東京超高画質マイクロCTスキャン顕微鏡歯科診療 リップデザイナー☆naomi

はじめまして。Advenced Care dentai Office マイクロスコープ顕微鏡歯科☆歯科衛生士naomiこと戸田奈緒美です。歯を綺麗にする事が私の「仕事」です。良い「仕事」をするために歯科衛生士道まっしぐら。日々精進。

☆オフィスの特化した顕微鏡診療のお約束と証☆
【滅菌バリデーション】
清潔でキレイな歯科医療

患者毎に管理された滅菌システム

物理的インジケータ
化学的インジケータ / CI   Bowie & Dick test  Helix test
生物学的インジケータ  / BI 
歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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皆様、こんばんは。naomiです。やっと魔の1週間が終了しました〜

ここ1ヶ月、大学とセミナー、学会などで私的にはかなりハードなスケジュール。
睡眠時間連日平均4時間、一昨日は3時間。普通だったらなんとか乗り切れる睡眠時間なのですけれど、7月から、大学で在宅のチームに配属されておりまして...この炎天下に毎日でずっぱりなので、脱水と体調管理が難しい

私もいつのまにか40歳ごえですから思っている以上に気をつけないと。在宅で具合が悪くなったら先生方に迷惑かけますからね

さて、この魔の数週間の最終日が本日。魔なのですが、気持ちはウキウキな今日のこの日。

今日は首都圏滅菌管理研究会の記念すべき第10回大会でした
私もいつの間にか幹事になり今日は初のスタッフとしてのお仕事

朝から受付係。400名以上の方がお見えになりました。...私自身も先生達のお話を聞きたかったのですが、裏方のお仕事があってなかなか聞けず。

でも、今日は10回大会。小林寛伊先生のご講演だけは聞き逃しちゃいけない立ち見ですが会場内に入っちゃいましただって、小林先生のお話を聞ける機会は数少ないもの

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そして今回は…

実は懇親会で司会という大役を仰せつかりなんとか終了いたしました。いやあ、緊張しましたけれど、良い経験をさせて頂きました。会長の深柄先生には感謝感謝です

そして司会が滞り無くでいたのもご一緒に司会を務めて下さったKがわ様のお陰です
拙い司会で申し訳ない気持ちはありますが、私なりの精一杯でしたので、許して下さいっ

懇親会の余興。太鼓と書画のパフォーマンスが素晴らし過ぎました

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最後は書画によってこの研究会の行き先を示すような龍が現れるのです素晴らしいっ感激

さて、私は未来に向かって歯科職としてどうしていけばよいのか…
折角参加させて頂いているので、何か業界のために貢献したいなぁと思うのですが…

まだまだアイディアがわきませんさてもう直ぐに第11回の打ち合わせが始まります無い頭をひねって、皆様のお役に立つアイディアを絞り出すとします

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さて、5月、6月の小児摂食から、ガラッと変わって、この炎天下に在宅に配置されたnaomi
この2ヶ月間の勉強とは一気に変わって、現在は高齢者の事について猛勉強中

先生方が行っている様々なテストやそれを元にした診断にいたる考え方まで、1つ1つ理解するのに時間がかかる。それは誰が教えてくれるわけでもなく自ら自分のわからない点を抽出し、調べて自分の物にしていく。それが大学での学びなのでしょうか

当初入学した時には、座学で教えて貰える受け身なものだと思っていたので、そのギャップがカルチャーショックでした。そもそも歯科衛生士教育って受け身の教育ですし。それしか知らなかったからキツイです。

さて、診断するための1つのツール。今日は総合的機能評価CGAについてまとめてみたいと思います。

さてまず総合的機能評価とはなんぞやという話です。

総合的機能評価とは、疾患の評価に加え、日常生活機能評価として、
日常生活活動度(Activities of Daily Living;ADL)、手段的日常生活活動度(Instrumental ADL;IADL、認知、気分・情緒・幸福度・社会的要素・家庭環境などを確立した一定の評価手技に則って測定、評価することを言います。

