顕微鏡歯科 Advanced Care Dental Office リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。


オフィスの清潔さと安全に特化した顕微鏡診療のお約束と証

【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 
初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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すっかりブログがご無沙汰しております...

今日は第64回SOAにて、地域包括ケアシステムにおける歯科の展望というタイトルでお話させて頂きました。

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今年の3月に日本歯科大学東京短期大学の口腔リハビリテーション学専攻科を卒業し、気がつけば、年内後半に4本の講演を頼まれ...

いや、講演を生業にしている方が頼まれるのは良いのですよ、でも私はただのしがない開業医勤務の歯科衛生士。さすがにテーマによっては自分の力量を超えて来るものもあります。

いやそうは言っても、私にお声がけくださるのですから、有難いのですよ、本当に。

今日は、私が数年前に矯正を勉強させて頂きました、ソフィアオルソドンティックアカデミーの第64回の研究会の日で、ご縁がありまして貴重な講演という機会を頂きました。

内容は、今年3月まで通っていた日本歯科大学多摩クリニックでの学びの事と、その知識を生かした臨床の話。 

基本的にこのアカデミーは歯科医師向けの矯正のセミナーを開催しているので、本日の研究会もスタッフを除けば全員歯科医師

流石に度胸だけの私でも、歯科医師の先生方にだけ話しをするというプレッシャーに慄いてしまい、何を喋ったのかよくわかりませんが、といっても、私はあがり屋なので、こういうことが内容にと原稿をまとめてあるので、余計な話をしなければ予定通りにスライドを組んでいるのですけれど。

 久しぶりにめちゃめちゃ緊張しました。

さて、終わってホッとしているのお束の間。今年最後の講演が12月2日に迫ってきていますので、明日からは次のスライドの作成をしなければならないのですが。。。

はーしんどいですね・・・

正直。

でもあと一本、頑張ります。

お時間のある皆様、最後の講演は首都圏滅菌管理研究会で、テーマは歯科器材の洗浄です。

歯科はよく外から、滅菌していない!と非難されるのですが、なぜその矛先が現場の私たちに来るのかよくわかりません。

滅菌させないのは、その費用を負担もせず、身銭を切れと言ってくるお役所であり、それが安い医療を求める日本人の姿です。

感染制御をするにはお金がかかります。その費用をどうやって負担するかという議論無くして感染制御はできないのが現実です。

皆んなそこをうやむやにして、偽善活動するから、世の中おかしな事になっています。

儲かっているのは、歯科が感染管理をしていないと騒ぐ輩たちで、きちんとした根拠無くして世論を動かします。そこに便乗しているのがお役所と根拠を理解していない歯科医療従事者で、そんなことをやっていては患者さんに何のメリットもありません。

まあ、詳しいお話は講演前にネタバレになってしまいますので、ご興味あるかたは、第13回首都圏滅菌管理研究会にぜひ足をお運び下さい。

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たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
 

日本歯科大学多摩クリニックの第3回が開催されました。

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今回のテーマは
「姿勢調整法、食形態調整法」

 講師:須田牧夫(日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 口腔リハビリテーション科医長)

 講師:尾関麻衣子(日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 管理栄養士)

食事の姿勢の大切さと、
嚥下調整食の学会分類の解説。

非常にわかりやすくまとまった話でした。


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皆さま、お申込みはもうお済みでしょうか?

私の次のパブリックな講演はこちらになります!

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最近は歯科の感染について、多くの講演や、記事がありますが、誰でも勉強すれば当たり障りのない話はできます。

