯科衛生士は、私からしてみればニュータイプとしか言いようがありません。

Yuさんに続き、秋にはNoriさんがデビューします 

私のお役御免の日も近いですね...

若い人たちが活躍するのは良い事です。何でもそうですが、技術は伝承していかなければなりません。この業界を盛り立てたいと思うのならば、自分の持っている知識や技術を惜しみなく後輩に伝えなければなりません。もう私もそんな年齢になったのですね

さて、今月5月から、2ヶ月ずつ、新人の私は各科を回る事になります。
私もイリタニオフィスの新人ちゃんに負けないように、新人生活頑張るとします。もう年とっちゃってるので続くかどうか本当に不安なんですけど

えーいっなるようになれっ

明日も頑張ります 

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清潔でキレイな歯科医療

患者毎に管理された滅菌システム

物理的インジケータ
化学的インジケータ / CI   Bowie & Dick test  Helix test
生物学的インジケータ  / BI 
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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すっかりご無沙汰なブログになりました...
皆様覚えているかどうかわかりませんが、私、一昨年は東京医療保健大学の企業人支援講座で週末女子大生感染制御学を学んでおりました(なんと今見ましたけど、28年度以降はもう募集をしていないようで...感染制御の歴史を作ってこられた先生方のお話をもう聞ける機会がないのは残念私ってばすごくラッキーあんなすごい教授陣の話はもう聞けないと思います。)

そして今年、皆様へのご報告が遅くなりましたが、この4月より日本歯科大学東京短期大学の口腔リハビリテーション科に専攻生として入学いたしまして、またまた女子大生となりました... 

本来ですと、入学できてとても素晴らしい喜ばしい事なのですが、10日経過した現在...忙殺されて、喜ぶどころか、1年続くかどうかも怪しい勢いです

もちろん、覚悟はしていました。週3日と言えども学業ですから、一筋縄ではいかないのは承知の上での入学でしたが、私の考えていた以上の多忙さ。自己マネージメントができずに迷っています。かなり私の判断が甘かったですね...

それでも、入学させて頂いたので、毎日

『今日1日だけ頑張ろう

と、明日の事は考えず、今日を懸命に生きています。

できる事なら1年間ですから頑張って卒業したいと思いますが、はっきり言って自信がない(笑)
すでに今年のメインテナンスの予約がもう秋以降までいっぱいになってきておりますし...だいたい、出席日数足りるのか?と不安な毎日です。

そんなこんなで、今年いっぱい先生やスタッフの皆様、患者さまにご迷惑をお掛けすることもあるかと思いますが、この学びをまた皆様に還元できるよう日々精進して参りたいと思いますので、温かく見守って頂けるとうれしいです

今私が学んでいる事は、とても皆様のお役に立つ分野ですので少しづつ、ブログでもご紹介できればと思います 

ともかく明日も頑張ります 

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全てが顕微鏡の歯科衛生士診療
顕微鏡だけが見える世界。顕微鏡だけが出来る歯石除去。

さて皆様、今度の日曜日10日はen-rondのセミナーですよ〜
http://kokucheese.com/event/index/357006/ 

昨日、最終打ち合わせが終了し、後は本番を待つのみ。さて今回はどんな出会いがあるかとても楽しみです

先日の続きを... と思ったのですが、先週は次々に歯肉縁下歯石の除去があり、フレッシュな症例の事を書く事にします。

最近は顕微鏡を使ってメインテナンスしていますという歯科医院が増えています。
じゃあどこで顕微鏡メインテナンスを受ければ良いのどこで受けても同じなの

答えは『同じはありません

はっきり申し上げますが。顕微鏡を使いこなす事は非常に困難で、そう簡単に使いこなす事はできません。某学会の指針によれば、歯肉縁下の歯石の除去は歯科衛生士が行うべきではないという見解であり、つまりほとんどの歯科医院では顕微鏡はただの拡大して録画し、患者様のモチベーションを高める道具として扱われています

歯肉縁下と申しますと、大抵の方はポケットが深い4mm以上を思い浮かべるかもしれませんが、実際にはポケット1mmでも歯肉の中に歯石がついています。

ただこれらの歯石が原因で痛みや症状が出る事は少なく、自覚症状もありませんし、病名もつきません。つまり、誰にも除去してもらえない歯石です。

しかし、この歯石が核となって更に歯石が巨大化し、細菌がいつも付着し、歯肉が炎症を起こし、ひいては歯槽骨、骨を溶かす事となります。

私は予防を担う歯科衛生士ですから、兎に角歯の表面の付着物、沈着物を除去する事こそが私のするべき事と思っています。

いつも患者様に処置が終わると感謝されますが、患者様が感謝すべきは私ではなく、アシスタントチームの皆です。なぜなら顕微鏡での処置は術者1人では限界があり、精密な処置をするためには、アシスタントが必ず必要となるからです。

メインテナンス中の患者様です。右上7番(一番奥の歯)の遠心(奥側)に歯石を認めます。
人間である私の手は2つ。この写真では左手にミラー、右手に空気をかけるエアーシリンジなるものを持っています。歯肉の中に歯石が見えますねさて、これを除去するわけですが...
20160328_SRP1

 もう少し拡大してみましょう
20160328_SRP2
 
うわ〜すごい出血ですね...これはポケットに細菌が溜まっており、その細菌の毒素に体が反応し、細菌をやっつけようと 免疫細胞をドンドコ血液に乗せて運んでいる証拠です。血液が集まりますから血液が透けて赤く見えます(発赤)、集まった血液で血管が腫れて(腫脹)空気の入りすぎた風船と同じように皮が薄くなり、ちょとした刺激で血液が滲みでてきます(出血)。

つまり、出血するという事は、そこで細菌と体の戦いが始まっているという事なのです 

私の手は2本。鏡を持っていますし、このままでは歯石を除去する器具を持つ事ができません。そこでヘルプしてくれるのが顕微鏡アシスタントです。

20160328_SRP3
このヘルプがなければ、ポケット内からの出血で見えない歯石を確実に除去する事はできませんアシスタントのヘルプがあってこそ↓のように根面がクリアに綺麗に仕上げられるわけです
20160328_SRP4

帰り際に患者さんに言います。『私よりも受付でアシスタントにお礼を言って下さい。』って。
アシスタント
歯科衛生士だから1人で処置するというのはナンセンス。 顕微鏡では歯科衛生士と言えども必ずアシスタントが必要になります。写真はnaomiと顕微鏡アシスタントのNoriちゃん...もとい。顕微鏡歯科衛生士Noriちゃん。歯科衛生士のお免状がきましたの

さて。昨日のセミナーミーティングで次回のミーティングの事を話し合いました。
今回で今ままでの形式は一段落しようと以前お話しましたが、次回はちょっと変わり種でスケーリングの基本のセミナーを企画しようと思っています。

初心者からベテランまで。まだ企画の段階なので決まり次第またお知らせしたいと思います。

まずは今週末のセミナーに全力投球します今回も主催する側としては頭が痛い少人数ですが(笑)少人数なので受講生にはかなりお得なセミナーですほぼマンツーマン。講師と話したい放題時間があるという... (あ、受講生としては緊張して嫌か(爆))そんなセミナーです。

皆様のご参加をお待ちしております。

naomi



 

 

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