高齢者は
1.複数の疾患のを抱えている
2.慢性疾患に罹ることが多く、現代医学では病前の状態に完全に戻ることが難しい
3.疾患により生活の質(Quality of Life;QOL)が損なわれる
4.QOLの低下がさらに症状の改善を阻害する

という悪循環に陥りやすい。そのため、疾病を含めた高齢者個人の全体像を把握し、疾患の治療と並行してQOLの維持を図るとともに、QOL悪化を予防する必要がある。その全体像把握のために行われるのが

1.ADL
2.IADL
3.認知能
4.情緒、気分、幸福度
5.コミュニケーション
6.社会的環境(家庭環境、介護者、支援体制)

を基本的構成成分とした高齢者総合的機能評価(Comprehensive Geriatic Assessment:CGA)です。

共通項目として
・基本的日常生活動作能力検査(Basic ADL); Barthel Index またはADL-201(江藤)
・認知能;改訂長谷川式簡易知能評価スケール またはMMSE
・情緒、気分;高齢者抑うつ尺度5項目短縮版GDS5

在宅介護の場合に加える検査
・介護負担;Zarit介護負担尺度日本語版

これらの検査を初診時に行い、トータル的に患者さんを把握していきます。

まだ在宅で初診を見た事がないのですが、木曜日に初診の患者様をみられそうなので、どうこれらの検査を行って、どう活用しているのかを学んできたいと思います。

さて、中身をそれぞれに勉強するのはこれから木曜にまでに間に合いますかね〜

できるところまで頑張りましょう。

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皆様、こんばんは。naomiです

やっと今週が終わりました今週は辛かった...

月曜日、火曜日、木曜日は猛暑の中在宅を回って診療。水曜日は外来で患者さんを見て...
木曜日の夜は翌日が宿泊なでの家事で遅くなって寝たのは2時...当日猛暑で日差しを浴びていたので、日焼け疲れもあって...翌日金曜日は8時から学会の手伝い。

途中お仕事しつつ講演を聞かせて頂いたのだけれど、だめだ...睡魔に勝てない...

1日目は懇親会もあって1時に就寝。今日も朝からお手伝いさせて頂いたのだけれど、講演を聞く度に睡魔との闘いスタッフのくせに...あー本当に情けない。

とは言え、与えられた任務はこなしました今日はもうバタンキューです...

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東大安田講堂へまっしぐら。今日のご出勤はこちらで。恐れ多い...こんな事でもなければ私なぞが出入りできない場所

今日は有森裕子さんが、公開講座でお話下さって、一番食事で調子の良かったメニューは、ご飯、お味噌汁、梅干し、納豆、しょうが、お酢の物、野菜ジュースだったそうです。もちろん、その日の運動メニューや大会メニューによって変わるそうですが、とにかく「旬のもの」を頂くというのが印象的でした

そして、本日私に任命されたのは、スマイルケア食の展示コーナーのご案内をする事。

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私がこの学会のお手伝いをする事になった経緯は、首都圏滅菌管理研究会からの繋がり。今通っている摂食嚥下分野とは全く関係がありません。なのに、なぜか学会長の深柄先生のご専門が栄養なので外科代謝栄養学会のお手伝いをする事になり、スマイルケアにたどり着くという...

スマイルケア食品。学校で習いました。ざっくり過ぎて怒られちゃうかもしれないけど、介護食品の分類分けです。飲み込みを評価して、食形態を確認して、その機能にあった食品を選択する。食品には色と番号がついていて、誰でもどこでも同じ物が変えるという仕組みです。 

今日はたまたまそのシンポジウムがありまして、お手伝いながら聴講できました
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スマイルケア食品って何?どんなものなの?どうやって選ぶの?などなどスマイルケア食品の話を直接農水省の方からお聞きする事ができました。

世の中本当に狭いもので、今回ご講師の吉良厚子先生やスマイルケア食品の展示の協賛にお見えになった農水省の方が現在勉強させている教授の事をよくご存知で... といいますか、この検討委員会のメンバーなんです

世の中狭いです...