講師が生業でなく、臨床家だからこその視点でお話しを、ここ、首都圏滅菌管理研究会ではさせて頂いています

貴重な機会を下さる、研究会会長の深柄和彦先生には、心から感謝しております

大学や企業所属ではないので、なかなか難儀な事が多くありますが、できる限りの力を使って…渾身の一撃!というやつです(笑)で毎回頑張っています。

教科書的な内容ではないので、皆様のニードにお答えできるかはわかりませんが、歯科業界に関わる、そして、歯科衛生士として、業界に一石を投じられたらと考えております。

研究会も、歯科衛生士の参加者が回を重ねるごとに増えています

歯科は医科と違って、開業医が殆どを占めます。

医科の中の大病院のように、大きな病院には国の予算も付きますが、歯科の開業医のような小さな病院には、予算も回ってこないのが実情です。

これは、医療だけでなく、日本全体が大企業優遇の世の中ですので仕方がないことかもしれません。

ですが、予算は大病院と開業医では区別されるのに、品質は同じレベルを求められます…

ここに大きな矛盾があります。

では、お金をかけた大病院が理想的の医療をしているか?と言えば、毎日のように、大病院のインシデントやアクシデントが紙面を賑わせます。

なかなか難しいのですが、私はできるできないではなく、私たち自身が医療職として、真理を追求する事がとても大切で、それが学問だと思うのです。

なかなか歯科では学問は学べない。

というわけで。。。ってどういうわけだかわかりませんが

今度の研究会では私が歯科の洗浄についてお話しします。
また目から鱗な情報が飛び出す事と思いますお楽しみに

ぜひご参加下さい。

皆様のご参加をお待ちしております。

naomi 


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すっかりブログがご無沙汰しております。
9月は何かと忙しく。。。研修会の講師に、歯磨き指導。。。終わったら、今度は10月、11月、12月のせセミナーに向けて、資料集めとお勉強

なんだか、もう手一杯。

でも、忙しいからといっても、日々の診療に手を抜くことはありません。

毎日、メインテナンスの患者様を拝見しています。最近は若手が育ってきたので、私が新規に診る患者さんは少なくなりました。

さて、そんな中でも、長年見ている患者様にも様々な変化があります。

特に、初診時に中程度〜重度の患者さんは、年齢と共に変化してきます。

もうメインテナンス15年。左上3番から急に排膿するようになりました

15年前には、歯科用顕微鏡もありませんでしたし、歯科用CTもありませんでした。治療の限界がありました。しかし、長年、私たちを信頼して通っていただいたからこそ、新しい技術を提供できる。

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ポケット8mm。CTを撮影したところ、根尖病巣があり、歯科医師による根管治療が行われています。麻酔ついでに、本日は、歯肉縁下のチェックもさせて頂きました。

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最大倍率で最大の光量。少々暗いのですが、遠心寄りに黒い歯石。。。かな。。。が付着しています。

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スケーラーを使用して除去していきます。

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ポケットの縁は、傷つけてはならない。そして、不思議なことに、最初はクロージングしているポケットの縁も、こうやって圧排し続けていると緩んでくる。緩まないうちに引きすぎると、縁が裂開する。

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一見、綺麗になってきたかなと思うけど、これがまたポケットの不思議。ポケットの上は付着しているのに、下が付着していないなんて、とても不思議なことがある。上の写真の右側の歯肉を付着に沿って
よけて行くと、下の写真のような歯石が現れる。

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オーマイガー
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で、フィニッシュ。本当は動画でお見せしたいけど。動画の編集は大変なのです。。。

この歯は根尖先まで骨がなく。。。

この根面の歯石に見えるのは、実は私は歯石もあるけど、根面が外からの刺激によって添加した、歯そのものだと思います。

こういう話は、実際に見ている人にしか通じないので、どのくらいの方が共感してくださるのがわからないのですが、歯石の除去というのは、本当に難しい。ただ歯石を取れば良いのではなく、歯の表面の付着物は、歯石じゃな事もありますし、歯石が歯面に入り込んでいる事もありますし、根面が長い感染の末に変色したり、根面が変性していたり。

これらをどこまで除去すれば良いのか? 

そして、これらをどうすれば再付着するのか?それとも再付着は無理で新付着なのか?

すごく難しくて私には答えが出せない。様々に薬の開発が行われるけれど、この根面の複雑さと、歯石の付着の複雑さと、除去の困難さを思うと、感染物が取りきれないところに、いくら薬を塗っても無駄とし思えないというのが、私の今。

だから、見えた歯石を自分の技術の全てを出して除去するのが私の役目。

今日も顕微鏡で、どうしても角度が悪くて立位、中腰で暫く処置をしていたら、足の筋肉はガクガク途中集中するから玉の汗がダラダラ患者さんの顔に汗が垂れるのではないかというくらいの玉の汗

処置が終わったら急に冷えてきて、マラソンの後みたいになりました

顕微鏡を使い始めた頃は、珍しくてブログにもアップしたけれど、最近はもうそれが私の中で当たり前になっちゃったから、ブログに書く事も少なくなりました。。。

でも時々書かないとダメですね私はどんな診療をしているかわかりませんものね

22日はセミナーです。歯科衛生士の皆さん、ぜひご参加ください。
http://kokucheese.com/event/index/479874/
まだ間に合います

今回を最後に暫くセミナーはお休みする予定です。
いつもの内容とともに、今回は私が学んだ摂食嚥下の事や、その活用方法を通して歯科衛生士の未来像を皆さまにお伝えできればと思っています。 

それでは皆さま、よい週末を。 

さて、ここ半年間の大仕事が終了しました

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専攻科卒業生としての初仕事。
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でも...