全く違った分野にいたつもりが、2つの分野が重なってしまったという... 

ふむ。まあ人間の事を勉強しているので、分野分けしているとは言え、重なってくるのも当然か。

さて、明日は久しぶりにフリーです...が多分バタンキューですね

来週も頑張りましょう。

来週は滅菌管理研究会ですよあ、次の次の月曜日祝日ですけど 

今日から第53回外科代謝栄養学会学術集会のお手伝をしています!
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明日の市民公開講座では元マラソンランナーの有森裕子さんがお話下さいます。参加は無料です。

今回の大会長の深柄和彦先生は首都圏滅菌管理研究会会長、東京大学医学部付属病院 手術部 准教授です。

今日の明日ですが、ご興味ある方は是非ご参加下さい。

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皆様、こんばんは。naomiです
連日暑い日が続きますが、皆様おかがお過ごしでしょうか?

さて、私は今週から2ヶ月の小児摂食の研修を終えて、在宅チームになりました。

昨日の初日はものすごい暑さで...40歳超えの私には、とうてい...

色んな先生方に心配して頂き、さて、この夏乗りきれるか

10年以上前に院長の入谷と一緒に訪問歯科診療を行っていましたが、その頃とは違って、今は摂食指導がメインです。10年前は、虫歯の治療や入れ歯、口腔ケアが主でしたが、時代は変わるものですね

まあ、専門の診療科で勉強しているわけですから、あたり甘えですが、どういう方の依頼があるかというと、ご病気や老衰によって口から食べられなくなった方や、飲み込めなくなったからの依頼が多いです。

例えば脳梗塞術後で麻痺があってお鼻からチューブを入れて退院されたとか、パーキンソン病でお口の機能の低下によって飲み込みにくくなってきたとか、痴呆症で食べ物が飲み込めなくなったとか。

実際にお宅に訪問し、まずはお話を聞いて、嚥下内視鏡検査を行います。
実際に普段食べているもので評価したり、嚥下調整食品などを使用して検査します。

食べ物を認知できるか?に始まり、捕食の状態、唇の動きはどうか、舌の動きはどうか、頬の動きはどうか、咀嚼はできているか、嚥下反射はきちんと起こるか、遅延はないかなどを調べます。ゴクッの後に食べ物の残留はないか、気道への誤嚥はないかなどを調べます。

その上で、現在のお口の機能に食形態があっているのかを判断し、回復できる機能があれば、訓練を指導し、回復のみ込みが薄ければ現状維持を目標としたり、より安全にお口から食べられる方法を模索していきます。

小児は発達期の障害なので、まだ機能未獲得なために食べられない事も多いですが、大人の障害は、一度獲得したものを病気などの障害によって失いますので、再獲得は難しい場合が多いです。

これが子供と大人の大きな違いです。

ただ、私は最初に子供の摂食を見られたおかげで、口の機能をより理解する事ができました。どうやって口から食べる機能を獲得してゆくのかを知ることによって、大人においてどこの機能を失ってしまったのか、どこにアプローチすれば失った機能を回復できる可能性があるのか?を想像しやすくなりました。

とは言っても....

評価はともて難しく、日々、1つ1つ検査の意味だったり、解剖学だったり、機能だったり...その都度理解できなかったものを追いかけて勉強しています。

それにしても時間が足りなく、なかなか追いつかないのですが...

さて。明日はイリタニオフィスの勤務日で、メインテナンスの日です。

たくさん在宅の患者様を見ますが...お口の状態が悪い方が多いですね...
でも、どんな患者様でも、銀歯が入っていたり、前歯を被せていたりするのですから、歯科医院にはかかった事があるのです。きっと歯石だってとった事があるはず。という事は、歯科衛生士と出会っているという事で...

なぜ出会った歯科衛生士がモチベーションを上げられなかったのか本当に悔しく思います

私の患者様にも40歳、50歳、60歳、70歳、80歳...90歳の患者様がいますけど、私と関わる事によってお口の中は激変していきます。

90歳の患者様は私が担当しだいしたのが、80代という遅咲きの患者様。
それでも数回の関わりでものすごく歯肉は良くなりましたし、いつも膿が出ていて、いつ誤嚥性肺炎になるかわからない状態でしたけど比べ物にならないほどお口の中が激変しました

出会う歯科衛生士によってお口人生...つまり人生は変わります。

最後まで美味しく、美味しい人生を送れますように

今週も頑張ります。 

7月7日から9日の3日間、伊藤国際学術研究センター、および東京大学安田講堂にて第53回外科代謝栄養学会学術集会が行われます!

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市民公開講座では元マラソンランナーの有森裕子さんがお話下さいます。

今回の大会長は首都圏滅菌管理研究会でもお世話になっている東京大学医学部付属病院 手術部 准教授 深柄和彦先生です。

ご興味ある方は是非ご参加下さい。
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大学が休みの貴重な休日…
ですが、今日は洗浄滅菌の勉強をしています‼︎(⌒-⌒; )

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洗浄滅菌と言っても…

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東京大学医学部付属病院 手術部准教授
深柄和彦先生による中材部長日記

ドイツの微生物のDr.Henning Kessler(ヘニング・ケスラー博士)による
ドイツにおける滅菌モニタリング法について(同時通訳)

という、レベルの高い内容です。

参考になる事がたくさんありますので、また患者様に還元したいと思います(^○^)

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皆様、こんばんは。naomiです

さて、口腔リハ科も入学してから早いもので3ヶ月が過ぎようとしています…5月、6月は小児摂食の外来に配属され、学生以来小児の勉強をしています。 小児外来はスペシャルニーズの患児が多く、日々原疾患を調べるのにいっぱいいっぱいです。

今日は日々遭遇する疾患の中から、「レット症候群」について書いてみたいと思います

レット症候群は、主に女児に発症し、乳児期早期から筋緊張低下、自閉傾向、その後、乳児期後期に四つ這いや歩行などの障害、言語発達遅滞、重度の知的障害が出現する神経発達障害です。

幼児期〜早期小児期には、目的を持った手の運動機能の消失および、手もみ様、手で絞る、片手を口に持っていき、他方の手で胸を叩く等の特有な手の常同運動が出現します。

その他、頭囲発育の停滞と後天的な小頭症、早期小児期の筋緊張亢進、ジストニア、歯ぎしり、過呼吸・無呼吸等の呼吸異常、便秘、冷たく小さい足などの自律神経の異常の頻度が高くなります。

各症状は年齢依存性に出現するのがこの疾患の特徴です。

有病率は1万人の女児に約0.9人。X染色体性優性遺伝子。(X染色体長腕のXq28)

レット症候群基準

A 典型的・古典的レット症候群の診断要件
A-1 退行のエピソードがあること(ただしその後、回復期や安定期が存在する)
A-2 すべての主要診断基準とすべての除外診断基準を満たすこと

B 非典型・亜型レット症候群の診断要件
B-1 退行のエピソードがあること(ただしその後、回復期や安定期が存在する)
B-2 4つの主要診断基準のうち2つ以上を満たすこと
B-3 11の支持的診断基準のうち5つ以上を満たすこと

主要診断基準 ]

1.合目的的な手の機能の喪失:意味のある手の運動機能を習得した後に、その機能を部分的、あるいは完全に喪失すること
2.音声言語コミュニケーションの喪失:音声言語cを習得後に、その機能を部分的、あるいは完全に喪失すること
3.歩行異常:歩行障害、歩行失行
4.手の常同運動:手をねじる・絞る、手を叩く・鳴らす、口に入れる、手を洗ったりこすったりするような自動運動

[典型的レット症候群診断のための除外基準 

1.明らかな原因のある脳障害
(周産期・周生期・後天性の脳障害、神経代謝疾患、重度感染症などによる脳損傷)
2.生後6ヶ月までに出現した精神運動発達の明らかな異常