教授の菊谷武先生の後、しかも私の持ち時間は、菊谷先生と同じ50分。。。

プレッシャーの大きい事と言ったら(´;ω;`)泣きが入りますよね〜

終了してみて、今回は反省する事が多かったです。

内容が盛りだくさんすぎて。。。皆さん、熱心に聞いてくださったのは良かったのですが、ペースが速すぎてついて来られなかったのではないかと 

どうだったかな。。。とは言っても、それが今の私の精一杯だったので、悔やんでも仕方がないのですが、もっとわかりやすく、ペースも考えないといけないな。。。

と思う反面、歯科衛生士が知らなければならない事、知らなければならない事を出来るだけたくさん伝えたいという思いもあって、ジレンマがあります

でも、そうね、今回理解できなくても、キーワードを拾ってもらって、興味を持ってもらって、自分たちで更に深めてもらえれば良いのかな。。。

全てを伝えるには時間がなさすぎるから。きっかけになれば。

今回の専攻科の研修会は、第1回で、また来年、来年は7月末の土曜日に行われる予定です。

摂食嚥下ってなんだろう?専攻科ってどんな事するのかな?と思っている皆さんは、オープンキャンパスと合わせて、また卒業生の生の声が聞ける場ですので、ぜひご参加ください 

さて〜発表時間50分という大役は終了したのですが、これから年末に向けて、20分〜30分の講演を2本抱えています。

今日から次のスライド作りや資料集めが始まります。

さて、やるしかないので頑張ります 

診療を早めに切り上げて。

今日は私が大変お世話になっている日本歯科大学の菊谷武先生の講演会に参加しています。

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これは、東京都の歯科医師会主催の一般市民向けの講演です。

たまには、こういうものに参加するのも、地域の住民の顔が直接見えますし、住民の声が聞こえて大変勉強になるものです。

歯磨きは何回すればいいのか?

いつすればいいのか?

歯間ブラシや糸用ようじは使った方がいいのか?

住民の方のリアルな質問を聞きましたけど。。。

でも、この方達には担当の歯科衛生士はいないのか?と思うのです。

まあその程度なのですよ、歯科衛生士の認知度って。

遅し!ですよね。住民の方は70歳、80歳の方でした。そもそも歯科の関わりがなく、ここまで来てしまって、でも、口腔の健康に興味を持ってこのような場に参加している。。。

歯科職として反省するべきだと思います。

同じ内容も、何度も何度も聞いて、自分の中に落とし込み、アウトプットするための準備をする。

今回は認知症を最初に発見できるのは、歯科ではないか、歯科が認知症を発見する役割を担っても良いのではないかという菊谷先生のお話は、大変参考になります。

まだまだ勉強しなくては。認知症の事も知らないとダメですし、もし認知症だとしたら、どうやって地域の先生に繋いだり、社会資源とつないでいくのか。。。そういう事も考えないといけない時代になりました。

頑張ります
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今年も行って参りました。小学校での歯磨き指導。
かれこれ、もう15年以上毎年関わらせて頂いています。

最近、地域包括ケアと言って、地域で。。。と言いますけど、昔から歯科は外に出て関わって来ましたよ。学校歯科保健とか、幼稚園の歯科検診とか。

何を今更と思うのと、それから、絵空言や理論ばかり言って、今更ながら活動するような流れになっていますけど、歯科衛生士として、歯科に関わる職業として自分なりにきちんと本筋を生きて来ていれば、そんな世の中の流行りに乗らなくても良いだのと思います。

私は開業医勤務ですけど、開業医の歯科衛生士でも、公共に関われるし、診療室でも活躍できるし、地域に貢献だっていくらでもできます。

気持ちだけだと思います。お金も大切ですけど、活動するには資金は必ず必要ですから。ただ、そこに信念を持って頂きたいのです。

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今年も子供たちに楽しい笑顔を送ることができました。
最近の子供はデンタルIQが高く、口腔ケアはうがいではなくて、歯ブラシじゃないとダメだと知っています。