[非典型レット症候群診断のための支持的診断基準 ]

1.覚醒時の呼吸異常
2.覚醒時の歯ぎしり
3.睡眠リズム障害
4.筋緊張異常
5.末梢血管運動反射異常
6.側弯・前弯
7.成長障害
8.小さく冷たい手足
9.不適切な笑い、叫び
10.痛覚への反応の鈍麻
11.目によるコミュニケーション、じっと見つめるしぐさ

...とこう教科書的に書くと思うのは、淡々と文章で書くと、何か無機的な物を端的に表しているような気がしてしまうけど、実際には患者さん、つまり生身の人間なんだよなーと思うのです

1万人に約1人って...これが自らの事になると、単なる数字じゃなくて、私、家族になるわけで...
消して統計的データーや診断の表記を無機質に捉えてはいけないなと思うのです数字や言葉の影には血の通った人間の姿がある。それが医療です。

レット症候群についてもっと詳しく知りたい方は「レット症候群診療ガイドブック」をご参照下さい。
私が学ばせて頂いているリハ科の田村文誉先生や保母妃美子先生が執筆しています

retto

さて、あと10日。2ヶ月では足りなすぎるけど。与えられた時間を有意義に。
懸命に学びたいと思います
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皆様、こんばんは。naomiです

先日朝のミーティングで顕微鏡歯科診療専門歯科衛生士Yuちゃんから「脳」のレクチャーがあったので、忘れないうちに備忘録。書いておきます!

先日教えてもらったのはやる気スイッチ(写真の出典はwikipedia)
cingulategyuus
 は脳の断面図です。今回の主役やる気スイッチはオレンジの部分。帯状回と言います。帯状回には前と後ろがあって、前部帯状回と後部帯状回があるんだって

でね、やる気スイッチはこの前部帯状回にあるそうなのです

この前部帯状回を刺激するとなんとやる気がでるそうなのです。つまり、ここに電気刺激を加えればやる気は出るそうなのですが、持続させるのは無理なんですって

でね、なんとすっごいおかしかったのがYuちゃんのプレゼンの最後が「やる気スイッチを押す歯科衛生士naomiさん」って写真がめっちゃうけた
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つまり、歯科衛生士の仕事で何が一番大切かと言うと、コミュニケーション能力とモチベーションを上げる、上げ続ける能力がとても重要。

つまり、患者さんのやる気スイッチをスイッチングし、更に電気が消えないようにスイッチを見張って消させない、消えたらスイッチを押す、それができるのがプロの歯科衛生士。

そうかなぁ...私、患者さんのスイッチ...スイッチングしているのかなぁあまり自覚がないのですが、まあ、メインテナンスに何年も継続して通って頂けている事を考えると、そうなのかなぁ

私が考えていることは、いかに患者さんをクリーニングの時に寝かせようかっていうことだけなんだけどな。

いやあ、それにしてもすごいですねえ。脳の話ができる歯科衛生士さんが現れるなんて、完全に世代交代やっほーお役ごめんの時も近いというわけで、私は細々と今まで来院してくださっている患者様と世間話でもしながら年をとるとします

さて、週末はクリニックでメインテナンス。明日もがんばんぞー 

昨日からまたチームに新しい仲間が増えました(≧∇≦)またまた新卒歯科衛生士ちゃんです♡
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土曜日だけですが、どうぞ皆様よろしくお願いします‼︎
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今日は気管切開の勉強会です。分野が違えば学ぶ事は山ほどあります。

もし、あなたの家族が気切をしなければならなくなったら?

私達は医療従事者として気管切開を勧める側でもあり、患者として気管切開を選択する立場にもある…

あなたならどうする?

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追伸
facebookからリハ科の件についてご質問下さったAさん。ごめんなさい、メッセージがなぜか一読した後に消えていてお返事ができません、よろしければもう一度ご連絡下さい。ごめんなさい(>人<;)

今日はそういう日なのね...
え?どういう日かって長文ブログを2回も書いたのに、フリーズして消えた...

というわけで、もう面倒なので今日記事付けするはずだった写真だけ載せます
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言いたかった事は顕微鏡の可動域が広い顕微鏡じゃないと意味が無いこと。それから歯科衛生士の処置と言えども顕微鏡の処置はアシスタントがいないと処置ができないこと。
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あと、お知らせ。10月16日日曜日、en-rondセミナー開催します詳細は決まり次第お知らせします。皆様のご要望にお応えして、今回は経験年数の規制なし、症例検討のみ。歯肉の見方を教えます。以前参加した方も、参加した事が無い方も、頭が真っ白になること間違いなし

今日はもう文章書きたくないのでこれまで。
写真はアシスタントの歯科衛生士Noriちゃん。今日は日本口腔衛生士学会に参加中。医療安全ネタが素晴らしい1年目なのに...うちの衛生士半端無くレベルが高い...22年目の私の立場がない
 
では。また今週もがんばりましょう

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皆様、こんばんは。naomiです大学生活もそろそろ慣れてきまして。週前半は大学がメイン。後半は医院のお仕事がメインで、やっとタイムマネージメントができかかってきたところです。

さて昨日、歯科衛生士さんの『口腔ケア』の講義がありました

その中で歯科衛生士ケアプロセスという言葉が出てきまして、衛生士さん曰く『最近卒業した歯科衛生士さんは授業でありましたかね...』と。

そう、私が学生のつまり20年前は歯科衛生士ケアプロセスなんて言葉は授業でも習っておらず...日本語の雑誌が出たのが2007年のようなのですが、実は私、もっと前からこの理論を知っておりました。 
process care
かれこれ何年前だろ。
私がまだ錦糸町のクリニックで『歯科衛生士科』を作って、外来で予防部門を立ち上げた頃だから、12年以上前か。つまり、少なくとも2004年の段階で知っておりましたし、実践してました。

日本では歯科衛生士が診断する事は法律的にありませんが、カナダやアメリカでは歯科衛生士がアセスメントして、診断し、ケアプランを立案し、プランの実施、再評価するというのが当たり前に成書にありまして。私も当時、海外の歯科衛生士さんに憧れてましたので、書籍やインターネットで調べて実際にこれを実践していました。

ただ、アメリカのようにエビデンスに基づいた画一した手技にのっとって...というわけではありませんでしたけど。自己流ですが、自分の受け持ち患者さんをアセスメントして、ケアプランを立案して、プランを実施して、再評価して、どのように口腔内を持っていくか、どのように指導していくか、あるいは導いていくか、どのように一生お付き合いしていくか...とこの理論に基いて考えていました。

現在、私は小児の摂食部門に配属されて、子供の摂食指導を学ばせて頂いているのですが、そこで思う事は、もちろん分野が違いますから、アセスメントは弱いですが、ものは違えどこのケアプロセスの過程や歯科衛生士としての関わり方は、現在のメインテナンスの関わり方と一緒だという事。

つまり、カリエス、ペリオ、摂食と分野は違いますが、患者さんをその分野でアセスメントしてプランを立てて、ケアを実践して導いていくのは同じって事。

そしてそこで一番大切なベースとなるのは、対、人としてのコミュニケーションスキル。患者さんの言葉に耳を傾け、心の声を聞き、相手に沿った指導をして患者さんを導いて行くこと。

つまり本質は一緒なのだなぁと

大学の入試の面接で、面接官の先生に『なぜ一般の診療室勤務なのに摂食、嚥下を学ぶのか?』と聞かれました。その答えは私の中では明確にあるのですが、一般的には私のようには思わないみたいで...

いつも言うのですが、看護師さんと歯科衛生士の違い。皆さんは答えられますか?