でも、なぜ?と聞くと、答えられません。

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考える子供に育てること。開業医の歯科衛生士ですけど、ある意味教師の視点も持っていなければなりません。私たちは子供もそうですど、大人も含めて口腔の健康の維持増進を教育する立場にあるわけですから。

今年もご協力いただきました、歯科衛生士のAkikoさん、Kayoさんはじめ、イリタニオフィスのスタッフ、院長に厚くお礼申し上げたいと思います。

何年できるんだろ(笑)

この活動、校長先生が変わっても、教頭先生が変わっても、保健の先生が変わっても。

私のところに連絡が来ます。

それは歯科衛生士として、私が皆様の期待に応えているからだと、手前味噌だけど思うのです。

歯科衛生士の皆さんが、よく、他職種と関わると歯科衛生士はアウェーだと言いますけど、草の根で歯科衛生士として丁寧に仕事をしていく事が、国民の歯科衛生士のイメージを作っていくのだと思います。

そういう丁寧さとプロの信頼と、コミュニケーションが歯科衛生士には不足しているのだと思います。


 
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備忘録として。最近忙しくてUPとまとめが間に合わないのですが、とり合えず。。。
大学で1年間勉強したけど、何度も聞くとまた違った理解と深まりがあります。
学生の時は基本を暗記するので精一杯だったから。

いつも勉強させて頂いています

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教育講演1 子供の口腔機能を育むために 日本歯科大学 田村文誉 教授

特別講演 地域包括ケア時代における歯科への期待〜地域という“バーチャル病院”の同僚としての歯科衛生士や歯科医師の在り方〜

医療法人財団千葉健愛会おおぞら診療所 院長 川越正平 先生

 

1.    食道癌DCF療法開始前からの口腔衛生管理による口腔粘膜炎予防の有効性 花岡愛弓

2.    がん治療におけるインプラント周囲炎発症とそのリスク要因解明に関する研究 大西淑美

3.    初回外来化学療法患者の口腔カンジダ感染量が口腔内の疼痛やQOLに及ぼす影響 杉浦裕子

4.    某急性期病院における高齢者の口腔清拭法の検討 第2報 清拭と清掃の効果に関する検討 仲程尚子

5.    周術期患者における舌苔の付着状況と唾液中細菌数との関連の検討 船原まどか

 

15.通所介護事業所における専門的口腔ケア11年間の成果〜口腔機能を維持している一症例〜猿谷浩子

16.周術期口腔機能管理への意識調査結果と口腔衛生士状態との関連性 中田悠

17.高齢大腸癌手術における口腔機能の低下と身体的・精神的問題についての検討 砂糖美由紀

18.某大学病院での緩和ケア病床における歯科衛生士の口腔ケア介入の現状と今後の課題 志垣留美

19.某リハビリテーション病院におけるシームレスな退院支援に向けた取り組み

三ノ宮美紀

28.要介護高齢者における口腔内環境とサルコペニアとの関連 岩尾佳美

29.介護老人保健施設入所者のビスフォスフォネート製剤使用による顎骨壊死の症例報告 望月彩乃

30.胃瘻の患者が摂食嚥下機能療法を行うことで経口摂取ができるようになた症例報告 市村知佳

31.医療的ケアを必要とする在宅小児への口腔ケアの取り組みと歯科衛生士の役割 吉野三枝


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皆様、こんにちは。最近はすっかり、セミナーの参加報告だけになってしまいましたが...

歯科衛生士の皆さま、もうお申込みはお済みでしょうか?

10月のセミナーでございますお申込みはこくちーずからできます。
http://kokucheese.com/event/index/479874/

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歯科衛生士の皆さん、皆さんの最近はいかがでしょうか?