全身をターゲットにしているか、口腔をターゲットにしているかの違い

いえいえ、全く違います

看護師さんはあくまでも点でしか患者さんを追えません。病気で入院した時、病気があって経過を追っている時、欲求ニードとしては生理的欲求に近い低次の段階へのアプローチです。

歯科衛生士はどうでしょう?メインテナンスというシステムを使って、未病の人にもアプローチできますし、病気から回復した人(例えば歯周病が完治した人)の更なる健康になりたいニードを支える事もできるのです。そして、その人が自己実現するまでの高次の欲求を満たすまで成長のお手伝いをする事ができるのです。

だから看護師と歯科衛生士は似ているようで全く違った職業です。

ただし、この違いを理解している人は歯科衛生士でも少ない...

歯科衛生士は人の一生に関わる職業。生まれて赤ちゃんから、乳児、幼児期、青年期、壮年期、老年期...人は変化していくものです。その一生の変化に対応していくのが私、歯科衛生士です。

だから私の患者さんだって飲み込みが悪くなって、嚥下障害が出てくるし、病気になって摂食ができなくもなってもいくのです。その時に対応できるように勉強しているというわけです。

摂食嚥下専門も素晴らしいですが、私はあくまでもメインテナンスしながら一生その方の人生を追っていきたい。あくまでも歯科医師的に言うならGPとして関わっていきたい。そう思って勉強しています。
 
なんと、今日歯科衛生士のNoriちゃんに言われたのですが、私の予約...もう年内数枠だそうで
おーいっていうか、今何月だっけ

というわけで、大学の出席日数もギリな私自分でもどうして良いかわからない状況です

あら。お話がとりとめなくなりました...

明日はウキウキ。歯科衛生士新卒ちゃんが面接に参ります。若いって良いですね
歯科衛生士って卒業した時には理想に燃えているんですけど、現場に毒されていくと焼きアジですからねえ?何ですか?って?目が死んだ魚です目標を見失っちゃって。

最近は目がキラキラした成長株な歯科衛生士さんが周りにたくさんいて、おばちゃまな私も刺激を受けています。

何度も言いますけど、皆さん、師は選びましょう。目標とする師がいるかいないかで歯科衛生士としての未来は全く違った物になります。卒後5年...いや3年...いや、もう卒後1ヶ月ですが、大きく差がついてますもんね...

日々無駄にしないように。いち早く師を見つけましょう 

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皆様、こんにちは来る7月18日日曜日、第10回首都圏滅菌管理研究会が開催されます。
申込が始まりましたので皆様にお知らせいたします

私naomiも第9回研究会で『歯科医療機器器材の再生処理における改善』というお題を頂いて発表いたしました。そしてご縁あって、研究会の幹事に仲間入りさせて頂きました。

今回は記念すべき第10回である事もさることながら、日本の感染制御の歴史を作られてきた小林寛伊先生がご登壇されます。これは見逃せません

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東京医療保健大学及びこの研究会で学ぶ事により当院の感染制御は飛躍的に進歩いたしました。

小林寛伊先生の『新しいものはポッとでてくるのではない、過去の学びを深める事で新しいものは生まれる。だから歴史を知る事は大切だ。』と教えられました。

本当にその通りだと思います。日本における感染制御の歴史を全て知っている小林先生のお話を聞ける機会はもうないというぐらい貴重です。

ぜひ、少しでもご興味ある方はご参加頂ければと思います

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現在オバ大生の私。学校では生徒、医院では教育者...両極にある立場を数日ごとに行ったり、来たりしています

今日は医院でお仕事でしたので、昨日までは生徒だったけど今日は急に教育者

coachi2
いつも言いますが『師を選ぶ』という事はとても大切です。

師匠と呼べる誰かと出会う事が、何事も上手になる近道。
皆さんは師から学ぶ事は、その優れた知識や技術だと思うかもしれませんが、これもいつも申し上げますが、知識や技術は経験を積めばある程度身につくものです。

師から学ぶべきものは、その『心』です。

医療に対する真摯な態度や、患者さんを思う気持ち。人と向き合う誠実な心。

...あまり言うと墓穴を掘りそうですけど
coachi1
でも、私自身がそう思うからこそ、キャリアを20年積んだ今でも自分を磨き続けなければいけないと思い日々人間性を磨く『努力』をしているわけです。(あくまでも努力ですので