今日は私の最近を書きたいと思います。

一昨年から首都圏滅菌管理研究会に参加し、昨年は大学のリハビリテーション科 に通学し、歯科医院という狭い世界から外に出る機会が増えました。

すると、私たち歯科衛生士の置かれている立場がとても良く見えるようになりました。

歯科衛生士の皆さんが大好きな「口腔ケア」。

21世紀に向けて口腔の健康がクローズアップされるようになり、医療界の中でも蚊帳の外の歯科。やっと時代が口に向いてきた〜と思っていたら、いえいえ、よく考えれば、口腔ケア領域が、医科の傘下に入る序章だったのです

私は、すごい目標を持って歯科衛生士になったわけではありません。
いつも辞めたい、立ち止まって、本当にいいのか?辞めるのはいつでもできる、続ける...また辞めたい、立ち止まる、自問自答する...辞めるのはいつでもできる、続ける、を続けてきて、あまり好きじゃなかった歯科衛生士の仕事が、天職だと思えるまでになりました。

そして、歯科衛生士として、まっしぐらに仕事をしてきたわけですが、40歳を超えた今、若い世代に、私が思うこの業界の未来を残したいと思い、現在活動しています。

私が若いころに描いた未来...歯科衛生士が予防業務だけを担う未来。

ところが、20年経った今、これからは予防の時代だと未だに言われているのです。

今まで、先輩たちにこの業界の未来図を任せてきた私。そもそも、それがダメだったのですよね...
誰かがやってくれる。そんな自分だダメだったんだ そりゃあそうですよね、自分も誰かがやってくれると思うけど、他人だって同じ事を思っているのですから

未来は自分が作るのだ。

そして、私が一番ショッキングな出来事だったのが、将来なくなる職業の話をしていた時に、新卒の歯科衛生士さんが、歯科衛生士は無くなると言ったのです...

これは私にとってはものすごい衝撃でした。

新卒で、未来が明るい若者が、すでに、歯科衛生士に未来がないと思っている

確かに、外から客観的に見ると、歯科衛生士は本当にダメなのです。プロセスだけ自慢して、結果を何も出さない、いいえ、出し方を知らない、一般社会の常識が通用しないので、話をしても無駄なのですが、とにかく歯科衛生士の口癖は、

「私たちやってます、頑張ってます」 

なのです。

世の中で、そんな言い訳通用しません。

「頑張らなくていいからさ、結果出してくれる?」

と言われるのが普通です。

それが歯科衛生士には理解できない。

つまり、簡単に言えば、私が今や天職を思っている、この業界の未来を明るくしたいという事なのです。

私が20年歯科衛生士をやってきて、今、とても残念に思っているのが、キャリアが長い歯科衛生士が歯科衛生士の本分を忘れて、カウンセラーや、マッサージ屋、講演屋になってしまう事です。

皆さんのなりたい歯科衛生士は、

歯科衛生士としての知識や技術で、目の前の患者さんの歯を残し、健康の維持、増進に貢献できる歯科衛生士さんですか?

それとも、歯科衛生士じゃなくでもできるマッサージで気持ちよくするなんちゃって歯科衛生士さんですか?

臨床はほどほどで、お金が稼げて、外でチヤホヤされる口だけ講師ですか?

私がなりたい歯科衛生士は、腕も技術もあって、患者さんを第一にしていて、見かけだけじゃない、本物の歯科衛生士です。

歯科衛生士とは?何ぞや?

この問いを私たちは忘れてはならないと思います
そして、歯科衛生士って、他の仕事と併用できるほど簡単な仕事じゃないのですよ。皆さんがもう十分に患者さんを診ている、プラスアロマやマッサージで患者さんに気持ちよくなっていただいていると思うのならば、ぜひ、私が現在模索している事を見にきて下さい。

今回のセミナーで、私はメイン講師ではありませんが、ご挨拶と一緒に少しお時間をいただいて、歯科衛生士の未来について、お話する事にしました。

まあ、そんな話ご興味ないと思うのですがl、私たちは、歯科衛生士の本質を見失わない、本物の歯科衛生士で続けたいと思っています。

全然煌びやかさもないし、地味だし、ワクワクしないので話が難しいしつまらないと思います、でも、私たちen-rondのメンバーは、昨日が打ち合わせだったのですが、そんな私たちでいいよね。そういうキラキラ衛生士さんとは合わないから、ここで集まっているんじゃんと結論づきました

さて、皆様、このセミナーいつも言いますが、いつまで継続するかは未定です。

もしかしたら、今回で終了してしまうかもしれません

ご予定の合う方は、ぜひぜひご参加下さい。

最近殊に忙しく、自分のセミナーの宣伝するのを忘れてました(笑)

皆様にお会いできるのを楽しみにしています



 