本当はまだまだこんな事言えないんですけどでももう人生が折り返しになってしまいましたので、否応なしに若い世代に少しでも自分の経験を繋がないとと思うのです。

つまりは若い人たちのお陰で私も成長させて頂いているって事ですね

若い人はカラカラのスポンジのように、どんどん水を吸収していきます。この時期に師と呼べる先輩に出会えると人生は変わっていくのだろうなぁといつも思います。だから若い時に受ける教育が大切です。

老婆心ながら申し上げますが、心が素直なうちに師と呼べる先輩との出会いは人生を変えますよ

今日もYuちゃんにスケーリングを見て下さいって言われてチェックしていたのですけど、自画自賛で本当に申し訳ないけど、私が1から教えているので、上達が早いですね〜

彼女は新卒1年目ですけど、間違いなく世の中の1年目とは全く違います。この数ヶ月で大きな差が開きましたね。もう数年経験を積んだ衛生士さんのレベルです。

私が一番驚いています。だって、私なんかが教えた衛生士さんが目を見張るほど上達していくのですもの

教育の大切さをYuちゃんに教えてもらった次第です。有難うございます、Yuちゃん

さて明日はまた生徒です。私もまだまだ先輩から学ぶ事があります。プロフェッショナルな衛生士さんに。明日はご教授いただこうと思います 

さて。明日も早いので。

おやすみなさい 

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患者毎に管理された滅菌システム

物理的インジケータ
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歯科用顕微鏡@歯科衛生士naomiです 初めてブログにお越しの方はこちらをご覧下さい。→歯科疾患の予防の重要性(ブログはおちゃめ(*゚∀゚)ですがHPは真面目です(`・д・´)

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おはようございます。
とり急ぎ、今から学校なのでちょー特急で記事を書きます。

本日、夜10時より、NHKプロフェッショナル仕事の流儀で、看護師の小山珠美先生の『食べる喜びを諦めない』が放送されます。

私が現在勉強している分野のお話です。

なんらかの障害があって口から食べられない方の食べる事の支援をする分野です。

見ていただけるとnaomiがどんな勉強しているかなーというのがわかるのと、将来食べられなくなる日が来たらこんな支援があるんだーなど、ちょっとご理解頂けるかと思います

本当は、私が通っている大学もかなり凄いし衛生士さんが同じ事をしているので、そっちがでてほしいーと思うのですが、残念です。

オーノー時間がありません...ご興味ある方はぜひ御覧ください。

歯科用顕微鏡の基本は「直視」。
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顕微鏡も様々なメーカーから出ていますが、鏡筒の可動域が最も大きい物が当医院で使用しているものです。

同じように見えて非なるものです。
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右上3番…

根面がおかしい…症例はまた次回。
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昨日、口腔リハビリテーションの分野では第一人者の歯科衛生士、有友たかね先生のお話を聞いてまいりました

私が現在勉強させて頂いている口腔リハビリテーション(以下、口腔リハ)科は、食べる事に特化した歯科診療です。

従来、高齢者や子ども歯科診療と言うと、虫歯や歯周病、入れ歯の作製というイメージですが、口腔リハは食べる事を扱う分野。

食べる事とは具体的に食べ物を認知したり、唇や前歯でかじりとったり、噛み砕いたり。更には飲み込みまで…の事を指します。(だいぶざっくりな話ですけど^ ^)

確かに、介護現場における口腔ケアは大切なのですけれど…

でもね、何でそんな時期になってからなんだよー(−_−#)と思うわけですよ、外来上がりの歯科衛生士としては。

30代、40代の時に…もっと遅くてもいいですよ、50代とか60代とか。

その頃にセルフケアを身につけていれば、お年を召してから慌てる事ないのに。

そう導くのが、外来メインテナンス衛生士の仕事。つまり、私の仕事。

学ばねば…

週末はメインテナンス。
また、来週頑張りますm(_ _)m

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