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診療後に本日もセミナーです…

最近、セミナーネタばかりですみません…

インプットが多過ぎて、ザルのように漏れていく…(^-^;

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お久しぶりに両講師のお話しを聞きます(≧∀≦)

メインテナンス革命

既成概念からの脱却
Periodontal
Peri-implant

プローブでの検査が全てというのはなくなる。個人的主観、見る人によって違う。
誰が見ても同じ評価ができるものに変わる。

インプラントのメインテナンスも進化している。

その前に、退縮しにくいようにgraftする。

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【東京歯科医療安全・感染制御研究会】
医療の質は安全に比例いたします。

【東京歯科脳神経内分泌栄養咬合摂食嚥下口腔リハビリテーション研究会】
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皆様、こんにちは。すっかりご無沙汰なブログになってしまいました...

最近はセミナーに参加した忘備録を適当にUPするだけで、なんだか、私すごいんです〜自慢のおばちゃんみたいになってますね

私の近況をお知らせすると、気がつけばもう8月に入ってしまったのですが、3月まで大学に行っていたでしょ、で、大学の同窓会の研修会、9月30日に発表の機会を頂きまして、ずっとその構想を練っていたわけです。いつの間にか、大学HPから研修会のお知らせが無くなっていたから、すでに60名、満席御礼となったのかな...

いつも思うのですが、発表するのって、産みの苦しみがあるので、お話頂くのは有り難いのですが、本当に苦しいです。一夜漬けで発表はできないし、それなりのクオリティーの物をと思うと、その前の資料集めを読みに時間がかかる...その間に頭の中で構成を練って、なかなかアイディアが湧かない時もありますし

その間に平行して、年2回恒例の歯科衛生士研究会en-rondの秋季講演会の打ち合わせ。ぼけっとしているうちにもう8月なのだけど、こちらが10月。

もう1つ、私が所属させて頂いている、滅菌管理研究会のこちらも同じく年2回の集まり...でもって、私は唯一の歯科なので、つい...やります!と12月に発表する事になり...

おまけに某所からもう1本お話の機会を頂いておりまして、これから下半期、3本の講演をこなす事となりました...

チーン...

3回もお産するんかいっノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

はい、話が長くなりましたが、直近は10月でございます。お申込みはこくちーずからできます。
http://kokucheese.com/event/index/479874/

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先日en-rondのFacebookページにも書いたのですが、歯科衛生士...本当に今踏ん張らないとその地位が危うい職業になっています。

今、日本の医療、介護は、2025年に向けて大きく変化しようとしています。

2025年の日本は、団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という『超・超高齢社会』を迎えます。これが『2025年問題』です。

シームレスな医療サービス、健康寿命の延長、待った無し様々な施策が実施される中、なんと、歯科衛生士はそのチームに入っていません。

東京都地域医療構想第2章、医療資源の中の医療従事者の数の中に、なんと歯科衛生士は入っていません。

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はい、歯科衛生士さん、終了のお知らせ〜

歯科衛生士向けの書籍に、最近は地域包括ケアシステムとか、オーラルフレイルの予防とかたくさんででますよね。でもね、現実、歯科衛生士にその活躍の場は用意されてないんですけど。自分たちの未来を夢見ているのは、歯科衛生士だけですよ。妄想ですよ。妄想。

前にも言ったかもしれませんが、日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニックに私は勉強に行っていたのですよね、摂食嚥下を勉強しに。

訪問で、病院に診療に行きますよね、口腔ケアは、歯科衛生士がやるのではなくて、言語聴覚士がやるんです。

多摩クリニックにも言語聴覚士さんがいるのですが、多摩の言語聴覚士さんは、子供の言語の発達や、それに伴う発音障害やコミュニケーションなどを専門としているのです。私からすれば本来の言語聴覚士さんの仕事ですよね。

ところが、多摩の言語聴覚士さんに聞いてみると、言語聴覚士=口腔ケアがで、多摩のような関わり方の方が珍しいというのですよね。

(゚ロ゚;)エェッ!?私にしたら、衝撃の事実。10年ぶりにこの介護の現場に戻って見たら、なんとこの10年の間に言語聴覚士に取られていて、歯科衛生士の出番はなくなっていたのですから...

はっきり言いますけど、歯科医師会、歯科衛生士会の怠慢ですよ、これ。
唯一の職能団体ですからね。

現場では、歯科衛生士がいないのだから、言語聴覚士にやらせる流れになると思うのですけど、そんな現場の話じゃありませんよ、これ。政治的策略です。政治的に歯科医師会、歯科衛生士会の力が弱くて、結果職域を犯されたという事です。

歯科衛生士は、ちまちま現場のちっちゃな話をして反論してきますけど、これはもっとマスな話です。

歯科衛生士の話を聞くと、若い歯科衛生士が勉強しないとか、医療の現場で歯科衛生士の重要性が理解されていない、アウェーだとか言うのです。もちろん、私もそう思います。思いは同感です。

でもね、その責任は誰にあるのかと。若い衛生士も問題だけど、何十年も歯科衛生士は結果を出してこなかったし、その結果を訴えもしなかった。つまり、私たち中堅、年配歯科衛生士の怠慢の結果です。

歯科衛生士は大体皆んな、人のせいにするのですよね。自分は勉強していると思っているし、自分は違うって。でも本当にそうなのでしょうか?

若い衛生士が勉強しないのは、先輩みたいになりたい!と言うモチベーションを持たせる事が出来ないからだし、それだけ歯科衛生士の仕事に魅力や責任を感じないからで、そしてそう言う勉強する文化、組織作りに先輩達が失敗しているからでは?

医療の現場で歯科衛生士が認知されないのは、歯科衛生士はもともと開業医勤務がメインで、病院に入れるようになったのは、ここ15年ぐらいの話です。15年たっても認知されないって事は、それまでの歯科衛生士の活躍に問題があったと言う事で、それは病院に入った歯科衛生士の責任じゃなくて、開業医に勤務して、メインテナンス率を上げて、患者に歯科衛生士の仕事が重要だと思われていれば、病院関係者だって、一個人として歯科医院に行っているのだから、歯科衛生士の職業ぐらい知ってるでしょ?

つまり、開業医だとか、病院だとか、そんなどうでもいい事を論じていて自分たちが国民のメインテナンス率を上げて、歯科衛生士という職業認知度を上げてこなかった結果です。やる事やってこなかったからです。

私が衛生士学校を卒業してから20年。これからは予防の時代と言われてましたよ。でも未だに定期検診率は30%程度。しかも、この定期検診が、疾病の早期発見早期治療を目的とする二次予防なのか、歯科衛生士による疾病そのものの予防を目的とする処置及び保健指導の一次予防の定期検診なのか不明。


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出典 http://www.issei-pub.co.jp/images/koukueiseigaku2012zouhoban.pdf

そもそも、歯科医院に対する歯科衛生士の割合は1人未満で、つまり一次予防は現実行われていないという事になる。

この一次予防、二次予防の概念が理解できない歯科衛生士がいるとするならば、歯科衛生士の行うメインテナンスの意味も理解していないわけで、その理解をさせていない歯科衛生士教育にも問題があるし、歯科衛生士の数を増やさないでいる歯科衛生士業界全体にも問題がある。

そして増やせない理由として業界の収入が数なく、歯科衛生士を雇えないという問題があるとするならばそれは政治的な問題を含んでおり、仕方がないと皆が言うが、じゃあそれが本当に国民の健康のためなのか?と言われれば、さてどうなのかなあと。

これは目先のことではなく、もっと大きな視野で考えていかないといけない問題であり、そう言う視野がかけているのがこの業界で、その視野の狭さにつけ込まれて、どんどん保険点数を奪いとられているのが歯科です...そしてそれとは逆に、自分達の必要性そをきちんとアピールして保険点数に結びつけているのが医科です。

そもそも組織作りが歯科は下手!

キリがないのでこの辺でやめます。

結論を申し上げますが、歯科衛生士が活躍しないことは、国民の不幸だと私は考えています。

なぜならば、先日も唯一の小学生から私が見ている患者さんが来ましたが、歯科に対するか考え方や、歯科医院との関わり方、口腔衛生士に対する考え方が、きちんと育っているのを目の当たりに見ているからです。

きちんとした歯科衛生士に出会えば、口腔の一生はガラリと変わる。

私の話を聞きたい方はぜひ、セミナーに参加して下さい。

セミナーでは課題をこなさないといけないので、時間が取れないけれど、ちょっぴり早く参加したい人だけ30分雑談会でも企画しようかと思っています。

皆さんにお会いできるのを楽しみにしてまーす

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